JP5198885B2 - 工作機械、およびワーク加工方法 - Google Patents
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Description
この特許文献1に記載のものは、門型のコラムに両端が支持されたクロスレールを備えている。このクロスレールには、その長手方向(Y方向)に沿って移動可能に支持されたサドルを介して、ラムがZ方向に移動可能に設けられている。このラムには、主軸を介して工具が装着される。また、ラムの下方には、ワークが設置されるテーブルがX方向に移動可能に設けられている。
そして、テーブル、サドル、ラムをX,Y,Z方向に適宜移動させつつ、ワークを加工する構成が採られている。
このような微細加工において、高精度な加工を実現するためには、高精度で高安定な送り機構を適用することが有利である。そして、テーブル上に載置された複数のワークを微細加工したい場合、ナノメートル単位やピコメートル単位で移動可能なテーブルのストロークを長くして大型化することが考えられる。
さらに、微動とは、マイクロメートル単位、ナノメートル単位、ピコメートル単位で相対移動させることを意味する。そして、粗動とは、ミリメートル単位で相対移動させることを意味する。
また、相対的な微動の方向あるいは粗動の方向としては、例えばワークに対して接離するZ方向、互いに直交するとともにZ方向に直交するX方向およびY方向のうち少なくともいずれか1つの方向が例示できる。そして、微動の方向と、粗動の方向とは、一致していてもよいし、一致していなくてもよいし、さらには、直交していてもよいし、直交していなくてもよい。
さらに、微細加工用工具で微細加工されるワークは、一般的に微細加工の対象として認識されている半導体や精密機械などの大きくても数ミリメートルのワークや、車両用、建築用、大型装置用などの小さくてもセンチメートル単位のワークなどが例示できる。
以上のことから、複数のワークの微細加工を高精度にかつ高速に実現可能な工作機械、ワーク加工方法を提供できる。
また、これらの発明によれば、微細加工用工具を同一のワーク内における複数の加工位置間で微動させることで、加工位置間の距離が数マイクロメートルなどであり、極めて小さい場合でも、高精度に加工することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る工作機械の概略構成を示す斜視図、図2は、工作機械用アタッチメントの概略構成を示す側面図、図3は、工作機械用アタッチメントの概略構成を示す斜視図、図4は、コントローラの概略構成を示すブロック図、図5は、微細加工用工具の移動速度制御を説明するための図である。
この工作機械1は、ワークWnを大型加工する大型加工用工具2と、この大型加工用工具2をワークWnに対して相対的に粗動させる粗動駆動部3と、この粗動駆動部3に着脱可能に取り付けられる主軸4と、ワークWnを微細加工する微細加工用工具5と、この微細加工用工具5が取り付けられるとともに主軸4に着脱可能に取り付けられる工作機械用アタッチメント6と、粗動駆動部3で着脱可能に保持される主軸4、この主軸4で着脱可能に保持される大型加工用工具2および工作機械用アタッチメント6とを交換する保持交換部7と、工作機械1全体を制御するコントローラ8(図4参照)と、を備えている。
首振り主軸41は、主軸基端部411と、主軸先端部412と、主軸先端部412を主軸基端部411に対してYZ平面上で揺動可能に支持する首振り軸413と、を備えている。また、普通主軸42は、主軸本体421を備えている。
また、首振り主軸41の主軸先端部412の下端には、図2に示すように、大型加工用工具2や工作機械用アタッチメント6を着脱可能に保持する第2の保持部としての工具取付部415が設けられている。この工具取付部415は、いわゆるクランプ機構により構成され、主軸先端部412の上端に向かうにしたがって縮径する略円錐状に形成されたテーパ孔415Aと、このテーパ孔415Aの上端側に設けられ大型加工用工具2や工作機械用アタッチメント6を着脱可能に把持するコレクトチャック415Bと、主軸先端部412の下端面におけるテーパ孔415Aの一縁に設けられた位置決め溝部415Cと、を備えている。この工具取付部415は、普通主軸42の主軸本体421の下端にも設けられている。
なお、工具取付部415で大型加工用工具2や工作機械用アタッチメント6を保持する動作については、後述する。
Xリニアモータ615は、連結テーブル611における一対のXガイドレール613の間にX方向に沿って設けられたX固定子615Aと、このX固定子615Aに対して隙間を隔ててXテーブル612に設けられたX可動子615Bと、を備えている。
そして、微細加工用工具取付部625は、微細加工用工具5のテーパシャンク部51をテーパ孔625Aに嵌合させるとともに位置決め突部を位置決め溝部に嵌合させることで、微細加工用工具5をYテーブル621に対して位置決めし、プルスタッド52をコレクトチャック625Bで把持することで、微細加工用工具5を着脱可能に保持する。なお、図2では、構成を理解しやすいように、テーパシャンク部51と、テーパ孔625Aと、を離して示しているが、実際には密接している。
Yリニアモータ624は、Xテーブル612における一対のYガイドレール622の間にY方向に沿って設けられたY固定子624Aと、このY固定子624Aに対して隙間を隔ててYテーブル621に設けられたY可動子(不図示)と、を備えている。
パレット72Aには首振り主軸41が、パレット72Bには普通主軸42が、パレット72Cには大型加工用工具2が、パレット72Dには工作機械用アタッチメント6が着脱可能に保持される。
交換駆動機構74は、Zスライダ332で保持された主軸4や、主軸4で保持された大型加工用工具2や工作機械用アタッチメント6を交換する際に、パレット72A〜72Dをパレット待機領域711B、パレット移動領域711A、パレット交換領域711Cとの間で往復移動させる。
微動制御部82は、全体制御部83の制御に基づき、工作機械用アタッチメント6の各微動駆動機構61,62に所定の電流を流して、各微動駆動機構61,62の駆動量を例えばナノメートル単位で制御する。
具体的には、交換制御部831は、例えば図1に示すように、首振り主軸41で保持された工作機械用アタッチメント6を保持交換部7で保持された大型加工用工具2に交換する場合、交換駆動機構74を制御して、矢印F1に示すようにパレット待機領域711Bのパレット72Dをパレット交換領域711Cまで移動させる。さらに、Yスライダ323を、Zスライダ332がパレット交換領域711Cの上方に位置する(2点鎖線で示す位置)まで移動させ、Zスライダ323を−Z方向(下方)へ移動させることで、パレット72Dに工作機械用アタッチメント6を保持させる。さらに、Zスライダ332を+Z方向(上方)へ移動させ、工具取付部415のコレクトチャック415Bを開かせてプルスタッド611Bの把持を解除させることで、工具取付部415による工作機械用アタッチメント6の保持を解除する。
以上により、交換処理が終了する。
<ケースH1(図5に矢印H1で示す)>
ワークWnの加工位置(ワークW2〜W4の加工位置P21〜P24,P31〜P34,P41〜P44)まで近づけるために、Z方向に移動させるとき。
<ケースH2(図5に矢印を図示せず)>
加工位置を微細加工するために、Z方向に移動させるとき。
<ケースH3(図5に矢印H3で示す>
ワークWn間の移動のために、X,Y方向に移動させるとき。
<ケースB1(図5に矢印B1で示す)>
加工位置を微細加工するために、X,Y方向に移動させるとき。
<ケースB2(図5に矢印B2で示す)>
同一ワークWnにおける加工位置間でX,Y方向に移動させるとき。
なお、加工制御部832における他の動作については、後述する。
次に、工作機械1の動作として、微細加工物の製造動作を説明する。
図6は、微細加工物の製造動作を示すフローチャートである。なお、以下の動作の説明において、微細加工用工具5を工具5と、工作機械用アタッチメント6をアタッチメント6と省略して説明する。
次に、加工制御部832は、工具取付部415を基準位置へ移動させ、X,Yテーブル612,621の原点(リニア原点)を確立する(ステップS4)。具体的には、各微動原点センサ63,64からX,Yテーブル612,621の位置に関する信号を取得する。そして、この信号に基づいて、各微動駆動機構61,62を制御して、X,Yテーブル612,621を±X,Y方向へ移動させることで、工具取付部415を基準位置に位置させる。
一方、ステップS11において、同一ワークWn内に次の加工位置がないと判断した場合、次のワークWnがあるか否かを判断して(ステップS13)、ワークWnがない場合、処理を終了する。また、ステップS13において、次のワークWnがあると判断した場合、工具5をX(Y)方向に粗動させて次のワークWnの最初の加工位置上方まで移動させ(ステップS14:ケースH3)、ステップS8に戻る。
以上の工程により、微細加工物が製造される。
以上の工作機械1によれば、以下の作用効果が期待できる。
このため、ワークWnの微細加工時に微細加工用工具5を微動させるので、高精度な微細加工を実現できる。さらに、微細加工用工具5を粗動させてワークWn間で移動させるので、この移動時間を短縮できる。そして、微細加工用工具5をワークWn間で粗動させるので、ナノメートル単位で移動可能なX,Yテーブル612,621のストロークを長くする必要がない。したがって、ストロークを長くすることに伴う剛性不足、慣性力やモーメントの増加の影響が生じることがなく、ワークWnの微細加工を高精度に実現できる。
また、上記の制御でワークWnを加工することで、高精度に微細加工され、かつ、大量生産を容易に実現できる微細加工物を提供することができる。
このため、作業者に大型加工用工具2や工作機械用アタッチメント6を工具取付部415に取り付ける作業を実施させることがないので、安全に加工用工具を交換できる。
このため、X,Yテーブル612,621の制御開始位置を必ず原点位置にすることができ、コントローラ8による各微動駆動機構61,62の制御を容易にできる。
本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。
各構成61〜64と粗動駆動部3とを着脱不可能にするとともに、微細加工用工具取付部625に大型加工用工具2または微細加工用工具5を着脱可能に保持させる構成とすれば、大型加工用工具2や微細加工用工具5と比べて故障や破損する可能性が高い各構成61〜64を交換する必要がなくなる。また、大型加工用工具2や微細加工用工具5は、広く流通しているものであり、故障したとしても容易に入手できる。したがって、工作機械1の故障による操業不可能な期間を最小限に抑えることができる。
そして、工具取付部415として、いわゆるドローバを適用してもよい。さらには、ボルトや磁石などを適用してもよい。
さらに、微細加工用工具5を同一ワークWn内における加工位置間でX,Y方向に移動させるとき(ケースB2)に、粗動させてもよい。このような構成にすれば、微細加工のさらなる高速化を図ることができる。
また、微動駆動部をZ方向へ相対的に微動可能な構成として、加工位置を微細加工するために微細加工用工具5をZ方向に移動させるとき、微動させてもよい。このような構成にすれば、さらに高精度な微細加工を実現できる。
そして、本発明を例えば特開2004−34168号公報に記載の5軸制御機械に適用してもよい。
2…大型加工用工具
3…粗動駆動部
5…微細加工用工具
6…工作機械用アタッチメント
7…保持交換部
61,62…微動駆動部を構成するX,Y微動駆動機構
313…ワーク載置部としてのテーブル面
415…第2の保持部としての工具取付部
625…第1の保持部としての微細加工用工具取付部
832…加工制御部
Wn…ワーク
Claims (7)
- 複数のワークが載置されるワーク載置部と、
前記ワークを微細加工する微細加工用工具を保持する第1の保持部と、
この第1の保持部を前記ワーク載置部に対してマイクロメートル単位、ナノメートル単位、およびピコメートル単位の少なくともいずれか一つの単位で相対的に微動させる微動駆動部と、
この微動駆動部を保持する第2の保持部と、
この第2の保持部を前記ワーク載置部に対してミリメートル単位で相対的に粗動させる粗動駆動部と、
前記微動駆動部を駆動させることで前記微細加工用工具を相対的に微動させつつ前記ワークを微細加工し、前記粗動駆動部を駆動させることで前記微細加工用工具を前記複数のワーク間で相対的に粗動させる加工制御部と、を備え、
前記加工制御部は、前記微動駆動部を駆動させることで前記微細加工用工具を同一の前記ワーク内における離れた加工位置間で微動させる
ことを特徴とする工作機械。 - 請求項1に記載の工作機械において、
前記微動駆動部は、前記第1の保持部を、前記ワーク載置部に接離するZ方向、前記Z方向と直交するY方向、ならびに、前記Z方向および前記Y方向と直交するX方向へ、前記ワーク載置部に対して相対的に微動させ、
前記粗動駆動部は、前記第2の保持部を、前記Z方向、前記Y方向および前記X方向へ前記ワーク載置部に対して相対的に粗動させ、
前記加工制御部は、前記微細加工用工具を、前記Z方向に、前記加工位置に対して相対的に近づける際および遠ざける際に、前記粗動駆動部を駆動させることで前記微細加工用工具を粗動させる
ことを特徴とする工作機械。 - 請求項1または請求項2に記載の工作機械において、
前記第2の保持部は、前記第1の保持部および前記微動駆動部を有する工作機械用アタッチメント、または、前記ワークを大型加工する大型加工用工具を着脱可能に保持する
ことを特徴とする工作機械。 - 請求項3に記載の工作機械において、
前記第2の保持部で保持された前記工作機械用アタッチメントおよび前記大型加工用工具のうち一方を他方に交換する保持交換部を備えた
ことを特徴とする工作機械。 - 請求項3または請求項4に記載の工作機械において、
前記第2の保持部は、クランプ機構により前記工作機械用アタッチメントまたは前記大型加工用工具を着脱可能に保持する
ことを特徴とする工作機械。 - 請求項3から請求項5のいずれかに記載の工作機械において、
前記加工制御部は、前記第2の保持部で前記大型加工用工具が保持された状態から前記工作機械用アタッチメントが保持された状態へ移行したことを認識すると、前記微動駆動部を制御して前記第1の保持部を基準位置に位置させる
ことを特徴とする工作機械。 - 複数のワークが載置されるワーク載置部と、
前記ワークを微細加工する微細加工用工具を保持する第1の保持部と、
この第1の保持部を前記ワーク載置部に対してマイクロメートル単位、ナノメートル単位、およびピコメートル単位の少なくともいずれか一つの単位で相対的に微動させる微動駆動部と、
この微動駆動部を保持する第2の保持部と、
この第2の保持部を前記ワーク載置部に対してミリメートル単位で相対的に粗動させる粗動駆動部と、を備えた工作機械を用いて、前記複数のワークを加工するワーク加工方法であって、
前記微動駆動部を駆動させることで前記微細加工用工具を相対的に微動させつつ前記ワークを微細加工し、前記粗動駆動部を駆動させることで前記微細加工用工具を前記複数のワーク間で相対的に粗動させ、前記微動駆動部を駆動させることで前記微細加工用工具を同一の前記ワーク内における離れた加工位置間で微動させる加工制御工程を実施する
ことを特徴とするワーク加工方法。
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