JP5179801B2 - 超音波画像表示方法及びその装置 - Google Patents
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Description
本発明の請求項2に記載の超音波画像表示方法は、造影剤を注入した被検体に超音波を放射し、前記被検体からの反射波を受波して前記被検体内における前記造影剤の動態を表わす超音波画像の動画を表示する超音波画像表示方法において、任意の期間内における前記超音波画像の各フレーム毎に互いに隣接する複数の画素値から中間の第1の画素値を検索し、次に、前記各フレーム毎に前記互いに隣接する前記複数の画素値を全て前記第1の中間画素値に代え、次に、前記任意の期間内における前記超音波画像の前記各フレーム中の前記各第1の中間画素値を順次検索し、これら検索された前記各第1の中間画素値の中から中間に在る前記第2の中間画素値を検索し、この第2の中間画素値から超音波画像データを作成して表示する。
本発明の請求項10に記載の超音波画像表示装置は、造影剤を注入した被検体に超音波を放射し、前記被検体からの反射波を受波して前記被検体内における前記造影剤の動態を表わす超音波画像の動画を表示する超音波画像表示装置において、任意の期間内における前記超音波画像の複数のフレーム中の各画素値から中間値を順次検索する中間値検索部と、表示部と、前記中間値検索部により検索された前記中間値から超音波画像データを作成して前記表示部に表示する画像作成部とを具備し、前記中間値検索部は、前記超音波画像の各フレーム毎に互いに隣接する複数の画素値から中間の第1の画素値を検索し、前記各フレーム毎に前記互いに隣接する前記複数の画素値を全て前記第1の中間画素値に代え、前記任意の期間内における前記超音波画像の前記各フレーム中の前記各第1の中間画素値を順次検索し、これら検索された前記各第1の中間画素値の中から中間に在る第2の中間画素値を検索し、前記画像作成部は、前記中間値検索部により前記任意の期間内に検索された前記各第2の中間画素値から前記超音波画像データを作成する。
図1は超音波診断装置に適用される超音波画像表示装置の構成図を示す。超音波プローブ10には、送信部11と受信部12とが接続されている。超音波プローブ10は、複数の圧電振動子を備える。超音波プローブ10は、送信部11からの駆動信号に基づいて各圧電振動子から超音波パルスを発生し、被検体Sからの反射波を受信して電気信号に変換する。従って、超音波プローブ10は、例えば被検体S内に超音波パルスを送信する。被検体S内に送信された超音波パルスは、被検体S内の体内組織や血流等の音響インピーダンスの不連続面で次々と反射し、反射波として超音波プローブ10に入射する。超音波プローブ10は、反射波を受信して電気信号に変換出力する。送信部11は、超音波プローブ10の各圧縮振動子に駆動信号を送出し、超音波パルスを発生させる。受信部12は、超音波プローブ10からの電気信号を増幅して出力する。
上記中間値の検索方法は、図3に示すように3つのフレームf1、f2、f3における同一座標の各画素g1、g2、g3の各画素値から中間画素値を検索しているが、次の検索方法によって中間値を検索してもよい。例えば、中間値検索部17は、図4に示すように超音波造影画像データの例えば各フレームf1、f2、f3にそれぞれ例えば3×3画素のマトリックスMを設定する。このマトリックスMは、図5に示すように注目画素a1と、この注目画素a1の周辺に互いに隣接する各周辺画素a2〜a9から成る。
従って、画像作成部18は、中間値検索部17により検索された第2の中間画素値から超音波造影画像データの各フレームを順次作成し、これらフレームから超音波造影画像データを作成して動画としてモニタ14に表示する。
中間値検索部17は、上記検索方法と同様に、図4に示すように超音波造影画像データの例えば各フレームf1、f2、f3にそれぞれ例えば3×3画素のマトリックスMを設定する。中間値検索部17は、超音波造影画像データの各フレームf1、f2、f3に設定したマトリックスM内の各画素a1〜a9の9つの画素値の中間に在る第1の中間画素値を検索する。
従って、画像作成部18は、中間値検索部17により検索された第2の中間画素値から超音波造影画像データの各フレームを順次作成し、これらフレームから超音波造影画像データを作成して動画としてモニタ14に表示する。
トリガ信号発生部24は、心電図同期信号Cに現れる各R波の間(R−R)の時間間隔を計測し、R−R間の所定割合の時間の経過時、例えばR−R間の20%の時間の経過時にトリガ信号を発生し、R波が現れた時からトリガ信号発生時までを任意の期間として設定する。
フレーム数計数部25は、心電図同期信号Cに現れる各R波を起点として超音波造影画像データの各フレームf1、f2、…、fnの数を計数し、このフレーム数が一定の値、例えば6フレーム数に達するまでの期間を任意の期間として設定する。
しかるに、同位相検出手段20は、一定時間計数部23と、トリガ信号発生部24と、フレーム数計数部25とのうちいずれか1つにより任意の期間を設定する。
超音波造影検査時、被検体Sに超音波造影剤が注入される。この超音波造影剤は、被検体S内の血管内に流れる。超音波プローブ10は、送信部11からの駆動信号に基づいて各圧電振動子から超音波パルスを発生する。被検体S内に送信された超音波パルスは、被検体S内の体内組織や血流、超音波造影剤等で反射し、反射波として超音波プローブ10に入射する。超音波プローブ10の受信部12は、反射波を受信して電気信号に変換し、この電気信号を増幅出力する。
なお、超音波造影画像の表示画面2は、例えば静止状態にある臓器等の被検体S内に注入される超音波造影剤Gの動態を表示する。
同位相検出手段20は、図8に示すように心電計22から出力される心電図同期信号Cに現れるR波形に同期して被検体Sにおける心臓の心拍動が同一心時相となり、かつ心臓の心拍動の繰り返し周期毎に任意の期間を設定する。例えば、一定時間計数部23は、心電図同期信号Cに現れる各R波を起点として予め設定された時間tの経過、例えば時間t(=200msec)の経過内を任意の期間として設定する。トリガ信号発生部24は、心電図同期信号Cに現れる各R波の間(R−R)の時間間隔を計測し、R−R間の所定割合の時間の経過時、例えばR−R間の20%の時間の経過時にトリガ信号を発生し、R波が現れた時からトリガ信号発生時までを任意の期間として設定する。フレーム数計数部25は、心電図同期信号Cに現れる各R波を起点として超音波造影画像データの各フレームf1、f2、…、fnの数を計数し、このフレーム数が一定の値、例えば6フレーム数に達するまでの期間を任意の期間として設定する。しかるに、同位相検出手段20は、一定時間計数部23と、トリガ信号発生部24と、フレーム数計数部25とのうちいずれか1つにより任意の期間を設定する。
なお、中間値検索部17による中間値の検索方法は、上記説明と同様に別の検索方法によって行っても良い。別の検索方法の説明は、上記説明と重複するのでここでは省略する。
例えば、中間値検索部17は、中間値を検索するのに図5に示すような3×3画素のマトリックスMを設定しているが、n×n(n:整数)画素のマトリックスを用いても良い。
画像作成部18は、中間値検索部17により検索された時間的に連続する例えば各フレームf1、f2、f3の各画素値の中間値から超音波造影画像データの1フレームF1を作成しているが、これに限らず、時間的に離散する複数のフレームに入れ替えて、これらフレームの各画素値の中間値から超音波造影画像データのフレームを作成してもよい。例えば超音波造影検査時、心臓の心拍動に応じた心電図同期信号Cに基づいて同一心時相の時間的に離散する各フレームf1、f2、…、fn等を読み出すことがこれに当たる。特に、超音波造影検査時において、フラッシュエコー法により超音波造影画像データを取る場合、同一心時相にするために心電図同期信号Cに基づく所定のインターバル間隔で各フレームを読み出すことに有効である。
次に、各ROI26、27内の各スペックルパターンの変化を検出する。
次に、各スペックルパターンの変化から超音波造影画像データの各フレームにおける被検体Sの画像の移動距離を求め、この移動距離に基づいて被検体Sの画像がモニタ14a上の同一表示位置になるように各フレームの被検体Sの画像の位置を制御する。これにより、心臓又は肝臓等の被検体Sは、図10に示すようにモニタ14bに表示されるようにあたかも静止しているかの状態の動き補正されて表示される。
Claims (16)
- 造影剤を注入した被検体に超音波を放射し、前記被検体からの反射波を受波して前記被検体内における前記造影剤の動態を表わす超音波画像の動画を表示する超音波画像表示方法において、
任意の期間内における前記超音波画像の複数のフレーム中においてそれぞれ互いに隣接する複数の画素の値から中間の各第1の画素値を検索し、
次に、前記検索された前記各フレーム毎の前記各第1の中間画素値からさらに中間の第2の画素値を検索し、
この検索された前記第2の中間画素値から超音波画像データを作成して表示する、
ことを特徴とする超音波画像表示方法。 - 造影剤を注入した被検体に超音波を放射し、前記被検体からの反射波を受波して前記被検体内における前記造影剤の動態を表わす超音波画像の動画を表示する超音波画像表示方法において、
任意の期間内における前記超音波画像の各フレーム毎に互いに隣接する複数の画素値から中間の第1の画素値を検索し、
次に、前記各フレーム毎に前記互いに隣接する前記複数の画素値を全て前記第1の中間画素値に代え、
次に、前記任意の期間内における前記超音波画像の前記各フレーム中の前記各第1の中間画素値を順次検索し、これら検索された前記各第1の中間画素値の中から中間に在る前記第2の中間画素値を検索し、この第2の中間画素値から超音波画像データを作成して表示する、
ことを特徴とする超音波画像表示方法。 - 前記超音波画像データの画像輝度値の時間的変化を定量化して表示することを特徴とする請求項1又は2記載の超音波画像表示方法。
- 前記被検体は、周期的に収縮運動を行い、
前記任意の期間は、前記被検体の前記収縮運動の繰り返し周期毎にそれぞれ設定される、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の超音波画像表示方法。 - 前記任意の期間は、前記被検体の前記収縮運動が同一位相のときに設定されることを特徴とする請求項4記載の超音波画像表示方法。
- 前記被検体の前記収縮運動に応じた心電図同期信号を発生し、
前記心電図同期信号に現れる各R波を起点として予め設定された時間の経過、前記各R波間の所定割合の時間の経過時におけるトリガ信号の発生、又は前記超音波画像の前記フレーム数の計数のいずれかを行って前記任意の期間を設定する、
ことを特徴とする請求項5記載の超音波画像表示方法。 - 前記中間値から成る前記超音波画像データは、前記フレームを予め設定された条件の下で入れ替えることを特徴とする請求項1又は2記載の超音波画像表示方法。
- 前記超音波画像データの前記フレームの入れ替えは、前記造影剤を前記被検体に注入しての造影剤検査においてフラッシュエコー法により前記超音波画像データを取るときに行うことを特徴とする請求項7記載の超音波画像表示方法。
- 造影剤を注入した被検体に超音波を放射し、前記被検体からの反射波を受波して前記被検体内における前記造影剤の動態を表わす超音波画像の動画を表示する超音波画像表示装置において、
任意の期間内における前記超音波画像の複数のフレーム中の各画素値から中間値を順次検索する中間値検索部と、
表示部と、
前記中間値検索部により検索された前記中間値から超音波画像データを作成して前記表示部に表示する画像作成部と、
を具備し、
前記中間値検索部は、前記超音波画像の複数の前記フレーム中においてそれぞれ互いに隣接する複数の画素の値から中間の各第1の画素値を検索し、当該検索された前記各フレーム毎の前記各第1の中間画素値からさらに中間となる前記第2の中間画素値を検索し、
前記画像作成部は、前記中間値検索部により検索された前記第2の中間画素値から前記超音波画像データを作成する、
ことを特徴とする超音波画像表示装置。 - 造影剤を注入した被検体に超音波を放射し、前記被検体からの反射波を受波して前記被検体内における前記造影剤の動態を表わす超音波画像の動画を表示する超音波画像表示装置において、
任意の期間内における前記超音波画像の複数のフレーム中の各画素値から中間値を順次検索する中間値検索部と、
表示部と、
前記中間値検索部により検索された前記中間値から超音波画像データを作成して前記表示部に表示する画像作成部と、
を具備し、
前記中間値検索部は、前記超音波画像の各フレーム毎に互いに隣接する複数の画素値から中間の第1の画素値を検索し、前記各フレーム毎に前記互いに隣接する前記複数の画素値を全て前記第1の中間画素値に代え、前記任意の期間内における前記超音波画像の前記各フレーム中の前記各第1の中間画素値を順次検索し、これら検索された前記各第1の中間画素値の中から中間に在る第2の中間画素値を検索し、
前記画像作成部は、前記中間値検索部により前記任意の期間内に検索された前記各第2の中間画素値から前記超音波画像データを作成する、
ことを特徴とする超音波画像表示装置。 - 前記被検体は、周期的に収縮運動を行い、
前記中間値検索部は、前記被検体の前記収縮運動の繰り返し周期毎にそれぞれ前記任意の期間を設定する、
ことを特徴とする請求項9又は10記載の超音波画像表示装置。 - 前記被検体の前記収縮運動に応じた同期信号を発生する同期信号発生部を有し、
前記中間値検索部は、前記同期信号発生部により発生した前記同期信号に従ってトリガ信号を発生し、前記被検体の前記収縮運動が同一位相となるときに前記任意の期間を設定する、
ことを特徴とする請求項11記載の超音波画像表示装置。 - 前記被検体の前記収縮運動に応じた同期信号を発生する同期信号発生部を有し、
前記中間値検索部は、前記同期信号発生部により発生した前記同期信号に従って前記超音波画像の前記フレーム数から前記被検体の前記収縮運動が同一位相となるときに前記任意の期間を設定する、
ことを特徴とする請求項11記載の超音波画像表示装置。 - 前記同期信号発生部は、前記収縮運動に応じた心電図同期信号を発生する心電計を有することを特徴とする請求項12又は13記載の超音波画像表示装置。
- 前記画像作成部は、前記中間値から成る前記超音波画像データの前記フレームを予め設定された条件の下で入れ替えることを特徴とする請求項9又は10記載の超音波画像表示装置。
- 前記造影剤を前記被検体に注入しての造影剤検査においてフラッシュエコー法により前記超音波画像データを取る場合、前記超音波画像データの前記フレームを入れ替えることを特徴とする請求項15記載の超音波画像表示装置。
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