JP5209769B2 - 電波修正時計 - Google Patents
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Description
時刻情報とその時点がサマータイム期間か否かを示すサマータイム情報とを含む標準電波を受信する受信手段と、
時刻を計時する計時手段と、
前記サマータイム期間に関して前記標準電波に含まれるサマータイム情報とは独立して予め設定されたサマータイム期間を示す情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段の記憶内容を参照し、前記計時手段の計時する時刻が前記設定されたサマータイム期間であるか否かを判定し、該設定されたサマータイム期間であると判定した場合には、前記時刻情報に前記サマータイム期間の時刻の補正値を加算した時刻情報を現在時刻と特定し、前記設定されたサマータイム期間でないと判定した場合には前記時刻情報を現在時刻と特定し、該特定された現在時刻で前記計時手段により計時されている時刻を修正するサマータイム制御手段と、
前記計時手段の計時している時刻を前記受信手段で受信した前記時刻情報で調整する調整手段と、
前記調整手段が前記調整を行ったことを前記サマータイム制御手段に知らせる通知手段と、を備え、
前記サマータイム制御手段は、
前記調整手段が前記計時手段の計時する時刻を前記時刻情報で調整を行ったときに、該調整手段が調整を行った後の時刻が、前記設定されたサマータイム期間の開始タイミング以降で前記設定されたサマータイム期間の終了タイミングから前記補正値分遡ったタイミングの前にある場合には前記設定されたサマータイム期間内にあるとして、前記時刻情報で調整された前記計時手段の時刻に前記サマータイム期間の時刻の補正値を加算して現在時刻とするとともに前記設定されたサマータイム期間であることを示すフラグをオンとし、これ以外の前記設定されたサマータイム期間内にない場合には、前記フラグをオフとするものであり、
前記計時手段の計時する時刻が前記設定されたサマータイム期間であるか否かの判定のために前記フラグの状態を確認し、
前記フラグがオフのときには前記設定されたサマータイム期間の開始タイミングか否かを判定し、当該開始タイミングとなったときに前記計時部の時刻に前記補正値を加算し、前記フラグをオンとし、
前記フラグがオンのときには前記設定されたサマータイム期間の終了タイミングか否かを判定し、当該終了タイミングとなったときに前記計時部の時刻から前記補正値を減算し、前記フラグをオフとする、
ことを特徴とする。
時刻情報とその時刻情報がサマータイム期間の時刻の補正値を含んだものか否かを示すサマータイム情報とが含まれる標準電波を受信する受信手段と、
時刻を計時する計時手段と、
前記サマータイム期間に関して前記標準電波に含まれるサマータイム情報とは独立して予め設定されたサマータイム期間を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段の記憶内容と前記サマータイム情報を参照し、現在が前記設定されたサマータイム期間であるか否かを判定して現在時刻を特定し、該特定された現在時刻で前記計時手段により計時されている時刻を修正するサマータイム制御手段と、
前記計時手段の計時している時刻を前記受信手段で受信した前記時刻情報で修正する調整手段と、
前記調整手段が前記調整を行ったことを前記サマータイム制御手段に知らせる通知手段と、を備え、
前記サマータイム制御手段は、前記設定されたサマータイム期間であると判定した場合において、前記時刻情報に前記補正値が含まれているときには該時刻情報を現在時刻と特定し、前記時刻情報に該補正値が含まれていないときには該補正値を加算した時刻情報を現在時刻と特定し、前記設定されたサマータイム期間でないと判定した場合において、前記時刻情報に前記補正値が含まれているときには該時刻情報から該補正値を減じて現在時刻と特定し、前記時刻情報に該補正値が含まれていないときには該時刻情報を現在時刻と特定し、前記調整手段が前記計時手段の計時する時刻を前記時刻情報で調整を行ったときに、前記特定された現在時刻で、該調整手段が調整を行った後の時刻を修正する、
ことを特徴とする。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態に係る電波修正時計の構成例を示すブロック図である。
時刻情報判定部27は、時刻情報記憶部25に記憶された時刻情報の各項目の値の整合性を判定する。時刻情報判定部27は、整合性があると判断した項目の値を一時記憶部26に記憶させる。
サマータイム情報記憶部41は、操作・設定部30を介して入力されたサマータイム開始日と、サマータイム終了日とを記憶する。これらのサマータイムの開始日と終了日は、ユーザが操作・設定部30のボタンを操作して事前に設定した独自のサマータイム期間を示す日に関する情報である。なお、本実施形態では、サマータイムの開始日と終了日とをユーザが指定できるために、サマータイム情報記憶部41にサマータイム開始日とサマータイム終了日を記憶する構成にしたがい、サマータイムの開始日時及び終了日時をユーザが指定できるように、サマータイムの開始日或いは終了日だけでなく、サマータイムの開始時刻や終了時刻までサマータイム情報記憶部41に記憶させる構成にしてもよい。
図2は、電波修正部20の処理を示すフローチャートである。
図3は、サマータイム実行部43の処理を示すフローチャートである。
図4は、サマータイム判定部42の処理を示すフローチャートである。
受信回路21は、長波標準電波を増幅した後、周波数が1Hzの時刻信号を検波する。
タイムコード情報のフォーマットに従うと、フレームの開始位置より1パルス目から8パルス目までに分の時刻情報がある。その分の時刻情報のバイナリーコードを抽出することにより、分のBCDコードが生成される。
時刻情報及びサマータイム情報の判定では、時刻情報記憶部25で収集された時刻情報及びサマータイム情報を参照し、各時刻情報及びサマータイム情報が情報として成立する値であるかの判定を行う。
時刻情報或いはサマータイム情報の補間が実行されると、処理がステップS14に戻り、コード抽出、コード判定、時刻情報の収集、及び時刻情報の判定が実行される。コード抽出、コード判定、時刻情報の収集、及び時刻情報の判定が実行されることにより、新たなフレームの時刻情報の受信処理が継続される。
図4に示すように、サマータイム判定部42は、サマータイム情報記憶部41に予めサマータイムの開始日及び終了日が記憶され、オートサマータイム制御部40が有効になっている場合に(ステップS21:YES)、判定要求を待っている(ステップS22:NO)。判定要求が有ったと判断した場合(ステップS22:YES)、サマータイム判定部42は、その判定要求が電波修正部20からの要求か、操作・設定部30からの要求かを判断する。電波修正部20からの要求は、日時情報生成部29が発生した要求である。操作・設定部10が発生する判定要求は、ユーザが計時部10で計時している時刻を変更するために、操作・設定部30にその時刻を操作・設定部30から入力した場合に、操作・設定部30が発生したものである。
図5は、本発明の第2の実施形態に係る電波修正時計を示す構成図である。
本実施形態では、地域によって時差がある米国等で利用される電波修正時計を示す。以降、電波修正時計が、米国内に送信されている標準電波(WWVB)を受信し、その標準電波に含まれる時刻情報に基づいて、計時している時刻を修正する機能を有するものとする。米国の場合、標準電波に含まれる時刻情報はUTC(Coordinated Universal Time:協定世界時)であり、受信側でUTCに対する目的地域の時差を加味して利用する必要がある。また、この時刻情報はサマータイムの適用期間であっても、そのサマータイムで修正された時刻情報ではない。なお、サマータイムの適用期間であることを示すサマータイム情報は、標準電波に含まれている。
地域情報格納部70は、操作・設定部80から入力された地域情報として目的の地域のUTCに対する時差を格納する。例えば、米国ではUTCに対してそれぞれ−5時間、−6時間、−7時間、−8時間の時差のある4つのタイムゾーン、Eastern Time、Central Time、Mountain Time、Pacific Timeが設けられている。操作・設定部80からの入力により、これらのタイムゾーンの内から目的の地域が選択され、地域情報格納部70には目的の地域の時差が格納される。日時情報生成部69は、時刻情報判定部67から与えられた時刻情報の値から、計時部50で計時している現在時刻を修正するための日時情報を生成する。日時情報生成部69は、その日時情報から地域情報格納部70に格納されている時差を加算して計時部50に与える。
サマータイム情報記憶部91は、第1の実施形態のサマータイム情報記憶部41と同様である。サマータイム情報記憶部91は、操作・設定部80を介して入力されたサマータイム開始日と、サマータイム終了日とを記憶する。
図7は、サマータイム実行部93の処理を示すフローチャートである。
図8は、サマータイム判定部92の処理を示すフローチャートである。
操作・設定部80のボタン等を操作することにより、ユーザは、独自にサマータイムの期間を入力することができる。具体的には、操作・設定部80のボタン等を利用してサマータイムの開始日と終了日を入力する。これらのサマータイムの開始日と終了日は、サマータイム情報記憶部91に記憶される。さらに、上述したように操作・設定部80のボタン等を操作することにより、地域に割り当てられた時差を入力することができる。この時差が地域情報格納部70に格納される。
受信回路61は、標準電波を増幅した後、時刻信号を検波する。
コード抽出部63は、受信回路61で検波された時刻信号のパルス幅を検出し、バイナリーコードやポジションマーカーなどの時刻情報とサマータイム情報等に対応するコードを抽出する(ステップS54)。
時刻情報及びサマータイム情報の判定では、時刻情報記憶部65で収集された時刻情報及びサマータイム情報を参照し、第1の実施形態と同様に、時刻情報判定部67は、時刻情報及びサマータイム情報が各々の情報として成立する値であるかの判定を行う。
一時記憶部66へ時刻情報或いはサマータイム情報の一時保存が行なわれると、時刻情報補間部68は一時記憶部66の時刻情報の歩進を実行する。時刻情報の歩進をした後、一時記憶部66から読み出した時刻情報或いはサマータイム情報の補間を行い、時刻情報記憶部65に格納する。
時刻情報或いはサマータイム情報の補間が実行されると、処理がステップS54に戻り、コード抽出、コード判定、時刻情報の収集、及び時刻情報の判定が実行される。コード抽出、コード判定、時刻情報の収集、及び時刻情報の判定が実行されることにより、新たなフレームの時刻情報の受信処理が継続される。
ここで、図8に示すように、サマータイム判定部92は、サマータイム情報記憶部91に予めサマータイムの開始日及び終了日が記憶されて、オートサマータイム制御部90が有効になっている場合に(ステップS71:YES)、判定要求を待っている(ステップS72:NO)。
例えば、第2の実施形態のように、地域ごとに時差がある場合等では、計時部50で計時されている時差を調整されている時刻がサマータイムの開始日のサマータイムに入る時刻以降になったときに、電波修正部60により、標準電波を受信させ、その結果に基づいて計時部50の時刻を修正するようにしてもよい。このようにすると、国際標準時刻の0時以降であって、その地域の現在時刻がサマータイム切り替え時刻よりも前か後かを判断する必要がなくなり、サマータイム及び冬時間の切り替え日での処理が簡素化でき、ソフトウエア効率が向上する。
20,60 電波修正部
21,61 受信回路
22,62 受信管理部
23,63 コード抽出部
24,64 コード判別部
27,37 時刻情報判定部
29,69 日時情報生成部
30,80 操作・設定部
40,90 オートサマータイム制御部
Claims (6)
- 時刻情報とその時点がサマータイム期間か否かを示すサマータイム情報とを含む標準電波を受信する受信手段と、
時刻を計時する計時手段と、
前記サマータイム期間に関して前記標準電波に含まれるサマータイム情報とは独立して予め設定されたサマータイム期間を示す情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段の記憶内容を参照し、前記計時手段の計時する時刻が前記設定されたサマータイム期間であるか否かを判定し、該設定されたサマータイム期間であると判定した場合には、前記時刻情報に前記サマータイム期間の時刻の補正値を加算した時刻情報を現在時刻と特定し、前記設定されたサマータイム期間でないと判定した場合には前記時刻情報を現在時刻と特定し、該特定された現在時刻で前記計時手段により計時されている時刻を修正するサマータイム制御手段と、
前記計時手段の計時している時刻を前記受信手段で受信した前記時刻情報で調整する調整手段と、
前記調整手段が前記調整を行ったことを前記サマータイム制御手段に知らせる通知手段と、を備え、
前記サマータイム制御手段は、
前記調整手段が前記計時手段の計時する時刻を前記時刻情報で調整を行ったときに、該調整手段が調整を行った後の時刻が、前記設定されたサマータイム期間の開始タイミング以降で前記設定されたサマータイム期間の終了タイミングから前記補正値分遡ったタイミングの前にある場合には前記設定されたサマータイム期間内にあるとして、前記時刻情報で調整された前記計時手段の時刻に前記サマータイム期間の時刻の補正値を加算して現在時刻とするとともに前記設定されたサマータイム期間であることを示すフラグをオンとし、これ以外の前記設定されたサマータイム期間内にない場合には、前記フラグをオフとするものであり、
前記計時手段の計時する時刻が前記設定されたサマータイム期間であるか否かの判定のために前記フラグの状態を確認し、
前記フラグがオフのときには前記設定されたサマータイム期間の開始タイミングか否かを判定し、当該開始タイミングとなったときに前記計時部の時刻に前記補正値を加算し、前記フラグをオンとし、
前記フラグがオンのときには前記設定されたサマータイム期間の終了タイミングか否かを判定し、当該終了タイミングとなったときに前記計時部の時刻から前記補正値を減算し、前記フラグをオフとする、
ことを特徴とする電波修正時計。 - 前記サマータイム制御手段を無効化し、前記サマータイム情報により、前記サマータイム期間であることが示されている場合には、前記補正値を前記時刻情報に加算した時刻を現在時刻と特定し、前記サマータイム期間でないことが示されている場合には、前記時刻情報の示す時刻を現在時刻と特定し、該特定された現在時刻で前記計時手段により計時されている時刻を修正する手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の電波修正時計。
- 前記サマータイム制御手段を無効化し、前記時刻情報で示される時刻を現在時刻と特定し、該特定された現在時刻で前記計時手段により計時されている時刻を修正する手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の電波修正時計。
- 前記サマータイム制御手段を無効化し、前記時刻情報で示される時刻を現在時刻と特定し、該特定された現在時刻で前記計時手段により計時されている時刻を修正する手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の電波修正時計。
- 地域ごとに設定される時差に相当する値を前記計時手段で計時している時刻に加算して調整する時差調整手段を備えることを特徴する請求項1に記載の電波修正時計。
- 前記時差調整手段によって調整された時刻が前記設定されたサマータイム期間になった以降に前記受信手段が前記標準電波を受信し、前記受信手段が前記標準電波を受信した結果に基づき前記サマータイム制御手段が前記計時手段の時刻を修正することを特徴とする請求項5に記載の電波修正時計。
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