JP5191867B2 - ヘルメット用付属物ホルダ - Google Patents

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Description

この発明は、作業現場において携行する筆記具や防災面といったヘルメット用の付属物を、ヘルメットに対して着脱自在に装着するためのホルダに関する発明である。
作業現場においては、筆記具やペンライト、その他ヘルメット用の付属物を携行する場合に、携行の邪魔にならないように付属物をヘルメットに保持させておくことが行われている。従来、ヘルメットにペンやペンライトを取り付けるには、ヘルメットの側縁部にホルダを固定し、該ホルダに保持させる方法がとられている。
特許文献1には、ヘルメットの下端縁部分に弾性的に係止するホルダ本体にペンの保持手段を装着するヘルメット用ペンホルダの発明が開示されている。
特許文献2には、ヘルメットの側縁を挟持させる固定部材に結束バンドを取り付け、結束バンドによってペンライトを取り付ける治具の発明が開示されている。また、特許文献2の図7〜図14には、ヘルメットの側縁を挟持させるに際し、板バネをネジ(押圧部材)で固定する構造が開示されている。
特開2007―313653号公報 特開2000―355817号公報
従来のヘルメット用のホルダは、特定のヘルメットにのみ装着することができたものである。すなわち、ヘルメットは下端の外周縁に外側に反り返った小さな鍔が形成されているが、製品によって鍔の形状や外側への突出寸法が異なる。そのため、従来のヘルメット用の付属物ホルダは特定のヘルメットの専用部品として提供されているのが普通であり、ヘルメットの種類が異なれば、同じヘルメット用付属物ホルダを使用することができないという欠点があった。
上記、従来技術の欠点に鑑み、本発明はヘルメットの種類、すなわち下端外周縁に形成される鍔の突出寸法が異なるヘルメットに対しても自由に装着することができるとともに、容易に装着することができるヘルメット用付属物ホルダを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、請求項1記載の本発明に係るヘルメット用付属物ホルダは、外向きの小さな水平方向の鍔部8が形成されているヘルメット7の下端に下方から挿入する樋状のホルダ本体1と、仕切壁9によって外方の区画10と内方の区画11を形成した筒状の係止部材で構成する。
樋状のホルダ本体1は、内壁3と、ヘルメットの鍔部8の下方に位置する底壁1aと、ヘルメットの鍔部8の外方に位置する外壁4を備え、内壁3をヘルメット7内に挿入し外壁4をヘルメット7外に位置させる。ホルダ本体1の外壁4に支持板部5を立設しておき、この支持板部5に係止部材2の外側の区画10を挿入し、挿入位置に係止させる。これにより、係止部材2の内面部分に下方に向けて突出形成した押圧片6によってヘルメットの下端の鍔部8を上方から押圧し、ホルダ本体1の底壁1aと係止部材2の押圧片6でヘルメットの鍔部8を挟持させてヘルメット7に固定する。
筒状の係止部材2は、係止部材2自体に付属物の支持手段を形成するものであってもよいが、発明は、係止部材2の内部を仕切り壁9によって区画し、一方の区画10にホルダ本体1の支持板部5を挿入し、他方の区画11に付属物の支持手段を備えた付属物支持板12を着脱自在に装着する。
請求項1記載の本発明によれば、樋状のホルダ本体1をヘルメット7周縁の鍔部8に下方から差し込み、ホルダ本体1の外壁4、具体的には外壁4に形成している支持板部5に筒状の係止部材2の外側の区画に挿入し、挿入位置に係止させるだけの簡単な操作で、ヘルメット用付属物ホルダをヘルメットに装着することができる。
特に、本願発明では、ホルダ本体1の底壁1aと係止部材2の押圧片6によってヘルメット7の鍔部8を上下方向に挟持する状態で、ホルダ本体1と係止部材2が確実に装着される。
このとき、本発明に係るヘルメット用付属物ホルダは、樋状のホルダ本体1に水平方向の鍔部8が形成されているヘルメットの下端部を差し込むことができるものであれば、鍔部8の幅に関係なく装着することができる。すなわち、ヘルメットの下端外周に形成されている鍔部8の突出量が異なるヘルメットに対しても汎用的に本発明に係るヘルメット用付属物ホルダを装着することができる効果がある。
また、本発明によれば、付属物支持板12を支持板として好ましい材質、形状、構造として実施することができるとともに、付属物支持板を変更することによって、用途変更を行うことができる。例えば、付属物支持板をペンホルダとしたり、ペンライトホルダとしたり、あるいはIDカードホルダや小物収納ボックスなど、任意に変更して使用することができる。さらに、左右2箇所に取り付け、防災面といった大きな付属物の取り付け手段とすることもできる。
以下、本発明に係るヘルメット用付属物ホルダの好ましい実施形態を添付の図面に基づいて説明する。図1は付属物支持板を取り外した状態のヘルメット用付属物ホルダの斜視図、図2はホルダ本体と係止部材を分離させた状態の斜視図、図3は、付属物支持板を含むヘルメット用付属物ホルダ全体の正面中央縦断面図である。
図示実施形態のヘルメット用付属物ホルダは、図3に示すように外向きの小さな鍔部8が形成されているヘルメット7の下端に、下方から挿入することができる樋状のホルダ本体1と、筒状の係止部材2と、付属物の係止手段として係止部材2に装着する付属物支持板12とで構成している。
樋状のホルダ本体1の内壁3は、ヘルメット7の内側に位置し、外壁4はヘルメット7の外側に位置する。内壁3はなるべくヘルメット内面に沿う形状とし、外壁4は薄板状であって、やや内方に傾斜させた支持板部5を立設している。この支持板部5に筒状に形成した係止部材2を挿入し、挿入位置に係止させることができるようにする。
支持板部5は、外壁4の上に、段部13を形成して上方に延長する態様に形成されている。したがって、支持板部5に挿入した係止部材2は段部13で支受される。また、支持板部5の外表面の一部に係止爪14を突出させるとともに、係止部材2の内面に係止爪14に係合する受け部15を形成している。これにより、支持板部5に挿入した係止部材2は、下端が段部13に支受される状態まで挿入されると、その位置で係止爪14が受け部15に係合し、係止部材2は挿入位置に保持される。
筒状の係止部材2の内側面は、下方に延長して押圧片6を形成している。この押圧片6は、ホルダ本体1の内壁3と外壁4の間に入り込み、かつ内壁3との間にヘルメット7の周壁を通過させることができる隙間、すなわちヘルメットの肉厚より僅かに大きな隙間が形成されるようにしている。また、押圧片6の長さは、先に述べた支持板部5との保持位置において、ホルダ本体1の底壁1aとの間に、少なくともヘルメットの鍔部8の肉厚分の隙間が形成される寸法とする。これにより、ホルダ本体1をヘルメット7の鍔部8の外周縁部分に下方から差し込み、ホルダ本体1の支持板部5に筒状の係止部材2を挿入し係止爪14を受け部15に係合させると、ホルダ本体1の底壁1aと係止部材2の押圧片6によってヘルメット7の鍔部8を挟持する状態で、ホルダ本体1と係止部材2が装着される。
筒状の係止部材2には、付属物の係止手段を備える。付属物の係止手段は、例えば細幅とした弾性片によって付属物を保持することができる構造として実施することができる。そして、弾性片による係止構造は、筒状の係止部材2と一体に形成することもできる。しかしながら、図示実施形態においては、別に成型した付属物支持板12を係止部材2に着脱する構造としている。
別体に成型した付属物支持板12を係止部材2に着脱自在とするには、図面上角筒状に形成される係止部材2の内部を、仕切壁9によって支持板部5が下方から挿入される区画10と、付属物支持板12を上方から挿入することができる区画11に区画する。区画10に下方からホルダ本体1の支持板部5が挿入されると所定位置に維持されることは先に説明した通りであるが、区画11に上から挿入した付属物支持板12も所定の位置に係止されるようにする。
付属物支持板12が所定位置に係止されるようにするには、図3に示すように付属物支持板12の裏面に係止爪16を突出させるとともに、係止部材2の区画11内面に受け部17を形成して両者を係合させる。なお、区画11に挿入した付属物支持板12がガタ付くのを防止するため、付属物支持板12の表面に弾性的な突部18を形成しておき、この突部18をホルダ本体1の支持板部5の裏面に形成した縦リブ19に当接させて安定するようにしている。
ホルダ本体1や係止部材2は、ある程度硬質で強度に優れた合成樹脂材で成型する。一方、付属物支持板12はある程度柔軟で弾性があり、細幅としたときにバネとして機能する材質の合成樹脂材で成型する。図1に示すように、付属物支持板12の上半部を切り込みによって三分割し、中央の分割片を受け片20とし、左右の分割片を押え片21とし、筆記具などの細長い比較的小さな付属物を保持することができるようにしている。すなわち、受け片20の湾曲部20aによって付属物Aの逃げを防止し、押え片21の湾曲部21aによって付属物を抱持し、受け片20と押え片21の弾性によって付属物Aを確実に保持するようにしている。
ホルダ本体1の内壁3と外壁4の内接寸法Wは、ヘルメット7周縁の鍔部8を含む幅W’よりも広いものとする。ヘルメット7周縁の鍔部8を含む幅W’は、ヘルメットにより一定しないものであり、本発明のホルダ本体1は、内壁3と外壁4の内接寸法Wが汎用されるヘルメットのうちで、幅の広いものよりも広いものとしておく。すなわち、ホルダ本体1を任意のヘルメットに対して下方から挿入することができるようにしている。
以上述べた実施形態の本発明に係る、ヘルメット用付属物ホルダをヘルメットに装着するには、図6(a)に示すように鍔部8を含むヘルメット7の下端外周縁部分に、下方からホルダ本体1を差し込み、ヘルメット7の下端をホルダ本体1の底壁1aに当接状態とする。続いて、図6(b)に矢印で示すように、筒状の係止部材2をホルダ本体1の支持板部5に挿入し、係止爪14を受け部15に係合させる。
この状態では、係止部材2の押圧片6がヘルメット7の鍔部8上面を押圧し、ホルダ本体1の底壁1aとの間でヘルメット7の鍔部8を挟み付ける。また、押圧片6が形成されている係止部材2の背面部分と、ホルダ本体1の内壁3内面との隙間をヘルメット7の肉厚に近い寸法としておくことによって、ホルダ本体1はヘルメット7に対してガタ付くことなく、しっかりと装着される。
上記、ホルダ本体1がヘルメットにしっかりと装着された状態で、図6(c)に示すように付属物支持板12を係止部材2に装着する。すなわち、係止部材2の区画12に嵌め込む。これにより、ヘルメットを着用した作業者はヘルメットの付属物ホルダに例えばペンやペンライトなどを支持させておき、必要に応じて取り外して、あるいは取り付けた状態で使用することができる。
以上説明した使用状態は、ひとつの付属物ホルダを使用して比較的小さな付属物を装着するものであるが、ヘルメットの下端外周縁の複数位置に配置し、比較的大きな付属物をヘルメットに装着するように使用することもできる。
図7には、本発明に係るヘルメット用付属物ホルダを防災面(防護面、フェースガード)の取り付け構造としての実施形態を示している。
すなわち、ホルダ本体1と係止部材2をヘルメット7の左右両側に固定するとともに、防災面23の左右両側に支持アーム24を形成しておき、支持アーム24に対して付属物支持板12をビス25によって回動自在に取り付けている。この構成とすることによって、防災面をヘルメットに対して着脱自在とする。ヘルメットに装着した防災面23は、点線で示すように作業者の顔面前方に位置させ、作業に伴う飛散物などから作業者を守るように使用する。
その他、係止部材2の外表面には、方形枠状の表示スペース22が形成されている。この表示スペース22は、名札表示などのスペースとして利用することができる。
図1は、付属物支持板を取り外した状態のヘルメット用付属物ホルダの斜視図、 図2は、ホルダ本体と係止部材を分離させた状態の斜視図、 図3は、付属物支持板を含むヘルメット用付属物ホルダの正面中央縦断面図、 図4は、係止部材の背面斜視図、 図5は、ホルダ本体の背面斜視図、 図6は、ヘルメット用付属物ホルダの装着手順を示す縦断面図、 図7は、ヘルメット用付属物ホルダを、防災面の取り付け構造として使用する状態の側面図である。
符号の説明
1…ホルダ本体、 1a…底壁、 2…係止部材、 3…内壁、 4…外壁、 5…支持板部、 6…押圧片、 7…ヘルメット、 8…鍔部、 9…仕切壁、 10、11…区画、 12…付属物支持板、 13…段部、 14…係止爪、 15…受け部、 16…係止爪、 17…受け部、 18…突起、 19…縦リブ、 20…受け片、 21…押え片、 22…表示スペース、 20a、20b…湾曲部、 23…防災面、 24…支持アーム、 25…ビス、 A…付属物。

Claims (1)

  1. 外向きの小さな水平方向の鍔部が形成されているヘルメットの下端に下方から挿入する樋状のホルダ本体と、仕切壁によって外方の区画と内方の区画を形成した筒状の係止部材で構成し、
    樋状のホルダ本体は、内壁と、ヘルメットの鍔部の下方に位置する底壁と、ヘルメットの鍔部の外方に位置する外壁を備え、内壁をヘルメット内に挿入し外壁をヘルメット外に位置させるとともに、ホルダ本体の外壁に支持板部を立設しておき、該支持板部に係止部材の外側の区画を挿入し、挿入位置に係止させることによって係止部材の内面部分に下方に向けて突出形成した押圧片によってヘルメットの鍔部を上方から押圧し、ホルダ本体の底壁と係止部材の押圧片でヘルメットの鍔部を挟持させてヘルメットに固定するとともに、係止部材の内方の区画に付属物の支持手段を備えた付属物支持板を着脱自在に装着することを特徴とするヘルメット用付属物ホルダ。
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