JP5204636B2 - 車両用のドアハンドル構造 - Google Patents

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本発明は、ドア本体に固定されたハンドルベースと、前記ハンドルベースに支持されるドアアウタハンドルとを設け、前記ドアアウタハンドルからハンドルベースに延びかつハンドルベースの側の端部にコネクタを有するハーネスを設けてある車両用のドアハンドル構造に関する。
車両用のドアハンドル構造として、操作者が握るドアアウタハンドルにボタン等の操作手段を設け、操作手段の操作によりドアのロック及びロック解除を行うようにしたものがある。
あるいは、ドアアウタハンドルに静電容量センサやバーアンテナ等の電装品を設け、操作者が手をドアアウタハンドルに近づけたり、ドアアウタハンドルに接触すると、静電容量センサがドアアウタハンドルに対する操作を検出してバーアンテナからリクエスト信号を送信し、リクエスト信号を受信した操作者の携帯機がアンサー信号を送信し、車両の側に設けられた受信アンテナからアンサー信号を受信して操作者の認証が行われる。そして、ドアがロックされていないときはドアのロックを行ない、ドアがロックされているときはドアのロック解除を行う。このように、操作者が操作を行うこと無くドアのロック及びロック解除を行うようにしたものがある。
ドアアウタハンドルに操作手段や電装品を設ける場合において、操作手段や電装品に接続したハーネスがハンドルベースに延びると共に、そのハーネスの端部にコネクタが設けられている。そして、操作手段や電装品がコネクタ及びハーネスを介して車両の側に設けられた制御機器等に接続される。
このような車両用のドアハンドル構造として、従来、ドアアウタハンドルとドアとの間にハンドルシートを配置し、ハンドルシートのアーム挿入孔にドアアウタハンドルのアームを挿入すると共に、ハンドルシートの保持部にてハーネスの途中部分を保持するものがあった(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2007−92510号公報
従来の車両用のドアハンドル構造では、ハーネスの途中部分だけが固定されているため、コネクタ及びハーネスの途中部分以外の位置にばらつきを生じる。このため、コネクタ及びハーネスとドア本体の内部を摺動するガラスとの干渉を避けるために、コネクタ及びハーネスとガラスとの隙間を余計に確保しなければならなくなるので、ドアのコンパクト化の面で改善の余地があった。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであって、その目的は、ドアのコンパクト化を図ることができる車両用のドアハンドル構造を提供する点にある。
〔構成〕
本発明の車両用のドアハンドル構造は、ドア本体に固定されたハンドルベースと、前記ハンドルベースに支持されるドアアウタハンドルとを設け、前記ドアアウタハンドルからハンドルベースに延びかつハンドルベースの側の端部にコネクタを有するハーネスを設けたものであって、その第1特徴構成は、前記ハンドルベースが、前記ドアアウタハンドルを回動可能に連結する回動支点部を有する支点部材を備えると共に、その支点部材が、前記ハンドルベースをドア本体に固定するための固定部、及び、前記コネクタを取り付けるコネクタ取付部を備え、前記回動支点部、固定部、及び、コネクタ取付部を一体成形し、前記コネクタ取付部は、前記支点部材の外側面から突出形成されている点にある。
〔作用効果〕
本構成によれば、コネクタ取付部にてコネクタを固定するので、コネクタ及びハーネスの位置のばらつきを抑えることができる。加えて、回動支点部、固定部、及び、コネクタ取付部を一体成形してあるので、それら、回動支点部、固定部、及び、コネクタ取付部の夫々の寸法精度が向上し、コネクタの組付精度が向上して、コネクタの位置のばらつきを一層抑えることができる。その結果、コネクタ及びハーネスとドア本体の内部を摺動するガラスとの隙間を小さくしても、コネクタ及びハーネスとドア本体の内部を摺動するガラスとの干渉を避けることができるものであり、ドアのコンパクト化を図ることができる。
〔第1実施の形態〕
以下、本発明に係る車両用のドアハンドル構造について説明する。
図1は、車両用のドアハンドル構造を示す図である。図2は、ドアアウタハンドルの横断面図である。図3は、ドアアウタハンドルの正面図である。図4は、コネクタ取付部にコネクタを取り付けた状態を示す図である。図5は、コネクタ取付部及びコネクタの断面図である。図6は、ドアアウタハンドル、ハンドルベース、樹脂カバーの分解斜視図である。
図1〜図3に示すように、車両用のドアハンドル構造は、ドア本体Aに固定されたハンドルベースB、ハンドルベースBに回動可能に支持されるドアアウタハンドルC、ドアアウタハンドルCからハンドルベースBに延びかつハンドルベースBの側の端部にコネクタ1を有するハーネス2等を備えている。尚、ドアのタイプとしては、スライドドア、オープンドア等でもよく、前部座席の側面ドア、後部座席の側面ドア、車体の後面ドアでもよい。
図2、図3、図6に示すように、前記ハンドルベースBは、ドアアウタハンドルCの回動操作をガイドするガイド部材3、ドアアウタハンドルCを回動可能に連結する回動支点部を有する支点部材5を備えている。支点部材5は、亜鉛ダイキャストにて一体成形され、ドア本体Aに固定される平板状の平板部6、ドアアウタハンドルCのアーム7を収容する直方体状の本体部8、コネクタ1を取り付ける舌片状のコネクタ取付部9を備えている。そして、本体部8を覆う樹脂カバー10が設けられている。本実施形態では、支点部材5は、亜鉛ダイキャストにて一体成形されている場合を例示したが、アルミダイキャストや、亜鉛、アルミニウム、マグネシウムなどの金属あるいはその合金のダイキャストであってもよい。さらに、支点部材5は、樹脂にて一体成形してもよい。
前記平板部6は、筒状の固定部材11、ハーネス2を挿通する四角状の挿通孔12を備えている。固定ボルト13をドア本体Aのドアアウタパネル14のボルト孔及び固定部材11のボルト孔を貫通する状態で締結することにより、ドア本体Aに平板部6を固定する。これにより、固定部材11がハンドルベースBをドア本体Aに固定するための固定部を構成する。
前記本体部8は、2つの横側面部8a、前側面部8d、ハンドル長手方向に沿って間隔を隔てて設けられ、それら横側面部8aを連結する複数の短冊状の底面部8c等を備えて、上方の全部が開口し、下方の一部が開口する容器状に構成されている。
前記コネクタ取付部9は、本体部8の前側面部8dから突出する基端側部分9aとドア本体Aに沿って下方に延びる先端側部分9bとを備えて、折れ曲がり状に構成されている。図5に示すように、コネクタ1は先端側部分9bを案内する一対の案内部1aを備えている。案内部1aは長手方向に沿う凹溝1bを有し、先端側部分9bの両側縁部を凹溝1bの夫々に差し込んだ状態でコネクタ1を押すことにより、コネクタ1を下向きに取り付けることができる。
前記樹脂カバー10は、2つの横側面部10a、前側面部10e、それら横側面部10aを連結する底面部10c、それら横側面部10aを連結する鍔部10dを備えている。それら横側面部10a、前側面部10e、底面部10c、鍔部10dは樹脂にて一体成形されている。前側面部10eには、ハーネス2やコネクタ取付部9に干渉しないように切欠10fが設けられている。尚、本実施形態では、横側面部10a、前側面部10e、底面部10c、鍔部10dを樹脂にて一体成形する場合を例示したが、横側面部10a、前側面部10e、底面部10cを樹脂にて一体成形したのちに、鍔部10dを横側面部10aに取り付けてもよい。
ドアアウタハンドルCのアーム7、本体部8の横側面部8a、樹脂カバー10の横側面部10aには、夫々ピン孔7b、8b、10bが設けられている。ドアアウタハンドルCのアーム7を本体部8に収容した状態で、ピン21をピン孔7b、8bに挿入する。これにより、ピン21がドアアウタハンドルCの揺動支点となり、本体部8のピン孔8bがドアアウタハンドルCをピン21周りに回動可能に連結する回動支点部を構成する。ドア本体Aに平板部6が固定されると共に、その平板部6に接続する本体部8のピン孔8bがドアアウタハンドルCを回動可能に連結するので、回動支点部4をドア本体Aに固定することになり、ドアアウタハンドルCがぐらつかない等、ハンドル操作のフィーリングが向上する。
樹脂カバー10を本体部8に被せ、鍔部10dに設けられた嵌合部(図示しない)を平板部6に設けられた被嵌合部(図示しない)に嵌合させることにより、樹脂カバー10を固定してある。このとき、ピン21がピン孔10bから露出する。そして、図2、図4に示すように、樹脂カバー10を平板部6に固定したときに、本体部8の底面部8c及び樹脂カバー10の底面部10cにてハーネス2を挟持してある。
このように、コネクタ取付部9にてコネクタ1を固定し、支点部材5及び樹脂カバー10にてハーネス2を挟持するので、コネクタ1及びハーネス2の位置のばらつきを抑えることができる。加えて、固定部材11を備えた平板部6、ピン孔8bが設けられた本体部8、及び、コネクタ取付部9を一体成形してあるので、それら、ピン孔8b、固定部材11、及び、コネクタ取付部9の夫々の寸法精度が向上し、コネクタ1の組付精度が向上して、コネクタ1の位置のばらつきを一層抑えることができる。その結果、コネクタ1及びハーネス2とドア本体Aの内部を摺動するガラス(図示しない)との隙間を小さくして、コネクタ1及びハーネス2とガラスとの干渉を避けることができ、その分ドアのコンパクト化を図ることができる。しかも、コネクタ1をドア本体Aに沿って下向きに取り付けるので、コネクタ1をガラスの側に突出しないようにして、ドアのコンパクト化を一層図ることができる。図4に示すように、先端側部分9bを凹溝1bに差し込み易くするために先端側部分9bはドア本体Aに対して少し傾斜している。しかし、先端側部分9bはドア本体Aに完全に平行であってもよい。
図2、図3に示すように、ドアアウタハンドルCのグリップ22の内部には、操作スイッチ23(操作手段の一例)が設けられている。操作スイッチ23の押しボタン23aはグリップ22から露出している。この操作スイッチ23は、ドアのロック及びロック解除を行うためのものであり、具体的には、車両から降りる際に押しボタン23aを押し操作してドアをロックできる。操作スイッチ23から延びる2本のコード2a、2bは、筒状の固定部材11の両側を通って1本に束ねられ、平板部6の挿通孔12を挿通し、本体部8の底面部8cと樹脂カバー10の底面部10cとの間を通り、再び2本のコード2a、2bに分離して、コネクタ1に接続している。尚、詳述しないが、車両の側に設けられた制御機器等に接続したハーネスがハンドルベースに延びると共に、そのハーネスの端部に車両側のコネクタを設けてある。そして、ドアハンドルの側のコネクタと車両の側のコネクタとを接続することにより、操作スイッチ23が制御機器等に接続される。
〔別実施の形態〕
(1)上記実施の形態では、ドアアウタハンドルCに操作スイッチ23を設ける構成を例示したが、このような構成に限られるものではなく、例えば、ドアアウタハンドルCにバーアンテナや静電容量センサを設けてもよい。
(2)上記実施の形態では、先端側部分9bがドア本体Aに沿って下方に延びる構成を例示したが、このような構成に限られるものではなく、例えば、先端側部分9bがドア本体Aに沿って上方に延びる構成としてもよく、ドア本体Aに沿う方向であればどの方向であってもよい。
(3)上記実施の形態では、コネクタ取付部9は、ドア本体Aに沿って下方に延びる先端側部分9bを備え、コネクタ1は先端側部分9bを案内する一対の案内部1aを備えている構成を例示したが、このような構成に限られるものではなく、例えば、コネクタ取付部9は、ドア本体Aに沿って下方に延びる棒状部材を備え、コネクタ1は棒状部材に嵌合する筒状部材を備えていてもよい。
(4)上記実施の形態では、平板部6が筒状の固定部材11を備え、固定ボルト13をドア本体Aのドアアウタパネル14のボルト孔及び固定部材11のボルト孔を貫通する状態で締結する構成を例示したが、このような構成に限られるものではなく、例えば、平板部6がボルト部を備え、ボルト部をドア本体Aのドアアウタパネル14のボルト孔に差し込んでナットにて締結してもよい。
車両用のドアハンドル構造を示す図 ドアアウタハンドルの横断面図 ドアアウタハンドルの正面図 コネクタ取付部にコネクタを取り付けた状態を示す図 コネクタ取付部及びコネクタの断面図 ドアアウタハンドル、ハンドルベース、樹脂カバーの分解斜視図
符号の説明
1 コネクタ
2 ハーネス
5 支点部材
8b 回動支点部
9 コネクタ取付部
11 固定部
A ドア本体
B ハンドルベース
C ドアアウタハンドル

Claims (1)

  1. ドア本体に固定されたハンドルベースと、
    前記ハンドルベースに支持されるドアアウタハンドルとを設け、
    前記ドアアウタハンドルからハンドルベースに延びかつハンドルベースの側の端部にコネクタを有するハーネスを設けてある車両用のドアハンドル構造であって、
    前記ハンドルベースが、前記ドアアウタハンドルを回動可能に連結する回動支点部を有する支点部材を備えると共に、その支点部材が、前記ハンドルベースをドア本体に固定するための固定部、及び、前記コネクタを取り付けるコネクタ取付部を備え、
    前記回動支点部、固定部、及び、コネクタ取付部を一体成形し
    前記コネクタ取付部は、前記支点部材の外側面から突出形成されている車両用のドアハンドル構造。
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