JP5185221B2 - 環境負荷評価支援システム、環境負荷評価支援方法及び環境負荷評価支援プログラム - Google Patents
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Description
ンマップを作成することは困難である。
請求項1、6又は7に記載の発明によれば、制御手段が、評価対象の自動車のエンジン型式が属するカテゴリの代表マップを、原単位算出情報記憶手段から取得する。そして、燃費情報記憶手段から、評価対象の自動車の燃費を第1の燃費として取得する。また、原単位算出情報記憶手段から取得した代表マップを用いて、燃費基準試験の走行モードによる走行シミュレーションを行なって第2の燃費として算出する。そして、第1の燃費と第2の燃費とを比較し、その差が基準値より大きい場合には、第1の燃費と第2の燃費との燃費比率を用いて代表マップを補正して原単位マップとして出力する。これにより、燃費基準試験において実測された燃費を用いて、二酸化炭素排出量の原単位を調整することができる。
ードにおける燃費比率を算出し、この燃費比率を用いて、都市間走行モードにおいて使用するエンジンの回転数域の二酸化炭素排出量の原単位を補正する。都市内走行モードにおいては、広い範囲のエンジン回転数が用いられるため、二酸化炭素排出量の原単位全体を調整し、都市間走行モードにおいては、高回転数域の原単位を調整することができる。
出力部12は、環境負荷評価支援システム20により算出されたCO2排出原単位マップを出力するデバイスであり、ディスプレイにより構成される。
エンジン情報取得手段211は、入力部11から取得した情報に基づいて、エンジンの諸元情報を取得する処理を実行する。
トルク特性算出手段213は、エンジンの諸元情報や算出したパラメータに基づいてエンジントルクの特性(トルクカーブ)を算出する処理を実行する。
エンジンマップ検索手段214は、実測マップデータ記憶部27から、実測されたエンジンマップを検索する処理を実行する。エンジンマップを取得した場合には、エンジンマップ検索手段214は、このエンジンマップを、後述するマップ仮記憶メモリに記録する。
市内走行モード及び都市間走行モードの各モードの燃費値を算出し、エンジンマップを調整したCO2排出原単位マップを生成する。更に、マップ補正手段216は、ループ回数カウンタを備え、仮想マップの調整処理におけるループ回数を計数する。
マップ出力手段217は、原単位マップを出力部12に出力する処理を実行する。
最大トルクデータ領域には、この車種のエンジンの最大トルクに関するデータが記録される。図7に示すトルクカーブにおいては、最大トルクはトルク値T2によって表されている。
最大出力回転数データ領域には、この最大出力を発揮するときのエンジン回転数に関するデータが記録される。図7においては、最大出力回転数は回転数Ne3によって表されている。
カテゴリ識別子データ領域には、エンジンを分類したカテゴリを特定するための識別子に関するデータが記録される。
アイドリング回転数算出式データ領域には、このカテゴリにおけるアイドル時のエンジン回転数(図7においては回転数Ne1)を算出するための関数が記録される。本実施形態では、アイドリング回転数として定数を用いる。
アイドリング時原単位算出式データ領域には、このカテゴリに属するエンジンにおけるアイドル時のCO2排出量原単位を算出するための関数が記録される。本実施形態においては、アイドリング時原単位算出式は、後述するようにトルクの相対値を変数とする関数として表現される。
設定された代表マップを生成することができる。
都市内走行モード燃費データ領域には、予め定められた都市内走行モード(JEO5モード)による基準試験によって測定された燃費値に関するデータが記録される。
都市間走行モード燃費データ領域には、予め定められた都市間走行モードによる基準試験によって測定された燃費値に関するデータが記録される。
まず、図4を用いて、トルクカーブ推定手段21aにおいて実行されるトルクカーブ推定処理を説明する。
次に、図5を用いて、エンジンマップ推定手段21bにおいて実行されるエンジンマップ推定処理を説明する。
プ検索手段214は、このエンジンマップを仮想マップとしてマップ仮記憶メモリに記録する。
最大トルク回転数及び最大出力回転数の回転数差が200rpmより大きい場合(ステップS2−6において「NO」の場合)、環境負荷評価支援システム20の制御部21は、最大トルク回転数と最大出力回転数の中央値を最大CO2排出回転数と定義する(ステップS2−7)。具体的には、制御部21の仮想マップ作成手段215は、図8(a)に示すように、最大トルク回転数と最大出力回転数との平均値を算出し、最大出力回転数(NeCO2)として特定する。
録する。
次に、図6を用いてマップ補正処理を説明する。
ここでは、環境負荷評価支援システム20の制御部21は、燃費基準試験の都市内走行モードにおける燃費(第1の燃費)の取得処理を実行する(ステップS3−1)。具体的には、制御部21のマップ補正手段216は、試験結果データ記憶部26から、評価対象の車種の都市内走行モードにおける燃費を取得する。そして、マップ補正手段216は、ループ回数カウンタをリセットして「0」回に設定する。
繰り返す。
(1)本実施形態においては、代表トルクカーブデータ記憶部24は、各エンジンのトルクカーブを複数のカテゴリに分類した代表トルクカーブレコード240を記憶する。この代表トルクカーブレコード240は、カテゴリ識別子、アイドリング回転数算出式、最
大回転数算出式、アイドリングトルク算出式、最大出力トルク算出式、最大回転数トルク算出式に関するデータを含んで構成される。この代表トルクカーブレコード240を用いることにより、カタログ等にエンジンの詳細情報が記載されていない場合にも、トルクカーブを生成することができる。そして、このトルクカーブを用いて、CO2排出量を評価するための原単位を生成することができる。
かについての判定処理を実行する(ステップS3−4、S3−10)。そして、ループ回数がループ上限を超える場合(ステップS3−4、S3−10において「YES」の場合)、環境負荷評価支援システム20の制御部21は、原単位の調整を終了する。これにより、必要以上の計算処理を抑制することができる。
・ 上記実施形態では、環境負荷評価支援システム20の制御部21は、エンジンのカテゴリの特定処理を実行する(ステップS1−1)。ここでは、入力部11を用いて車種が入力された場合、制御部21のエンジン情報取得手段211は、自動車諸元データ記憶部22から、評価対象の車種のエンジン識別子を取得する。これに代えて、自動車諸元データ記憶部22に記録されているエンジン特性に基づいて、環境負荷評価支援システム20の制御部21が、エンジンのカテゴリを検索するようにしてもよい。この場合には、制御部21が、カテゴリ識別子が設定されているエンジンの中で、評価対象の自動車の製造メーカや車種情報、エンジン性能が近いエンジンを検索する。そして、各情報の差異が小さいエンジンのカテゴリ識別子を候補として出力する。これにより、エンジンのカテゴリ分類が行われていない場合にも、的確なトルクカーブを生成することができる。
・ 上記実施形態では、ループ回数がループ上限を超える場合(ステップS3−4、S3−10において「YES」の場合)、環境負荷評価支援システム20の制御部21は、原単位の調整を終了する。ここでは、ループ上限を2回としたが、これに限定されるものではない。例えば、試験結果データ記憶部26から取得した燃費と、仮想マップに基づく燃費との差分が小さくなる場合には、処理を繰り返すようにしてもよい。この場合には、先のループにおける燃費の差分を仮記憶しておき、新たに計算した燃費の差分が仮記憶した差分よりも小さい場合には、CO2排出原単位の修正処理を繰り返す。これにより、より的確なCO2排出原単位マップを生成することができる。
Claims (7)
- エンジンのカテゴリ毎に、回転数及びトルクに対して二酸化炭素排出量の原単位が設定された代表マップを記録した原単位算出情報記憶手段と、
自動車の燃費基準試験における走行モードの燃費を記録した燃費情報記憶手段と、
評価対象の自動車のエンジンの二酸化炭素排出量を評価する原単位マップを生成する制御手段とを備えた環境負荷評価支援システムであって、
前記制御手段が、
評価対象の自動車のエンジン型式が属するカテゴリの代表マップを、前記原単位算出情報記憶手段から取得するマップ特定手段と、
前記燃費情報記憶手段から、評価対象の自動車の燃費を第1の燃費として取得し、
前記原単位算出情報記憶手段から取得した代表マップを用いて、前記燃費基準試験の走行モードによる走行シミュレーションを行なって第2の燃費として算出し、
前記第1の燃費と前記第2の燃費とを比較し、その差が基準値より大きい場合には、前記第1の燃費と第2の燃費との燃費比率を用いて前記代表マップを補正して原単位マップとして出力する原単位マップ生成手段と
を備えたことを特徴とする環境負荷評価支援システム。 - 前記原単位マップ生成手段は、前記燃費基準試験の走行モードにおいて用いられるエンジンの回転数域を特定し、前記回転数域における二酸化炭素排出量の原単位を補正することを特徴とする請求項1に記載の環境負荷評価支援システム。
- 前記燃費基準試験における走行モードには、都市内走行モード及び都市間走行モードが含まれており、
前記原単位マップ生成手段は、
前記都市内走行モードにおける第1の燃費を取得し、都市内走行モードによる走行シミュレーションにより第2の燃費を算出し、都市内走行モードにおける燃費比率を算出し、この燃費比率を用いて二酸化炭素排出量の原単位全体を補正し、
都市間走行モードにおける第1の燃費を取得し、都市間走行モードによる走行シミュレーションにより第2の燃費を算出し、都市間走行モードにおける燃費比率を算出し、この燃費比率を用いて、都市間走行モードにおいて使用するエンジンの回転数域の二酸化炭素排出量の原単位を補正することを特徴とする請求項2に記載の環境負荷評価支援システム。 - 自動車のエンジン型式毎に二酸化炭素排出量を実測した実測マップを記憶した実測情報記憶手段を備え、
前記マップ特定手段は、前記実測情報記憶手段から評価対象の自動車のエンジン型式の実測マップを取得することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の環境負荷評価支援システム。 - 前記原単位算出情報記憶手段には、二酸化炭素の排出量が最大になると予測される最大予測回転数を変数とする基準回転数に対して、前記最大予測回転数のトルクの相対値を変数として二酸化炭素排出量の原単位を算出するための関数が記録されており、
前記マップ特定手段が、前記実測情報記憶手段から評価対象の自動車のエンジン型式の実測マップを取得できない場合、評価対象の自動車の最大トルク回転数及び最大出力回転数を取得し、前記最大トルク回転数と最大出力回転数に基づいて最大予測回転数を特定し、
前記最大予測回転数を変数にして基準回転数を算出し、前記原単位算出情報記憶手段に記憶された関数を用いて原単位マップを生成することを特徴とする請求項4に記載の環境負荷評価支援システム。 - エンジンのカテゴリ毎に、回転数及びトルクに対して二酸化炭素排出量の原単位が設定された代表マップを記録した原単位算出情報記憶手段と、
自動車の燃費基準試験における走行モードの燃費を記録した燃費情報記憶手段と、
評価対象の自動車のエンジンの二酸化炭素排出量を評価する原単位マップを生成する制御手段とを備えた環境負荷評価支援システムを用いて、環境負荷の評価を支援する方法であって、
前記制御手段が、
評価対象の自動車のエンジン型式が属するカテゴリの代表マップを、前記原単位算出情報記憶手段から取得するマップ特定段階と、
前記燃費情報記憶手段から、評価対象の自動車の燃費を第1の燃費として取得し、
前記原単位算出情報記憶手段から取得した代表マップを用いて、前記燃費基準試験の走行モードによる走行シミュレーションを行なって第2の燃費として算出し、
前記第1の燃費と前記第2の燃費とを比較し、その差が基準値より大きい場合には、前記第1の燃費と第2の燃費との燃費比率を用いて前記代表マップを補正して原単位マップとして出力する原単位マップ生成段階と
を実行することを特徴とする環境負荷評価支援方法。 - エンジンのカテゴリ毎に、回転数及びトルクに対して二酸化炭素排出量の原単位が設定された代表マップを記録した原単位算出情報記憶手段と、
自動車の燃費基準試験における走行モードの燃費を記録した燃費情報記憶手段と、
評価対象の自動車のエンジンの二酸化炭素排出量を評価する原単位マップを生成する制御手段とを備えた環境負荷評価支援システムを用いて、環境負荷の評価を支援するためのプログラムであって、
前記制御手段を、
評価対象の自動車のエンジン型式が属するカテゴリの代表マップを、前記原単位算出情報記憶手段から取得するマップ特定手段、
前記燃費情報記憶手段から、評価対象の自動車の燃費を第1の燃費として取得し、
前記原単位算出情報記憶手段から取得した代表マップを用いて、前記燃費基準試験の走行モードによる走行シミュレーションを行なって第2の燃費として算出し、
前記第1の燃費と前記第2の燃費とを比較し、その差が基準値より大きい場合には、前記第1の燃費と第2の燃費との燃費比率を用いて前記代表マップを補正して原単位マップとして出力する原単位マップ生成手段
として機能させることを特徴とする環境負荷評価支援プログラム。
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