JP5190150B1 - スピーカユニット内蔵品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スピーカユニットSを内蔵するスピーカユニット内蔵品において、薄く柔軟な軟質ゴムよりなるバッフル板2を備えており、スピーカユニットSの正面側がバッフル板2の正面側に向くように、スピーカユニットSのフレームがバッフル板2に直接固定されており、バッフル板2およびスピーカユニットSはともに、スピーカユニットSの振動板の振動方向に進退自在な状態に保持される。
【選択図】図1
Description
はじめに、スピーカユニットを内蔵するクッション(スピーカユニット内蔵クッション、以下、単に「クッション」と言う)について、図1〜図5を参照しながら説明する。説明の便宜上、同一の要素には同一の番号を付し、重複する説明は省略する。また、図5において、後記する音源PL、付属装置A、スピーカユニットSと付属装置Aとを接続するプラグやケーブルなどの図示は省略している。
図2に示すように、第一のクッション体1は、クッションKの最も背面側に配置されており、クッションKの全体を支持している。第一のクッション体1は、通気性を有し、人間が接触した時に破損しない程度の剛性と弾力性とを有し、例えば、繊維状の合繊綿や玉綿でできている。よって、クッションKの使用者に良好な手触りや弾力性が与えられる。なお、図2において、クッションカバー4の図示は省略している。
バッフル板2は、スピーカユニットSから出力される背面音を正面側に伝搬することを遮蔽する背面音遮蔽板である。なお、背面音遮蔽板の詳細については、例えば、特許文献1の請求項1などに開示されているので、その説明は省略する。バッフル板2は、後記するサイズ程度であっても背面音を遮蔽することができる。このため、スピーカユニットSからの正面音と背面音との相互干渉は十分に抑えられ、スピーカユニットSからの正面音は弱められることはない。なお、背面音と正面音との相互干渉の詳細については、例えば、特許文献1の段落0041、0042に開示されているので、その説明は省略する。
スピーカユニットSは、例えば、厚さ方向と同じ方向の軸を有する略円筒状の外形を有しており、その円筒の口径が約50mmとなる一対の小型のフルレンジスピーカである。小型のスピーカユニットSを用いることで、スピーカユニットSを内蔵したクッションKのサイズを必要以上に大きくしなくても、クッションKの内部にスピーカユニットSを配置することができる。
図2に示すように、スピーカユニットカバーC(保護部材)は、バッフル板2の正面側に配置されており、バッフル板2の正面側にあるスピーカユニットSを保護する。スピーカユニットカバーCは、略円筒状を呈しており、スピーカユニットSの正面側を外側から囲んでいる。よって、使用者がクッションKを使用中に、スピーカユニットSの振動板S5(図3参照)の破損を防ぐことができる。スピーカユニットカバーCの正面側の端部は、スピーカユニットSから出力される音を遮らない程度に開口している。
図2に示すように、第二のクッション体3は、通気性の高いメッシュである袋31に、樹脂短管32(図5参照)を多数充填させたクッション体である。樹脂短管32は、例えば、外径6mm、肉厚0.2mm、長さ8mmの管形状を呈しており、ポリエチレンなどの高分子系の材料でできている。よって、第二のクッション体3は、通気性を有し、人間が接触した時に破損しない程度の剛性と弾力性とを有しており、クッションKの使用者に良好な手触りや弾力性が与えられる。
袋31は、樹脂短管32が袋31から飛び出し、スピーカユニットSの内部に入り込むことを防ぐ。袋31は、例えば、樹脂製であってもよいし、布製であってもよい。
次に、主に図4を参照して、スピーカユニットSを用いた音響システムについて説明する。この音響システムは、右RチャンネルとなるスピーカユニットSR(S)と、左LチャンネルとなるスピーカユニットSL(S)と、付属装置A(外部機器)と、音源PLとが、例えばプラグやケーブルを用いて電気的に接続して構成されている。なお、付属装置Aは、例えばプラグやケーブルを用いてスピーカユニットSの端子S4に接続している。
音量調整部A2は、スピーカユニットSから出力される音の音量を調整する。音量調整部A2は、スピーカユニットSからの出力に関する抵抗値を制御する可変抵抗器として実装することができる。
電源A3は増幅部A1、音量調整部A2等に電力を供給するものである。
次に、クッションKの使用例について説明する。
第1実施形態によれば、スピーカユニットSおよびバッフル板2は、第一のクッション体1と、第二のクッション体3とからは拘束をほとんど受けていない。また、スピーカユニットSのフレームS1のフランジ部S1aが、薄く柔軟な軟質ゴムよりなるバッフル板2に直接固定されている。このため、スピーカユニットSの振動がフレームS1を介してバッフル板2に伝達され、スピーカユニットSおよびバッフル板2は、ほとんど拘束を受けない状態でスピーカユニットSの振動板の振動方向に進退自在に振動することができる。バッフル板2を、拘束を受けることなくスピーカユニットSと一緒に振動させることにより、比較的小型のスピーカユニットSを通常のサイズのクッションKに内蔵させた場合でも、そのスピーカユニットSから出力される音が、原音に極めて忠実な音になる。このような音は、濁り音や歪音などといった不正振動等に起因する雑音は含まない音であるため、クッションKの使用者にとって心地よい音となる。
また、クッションKをどのように使用しても、使用者には同じように聴こえる。さらには、クッションKの使用中に使用者がクッションKをどのように動かしても、第二のクッション体の厚さが不均一化することを防ぐことができる。
なお、前記実施形態は、クッションKを実施するための好適なものであるが、その実施形式はこれに限定されるものではない。したがって、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、実施形式を種々変形することが可能である。
次に、図6を参照しながら、第2実施形態のカバンGを説明する。なお、クッションKと同じものについては同じ符号を付すものとし、その詳細な説明は省略する。また、図6においては、図示の簡略化ために、一部部材を省略して示している。また、図6に示すカバンGは、基本的には、前記したクッションKと同様の構成を有する。そして、カバンGにおいては、前記したクッションKと同様の機構によりスピーカユニットSからの原音に極めて忠実な音が発せられる。従って、以下の説明においては、前記したクッションKと異なる点を主に説明する。
次に、図7および図8を参照しながら、第3実施形態のボックスBを説明する。なお、クッションKと同じものについては同じ符号を付すものとし、その詳細な説明は省略する。また、図7および図8においては、図示の簡略化ために、一部部材を省略して示している。また、図7および図8に示すボックスBは、基本的には、前記したクッションKと同様の構成を有する。そして、ボックスBにおいては、前記したクッションKと同様の機構によりスピーカユニットSからの原音に極めて忠実な音が発せられる。従って、以下の説明においては、前記したクッションKおよびカバンGと異なる点を主に説明する。
以上、本実施形態を3つの具体例を挙げて説明したが、本実施形態は前記の内容に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で任意に変更して実施可能である。即ち、例えば、各実施形態で説明した技術的な事項を適宜組み合わせた技術を実現することもできる。その他、本発明に必要となる各種部材の形状(スピーカユニットの種類や形状など)、材質、配置、寸法(各部材の大きさや厚さなど)など具体的な構成について、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更可能である。
G カバン
K クッション
SR,SL(S) スピーカユニット
1,36 第一のクッション体
2 バッフル板
3,37 第二のクッション体
40 第一の支持体(支持体)
41 第二の支持体(支持体)
Claims (4)
- スピーカユニットを内蔵するスピーカユニット内蔵品において、
薄く柔軟な軟質ゴムよりなるバッフル板を備えており、
前記スピーカユニットの正面側が前記バッフル板の正面側に向くように、前記スピーカユニットのフレームが前記バッフル板に直接固定されており、
前記バッフル板および前記スピーカユニットはともに、前記スピーカユニットの振動板の振動方向に進退自在な状態に保持され、かつ、前記バッフル板は、実質的に拘束されていない状態で、前記スピーカユニット内蔵品の内部に保持される
ことを特徴とするスピーカユニット内蔵品。 - 請求項1に記載のスピーカユニット内蔵品がスピーカユニット内蔵クッションであって、
通気性を有し、剛性と弾力性とを有する第一のクッション体と、
通気性を有し、剛性と弾力性とを有する第二のクッション体と、を備えており、
前記スピーカユニットと、前記バッフル板とは、前記第一のクッション体と、前記第二のクッション体との間に配置される
ことを特徴とするスピーカユニット内蔵クッション。 - 請求項1に記載のスピーカユニット内蔵品がスピーカユニット内蔵カバンであって、
通気性を有し、剛性と弾力性とを有する第一のクッション体と、
通気性を有し、剛性と弾力性とを有する第二のクッション体と、を備えており、
前記スピーカユニットと、前記バッフル板とは、前記第一のクッション体と、前記第二のクッション体との間に配置される
ことを特徴とするスピーカユニット内蔵カバン。 - 請求項1に記載のスピーカユニット内蔵品がスピーカユニット内蔵ボックスであって、
前記スピーカユニットの外形状に沿って嵌合可能な凹部が設けられ、通気性と弾力性とに富み、かつ、前記スピーカユニットを支持可能な程度の剛性を有する支持体を備え、
前記スピーカユニットのフレームが固定された前記バッフル板は、前記支持体に支持される
ことを特徴とするスピーカユニット内蔵ボックス。
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