JP5224446B2 - 電気製品収納庫 - Google Patents

電気製品収納庫 Download PDF

Info

Publication number
JP5224446B2
JP5224446B2 JP2008069673A JP2008069673A JP5224446B2 JP 5224446 B2 JP5224446 B2 JP 5224446B2 JP 2008069673 A JP2008069673 A JP 2008069673A JP 2008069673 A JP2008069673 A JP 2008069673A JP 5224446 B2 JP5224446 B2 JP 5224446B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
temperature
electrical product
cabinet
product storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008069673A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009219772A (ja
Inventor
剛 知久
裕 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Kanazawa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp
Toshiba Home Appliances Corp
Kanazawa Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp, Toshiba Home Appliances Corp, Kanazawa Kogyo Co Ltd filed Critical Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp
Priority to JP2008069673A priority Critical patent/JP5224446B2/ja
Publication of JP2009219772A publication Critical patent/JP2009219772A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5224446B2 publication Critical patent/JP5224446B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

本発明は電気製品収納庫に係り、特にキャビネットの空気温度が異常に高くなったことを検知して、電気製品への給電を停止する電気製品収納庫に関する。
従来、電気製品収納庫に収納された炊飯器、電気ポットあるいはコーヒーメーカーなどの電気製品の加熱時に発生する蒸気を外部に排出するために、電気製品収納庫に蒸気排出ユニットを組み込んでいる。
この種の電気製品収納庫は、システムキッチンに組み込まれて使用されることが多く、美観上及び生活臭をなくすため、キャビネット内部に収納された炊飯器、ポットのような電気製品が外部から見えないように、収納庫の前面に扉を設けている。
しかしながら、従来の収納庫の扉は不透明であるため、キャビネット内に収納された表示ランプの点等状態を視認できず、不便であり、また、万一電気製品から発火があった場合、これを速やかに視認できず危険であった。
そこで、電気製品へ給電する給電手段と、キャビネト内の異常過熱を検知する異常検知手段と、この異常検知手段が異常を検知したとき、電気製品への給電を停止する電気製品収納庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の電気製品収納庫は、異常検知手段として赤外線センサーを用いるため、キャビネットに熱源部を有する電気製品を載置し、この熱源部にヤカンなどの容器を載置した場合、載置した容器により熱源部が遮蔽されるため、熱源部が異常温度となった場合に検知精度が著しく低下するという問題があった。
特開2008−23073号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、キャビネット内を流れる空気の設定温度以上の温度を確実かつ正確に検知し、キャビネットに収納された電気製品が異常と判断し、電気製品への給電を停止し、安全な電気製品収納庫を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る電気製品収納庫は、電気製品が載置台に載置されて収納され、扉が設けられたキャビネットと、このキャビネットの上部に設けられ、蒸気を吸い込む蒸気吸込口、蒸気を排出する蒸気排出口及び送風機を備えた蒸気排出ユニットと、電流遮断手段を介して電気製品に給電する給電手段を有する電気製品収納庫において、前記蒸気吸込口の上流側近傍に前記キャビネット内の空気温度を検知する温度センサーを設け、この温度センサーが設定温度以上の温度を検知したとき前記電流遮断手段を動作させて前記給電手段から電気製品への給電を停止させ、前記蒸気吸込口は前記蒸気排出ユニットの底面部より上方に向けて形成された凹部の側面と、この凹部の略全体を覆う蒸気分散板の端部間に形成され、前記温度センサーは前記蒸気吸込口の近傍かつ前記凹部の垂直側面に設けられることを特徴とする。
本発明に係る電気製品収納庫によれば、キャビネット内を流れる空気の設定温度以上の温度を確実かつ正確に検知し、キャビネットに収納された電気製品が異常と判断し、電気製品への給電を停止し、安全な電気製品収納庫を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫の正面図、図2は本電気製品収納庫の奥行方向の縦断面図、図3は本電気製品収納庫の扉開放、載置台引き出し時の縦断面図である。
図1〜図3に示すように、本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫1は、キャビネット2を備え、このキャビネット2には、半透明の窓3aを備えた扉3が設けられ、キャビネット2の内部の上部には、蒸気排出ユニット4が設けられ、下部には載置台5が設けられる。
ここで、半透明とは、通常の状態ではキャビネットに収容された電気製品を明確には視認できないが、LEDの光や炎を視認できる程度の透光性を有するものを意味する。例えば、窓の材質としては、ポリスチレン樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート、ガラスなどがあげられ、ポリスチレン樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネートは表面にエンボス加工を施し、半透明にし、ガラスは着色コーティングして半透明にする。
扉3はいわゆるスイングダウン方式のヒンジ機構(図示せず)によってキャビネット2に取り付けられ、開放時垂直状態でキャビネット2の前面下方まで移動可能で、載置台5の引き出しの邪魔にならないようになっている。
図4に示すように、蒸気排出ユニット4は、扁平直方体状のユニット本体6を備え、ユニット本体6の外周側面には蒸気排出口7が設けられ、ユニット本体6内には送風機8が設けられ、ユニット本体6の底面部9には、このユニット本体6の一部をなす凹部形成板10によって形成され、底面が平らで扁平略矩形状の凹部11が設けられ、この凹部11の略全体を覆うように平板状の2枚の蒸気分散板12が取り付けられ、凹部11から一部突出するアルミ製の区画板11aと蒸気分散板12、12の端部、及び両蒸気分散板12、12の端部間に蒸気吸込口13、13が設けられる。
区画板11aの垂直側面には、キャビネット2内の温度を検知する複数個例えば2個の温度センサーS1、S2およびヒューズf1、f3が設けられ、この温度センサーS1、S2、後述の温度ヒューズf1、f3は蒸気吸込口13に沿って垂直側面に設けられる。
温度センサーS1、S2および温度ヒューズf1、f3を凹部11かつ区画板11aの垂直側面に設けることで、目視できず美観に優れる。また、底面部9には温度センサーS3と後述のヒューズf2、f4が設けられる。
図5に示すように、温度センサーS1、S2、S3は後述の制御基板16に接続される。
本実施形態では、区画板と蒸気分散板の端部間に蒸気吸込口を設ける例で説明したが、区画板を設けず、凹部の側面と蒸気分散板の端部間に蒸気吸込口を設け、凹部の側面に温度センサーを設けるようにしてもよい。
電気製品収納庫1に2個の電源が接続され、2個の入力端子、制御基板16が設けられる。
第1の電流ブレーカーB1、第2の電流ブレーカーB2と、ユニット本体6に設けた第1の入力端子17、第2の入力端子18は、例えば、電気製品収納庫1の設置時などに接続される。
この第1の入力端子17は、屋内分電盤より分電された電源(電流ブレーカー)に常時接続される常時通電端子であり、この第1の入力端子17は常時通電を必要とする制御基板入力端子16aと、第1の出力端子19に並列に接続され、第1の入力端子17と、第1の出力端子19を介して第1のコンセントC1を接続する配線の一側にはヒューズf1、f2を介して1第1の電流センサー20が取り付けられ、この第1の電流センサー20で検知した温度情報信号は制御基板16に入力される。
また、第1の入力端子17と、第1の出力端子19を介して第1のコンセントC1を接続する配線の他側には、電流遮断手段としての第1のリレースイッチ21が設けられ、この第1のリレースイッチ21は制御基板16からの出力によって開放され、この開放は温度センサーS1、S2からの温度情報信号に基づき行われる。
第2の入力端子18と、第2の出力端子22を介して第2のコンセントC2を接続する配線の一側には温度ヒューズf3、f4を介して第2の電流センサー23が取り付けられ、この第2の電流センサー23で検知した温度情報信号は制御基板16に入力される。
また、第2の入力端子18と、第2の出力端子22を介して第2のコンセントC2を接続する配線の他側には、第2のリレースイッチ24が設けられ、この第2のリレースイッチ24は制御基板16からの出力によって開放され、この開放は温度センサーS3からの温度情報信号に基づき行われる。
さらに、制御基板16は電気製品への給電状態に応じて送風機8の制御を可能にするものであり、制御基板16には送風機出力端子16bが設けられ、この送風機出力端子16bには送風機8が接続される。
従って、第1のコンセントC1あるいは、第1のコンセントC1及び第2のコンセントC2に接続される電気製品が通電状態であるときは、第1の電流センサー20、第2の電流センサー23がその電流を検知し、制御基板16を介して、送風機8を駆動し、第1の電流センサー20、第2の電流センサー23がその電流を検知しないときは、送風機8を停止させる。これにより、省エネルギー運転が可能となる。
また、温度センサーS1、S2、S3が設定温度以上の温度を検知したときは、両リレースイッチ21、24を開放して、電気製品への給電を停止し、安全を図る。
再び図1に示すように、キャビネット2の前面下端2a近傍、例えば扉3の下部には、外部とキャビネット2内を連通する第1の吸気口25が設けられ、キャビネット2の略開口の長手方向の長さと等しい幅を有する。
図2及び図6に示すように、第1の吸気口25の出口側近傍には、この第1の吸気口25に沿って延び、断面略L字状をなし、第1の吸気口25から吸い込まれた空気を窓3aに沿って上方に導くガイド部材26が設けられる。このガイド部材26の長さは、略第1の吸気口25の幅に等しい。
また、この第1の吸気口25の下方には第1の吸気口25と平行に第2の吸気口27が設けられる。この第2の吸気口27は外部とキャビネット2内を連通し、載置台5の前面下端5aとキャビネット2の底面2b間に設けられ、キャビネット2の略開口の長手方向の長さと等しい幅を有する。
載置台5はキャビネット2の側面2sに設けるガイドレール(図示せず)と載置台5に設けるローラ(図示せず)により、引き出し自在に設けられ、載置台5とキャビネット2の底面2b間には、通気路28をなす、隙間が設けられる。
この通気路28は入口側で第2の吸気口27に連通し、出口側で載置台5の後端5aとキャビネット2の後面2r間に設けられ、空気ガイド用の立上29aを備えた後部通気開口29に連通する。さらに、この通気路28はキャビネット2の両側面2sと載置台5の両側部5bで両側部通気開口30に連通する。
また、図1に示すキャビネット2の後部角部には、後部通気開口29から吹き出される空気を蒸気排出ユニット4の蒸気吸込口13に導くガイド部材26が設けられる。
なお、符号31は表示部、符号32は制御スイッチ、符号33は電気製品の載置限界を決めるストッパーである。
次に本実施形態の電気製品収納庫を用いたキャビネット内の排気作用について説明する。
図3に示すように、扉3を開放し、載置台5を引き出し、載置台5に電気製品例えば炊飯器を載置する。
図8に示すように、扉3を閉め、炊飯を開始する。半透明の窓3aを備えた扉3により、炊飯器は明確には見えず、美観上好ましくまた、生活臭もない。
炊飯を開始し、炊飯が進行すると、炊飯器から水蒸気が発生し、キャビネット2内に放出される。
一方、炊飯の開始に伴って、送風機8の作用により、外気が第1の吸気口25及び第2の吸気口27からキャビネット2内に吸い込まれる。
図8及び図9に示すように、第1の吸気口25からキャビネット2内に吸い込まれた空気は、第1の吸気口25の出口側近傍に設けた断面略L字状のガイド部材26により、上方に導かれる。
上方に導かれた空気は、ガイド部材26が略第1の吸気口25の幅に等しいので、窓3aの全面に沿って上方に流れ、窓3a近傍に停滞する水蒸気を巻き込んで、蒸気吸込口13、送風機8及び蒸気排出口7から外部に排出される。また、窓3aに沿って流れる空気流(層)によって、窓3aにエンボス加工が施されていても、水蒸気が窓3aに付着するのが防止される。
従って、電気製品に設けたLEDの光や電気製品から発火があっても、これらを視認でき、調理の進行状況や発火を確実に把握できる。
さらに、炊飯器の手前側に滞留する水蒸気を巻き込んで、蒸気吸込口13、送風機8及び蒸気排出口7から外部に排出される。
これに対して、後部通気開口29から吹き出された空気は、立上29aの作用でキャビネット2の後面2rに沿って流れ、ガイド部材26に案内されて、斜め上方に流れ、炊飯器から発生し主として炊飯器の後側に滞留する水蒸気を巻き込んで、蒸気吸込口13、送風機8及び蒸気排出口7から外部に排出され、さらに、空気は通気路28に連通する側部通気開口30からも吹き出され、側面2sに沿って上方に流れ、炊飯器から発生し主として炊飯器の両側に滞留する水蒸気を巻き込んで、蒸気吸込口13、送風機8及び蒸気排出口7から外部に排出される。
上記のように炊飯器から発生する水蒸気は、第1の吸気口25及び第2の吸気口27から吸い込んだ空気により、滞留することなく、速やかかつ確実に外部に排出され、キャビネット2内に水滴が付着することがなく、特に第1の吸気口25から吸い込まれた空気を窓3aの全面に沿って流すので、窓3aへの水蒸気の付着を防止できる。
さらに、炊飯器を用いた炊飯過程において、万一、炊飯器から発火して、キャビネット2内が設置温度以上の高温になると、キャビネット2の空気温度を直接あるいは伝熱性のよいアルミ製の区画板11aに設けた温度センサーS1、S2および底面部9に設けた温度センサーS3がこれを速やかに検知して、制御基板16は炊飯器が異常と判断し、第1のリレースイッチ21、第2のリレースイッチ24を開放して、炊飯器への給電を止め、炊飯器の燃焼を防ぎ、安全を図ることができる。また、温度ヒューズf1〜f4が溶断して、炊飯器への給電を止め、炊飯器の燃焼を防ぎ、安全を図ることができる。
温度センサーS1、S2、S3による温度検知時、温度センサーS1、S2、S3は、蒸気吸込口13と蒸気排出口7の通気路あるいは蒸気排出口7近傍に設けず、蒸気吸込口13の上流側近傍に設けて、キャビネット2内を流れる空気の温度を検知するので、確実、迅速かつ正確に温度を検知できる。また、特に、温度センサーS1、S2と温度ヒューズf1、f3を、蒸気吸込口13を画成する凹部の垂直側面に設けるので、確実、迅速かつ正確に温度を検知でき、また、電流を遮断できる。さらに、温度センサーS1、S2は蒸気吸込口13に沿って垂直側面に複数個設けられるので、確実、迅速かつ正確に温度を検知できる。
本実施形態の電気製品収納庫によれば、キャビネット内を流れる空気の設定温度以上の温度を確実かつ正確に検知し、キャビネットに収納された電気製品が異常と判断し、電気製品への給電を停止し、安全な電気製品収納庫が実現する。
本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫の正面図。 本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫の奥行方向の縦断面図。 本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫の扉開放、載置台引き出し時の縦断面図。 本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫に用いる蒸気排出ユニットの斜視図。 本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫に用いる蒸気排出ユニットの電気回路図。 本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫に用いる扉の裏面を示す斜視図。 本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫の使用状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫の使用状態の空気流を示す奥行方向の縦断面図。 本発明の一実施形態に係る電気製品収納庫の使用状態の空気流を示す概念図。
符号の説明
1 電気製品収納庫
2 キャビネット
2a 前面下端
2b 底面
2s 側面
2r 後面
3 扉
3a 窓
4 蒸気排出ユニット
5 載置台
5a 後端
5b 側部
6 ユニット本体
7 蒸気排出口
8 送風機
9 底面部
10 凹部形成板
11 凹部
12 蒸気分散板
13 蒸気吸込口
S1、S2、S3 温度センサー
16 制御基板
16a 制御基板入力端子
16b 送風機出力端子
B1 第1の電流ブレーカー
B2 第2の電流ブレーカー
17 第1の入力端子
18 第2の入力端子
19 第1の出力端子
C1 第1のコンセント
C2 第2のコンセント
20 第1の電流センサー
21 第1のリレースイッチ
22 第2の出力端子
23 第2の電流センサー
24 第2のリレースイッチ
25 第1の吸気口
26 ガイド部材
27 第2の吸気口
28 通気路
29 後部通気開口
29a 立上
30 側部通気開口
31 表示部
32 制御スイッチ
33 ストッパー

Claims (2)

  1. 電気製品が載置台に載置されて収納され、扉が設けられたキャビネットと、このキャビネットの上部に設けられ、蒸気を吸い込む蒸気吸込口、蒸気を排出する蒸気排出口及び送風機を備えた蒸気排出ユニットと、電流遮断手段を介して電気製品に給電する給電手段を有する電気製品収納庫において、前記蒸気吸込口の上流側近傍に前記キャビネット内の空気温度を検知する温度センサーを備え、この温度センサーが設定温度以上の温度を検知したとき前記電流遮断手段を動作させて前記給電手段から電気製品への給電を停止させ、
    前記蒸気吸込口は前記蒸気排出ユニットの底面部より上方向けて形成された凹部の側面と、この凹部の略全体を覆う蒸気分散板の端部間に形成され、前記温度センサーは前記蒸気吸込口の近傍かつ前記凹部の垂直側面に設けられることを特徴とする電気製品収納庫。
  2. 前記温度センサーは前記蒸気吸込口に沿って前記垂直側面に複数個設けられることを特徴とする請求項に記載の電気製品収納庫。
JP2008069673A 2008-03-18 2008-03-18 電気製品収納庫 Active JP5224446B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008069673A JP5224446B2 (ja) 2008-03-18 2008-03-18 電気製品収納庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008069673A JP5224446B2 (ja) 2008-03-18 2008-03-18 電気製品収納庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009219772A JP2009219772A (ja) 2009-10-01
JP5224446B2 true JP5224446B2 (ja) 2013-07-03

Family

ID=41237211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008069673A Active JP5224446B2 (ja) 2008-03-18 2008-03-18 電気製品収納庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5224446B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4965863B2 (ja) * 2006-01-27 2012-07-04 東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス株式会社 蒸気排出ユニット
JP4654975B2 (ja) * 2006-05-24 2011-03-23 パナソニック電工株式会社 収納キャビネット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009219772A (ja) 2009-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4664754B2 (ja) 誘導加熱調理器
KR20100119139A (ko) 오븐 레인지
KR101721541B1 (ko) 가스렌지 후드
JP5224446B2 (ja) 電気製品収納庫
JP2009050351A (ja) 加熱調理器組み込み式家具
JP4687394B2 (ja) ガスコンロ
JP5035905B2 (ja) 電気製品収納庫
JP5078956B2 (ja) 加熱調理器
JP4693722B2 (ja) 加熱調理器
JP5035906B2 (ja) 電気製品収納庫
KR101623975B1 (ko) 조리기기
JP2008167957A (ja) 加熱調理器
JP2007325801A (ja) 家電収納キャビネット
JP2019215091A (ja) 換気ファン付き電子レンジおよび調理システム
JP6247545B2 (ja) ガスコンロ
JP6013086B2 (ja) 加熱調理器
JP5642113B2 (ja) 加熱調理器
KR101531062B1 (ko) 덕트 유니트를 포함한 오븐 레인지
JP2004039356A (ja) 電磁誘導加熱コンロ
JP6813993B2 (ja) ガスこんろ
JP2008064373A (ja) 加熱調理器
JP6987193B2 (ja) 誘導加熱調理器
KR20060104278A (ko) 슬라이딩 타입의 백가드가 구비된 오븐레인지
KR100829622B1 (ko) 빌트 인 조리기기
KR101598631B1 (ko) 가열조리기기

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100412

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101213

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20111215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120605

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120731

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130212

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130307

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5224446

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160322

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250