JP5201385B2 - センサ駆動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、測定対象物の流れ方向と交わる方向にセンサを移動させることで、前記測定対象物上の測定値について2次元分布を取得させるセンサ駆動装置に関する。
連続したシート状に生産されるフィルムや紙などの製品や半製品の検査方法として、フィルムや紙などの測定対象物の流れ方向と直交する方向にセンサを往復移動させることで、測定対象物上の幅全体について測定を行う方法が用いられている。この方法によれば、測定対象物を連続的に流した状態で検査を行えるため、生産工程等への負担を与えることなく効率的な検査が可能となる。
特開2003−287444号公報
測定対象物が多層構造をとる場合や塗工層が複数ある場合には、複数のセンサを用いてそれぞれの測定値を取得し、それらの測定値の相互演算に基づいて各層の厚さなどを算出する必要がある。このような場合、測定精度向上させるためにはそれぞれのセンサによる測定点を一致させることが要求される。
しかし、上記の検査方法において、単純に複数のセンサを同期して測定対象物の流れ方向と直交する方向に往復移動させても、センサ間相互で測定位置がずれているため、複数センサの測定点を一致させることができない。
本発明の目的は、複数のセンサによる測定点を一致させることができるセンサ駆動装置を提供することにある。
本発明のセンサ駆動装置は、測定対象物の流れ方向と交わる方向にセンサを移動させることで、前記測定対象物上の測定値について2次元分布を取得させるセンサ駆動装置において、複数のセンサを搭載し、少なくとも1つのセンサが移動可能となっている支持部材と、前記支持部材を前記測定対象物の流れ方向と交わる方向に駆動する駆動手段と、前記駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、前記移動可能となっているセンサを前記支持部材に対して移動させることで、複数のセンサ間の位置関係を調整し、当該複数のセンサによる前記測定対象物上の測定点を一致させる位置調整手段と、を備えることを特徴とする。
このセンサ駆動装置によれば、駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、複数のセンサ間の位置関係を調整するので、複数のセンサによる測定点を一致させることができる。
前記位置調整手段は、前記測定対象物の流れ方向と直交する方向について、前記移動可能となっているセンサを前記支持部材に対して移動させることで、複数のセンサ間の位置を調整してもよい。
前記位置調整手段は、さらに前記測定対象物の流れ方向について、前記移動可能となっているセンサを前記支持部材に対して移動させることで、複数のセンサ間の位置を調整してもよい。
前記測定値は、前記複数のセンサからの情報を統合して得られてもよい。
本発明のセンサ駆動装置は、測定対象物の流れ方向と交わる方向にセンサを移動させることで、前記測定対象物上の測定値について2次元分布を取得させるセンサ駆動装置において、複数のセンサを測定対象物の流れ方向と交わる方向に駆動する駆動手段と、前記駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、前記複数のセンサのうち使用するセンサを選択することにより、当該選択された複数のセンサによる前記測定対象物上の測定点を一致させるセンサ選択手段と、を備えることを特徴とする。
このセンサ駆動装置によれば、駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、複数のセンサのうち使用するセンサを選択するので、複数のセンサによる測定点を一致させることができる。
前記測定値は、当該選択された複数のセンサからの情報を統合して得られてもよい。
前記駆動手段は、前記測定対象物の流れ方向と直交する方向について、前記複数のセンサあるいは前記支持部材を往復移動させてもよい。
本発明のセンサ駆動装置によれば、駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、複数のセンサ間の位置関係を調整するので、複数のセンサによる測定点を一致させることができる。
本発明のセンサ駆動装置によれば、駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、複数のセンサのうち使用するセンサを選択するので、複数のセンサによる測定点を一致させることができる。
以下、図1〜図4を参照して、本発明によるセンサ駆動装置の実施形態について説明する。
図1(a)は、本発明によるセンサ駆動装置の一実施形態の構成を示すブロック図、図1(b)は、センサの配置状態を示す図である。
図1(a)および図1(b)に示すように、本実施形態のセンサ駆動装置1は、センサ2A,2Bを測定対象物9の流れ方向と交わる方向に駆動する駆動手段11と、駆動手段11による駆動の速度ベクトルに応じて、センサ2Aおよびセンサ2B間の位置関係を調整することにより、センサ2Aおよびセンサ2Bによる測定対象物9上の測定点を一致させる位置調整手段12と、を構成する。また、センサ駆動装置1は、センサ2Aおよびセンサ2Bの動作タイミングを制御するセンサ制御部13を備える。
図1(b)に示すように、測定対象物9の幅方向に延設された駆動機構31には、センサ2Aおよびセンサ2Bを支持する支持部材32が、測定対象物9の幅方向に移動可能に取り付けられている。駆動機構31にはアクチュエータ3(図1(a))が取り付けられ、アクチュエータ3を駆動することで、支持部材32が測定対象物9の幅方向に移動される。
支持部材32には、センサ2Aが固定されるとともに、センサ2Bが位置調整機構41を介して測定対象物9の幅方向に移動可能に取り付けられている。位置調整機構41にはアクチュエータ4(図1(a))が取り付けられ、アクチュエータ4を駆動することで、センサ2Bが支持部材32に対して測定対象物9の幅方向に移動される。
次に、センサ駆動装置1の動作について説明する。
測定対象物9は、巻き取りモータ5(図1(a))により巻き取られる。巻き取りモータ5の駆動速度は巻き取り制御装置51により制御され、この駆動速度を介して測定対象物9の流れ速度が制御される。
図1(a)に示すように、センサ駆動装置1の駆動手段11および位置調整手段12は、巻き取り制御装置51から現在の測定対象物9の流れ速度を取得する。駆動手段11は取得した現在の測定対象物9の流れ速度に基づいてアクチュエータ3を駆動し、支持部材32、すなわちセンサ2Aを所定の速度で測定対象物9の幅方向に往復移動させる。これによりセンサ2Aの位置が測定対象物9に対して常に適切な位置に位置づけられるように制御される。
一方、位置調整手段12は、制御装置51から取得した現在の測定対象物9の流れ速度および、駆動手段11から取得した現在のセンサ2Aの速度(測定対象物9の幅方向における速度)に基づいて、アクチュエータ4を駆動し、センサ2Bの位置を調整する。これにより、センサ2Bの測定点がセンサ2Aでの測定点に一致するように、センサ2Aおよびセンサ2Bの位置関係を調整する。
センサ制御部13は、駆動手段11から取得した現在のセンサ2Aの位置および位置調整手段12から取得したセンサ2Bの位置に基づいて、センサ2Aおよびセンサ2Bによる測定タイミングを制御する。これにより、センサ2Aでの測定点と同一の測定点において、センサ2Bによる測定が実行される。
その後、同一測定点におけるセンサ2Aおよびセンサ2Bの両者の測定結果を用いて、例えば、測定対象物9に形成された多層構造のそれぞれの層の厚さや層全体の厚さ等が、測定対象物9の平面内における2次元分布として算出される。
図2は、センサ2Aおよびセンサ2Bの位置関係を示す図である。位置調整手段12により、センサ2Bの測定点がセンサ2Aによる測定対象物9上の測定点の軌跡6に沿って移動するように制御される。また、センサ制御部13によってセンサ2Aおよびセンサ2Bの測定タイミングを制御することにより、センサ2Aおよびセンサ2Bによる同一測定点での測定が可能となる。
本実施形態のセンサ駆動装置では、支持部材32、すなわちセンサ2Aの移動方向が反転されるたびに、測定対象物9の幅方向におけるセンサ2Aおよびセンサ2Bの位置関係が逆転する。例えば、図2(a)に示す状態では、センサ2Bがセンサ2Aよりも左側に位置しているが、センサ2Aの移動方向が反転すれば、点線で表示しているように、センサ2Bがセンサ2Aよりも右側に移動する。
図3(a)および図3(b)は、同一機能を有する2つのセンサ21Bおよびセンサ21Cを、支持部材32に対して位置調整機構41Aに沿って測定対象物9の幅方向に移動可能に取り付けた例を示している。図3(a)は、センサの位置関係を示す図、図3(b)は、センサ駆動装置1Aの構成を示すブロック図である。
この例では、センサ21Aの移動方向に応じて、センサ21Bおよびセンサ21Cのうちの1つを選択して使用することにより、センサ21Bあるいはセンサ21Cを大きく移動させる必要がなくなり、測定時間の間隔が短い場合等にも対応できる。位置調整機構41Aに取り付けられたセンサ21Bおよびセンサ21Cは、それぞれアクチュエータ4Bおよびアクチュエータ4Cにより駆動される(図3(b))。また、センサ選択手段としてのセンサ制御部13Aが、駆動手段11から取得した現在のセンサ2Aの速度(測定対象物9の幅方向における速度)に基づいて、センサ21Bおよびセンサ21Cのうち使用するセンサを選択する。
また、図3(a)および図3(b)の例では、センサ21Aを支持部材32に対して位置調整機構42に沿って測定対象物9の幅方向に移動可能に取り付けており、センサ21Aは、アクチュエータ4Aにより同方向に駆動可能とされる。これにより、センサ21Aとセンサ21Bとの位置関係あるいはセンサ21Aとセンサ21Cとの位置関係をより広範囲において調整可能となる。例えば、測定対象物9の流れ速度に比較して、センサをより高速で移動させたい場合にも対応可能となる。なお、測定対象物9の流れ速度および支持部材32の移動速度が固定されている場合のように、センサ21Aとセンサ21Bの間、あるいはセンサ21Aとセンサ21Cの間の相対位置が固定されていても、センサの選択のみで同一点の測定が可能な場合には、適宜、センサ21A、センサ21Bまたはセンサ21Cを支持部材32に固定してもよい。
図4(a)は、さらに、センサ21Bおよびセンサ21Cを測定対象物9の流れ方向に移動可能とした例を示している。この例では、支持部材32に設けられた位置調整機構43,43により、センサ21Bおよびセンサ21Cを支持する位置調整機構41Bを測定対象物9の流れ方向について移動できるため、センサ21Aとセンサ21Bとの位置関係あるいはセンサ21Aとセンサ21Cとの位置関係をさらに広範囲において調整可能となる。これにより、測定対象物9の流れ速度や測定条件に対する適応範囲を拡大させることができる。
図4(b)は、図1(b)に示す構成に対し、測定対象物の流れ方向について、センサの配置方向を逆転させた例を示す。この場合には、位置調整機構44によって支持部材32に対して測定対象物9の幅方向に移動可能とされたセンサ22Bにより、支持部材32に対して固定されたセンサ22Aよりも先に測定対象物9に対する測定を行う。その後、同一の測定点においてセンサ22Aによる測定を行う。この場合には、センサ22Bによる測定点の軌跡が、センサ22Aによる測定点に重なるように、センサ22の位置が調整される。
以上のように、本発明のセンサ駆動装置によれば、駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、位置調整手段により複数のセンサ間の位置関係を調整し、あるいは使用されるセンサを選択するので、複数のセンサによる測定点を一致させることができる。
なお、上記各実施形態のセンサ駆動装置で使用するセンサの用途を目的ごとに配分することもできる。例えば、測定対象物が紙などの場合、シートの端部をカットする場合がある。このような場合には、端の部分を除く使用部分のみを特定のセンサで測定し、カット幅を決めるためにシートの端部のみを別のセンサで測定したい場合がある。このような場合に、例えば、図1(b)において、センサ2Aが使用部分についての測定を担当し、センサ2Bが端部についての測定を担当するようにしてもよい。この場合、測定手順の都合に応じて、センサ2Aによる測定中に、センサ2Bの位置をあらかじめ移動させておいてもよい。
図5は、測定部位で支持部材32を停止させることにより、2つのセンサでの測定点を一致させる例を示す図である。
図5の例では、センサ23Aおよびセンサ23Bが測定対象物9の流れ方向に沿って設けられており、センサ23Aによる測定からセンサ23Bによる測定の間、支持部材32の移動を停止することにより、2つの測定点を一致させることができる。測定対象物9の流れ速度に応じて、センサ23Bによる測定のタイミングはセンサ23Aによる測定から所定時間経過後のタイミングに設定される。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、測定対象物の流れ方向と交わる方向にセンサを移動させることで、前記測定対象物上の測定値について2次元分布を取得させるセンサ駆動装置に対し、広く適用することができる。
本発明によるセンサ駆動装置の一実施形態を示す図であり、(a)は、センサ駆動装置の構成を示すブロック図、(b)は、センサの配置状態を示す図。 センサの位置関係を示す図。 本発明によるセンサ駆動装置の別実施形態を示す図であり、(a)は、センサの位置関係を示す図、(b)は、センサ駆動装置の構成を示すブロック図。 本発明によるセンサ駆動装置の別実施形態を示す図であり、(a)は、センサを測定対象物の流れ方向に移動可能とした例を示す図、(b)は、測定対象物の流れ方向についてセンサの配置方向を逆転させた例を示す図。 測定部位で支持部材を停止させることにより2つのセンサでの測定点を一致させる例を示す図。
符号の説明
9 測定対象物
11 駆動手段
12 位置調整手段
13 センサ制御部(センサ選択手段)

Claims (8)

  1. 測定対象物の流れ方向と交わる方向にセンサを移動させることで、前記測定対象物上の測定値について2次元分布を取得させるセンサ駆動装置において、
    複数のセンサを搭載し、少なくとも1つのセンサが移動可能となっている支持部材と、
    前記支持部材を前記測定対象物の流れ方向と交わる方向に駆動する駆動手段と、
    前記駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、前記移動可能となっているセンサを前記支持部材に対して移動させることで、複数のセンサ間の位置関係を調整し、当該複数のセンサによる前記測定対象物上の測定点を一致させる位置調整手段と、
    を備えることを特徴とするセンサ駆動装置。
  2. 前記位置調整手段は、前記測定対象物の流れ方向と直交する方向について、前記移動可能となっているセンサを前記支持部材に対して移動させることで、複数のセンサ間の位置を調整することを特徴とする請求項1に記載のセンサ駆動装置。
  3. 前記位置調整手段は、さらに前記測定対象物の流れ方向について、前記移動可能となっているセンサを前記支持部材に対して移動させることで、複数のセンサ間の位置を調整することを特徴とする請求項2に記載のセンサ駆動装置。
  4. 前記測定値は、前記複数のセンサからの情報を統合して得られることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のセンサ駆動装置。
  5. 測定対象物の流れ方向と交わる方向にセンサを移動させることで、前記測定対象物上の測定値について2次元分布を取得させるセンサ駆動装置において、
    複数のセンサを測定対象物の流れ方向と交わる方向に駆動する駆動手段と、
    前記駆動手段による駆動の速度ベクトルに応じて、前記複数のセンサのうち使用するセンサを選択することにより、当該選択された複数のセンサによる前記測定対象物上の測定点を一致させるセンサ選択手段と、
    を備えることを特徴とするセンサ駆動装置。
  6. 前記測定値は、当該選択された複数のセンサからの情報を統合して得られることを特徴とする請求項5に記載のセンサ駆動装置。
  7. 前記駆動手段は、前記測定対象物の流れ方向と直交する方向について、前記複数のセンサを往復移動させることを特徴とする請求項5または6に記載のセンサ駆動装置。
  8. 前記駆動手段は、前記測定対象物の流れ方向と直交する方向について、前記支持部材を往復移動させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のセンサ駆動装置。
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