JP5196745B2 - 画像データ出力装置及びプログラム - Google Patents

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本発明は、パーソナルコンピュータ等から転送される画像データをプロジェクタ等により表示するのに用いて好適な画像データ出力装置及びプログラムに関する。
会議等において、パーソナルコンピュータ(PC)上の画像データをプロジェクタによりスクリーンに投影して、プレゼンテーションを行うことが日常的になってきている。
会議等においてプレゼンテーションを行う場合、プレゼンテーションを行うユーザが個人のノート型PCを持ち込むケースがある。
しかしながら、ノート型PCにはカスタマイズ設定されたものも多く、ディスプレイを保護するためにスクリーンセイバー等が設定されていることもある。そして、スクリーンセイバー画像や壁紙として、プライベートな写真(例えば、家族の写真)が設定されていることがある。
この場合、プレゼンテーションの途中に議論等で画像の更新が行われない間にスクリーンセイバーが起動して、プライベートな写真のスクリーンセイバー画像がプロジェクタにより表示されてしまうことがあった。また、プレゼンテーションが終了した時に、画像表示を終了させると、プライベートな写真の壁紙が表示されてしまうことがあった。このように、会議等において、その雰囲気に調和しないプライベートな写真が表示されてしまうことがあった。
本発明は、上記のような点に鑑みてなされたものであり、会議等においてプレゼンテーションを行う場合に、パーソナルコンピュータ等の画像データ出力装置に設定されているスクリーンセイバー画像や壁紙が表示されないようにすることを目的とする。
本発明の画像データ出力装置は、表示装置と接続され、画像データを前記表示装置へ送信して表示させる画像データ出力装置であって、設定時間だけ前記画像データ出力装置に対して操作が行われないと、スクリーンセイバーを起動する起動手段と、前記画像データ出力装置に対して操作が行われない時間をカウントするカウント手段と、前記カウントされた時間と前記設定時間に応じて、前記スクリーンセイバーが起動されると予測される時間の前に停止コマンドを前記表示装置へ送信する第1の送信手段と、前記スクリーンセイバーの終了に応じて、解除コマンドを前記表示装置へ送信する第2の送信手段とを備え、前記表示装置は、前記停止コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示を停止し、前記解除コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示の停止を解除することを特徴とする
本発明のプログラムは、表示装置と接続され、画像データを前記表示装置へ送信して表示させる画像データ出力装置を実現するためのコンピュータに、設定時間だけ前記画像データ出力装置に対して操作が行われないと、スクリーンセイバーを起動するステップと、前記画像データ出力装置に対して操作が行われない時間をカウントして、前記カウントされた時間と前記設定時間に応じて、前記スクリーンセイバーが起動されると予測される時間の前に停止コマンドを前記表示装置へ送信するステップと、前記スクリーンセイバーの終了に応じて、解除コマンドを前記表示装置へ送信するステップとを実行させ、前記表示装置は、前記停止コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示を停止し、前記解除コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示の停止を解除することを特徴とする。
本発明によれば、表示装置により表示すべき画像と相関のない画像データが出力されることを予測して、その画像データの表示を停止させるので、会議等においてプレゼンテーションを行う場合に、それと関係のないスクリーンセイバー表示されないようにすることができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態に係る画像表示システムの概略構成を示す図である。図1において、11は画像データ出力装置として機能するパーソナルコンピュータ(PC)、12はイーサーネットケーブル、13は表示装置として機能する液晶プロジェクタ、14はスクリーンである。
プレゼンテーションを行うユーザは、PC11上にプレゼンテーションデータを作成する。PC11と液晶プロジェクタ13とはイーサーネットケーブル12を介して接続されており、PC11からのプレゼンテーションデータは1枚ごとの画像データとして液晶プロジェクタ13に転送される。液晶プロジェクタ13は、PC11から転送されるプレゼンテーションデータをスクリーン14に投影して表示する。
PC11には、出力画像は全て1枚の画像データ(例えばJPEG画像データ)に変換するアプリケーションが格納されており、プレゼンテーション資料であるかは意識しないようになっている。
また、液晶プロジェクタ13には、転送される画像データを表示データに変換するアプリケーションが格納されており、同様にプレゼンテーション資料であるかは意識しないようになっている。
図2には、PC11の構成例を示す。同図に示すように、PC11においては、CPU1101と、ROM1102と、RAM1103と、キーボード(KB)1109のキーボードコントローラ(KBC)1105とが、システムバス1104を介して互いに通信可能に接続されている。さらに、CRTディスプレイ(CRT)1110のCRTコントローラ(CRTC)1106とが、システムバス1104を介して互いに通信可能に接続されている。さらに、ハードディスク(HD)1111及びフレキシブルディスク(FD)1112のディスクコントローラ(DKC)1107とが、システムバス1104を介して互いに通信可能に接続されている。さらに、ネットワーク接続のためのネットワークインターフェースコントローラ(NIC)1108とが、システムバス1104を介して互いに通信可能に接続されている。
CPU1101は、ROM1102或いはHD1111に記憶されたソフトウェア、或いはFD1112より供給されるソフトウェアを実行することで、システムバス1104に接続された各構成部を総括的に制御する。すなわち、CPU1101は、所定の処理シーケンスに従った処理プログラムを、ROM1102、或いはHD1111、或いはFD1112から読み出して実行することで、本実施形態での処理動作を実現するための制御を行う。
RAM1103は、CPU1101の主メモリ或いはワークエリア等として機能する。KBC1105は、KB1109や不図示のポインティングデバイス等からの指示入力を制御する。CRTC1106は、CRT1110表示を制御する。DKC1107は、ブートプログラム、種々のアプリケーション、編集ファイル、ユーザファイル、ネットワーク管理プログラム、及び本実施形態における所定の処理プログラム等を記憶するHD1111及びFD1112とのアクセスを制御する。NIC1108は、ネットワーク上の装置或いはシステムと双方向にデータをやりとりする。
ここで、2005年4月に、イーサーネット等のTCP/IP接続された液晶プロジェクタの接続、制御、コマンドの標準化が行われた規格「PJLink」が社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会で制定された。
本実施形態では、「PJLink」に対応した液晶プロジェクタ13を例にして説明する。図3に、PJLinkの映像音声ミュートコマンド(AVMT)のフレームを示す。同図において、上段がパラメータ、下段が実際のコードである。ここで、下段のコードは文字で表しているが、実際には1文字ごとにASCIIコードで構成される。
ヘッダは"%"の文字(ASCIIコード=25)で1バイトになる。クラスは現在まだ1つしか規格がないため"1"の文字(ASCIIコード=31)で1バイトになる。コマンドは"AVMT"の文字(ASCIIコード=41、56、4d、54)で4バイトになる。セパレータはコマンドの場合は"スペース"の文字(ASCIIコード=20)で1バイトになる。送信パラメータは映像及び音声の両方のミュートを表す"31"の文字(ASCIIコード=33、31)で2バイトになる。終端は"CR"の文字(ASCIIコード=0d)で1バイトになる。ここで送信パラメータはコマンドごとに長さが可変であり、128バイトまで用いることができる。
PC11上では、上記規格に沿ったコマンドを発行するPJLinkアプリケーションが実行される。図4には、PC11のPJLinkアプリケーションによる処理動作を説明するフローチャートを示す。
プレゼンテーションの途中にユーザが議論等を始め、設定時間だけPC11の操作が行われないと、PC11に設定されているスクリーンセイバーが起動する。PJLinkアプリケーションは、スクリーンセイバーの起動を検出すると(ステップS401)、図3に示すAVMTコマンド(映像、音声ミュート)を液晶プロジェクタ13に送信する(ステップS402)。液晶プロジェクタ13は、AVMTコマンドを受信すると、映像及び音声をミュートする。すなわち、液晶プロジェクタ13は、PC11からスクリーンセイバー画像が転送されてきても、それをスクリーン14に投影しない。
その後、ユーザがプレゼンテーションを再開したかどうかを検知する(ステップS403)。具体的にはPC11に接続されたマウスやキーボード等の操作が行われたかどうかを検知する。プレゼンテーションを再開したと検知されれば、PJLinkアプリケーションは、図3に示す送信パラメータを"31"にしたAVMTコマンド(映像、音声ミュート解除)を液晶プロジェクタ13に送信する(ステップS404)。液晶プロジェクタ13は、AVMTコマンドを受信すると、映像及び音声のミュートを解除する。すなわち、液晶プロジェクタ13は、PC11から転送される画像(プレゼンテーションデータ)をスクリーン14に投影する。
本実施形態では、PJLinkコマンドのうちAVMTコマンドを用いたが、その他のコマンドを用いることによっても本発明による目的を達成することができる。例えば、液晶プロジェクタ13の入力ポートを切り替えるINPTコマンドを用いてもよい。この場合、PJLinkアプリケーションがイーサーネットではない入力ポートを指定することにより、スクリーンセイバー画像は投影されなくなる。また、液晶プロジェクタ13の電源を制御するPOWRコマンドを用いてもよい。この場合、PJLinkアプリケーションが液晶プロジェクタ13のスタンバイを指定することにより、スクリーンセイバー画像は投影されなくなる。
また、本発明による目的は、スクリーンセイバー画像を表示しないことである。したがって、スクリーンセイバー画像であることを通知するものであればよく、独自のコマンドを用いることによっても本発明による目的は達成される。液晶プロジェクタ13は、スクリーンセイバー画像であることを示す独自のコマンドを受信した場合、予め用意しておいた画像に置き換えたり、ミュートしたりする。もちろん、本実施形態のように標準規格であるPJLinkコマンドを利用する場合、液晶プロジェクタ13がPJLinkに対応していれば、映像及び音声をミュート等させるための特別な構成は不要であり、システム構成を簡易なものとすることができる。
また、スクリーンセイバー画像だけでなく、壁紙を表示させないように同様のコマンドを用いることができる。
(第2の実施形態)
上記第1の実施形態では、スクリーンセイバーが起動した時にコマンドを用いて通知することを説明したが、その場合、液晶プロジェクタ13においてコマンドが実行されるまでの時間にスクリーンセイバー画像が表示されてしまう可能性がある。
通常、スクリーンセイバーはマウスやキーボードからの入力が行われない時間をカウントして、設定時間となったときに動作する。すなわち、スクリーンセイバーが起動する時間は予測可能であるので、その時間に合わせて液晶プロジェクタ13の投影を停止させることが可能である。
図5には、PC11のPJLinkアプリケーションによる処理動作を説明するフローチャートを示す。PJLinkアプリケーションは、OS(基本ソフトウェア)が実行しているスクリーンセイバーの設定値を取得する(ステップS501)。次に、カウント値を取得して(ステップS502)、設定値に近いかどうかを監視する(ステップS503)。
カウント値が設定値に近い場合、PJLinkアプリケーションは、AVMTコマンド(映像、音声ミュート)を液晶プロジェクタ13に送信する(ステップS504)。液晶プロジェクタ13は、AVMTコマンドを受信すると、映像及び音声をミュートする。すなわち、液晶プロジェクタ13は、PC11からスクリーンセイバー画像が転送される前に映像及び音声をミュートするので、その後スクリーンセイバー画像が転送されてきても、それをスクリーン14に投影しない。
その後、ユーザがプレゼンテーションを再開したかどうかを検知する(ステップS505)。具体的にはPC11に接続されたマウスやキーボード等の操作が行われたかどうかを検知する。プレゼンテーションを再開したと検知されれば、PJLinkアプリケーションは、AVMTコマンド(映像、音声ミュート解除)を液晶プロジェクタ13に送信する(ステップS506)。液晶プロジェクタ13は、AVMTコマンドを受信すると、映像及び音声のミュートを解除する。すなわち、液晶プロジェクタ13は、PC11から送信される画像(プレゼンテーションデータ)をスクリーン14に投影する。ユーザは画像が投影されてからプレゼンテーションを再開するので、ここではカウンタ値等は必要ない。
(第3の実施形態)
上記第1、2の実施形態では、コマンドを用いた例を説明したが、PC11上のアプリケーションが、スクリーンセイバーに切り変るタイミングで、スクリーンセイバー画像を予め用意された他の画像に置き換えて出力するようにしてもよい。
なお、本発明の目的は、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現することになり、プログラムコード自体及びそのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上述した実施形態の機能が実現されるだけでない。例えば、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動している基本システム或いはオペレーティングシステム等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本実施形態に係る画像表示システムの概略構成を示す図である。 パーソナルコンピュータの構成例を示す図である。 PJLinkの映像音声ミュートコマンド(AVMT)のフレームを示す図である。 第1の実施形態におけるPJLinkアプリケーションによる処理動作を説明するフローチャートである。 第2の実施形態におけるPJLinkアプリケーションによる処理動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
11 パーソナルコンピュータ
12 イーサーネットケーブル
13 液晶プロジェクタ
14 スクリーン

Claims (3)

  1. 表示装置と接続され、画像データを前記表示装置へ送信して表示させる画像データ出力装置であって、
    設定時間だけ前記画像データ出力装置に対して操作が行われないと、スクリーンセイバーを起動する起動手段と、
    前記画像データ出力装置に対して操作が行われない時間をカウントするカウント手段と、
    前記カウントされた時間と前記設定時間に応じて、前記スクリーンセイバーが起動されると予測される時間の前に停止コマンドを前記表示装置へ送信する第1の送信手段と、
    前記スクリーンセイバーの終了に応じて、解除コマンドを前記表示装置へ送信する第2の送信手段とを備え、
    前記表示装置は、前記停止コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示を停止し、前記解除コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示の停止を解除することを特徴とする画像データ出力装置。
  2. 前記表示装置は、前記停止コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示を停止するとともに、予め用意された画像に置き換えて表示することを特徴とする請求項1に記載の画像データ出力装置。
  3. 表示装置と接続され、画像データを前記表示装置へ送信して表示させる画像データ出力装置を実現するためのコンピュータに、
    設定時間だけ前記画像データ出力装置に対して操作が行われないと、スクリーンセイバーを起動するステップと、
    前記画像データ出力装置に対して操作が行われない時間をカウントして、前記カウントされた時間と前記設定時間に応じて、前記スクリーンセイバーが起動されると予測される時間の前に停止コマンドを前記表示装置へ送信するステップと、
    前記スクリーンセイバーの終了に応じて、解除コマンドを前記表示装置へ送信するステップとを実行させ、
    前記表示装置は、前記停止コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示を停止し、前記解除コマンドを受信すると、前記画像データ出力装置から送信された画像データの表示の停止を解除することを特徴とするプログラム。
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