JP5203104B2 - 降水予測システム、方法及びプログラム - Google Patents
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Description
降水量(予測)=Rradar×d+RPWV×e
降水量(予測)を算出する。重み係数d,eは、過去の統計結果から予め求めておく。
D=du/dx+dv/dy
で計算される。
ΔPsfc=Psfc(tc)−Psfc(tc−ΔT)
である。tcは現在時刻を示す。
降水量(予測)=Rradar×d+RPWV×e
降水量(予測)を算出する。重み係数d,eは、過去の統計結果から予め求めておく。
降水量(予測)=Rradar×d+RPWV×e
降水量(予測)を算出する。重み係数d,eは、過去の統計結果から予め求めておく。
降水量(予測)=Rradar×d+RPWV×e
降水量(予測)を算出する。重み係数d,eは、過去の統計結果から予め求めておく。
D=du/dx+dv/dy
で計算される。
ΔPsfc=Psfc(tc)−Psfc(tc−ΔT)
である。tcは現在時刻を示す。
降水量(予測)=Rradar×d+RPWV×e
降水量(予測)を算出する。重み係数d,eは、過去の統計結果から予め求めておく。
D=du/dx+dv/dy
で計算される。
ΔPsfc=Psfc(tc)−Psfc(tc−ΔT)
である。tcは現在時刻を示す。
降水量(予測)=Rradar×d+RPWV×e
降水量(予測)を算出する。重み係数d,eは、過去の統計結果から予め求めておく。
12:可降水量解析装置
14:可降水量変動算出装置
16:降水量予測装置
18:ハードディスク
18a:降水量統計データ
18b:降水確率統計データ
20:合成装置
110:GPS受信機
112:可降水量解析装置
114:可降水量変動算出装置
116:降水量予測装置
118:ハードディスク
118a:降水量統計データ
118b:降水確率統計データ
120:合成装置
122:風観測器
124:気圧観測器
126:収束発散量算出装置
128:気圧変動算出装置
210−1〜210−n:GPS受信機
212−1〜212−n:可降水量解析装置
214:可降水量変動算出装置
216:降水量予測装置
218:ハードディスク
218a:降水量統計データ
218b:降水確率統計データ
220:合成装置
230:同時化装置
232:メッシュ化装置
234:ハードディスク
310−1〜310−n:GPS受信機
312−1〜312−n:可降水量解析装置
314:可降水量変動算出装置
316:降水量予測装置
318:ハードディスク
318a:降水量統計データ
318b:降水確率統計データ
320:合成装置
330:データ同化装置
334:ハードディスク
336:気象モデル値
338:気象モデル予測装置
410−1〜410−n:GPS受信機
412−1〜412−n:可降水量解析装置
414:可降水量変動算出装置
416:降水量予測装置
417:ハードディスク
418:ハードディスク
418a:降水量統計データ
418b:降水確率統計データ
420:合成装置
430:同時化装置
432:メッシュ化装置
440−1〜440−p:風観測器
442−1〜442−q:気圧観測器
444:メッシュ化装置
446:ハードディスク
448:メッシュ化装置
450:ハードディスク
452:収束発散量算出装置
454:気圧変動算出装置
510−1〜510−n:GPS受信機
512−1〜512−n:可降水量解析装置
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518a:降水量統計データ
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546:気象モデル値
548:気象モデル予測装置
550:ハードディスク
552:収束発散量算出装置
554:気圧変動算出装置
Claims (11)
- 複数地点のGPS可降水量観測データを入力する可降水量入力手段(410−1〜410−n、412−1〜412−n)と、
複数地点の風向風速データを入力する風向風速入力手段(440−1〜440−p)と、
複数地点の気圧データを入力する気圧入力手段(442−1〜442−q)と、
当該複数地点のGPS可降水量観測データ、当該複数地点の風向風速データ及び当該複数地点の気圧データから、それぞれ、所定距離間隔の格子点上の可降水量格子点データ、風格子点データ及び気圧格子点を生成するメッシュ化手段(432,444,448)と、
当該可降水量格子点データの時間変動を算出する可降水量変動算出手段(414)と、
当該風格子点データの収束発散量を算出する収束発散量算出手段(452)と、
当該気圧格子点データの時間変動を算出する気圧変動算出手段(454)と、
降水量統計データ(418a)及び降水確率統計データ(418b)を記憶する統計データ記憶手段(418)と、
当該可降水量変動算出手段(414)、当該収束発散量算出手段(452)及び当該気圧変動算出手段(454)の出力に従い、当該降水量統計データ(418a)及び当該降水確率統計データ(418b)を参照して、降水量及び降水確率を予測する降水量予測手段(416)
とを具備することを特徴とする降水予測システム。 - 更に、当該メッシュ化手段によるメッシュ化の前に、当該複数地点のGPS可降水量観測データを同時化する同時化手段(430)を具備することを特徴とする請求項1に記載の降水予測システム。
- 複数地点のGPS可降水量観測データを入力する可降水量入力手段(510−1〜510−n、512−1〜512−n)と、
複数地点の風向風速データを入力する風向風速入力手段(540−1〜540−p)と、
複数地点の気圧データを入力する気圧入力手段(542−1〜542−q)と、
所定気象モデル(546)に基づき気象状態を予測する気象モデル予測手段(548)と、
当該複数地点のGPS可降水量観測データ、当該複数地点の風向風速データ及び当該複数地点の気圧データを、当該気象モデル予測手段からの気象モデル値にデータ同化して、修正可降水量、修正風向風速値、及び修正気圧値を出力するデータ同化手段(544)と、
当該修正可降水量の時間変動を算出する可降水量変動算出手段(514)と、
当該修正風向風速値の収束発散量を算出する収束発散量算出手段(552)と、
当該修正気圧値の時間変動を算出する気圧変動算出手段(554)と、
降水量統計データ(518a)及び降水確率統計データ(518b)を記憶する統計データ記憶手段(518)と、
当該修正可降水量の時間変動、当該修正風向風速値の収束発散量及び当該修正気圧値の時間変動に従い、当該降水量統計データ(318a)及び当該降水確率統計データ(218b)を参照して、降水量及び降水確率を予測する降水量予測手段(516)
とを具備することを特徴とする降水予測システム。 - 前記可降水量入力手段が、異なる地点に配置される複数のGPS受信手段(410−1〜410−n;510−1〜510−n)と、当該複数のGPS受信手段の受信出力データから各地点の当該GPS可降水量観測データを算出する可降水量解析手段(412−1〜412−n;512−1〜512−n)とを具備することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の降水予測システム。
- 更に、降水量予測装置(416,516)による前記降水量に雨量強度観測データを所定の重みの下で合成する合成手段(420,520)を具備することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の降水予測システム。
- 複数地点のGPS可降水量観測データを入力する可降水量入力ステップ(410−1〜410−n、412−1〜412−n)と、
複数地点の風向風速データを入力する風向風速入力ステップ(440−1〜440−p)と、
複数地点の気圧データを入力する気圧入力ステップ(442−1〜442−q)と、
当該複数地点のGPS可降水量観測データ、当該複数地点の風向風速データ及び当該複数地点の気圧データから、それぞれ、所定距離間隔の格子点上の可降水量格子点データ、風格子点データ及び気圧格子点を生成するメッシュ化ステップ(432,444,448)と、
当該可降水量格子点データの時間変動を算出する可降水量変動算出ステップ(414)と、
当該風格子点データの収束発散量を算出する収束発散量算出ステップ(452)と、
当該気圧格子点データの時間変動を算出する気圧変動算出ステップ(454)と、
当該可降水量変動算出ステップ(414)、当該収束発散量算出ステップ(452)及び当該気圧変動算出ステップ(454)の算出結果に従い、降水量統計データ(418a)及び降水確率統計データ(418b)を参照して、降水量及び降水確率を予測する降水量予測ステップ(416)
とを具備することを特徴とする降水予測方法。 - 複数地点のGPS可降水量観測データを入力する可降水量入力ステップ(510−1〜510−n、512−1〜512−n)と、
複数地点の風向風速データを入力する風向風速入力ステップ(540−1〜540−p)と、
複数地点の気圧データを入力する気圧入力ステップ(542−1〜542−q)と、
所定気象モデル(546)に基づき気象状態を予測する気象モデル予測ステップ(548)と、
当該複数地点のGPS可降水量観測データ、当該複数地点の風向風速データ及び当該複数地点の気圧データを、当該気象モデル予測手段からの気象モデル値にデータ同化して、修正可降水量、修正風向風速値、及び修正気圧値を出力するデータ同化ステップ(544)と、
当該修正可降水量の時間変動を算出する可降水量変動算出ステップ(514)と、
当該修正風向風速値の収束発散量を算出する収束発散量算出ステップ(552)と、
当該修正気圧値の時間変動を算出する気圧変動算出ステップ(554)と、
当該可降水量変動算出ステップ(514)、当該収束発散量算出ステップ(552)及び当該気圧変動算出ステップ(554)の算出結果に従い、降水量統計データ(518a)及び降水確率統計データ(518b)を参照して、降水量及び降水確率を予測する降水量予測ステップ(516)
とを具備することを特徴とする降水予測方法。 - 更に、降水量予測ステップ(416,516)による当該降水量に雨量強度観測データを所定の重みの下で合成する合成ステップ(420,520)を具備することを特徴とする請求項6又は7に記載の降水予測方法。
- コンピュータに複数地点のGPS可降水量観測データを入力する可降水量入力ステップ(410−1〜410−n、412−1〜412−n)と、
当該コンピュータに複数地点の風向風速データを入力する風向風速入力ステップ(440−1〜440−p)と、
当該コンピュータに複数地点の気圧データを入力する気圧入力ステップ(442−1〜442−q)と、
当該コンピュータに、当該複数地点のGPS可降水量観測データ、当該複数地点の風向風速データ及び当該複数地点の気圧データから、それぞれ、所定距離間隔の格子点上の可降水量格子点データ、風格子点データ及び気圧格子点を生成させるメッシュ化ステップ(432,444,448)と、
当該コンピュータに、当該可降水量格子点データの時間変動を算出させる可降水量変動算出ステップ(414)と、
当該コンピュータに、当該風格子点データの収束発散量を算出させる収束発散量算出ステップ(452)と、
当該コンピュータに、当該気圧格子点データの時間変動を算出させる気圧変動算出ステップ(454)と、
当該コンピュータに、当該可降水量変動算出ステップ(414)、当該収束発散量算出ステップ(452)及び当該気圧変動算出ステップ(454)の算出結果に従い、降水量統計データ(418a)及び降水確率統計データ(418b)を参照して、降水量及び降水確率を予測させる降水量予測ステップ(416)
とを具備することを特徴とする降水予測プログラム。 - コンピュータに複数地点のGPS可降水量観測データを入力する可降水量入力ステップ(510−1〜510−n、512−1〜512−n)と、
当該コンピュータに複数地点の風向風速データを入力する風向風速入力ステップ(540−1〜540−p)と、
当該コンピュータに、複数地点の気圧データを入力する気圧入力ステップ(542−1〜542−q)と、
当該コンピュータに、所定気象モデル(546)に基づき気象状態を予測させる気象モデル予測ステップ(548)と、
当該コンピュータに、当該複数地点のGPS可降水量観測データ、当該複数地点の風向風速データ及び当該複数地点の気圧データを、当該気象モデル予測手段からの気象モデル値にデータ同化して、修正可降水量、修正風向風速値、及び修正気圧値を出力させるデータ同化ステップ(544)と、
当該コンピュータに当該修正可降水量の時間変動を算出させる可降水量変動算出ステップ(514)と、
当該コンピュータに、当該修正風向風速値の収束発散量を算出させる収束発散量算出ステップ(552)と、
当該コンピュータに、当該修正気圧値の時間変動を算出させる気圧変動算出ステップ(554)と、
当該コンピュータに、当該可降水量変動算出ステップ(514)、当該収束発散量算出ステップ(552)及び当該気圧変動算出ステップ(554)の算出結果に従い、降水量統計データ(518a)及び降水確率統計データ(518b)を参照して、降水量及び降水確率を予測させる降水量予測ステップ(516)
とを具備することを特徴とする降水予測プログラム。 - 更に、当該コンピュータに、降水量予測ステップ(416,516)による当該降水量に雨量強度観測データを所定の重みの下で合成させる合成ステップ(420,520)を具備することを特徴とする請求項9又は10に記載の降水予測プログラム。
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