JP5202900B2 - 加速度・角速度センサ - Google Patents
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Description
また、同じ加速度、角速度が印加された場合、出力起電力は、加速度、角速度が小さいときは、X、Y、Z各軸とも印加された加速度、角速度に比例するが、加速度、角速度が大きくなった場合、前記センサーの構造変化(しなり)は、追従できなくなるため、加速度、角速度が小さい場合の印加された加速度、角速度に比例する出力起電力とは異なることになる。つまり、X、Y軸方向とZ軸方向では、構造が異なることにより、出力起電力の直線性の方向依存性が生じる。
よって、加速度および角速度の検出感度、および、出力の直線性の方向依存性が大きいという問題があった。
また、複数のピエゾ起電力に基づいて、加速度や角速度が算出されるから、加速された方向や回転された方向が精度良く検出されるとともに、加速度や角速度の算出精度が向上できる。よって、加速度や角速度を精度良く求めることができる。
参考形態を図1,図2に基づいて以下に説明する。
図1(a)、(b)に示すように、参考形態における加速度・角速度センサは、センサ体1を有している。センサ体1は、円筒形のスペーサ106を有し、この内部に、第1の電極101、第1のピエゾフィルム102、第2の電極103、シリコーンシーラントからなるゲル材104、ステンレスからなる球状の剛体105、第3の電極107、第2のピエゾフィルム108、第4の電極109を、上から下に亙ってこの順番で有している。
このようなセンサ体1は、以下の手順で作成される。まず、PVDFで形成された第2のピエゾフィルム108が用意され、この表面に第3の電極107が、この裏面に第4の電極109が、インクジェット印刷法によってそれぞれ印刷される。そして、この第2のピエゾフィルム108に分極処理が施されることによって、第2のピエゾフィルム108にピエゾ性が持たされる。
スペーサ106内において、剛体105が水平方向に移動(変位)すると、第1の電極101を構成する5つの小電極A11〜A15のうち、剛体105が変位した方向に位置する小電極と、第2の電極103を構成する5つの小電極B11〜B15のうち、剛体105が変位した方向に位置する小電極との間が、剛体105により圧縮される。これにより、互いに接近された2つの周囲小電極間の第1のピエゾフィルム102から、第1のピエゾ起電力が生じる。
また、スペーサ106内において、剛体105が垂直方向に移動(変位)すると、第1の電極101を構成する中央小電極A15と、第2の電極103を構成する中央小電極B15との間が、剛体105により圧縮または伸長される。これにより、互いに接近または離間された中央小電極A15と中央小電極B15との間の第1のピエゾフィルム102から、第5のピエゾ起電力が生じる。
また、スペーサ106内において、剛体105が回転すると、第1の電極101を構成する5つの小電極A11〜A15のうち、剛体105が変位した方向に位置する小電極と、この小電極に対向しない第2の電極103側の小電極であって、第2の電極103を構成する5つの小電極B11〜B15のうち、剛体105が変位した方向に位置する小電極との間が、剛体105により圧縮される。これにより、互いに接近された2つの小電極間の第1のピエゾフィルム102から、第7のピエゾ起電力が生じる。
センサ体1に加速度に起因して生じる外力fや、角速度に起因して生じるコリオリ力Fが作用すると、前記したように剛体105が加速され各種のピエゾ起電力が検出される。
次に、本発明の一の実施の形態を図3乃至図12に基づいて以下に説明する。
スペーサ306内において、剛体305が水平方向に移動すると、第2の電極303を構成する9つの小電極のうち、剛体305が移動した方向に位置する小電極と、第1の電極301との間が、剛体305により圧縮される。これにより、互いに接近された小電極と第1の電極301との間の第1のピエゾフィルム302から、第1のピエゾ起電力が生じる。
また、スペーサ306内において、剛体305が垂直方向に移動すると、中央小電極E51と、第1の電極301との間が、剛体305により圧縮または伸長される。これにより、互いに接近または離間された中央小電極E51と第1の電極301との間の第1のピエゾフィルム102から、第5のピエゾ起電力が生じる。
また、垂直振動手段、前後振動手段、および、左右振動手段としての図示しない電圧印加装置により、第1の電極301と第2の電極303との間、第3の電極307と第4の電極309との間にそれぞれ電圧を印加することによって、剛体305をX軸方向、Y軸方向、Z軸方向のいずれかに振動させることが可能である。
この場合、図5に示す後側周囲小電極E11と第1の電極301との間が圧縮されて、第1の電極301と後側周囲小電極E11との間の第1のピエゾフィルム302から第1のピエゾ起電力が生じる。また、前側周囲小電極E41と第1の電極301との間が伸長されて、第1の電極301と前側周囲小電極E41との間の第1のピエゾフィルム302から第2のピエゾ起電力が生じる。
この場合、図6に示す前側周囲小電極E41と第1の電極301との間が圧縮されて、第1の電極301と前側周囲小電極E41との間の第1のピエゾフィルム302から第1のピエゾ起電力が生じる。また、後側周囲小電極E11と第1の電極301との間が伸長されて、第1の電極301と後側周囲小電極E11との間の第1のピエゾフィルム302から第2のピエゾ起電力が生じる。
このように、参照点m1〜m8が得られたら、図10に示すように、これらを順に結んだ信号波形を求める。こうして得られた信号波形は、もとの合成力f+Fのうちのバイアス成分に対応するものになり、従って、加速度aに基づく外力fに対応するものになる。
センサ体11に加速度に起因して生じる外力fが作用すると、前記したように剛体305に加速度が加わり各種のピエゾ起電力が検出される。
以上、本発明の実施例を説明したが、具体例を例示したに過ぎず、特に本発明を限定するものではなく、具体的構成などは、適宜設計変更可能である。また、発明の実施の形態に記載された、作用および効果は、本発明から生じる最も好適な作用および効果を列挙したに過ぎず、本発明による作用および効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
11 センサ体
101 第1の電極
102 第1のピエゾフィルム
103 第2の電極
104 ゲル材
105 剛体
106 スペーサ
107 第3の電極
108 第2のピエゾフィルム
109 第4の電極
301 第1の電極
302 第1のピエゾフィルム
303 第2の電極
304 ゲル材
305 剛体
306 スペーサ
307 第3の電極
308 第2のピエゾフィルム
309 第4の電極
A11,A12,A13,A14 周囲小電極
B11,B12,B13,B14 周囲小電極
C11,C12,C13,C14 周囲小電極
D11,D12,D13,D14 周囲小電極
A15,B15,C15,D15 中央小電極
E11,E12 後側周囲小電極
E21,E22 左側周囲小電極
E31,E32 右側周囲小電極
E41,E42 前側周囲小電極
E51,E52 中央小電極
Claims (4)
- 3次元座標系における各座標軸の成分ごとに加速度および角速度を検出する加速度・角速度センサであって、
水平面内に配置され、上面に第1の電極を有し、下面に第2の電極を有する第1のピエゾフィルムと、
前記第1のピエゾフィルムから下方に離間された水平面内に配置され、上面に第3の電極を有し、下面に第4の電極を有する第2のピエゾフィルムと、
前記第1のピエゾフィルムと前記第2のピエゾフィルムとの間に配置され、水平方向および垂直方向に変位可能な剛体と、
を有するセンサ体と、
前記第1の電極と前記第2の電極との間が、変位された前記剛体で圧縮されることによって、前記第1のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力と、
前記第1の電極と前記第2の電極との間が、変位された前記剛体で伸長されることによって、前記第1のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力と、
前記第3の電極と前記第4の電極との間が、変位された前記剛体で圧縮されることによって、前記第2のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力と、
前記第3の電極と前記第4の電極との間が、変位された前記剛体で伸長されることによって、前記第2のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力と、
をそれぞれ検出する検出手段と、
前記検出手段が検出した各ピエゾ起電力に基づいて、加速度および角速度を算出する加速度・角速度算出手段と、
を有し、
前記第2の電極および前記第3の電極が、前記剛体に対向する中央小電極と、該中央小電極の水平方向前方に位置する前側周囲小電極と、前記中央小電極の水平方向後方に位置する後側周囲小電極と、前記中央小電極の水平方向左方に位置する左側周囲小電極と、前記中央小電極の水平方向右方に位置する右側周囲小電極とを含むように、複数の周囲小電極に分割されており、
前記検出手段は、
前記第1の電極と、前記第2の電極側の任意の周囲小電極との間が、変位された前記剛体で圧縮されることによって、前記第1のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力を第1のピエゾ起電力として検出し、
前記第1の電極と、前記第2の電極側の任意の周囲小電極との間が、変位された前記剛体で伸長されることによって、前記第1のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力を第2のピエゾ起電力として検出し、
前記第3の電極側の任意の周囲小電極と、前記第4の電極との間が、変位された前記剛体で圧縮されることによって、前記第2のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力を第3のピエゾ起電力として検出し、
前記第3の電極側の任意の周囲小電極と、前記第4の電極との間が、変位された前記剛体で伸長されることによって、前記第2のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力を第4のピエゾ起電力として検出し、
前記第1の電極と、前記第2の電極側の前記中央小電極との間が、変位された前記剛体で圧縮または伸長されることによって、前記第1のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力を第5のピエゾ起電力として検出し、
前記第3の電極側の前記中央小電極と、前記第4の電極との間が、変位された前記剛体で圧縮または伸長されることによって、前記第2のピエゾフィルムに生じたピエゾ起電力を第6のピエゾ起電力として検出し、
前記加速度・角速度算出手段は、前記第1乃至第4のピエゾ起電力に基づいて水平方向の加速度を算出し、前記第5乃至第6のピエゾ起電力に基づいて垂直方向の加速度を算出することを特徴とする加速度・角速度センサ。 - 前記第1の電極と前記第2の電極の中央小電極との間に任意の極性の電圧を印加するとともに、前記第3の電極の中央小電極と前記第4の電極との間に前記任意の極性とは逆の極性の電圧を印加し、前記極性を交互に切り替えることによって、前記剛体を垂直方向に振動させる垂直振動手段と、
前記第1の電極と前記第2の電極の前側周囲小電極との間、および、前記第3の電極の前側周囲小電極と前記第4の電極との間に任意の極性の電圧をそれぞれ印加するとともに、前記第1の電極と前記第2の電極の後側周囲小電極との間、および、前記第3の電極の後側周囲小電極と前記第4の電極との間に前記任意の極性とは逆の極性の電圧をそれぞれ印加し、前記極性を交互に切り替えることによって、前記剛体を水平方向前方から水平方向後方にかけての前後方向に振動させる前後振動手段と、
前記第1の電極と前記第2の電極の左側周囲小電極との間、および、前記第3の電極の左側周囲小電極と前記第4の電極との間に任意の極性の電圧をそれぞれ印加するとともに、前記第1の電極と前記第2の電極の右側周囲小電極との間、および、前記第3の電極の右側周囲小電極と前記第4の電極との間に前記任意の極性とは逆の極性の電圧をそれぞれ印加し、前記極性を交互に切り替えることによって、前記剛体を水平方向左方から水平方向右方にかけての左右方向に振動させる左右振動手段と、
を更に有し、
前記加速度・角速度算出手段は、
前記剛体が振動している状態において前記検出手段が検出した各ピエゾ起電力に基づいて、加速度に起因して生じる外力と角速度に起因して生じるコリオリ力との合成力を算出する合成力算出手段と、
前記合成力を前記外力と前記コリオリ力とに分離する分離手段と、
前記外力に基づいて加速度を算出する加速度算出手段と、
前記コリオリ力に基づいて角速度を算出する角速度算出手段と、
を有していることを特徴とする請求項1に記載の加速度・角速度センサ。 - 前記第1のピエゾフィルムおよび前記第2のピエゾフィルムが、ポリフッ化ビニリデンで形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の加速度・角速度センサ。
- 前記第1のピエゾフィルムと前記第2のピエゾフィルムとの間であって、前記剛体の周りの隙間には、ゲル状物質が充填されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の加速度・角速度センサ。
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