JP5209820B1 - 容器及びその内部に液状物が充填された製品 - Google Patents

容器及びその内部に液状物が充填された製品 Download PDF

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Abstract

【課題】内部に充填された液状物を簡便に絞り出すことができる容器、及びその内部に液状物が充填された製品を提供する。
【解決手段】本発明に係る容器は、内部に液状物が充填され、上部に前記液状物を排出する排出部を有する容器であって、前記容器から切り取り可能に設けられる絞り出し片の2つを有する(ただし、前記容器を縦方向に2つに折りたたむことで区分けされる容器左側及び容器右側の下部の表面であって、前記容器を縦方向に2つに折りたたんだ状態において相対する位置に、それぞれ第一及び第二のすべり止め機構が設けられている容器を除く)。本発明に係る製品は、前記容器の内部に液状物が充填されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、内部に液状物を充填する容器、及びその内部に液状物が充填された製品に関する。
例えば、シャンプー、リンス、ハンドソープ等の液体は、ボトル型容器に充填された状態で販売されており、その状態のまま使用されることが多い。また、その液体は、袋状又はチューブ状の詰め替え用容器に充填された状態でも販売されており、消費者は、詰め替え用容器に充填された液体を注ぎ口からボトル型容器に移して使用する。
ただし、詰め替え用容器に充填された液体は粘性が高いものも多く、その全てをボトル型容器に移すことは難しい。移しきれなかった液体はそのままゴミとして捨てられているのが現状であるが、容器内に残存する液体の量が多いとゴミ処理上の問題が発生する。その対策としては、詰め替え終わった後の容器に水を注入して内部を洗浄することも考えられるが、通常は注ぎ口が小さくて水を注入するのは難しい。そもそも、消費者は、できる限り全ての液体をボトル型容器に移して使いたいと考えている。
特許文献1には、液状物が充填された袋状又はチューブ状の容器から液状物を絞り出す絞り出し器具が記載されている。この絞り出し器具は、長手方向の一端が連結された一対の帯状体からなり、容器の幅方向にわたって表裏から挟み付ける挟付部材と、容器の潰れた状態の一方の側縁に外側から嵌合し、嵌合した側縁に沿って摺動するブロック状の案内部材とで構成され、案内部材には挟付部材を挿通可能な穴が設けられている。この絞り出し器具は、種々の大きさの容器に使用でき、挟付部材をスライドさせるだけの極めて簡単な操作より、容器の全幅にわたって均一に扱くことができ、容器内の液状物を確実にかつ円滑に絞り出すことができる。
特開2005−170496号公報
しかし、特許文献1に記載の絞り出し器具は容器と別に保管しておかなければならないので、保管場所を忘れてしまったり、使いたいときに絞り出し器具を保管場所から持ってくるのを忘れてしまったりすることも多い。
そこで、本発明は、内部に充填された液状物を簡便に絞り出すことができる容器、及びその内部に液状物が充填された製品を提供することを目的とする。
本発明は、内部に液状物が充填され、上部に前記液状物を排出する排出部を有する容器であって、前記容器は積層フィルムで構成されており、前記積層フィルムの一部を切り取ることで形成される容器に関する。
本発明は、前記容器の内部に液状物が充填されている製品に関する。
本発明によれば、内部に充填された液状物を簡便に絞り出すことができる容器、及びその内部に液状物が充填された製品を提供できる。
本発明に係る容器の構成例を示す図である。 図1に示す容器を用いて内部に充填された液状物を絞り出す手法を説明する図である。 本発明に係る容器の構成例を示す図である。 本発明に係る容器の構成例を示す図である。 本発明に係る容器の構成例を示す図である。 図5に示す容器を用いて内部に充填された液状物を絞り出す手法を説明する図である。 本発明に関連する容器の構成例を示す図である。 詰め替え用容器の一例の外観を示す図である。
本発明に係る容器は、内部に液状物を充填する容器であり、特に、詰め替え用の液状物を充填する容器として有用である。容器の形状は、袋状でもよくチューブ状でもよく、三角形でも四角形でも円形でもよい。また、本発明に係る容器の内部に液状物を充填することで、その液状物が内部に充填された製品が得られる。
充填される液状物としては、液体洗剤(洗濯用、台所用)、漂白剤、柔軟剤、シャンプー、リンス、ハンドソープ、ボディソープ等の界面活性剤を含む液体;しょうゆ、ソース、味噌、マヨネーズ、ケチャップ、焼肉のたれ、練りからし、練りわさび、擂ったにんにく、ミネラルウォーター、清涼飲料水、お茶、食用油、流動食、スープ、冷菓、氷菓等の食料品;洗顔料、歯磨き粉、ハンドクリーム、化粧水、乳液等の医薬品又は医薬部外品;絵の具、接着剤、グリース、ワックス等の工作材料などが挙げられる。液状物は、それが充填された容器を押したり潰したりすることで内部から取り出し可能な程度の流動性を有していればよく、液体でもペーストでもゲルでもよい。また、液状物は、その流動性を損なわない限り、固形物を含んでいてもよい。
ここで、一般的な詰め替え用容器の外観を図8に示す。この容器10の上部には、切り取り線12が設けられており、この切り取り線12に沿って上部を切り取ることで排出部11を形成して、そこから内部の液状物を排出する。なお、このような詰め替え用容器は、通常、積層フィルムで構成されており、その層構成は、基材層/印刷層/接着層/熱接着性樹脂層、基材層/印刷層/接着層/基材層/熱接着性樹脂層等とすることができる。
本発明に係る容器の構成例を図1に示す。この容器10の上部には液状物を排出する排出部11が設けられており、下部の両脇には切り取り線13に沿って切り取り可能な2つの絞り出し片40を有している。2つの絞り出し片40は、容器10の下部両脇にそれぞれ設けられており、両者は連結部45により連結されていて、容器10から一緒に切り取り可能となっている。
図1に示す容器10を用いて内部に充填された液状物を絞り出す手法を、図2を用いて説明する。まず、切り取り線12に沿って上部を切り取ることで排出部11を形成して、従来どおり、内部に充填された液状物をできるだけ絞り出す。一方で、連結部45により連結された2つの絞り出し片40を、切り取り線13に沿って容器10から切り取る。この切り取り作業をしている際に内部の液状物が容器10からこぼれないようにするため、排出部11を形成する前に絞り出し片40を切り取ることが好ましい。その後、容器10を縦方向に2つに折りたたみ、一方の手で容器10を保持する。
この状態で、容器10を保持した位置より上部を、2つの絞り出し片40で挟み込む。そして、もう一方の手で、容器10を挟み込んだ絞り出し片40をつまみ、その状態のまま手を動かして、絞り出し片40を容器10の上方に向かってスライドさせる。このように絞り出し片40をスライドさせることで、容器10の内部に残存している液状物を絞り出すことができる。
絞り出し片40をスライドさせる回数は、絞り出す手間を考慮すると、1〜3回が好ましく、例えば図2(a)及び(b)に示すように、容器10の中央部付近と端部付近でそれぞれ1回、合計2回スライドさせることがより好ましい。
本発明では、図1に示すように、2つの絞り出し片40の表面には、それぞれ第三のすべり止め機構41及び第四のすべり止め機構42が設けられていることが好ましい。こうすることで、図2(a)及び(b)に示すように、容器10を2つの絞り出し片40で挟み込んだ後、第三のすべり止め機構41及び第四のすべり止め機構42が設けられた箇所で2つの絞り出し片40をつまむことができ、その状態のまま手を動かすことで、絞り出し片40をつまんだ指がすべることなく絞り出し片40をスライドさせることができる。また、2つの絞り出し片40の裏面にすべり止め機構が設けられていなければ、あまり力を入れなくても容易にスライドさせることができる。
第三のすべり止め機構41及び第四のすべり止め機構42となるものとしては、手がすべらない程度のすべり止め効果を有するものであればよく、凹凸構造による物理的なすべり止め機構、ゴムによる化学的なすべり止め機構、これらの組み合わせなどが挙げられる。第三のすべり止め機構41及び第四のすべり止め機構42は、同じでもよく異なっていてもよい。
凹凸構造の形状としては、球状、棒状、その組み合わせなどが挙げられる。凹凸構造の配置は、規則的でもよく不規則的でもよい。凹凸構造を有するすべり止め機構を形成する方法としては、エンボス加工による方法、凹凸を形成するための粒子状や棒状の部材を容器10の表面に貼り付ける方法、凹凸を形成するための粒子状や棒状の部材を含むすべり止めテープを容器10の表面に貼り付ける方法、凹凸を形成するための粒子状や棒状の部材を含む溶液又は分散液を容器10の表面に吹き付けた後に乾燥させる方法、容器10を形成する積層フィルムの間に凹凸を形成するための粒子状や棒状の部材を挟み込む方法などが挙げられる。
ゴムとしては、シリコーンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、エチレンプロピレンゴム、ブチルゴム、ウレタンゴム、フッ素ゴム、アクリルゴムなどが挙げられる。ゴム製のすべり止め機構を形成する方法としては、ゴムを容器10の表面に貼り付ける方法、ゴム成分を含むすべり止めテープを容器10の表面に貼り付ける方法、ゴム成分を含む溶液又は分散液を容器10の表面に吹き付けた後に乾燥させる方法などが挙げられる。
なお、図7に示すように、容器10を縦方向に2つに折りたたむことで区分けされる容器左側20及び容器右側30の下部の表面であって、容器10を縦方向に2つに折りたたんだ状態において相対する位置に、それぞれ第一のすべり止め機構21及び第二のすべり止め機構31を設ける実施形態も考えられる。第一のすべり止め機構21及び第二のすべり止め機構31となるものとしては、第三のすべり止め機構41及び第四のすべり止め機構42となるものと同様である。
図1に示す容器10では、2つの絞り出し片40が連結部45により連結されていたが、図3に示すように、2つの絞り出し片40を連結する連結部45が存在せず、2つの絞り出し片40が容器10から別々に切り取り可能なものでもよい。また、図1に示す容器10では、連結部45の高さが2つの絞り出し片40より低く切り取り線13が湾曲しているが、連結部45の高さは2つの絞り出し片40より高くてもよく、連結部45の高さを2つの絞り出し片40と揃っていて切り取り線13がストレートであってもよい。
図1及び図3に示す容器10では、2つの絞り出し片40が容器10の下部両脇に設けられているが、容器10から切り取り可能であり、容器10の内部の液状物が漏れ出さない位置であれば、絞り出し片40は他の場所に設けられていても構わない。例えば、図4に示すように、2つの絞り出し片40を容器10の上部に形成し、切り取り線14により2つの絞り出し片40を切り取ることで、排出部11を形成可能とすることもできる。こうすることで、排出部11を形成するために容器10の上部を切り取ると同時に、絞り出し片40も切り取ることもできる。絞り出し片40の構成や使い方は、容器10の下部に形成した場合と同じである。
さらに、2つの絞り出し片40を容器10の上部に形成した場合、図5に示すように、排出部11が、容器10の中央上部に形成されていることが好ましい。図5に示す容器10を用いて内部に充填された液状物を絞り出す手法を、図6を用いて説明する。まず、切り取り線14に沿って上部を切ることで、連結部45により連結された2つの絞り出し片40を容器10から切り取るとともに、容器10の中央上部に排出部11を形成する。そして、従来どおり、内部に充填された液状物をできるだけ絞り出す。その後、容器10を縦方向に2つに折りたたみ、容器の中央部を下に向けた状態で、一方の手で容器10を保持する。この状態で、容器10を保持した位置より上部を、2つの絞り出し片40で挟み込む。そして、もう一方の手で、容器10を挟み込んだ絞り出し片40をつまみ、その状態のまま手を動かして、絞り出し片40を容器10の上方に向かってスライドさせる。こうすることで、容器10の左側内部に残存している液状物も、容器10の右側内部に残存している液状物も、容易に絞り出すことができる。
従来の容器では、内部に充填された液状物を最後まで絞り出すことが困難であった。別の絞り出し器具も知られているが、わざわざそれを準備し、使用するまで保管しておく必要があった。それに対し、本発明の容器には、容器から切り取り可能な絞り出し片が設けられているから、内部に充填された液状物を絞り出す際に、その絞り出し片を切り取って用いることができる。すなわち、別の絞り出し器具を準備したり保管したりする必要がないので、簡便である。
10 容器
11 排出部
12 切り取り線
13 切り取り線
14 切り取り線
20 容器左側
21 第一のすべり止め機構
30 容器右側
31 第二のすべり止め機構
40 絞り出し片
41 第三のすべり止め機構
42 第四のすべり止め機構
45 連結部

Claims (8)

  1. 内部に液状物が充填され、上部に前記液状物を排出する排出部を有する容器であって、前記容器は積層フィルムで構成されており、前記積層フィルムの一部を切り取ることで形成される絞り出し片の2つを有する容器。
  2. 前記絞り出し片の2つの表面に、それぞれ第三及び第四のすべり止め機構が設けられている請求項1に記載の容器。
  3. 前記絞り出し片の2つと一緒に前記容器から切り取り可能に設けられ、前記絞り出し片の2つを連結する連結部をさらに有する請求項1又は2に記載の容器。
  4. 前記絞り出し片の2つが、前記容器の両脇下部に形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の容器。
  5. 前記絞り出し片の2つが、前記容器の両脇上部に形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の容器。
  6. 前記排出部が、前記容器の中央上部に形成されている請求項5に記載の容器。
  7. 詰め替え用の液状物を充填する容器である請求項1〜6のいずれか1項に記載の容器。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項に記載の容器の内部に液状物が充填されている製品。
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