JP5205307B2 - 遠隔保守方法 - Google Patents

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Description

この発明は、遠隔保守方法関する。
制御対象機器に対する定期的または臨時の保守を効率的に行うため、デジタル回線網やインターネットを介して保守端末を制御対象機器にログインさせ、係員が保守端末を操作して制御対象機器をメンテナンスする遠隔保守システムが実用化されている。遠隔保守システムは、ISDN等の公衆電話回線によるダイヤルアップ接続を用いるもの、インターネットVPNを用いるものがあるが、これらを併用し、セキュリティが要求されない情報をインターネットで送信するようにしたものも提案されている。(たとえば特許文献1)。
特開2000−357107号公報
ISDN等の公衆電話回線を用いたダイヤルアップ方式では、通信速度が遅く、ファイルサイズの大きいGUIの保守プログラムを用いることが困難である。また、ファームウェア等の大きなファイルの転送に長い時間が掛かってしまうという問題点があった。また、一般的にダイヤルアップ接続は、距離に応じた金額を時間ごとに加算してゆく料金体系であるため、長時間、遠距離の保守作業をした場合通信料金が極めて高くなってしまうという問題点があった。
一方、インターネットVPN方式では、保守先ごとにインターネット接続業者(ISP)のアカウントが必要であるため、保守先が多くなるとアカウント料金が高額になってしまうという問題点があった。また、リモートメンテナンスのためにはVPN接続用のポートをインターネットに開いたままにしておく必要があるため、保守先のネットワークのセキュリティが低下してしまうという問題点があった。また、インターネットは障害発生の可能性が比較的高く、公衆電話回線ほど高い信頼性を有しないという欠点も存在する。
また、上記これらの方式を併用した特許文献1の方式の場合、セキュリティが要求される情報が大量にある場合には、上記ISDNダイヤルアップ方式、インターネットVPN方式の両者の問題点を有し、セキュリティが要求される情報が少量の場合でも、上記インターネットVPN方式の場合の問題点を有している。
この発明は、上記課題を解決し、高速且つ高信頼性で費用も軽減することのできる遠隔保守方法提供することを目的とする。
この発明は、保守端末装置を公衆電話回線を介して保守先のリモートアクセス制御装置に接続する第1手順、前記接続を介して前記リモートアクセス制御装置に接続アカウント情報を含むインターネット接続情報を設定する第2手順、前記接続を介して前記リモートアクセス制御装置からインターネットグローバルIPアドレスを取得する第3手順、このグローバルIPアドレスを用い、前記保守端末装置をインターネットを介して前記リモートアクセス制御装置にVPNで接続する第4手順、前記VPNを介して前記リモートアクセス制御装置に接続されている保守対象機器の保守を行う第5手順、前記VPNを切断する第6手順、前記保守端末装置を前記公衆電話回線を介して前記リモートアクセス制御装置に接続する第7手順、前記接続を介して前記リモートアクセス制御装置から少なくとも前記接続アカウント情報を含むインターネット接続情報を消去する第8手順、前記公衆電話回線を介した前記保守端末装置と前記リモートアクセス制御装置との接続を切断する第9手順、を含む手順を複数の保守先に対して順次行うことにより、前記複数の保守先の保守対象機器を保守する方法であって、全ての保守先に対する第2手順において、同じ接続アカウント情報を含むインターネット接続情報を各保守先のリモートアクセス制御装置に設定することを特徴とする。
この発明によれば、保守対象機器を保守端末装置で遠隔保守する場合に、セキュリティが高く、高速且つ安価な通信を行うことができる。
この発明の実施形態であるリモートメンテナンスシステムの機器構成を示す図である。 前記リモート保守システムの保守用パソコンと保守先のRAS装置の通信手順を示す図である。 前記リモート保守システムの保守用パソコンと保守先のRAS装置の通信手順を示す図である。 前記リモート保守システムの保守用パソコンと保守先のRAS装置の通信手順を示す図である。
図1はこの発明の実施形態であるリモート保守システムの機器構成を説明するブロック図である。
リモート保守センタ1は、リモートメンテナンスを行う保守係員が駐在する事務所であり、保守用パソコン(PC)10が備えられている。保守係員は、PC10を操作して、複数の保守先(クライアント)の保守対象機器を順次リモートメンテナンスする。
PC10は、ターミナルアダプタ(TA)11を介してデジタル回線網(ISDN)3に接続されるとともに、ルータ12を介してインターネット4に接続されている。インターネット4への接続は、インターネットサービスプロバイダ(ISP)5Aを介して行われる。
一方、クライアント2は、内部にLAN22が敷設されている。LAN22には、リモートアクセスサービス装置(RAS装置)21、VoIPゲートウェイ23等が接続されている。
RAS装置21は、LAN22へのリモートからのアクセスを制御する装置である。RAS装置21は、ターミナルアダプタ(TA)の機能を内蔵しており前記ISDN3に接続されている。また、RAS装置21は、ルータの機能を兼ねており、設定によりインターネット4にも接続される。RAS装置21のインターネット4への接続はISP5Bを介して行われる。
VoIPゲートウェイ23は、電話網24とIPネットワーク6とをつないでIP電話を実現するための装置であり、電話網24から入力される音声信号をパケットに分割してIPネットワーク6上に送信するとともに、IPネットワーク6から受け取ったパケットを音声信号に復調して電話網24へ送り出す機能を有している。なお、このVoIPゲートウェイ23は構内交換機(PBX)の機能を兼ねていてもよい。
VoIPゲートウェイ23は、LAN22からログインしてメンテナンス可能である。また、IPネットワーク6はインターネット4とは別のIP電話専用のネットワークである。
なお、この図では、RAS装置21、VoIPゲートウェイ23がLAN22を介して接続される形態になっているが、RAS装置21、VoIPゲートウェイ23が直接接続される形態であってもよい。
保守用パソコン10には、後述する保守先クライアントのネットワーク(LAN22)に自動ログインする自動接続プログラム、自動ログアウトする自動切断プログラムがインストールされているとともに、保守先クライアントのネットワークにログインするための情報が記憶されている。
保守先クライアントのネットワークにログインするための情報は、以下のようなものである。
ISDN接続情報(保守先クライアントの電話番号、接続ID、パスワード)、RAS装置のログイン情報(RAS装置のIPアドレス、接続ID、パスワード)、RAS装置に設定するISP接続情報(接続ID、パスワード)、RAS装置のVPN接続情報(接続ID、パスワード)
図2〜図4のフローチャートを参照してリモート保守センタ1の保守用パソコン10が保守先クライアント2のRAS装置21と行う処理手順について説明する。このフローチャートは、保守用パソコン10の処理手順とRAS装置21の処理手順を対応づけて併記している。
図2、図3は保守用パソコン10がRAS接続21との間でVPNを形成し、PPTP通信を開始するまでの手順を示すフローチャートである。
リモート保守センタ1の保守用パソコン(以下、PCと呼ぶ)10を操作する保守係員がPC10に対して保守先クライアント(たとえばクライアント20)に対する接続操作を行う。この接続操作は、たとえば、保守係員が、PC10の保守プログラムを起動してクライアントリストを表示させ、クライアントリストのなかから今回保守するクライアントを選択してクリックする等の操作である。
保守係員によって保守先クライアント接続操作が行われると(S1)、PC10はTA11にコマンドを送出し、ISDN3を介してクライアント2のRAS装置21を呼び出す(S2)。クライアント2のRAS装置21はこの呼び出し(着呼)に対して応答(フックオフ)し(S20)、ISDN3を介したリモート接続のためのID、パスワードを要求するメッセージを送信する(S21)。このメッセージはPC10によって受信される(S3)。PC10は、この要求メッセージに応じて上記ISDN接続情報に含まれる接続IDおよびパスワードをRAS装置21に対して送信する(S4)。
RAS装置21は、PC10から送信されてきたID,パスワードを受信し(S22)、このID,パスワードが正当なものであるかを認証する(S23)。ID,パスワードが認証されると、RAS装置21は、PC10に対して、クライアント2内のLAN22のローカルIPアドレスを割り当てる(S24)。PC10は、このローカルIPアドレスを受信して自装置に設定することより(S5)、クライアント2内のLAN22に接続されている機器(RAS装置21を含む)にアクセスできるようになる。
PC10は、RAS装置21にログインするため、RAS装置21のIPアドレスに宛てて上述のRAS装置ログイン情報に含まれる接続ID,パスワードを送信する(S6)。RAS装置21は、PC10から送られてきたID,パスワードを受信し(S25)、このID,パスワードが正当なものであるかを認証する(S26)。ID,パスワードが認証されると、RAS装置21は、PC10に対してRAS装置21の内部設定へのアクセスを許可する(S27)。
PC10は、ログイン成功に応じて、RAS装置21にISP情報を設定する(S7)。ISP情報は、上述したように、RAS装置21をインターネットサービスプロバイダ(ISP)5Bに接続するためのアカウントである。PC10は、RAS装置21にISP情報を設定したのち、ISP5Bへの接続を行うよう指示する(S8)。RAS装置21は、この指示に応じて、ISP5BへPPPoE接続し(S29)、ISPから動的なグローバルIPアドレスを付与されてインターネット4に接続される(S30)。
PC10は、RAS装置21にアクセスして、PC10が取得したグローバルIPアドレスを読み取る(S9)。以上の処理でISDN3の接続が不要になるため、ISDN3を切断する(S10)。
このように、ISDN3の接続時間は、S20のRAS装置21の応答からS10のPC10による切断までの時間であり、数十秒〜数分程度の短時間である。
次に、PC10は、RAS装置21との間にVPNを形成するため、インターネット4経由で、RAS装置21のグローバルIPアドレス宛にVPN接続の要求メッセージを送信する(S11)。RAS装置21は、インターネット4からこの接続要求メッセージを受信し(S32)、PC10に対してVPN接続のためのIDとパスワードを要求する(S33)。PC10は、この要求メッセージを受信し(S12)、RAS装置21に対して上記ISP接続情報の接続ID,パスワードを送信する(S13)。RAS装置21は、PC10から送られてきたID,パスワードを受信し(S34)、このID,パスワードが正当なものであるかを認証する(S35)。ID,パスワードが認証されると、RAS装置21は、PC10に対してLAN22のローカルIPアドレスを付与する(S36)。
PC10は、付与されたローカルIPアドレスを自装置に設定することにより(S14)、インターネット4を介してLAN22に接続された機器にアクセスすることができるようになる。
以上の手順でPC10は、保守先クライアント2のLAN22に接続され、この状態で、保守係員は、PC10を用いてLAN22に接続されている機器の保守作業を行うことができる。保守作業は、たとえば、保守対象機器の動作設定をHTTPで読み出してPC10のブラウザに表示させ、その表示内容を変更して設定ボタンを押すことにより、その変更内容を保守対象機器に設定する等の態様で行われる。
保守対象機器の保守項目はどのようなものであってもよいが、たとえばVoIPゲートウェイ23の場合、下流に接続している電話機の内線番号の変更や制御プログラム(ファームウェア)のバージョンアップ等である。
VPNを経由した保守作業が終了すると、係員によってVPNの切断操作が行われる。切断操作としては、たとえばPC10の画面上に表示されている切断ボタン(アイコン)をマウスでクリックする等の操作である。
図4は保守用パソコン10がRAS接続21との間のVPNを切断し、ISP情報を消去する切断工程の処理手順を示すフローチャートである。
保守係員による切断操作が行われると(S40)、PC10は、RAS装置21との間に形成していたVPNを切断する(S41)。同時にPC10は、TA11にコマンドを送出し、ISDN3を介してクライアント2のRAS装置21を呼び出す(S42)。クライアント2のRAS装置21はこの呼び出しに応答し(S51)、ISDN3を介したリモート接続のためのID、パスワードを要求するメッセージを送信する(S52)。このメッセージはPC10によって受信される(S43)。PC10は、この要求メッセージに応じて上記ISDN接続情報に含まれる接続IDおよびパスワードをRAS装置21に対して送信する(S44)。
RAS装置21は、PC10から送信されてきたID,パスワードを受信し(S53)、このID,パスワードが正当なものであるかを認証する(S54)。ID,パスワードが認証されると、RAS装置21は、PC10に対して、クライアント2内のLAN22のローカルIPアドレスを割り当てる(S55)。PC10は、このローカルIPアドレスを受信して自装置に設定することより(S45)、クライアント2内のLAN22に接続されている機器(RAS装置21を含む)にアクセスできるようになる。
PC10は、RAS装置21にログインするため、RAS装置21のIPアドレスに宛てて上述のRAS装置ログイン情報に含まれる接続ID,パスワードを送信する(S46)。RAS装置21は、PC10から送られてきたID,パスワードを受信し(S56)、このID,パスワードが正当なものであるかを認証する(S57)。ID,パスワードが認証されると、RAS装置21は、PC10に対してRAS装置21の内部設定へのアクセスを許可する(S58)。
PC10は、RAS装置21に設定していたISP情報を消去する遠隔操作を行う(S47)。RAS装置21はこの操作により、設定されていたISP情報を消去する(S59)。ISP情報は、上述したようにインターネット・サービス・プロバイダに接続することにより、インターネットに接続するためのID(アカウント),パスワードである。この処理ののち、PC10はISDN3を切断して処理を終了する。
この切断処理においても、ISDN3の接続時間は、S51のRAS装置21の応答からS48のPC10による切断までの時間であり、数十秒〜数分程度の短時間である。
1台の保守用パソコン10で複数のクライアント2を保守する場合、各クライアントに対して上記の手順を順次行えばよい。この場合、ISP5Bの接続アカウントは、1つのアカウントを各クライアントのRAS装置21に対して順次設定および消去してゆけばよく、このようにすることにより、クライアント側のアカウントは1つですむ。
上記実施形態では、PC10は、S1で係員が接続操作を行うとS2からS14までの処理を自動実行するが、各ステップを係員がPC10を操作して行うマニュアル操作で上記手順が行われてもよい。また同様に、PC10は、S40で係員が切断操作を行うとS41からS48までの処理を自動実行するが、この手順がマニュアル操作で行われてもよい。
また、VPNで保守先のLANにログインしたのちに保守を行う保守対象機器は、IP電話用のVoIPゲートウェイに限定されない。また、VoIPゲートウェイに対する保守項目は、電話機の内線番号の変更、ファームウェアのバージョンアップに限定されない。
また、本発明のVPNの確立手順は、保守対象機器のメンテナンス目的に限定されない。たとえば、定期的または臨時にリモートのカメラにアクセスして監視を行う場合や定期的または臨時に大量のデータを収集する場合等に適用することも可能である。
なお、本実施形態のリモート保守システムにおいて、インターネット4がダウンした場合には、ISDN3によるPPP接続でVoIP装置22のメンテナンスを行えばよい。すなわち、PC10が、S8でISP5Bに接続を指示したが、S9でRAS装置21からグローバルIPアドレスを受信することができなかった場合には、RAS装置21を介してVoIPゲートウェイ23に接続し、ISDN3経由で保守を行うようにすればよい。
1 リモート保守センタ
2 クライアント(保守先)
3 ISDN
4 インターネット
5(5A,5B) インターネットサービスプロバイダ(ISP)
10 保守用パソコン(PC)
21 リモートアクセスサービス装置(RAS装置)
22 LAN
23 VoIPゲートウェイ

Claims (1)

  1. 保守端末装置を、公衆電話回線を介して保守先のリモートアクセス制御装置に接続する第1手順、
    前記保守端末装置を用い、前記接続を介して、前記リモートアクセス制御装置に接続アカウント情報を含むインターネット接続情報を設定する第2手順、
    前記保守端末装置を用い、前記接続を介して、前記リモートアクセス制御装置からインターネットのグローバルIPアドレスを取得する第3手順、
    このグローバルIPアドレスを用い、前記保守端末装置を、インターネットを介して前記リモートアクセス制御装置にバーチャルプライベートネットワーク(以下VPNと言う)で接続する第4手順、
    前記保守端末装置を用い、前記VPNを介して前記リモートアクセス制御装置に接続されている保守対象機器の保守を行う第5手順、
    前記VPNを切断する第6手順、
    前記保守端末装置を、前記公衆電話回線を介して前記リモートアクセス制御装置に接続する第7手順、
    前記保守端末装置を用い、前記接続を介して、前記リモートアクセス制御装置から少なくとも前記接続アカウント情報を含むインターネット接続情報を消去する第8手順、
    前記公衆電話回線を介した前記保守端末装置と前記リモートアクセス制御装置との接続を切断する第9手順、
    を含む手順を複数の保守先に対して順次行うことにより、前記複数の保守先の保守対象機器を保守する方法であって、
    全ての保守先に対する第2手順において、同じ接続アカウント情報を含むインターネット接続情報を各保守先のリモートアクセス制御装置に設定することを特徴とする遠隔保守方法。
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