JP5179110B2 - 発毛調節光照射装置 - Google Patents

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Description

本発明は、体毛の成長を調節するための光を皮膚に対して照射する発毛調節光照射装置に関する。
従来から、発光体から発した光を皮膚に当て、体毛の成長を抑制又は促進することで、脱毛又は育毛を図る発毛調節光照射装置が知られている。例えば、特許文献1に開示される発毛調節光照射装置は、装置本体に備えてある光照射部を処理対象の皮膚に向けてセットし、この状態で装置本体内の発光体を発光させることで、光照射部を通じて処理対象の皮膚に光を照射させる構造になっている。
ところで、皮膚に光を照射する際に、皮膚表面での反射による損失が問題となる。この損失を抑制しようとするには、該皮膚表面は平坦であることが望ましい。しかし、処理対象の皮膚表面は多少の凹凸を有することが通常であり、このため反射による損失は避け難いものであった。
また、皮膚に光を照射する際に、皮膚内部での散乱による光の減衰も問題となる。この減衰を抑制しようとするには、該皮膚の内部組織は均一であることが望ましい。しかし、皮膚の内部組織は不均一であることが通常であり、このため散乱による光の減衰も避け難いものであった。
特開2005−278724号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、皮膚表面での反射による光の損失や、皮膚内部での散乱による光の減衰を効果的に抑制することのできる発毛調節光照射装置を提供することを、課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明を、処理対象の皮膚50の体毛の成長を調節するための光を発する発光体2と、発光体2が発する光を外部に照射する光照射部12と、上記処理対象の皮膚50を伸ばす張力Tを与える張力付与部8とを具備し、この張力付与部8は、リンク機構9を用いて形成され、光照射部12を処理対象の皮膚50に向けた状態で先端が皮膚50に押し当たり、この張力付与部8を皮膚50に押し付ける力をリンク機構9によって張力Tに変換するものであることを特徴とする発毛調節光照射装置とする。
上記構成の発毛調節光照射装置にあっては、光照射部12を処理対象の皮膚50に向けた状態で張力付与部8の先端を皮膚50に押し当て、この張力付与部8を皮膚50に押し付けることで、処理対象となる皮膚50に対して張力Tを加えてこれを伸ばした状態にし、表面が平坦となるように伸びた状態の皮膚50に対して光を照射することができる。これにより、光を照射する皮膚50はその表面で反射を生じることが抑制されるとともに、張力Tによって内部組織も均一化が促されるので、内部での散乱も抑制されることとなる。
請求項1に係る発明は、処理対象の皮膚の体毛の成長を調節するための光を発する発光体と、発光体が発する光を外部に照射する光照射部と、処理対象の皮膚を伸ばす張力を与える張力付与部とを具備し、この張力付与部は、リンク機構を用いて形成され、光照射部を処理対象の皮膚に向けた状態で先端が皮膚に押し当たり、この張力付与部を皮膚に押し付ける力をリンク機構によって張力に変換するものであるから、処理対象の皮膚を伸ばしたうえで光を当てることが可能となり、これにより、皮膚表面での反射による光の損失や、皮膚内部での散乱による光の減衰が効果的に抑制されるという効果を奏する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。なお、本文中で用いる「上方」は光照射方向に沿って進む方向である。
図1、図2には、本発明の実施形態における一例の発毛調節光照射装置として、発毛を抑制するための光を発する発光体2を備えて成る光脱毛装置を概略的に示している。図示の光脱毛装置は、片手で把持可能な箱型の装置本体1内に、キセノンランプから成るフラッシュライトを抑毛用の発光体2として収納するとともに、該発光体2を囲む位置にシェード4を収納して一定方向に反射するようにし、装置本体1の長手方向の端部10中央には光照射部12を備えたものである。この光照射部12は、発光体2が発する光を直接、或いはシェード4に反射させたうえで外部の一定方向に向けて照射する透過窓である。
装置本体1内には、発光体2と接続される制御回路5を収納してあり、この制御回路5によって、電源から供給される電圧を昇圧させて成る高電圧を発光体2に印加し、該発光体2を高エネルギで発光させるようになっている。装置本体1の外周面には、光照射のオンオフを手動操作するための照射スイッチ6を制御回路5と接続させて設けている。なお、図中において配線は省略している。
上記構成の光脱毛装置において、光照射部12を処理対象の皮膚50に向けてセットし、照射スイッチ6を操作して光照射をオンにすれば、発光体2からパルス状に発せられる光が光照射部12を介して処理対象の皮膚50に照射され、該皮膚50の体毛に対して抑毛作用を及ぼす。
以上、発毛調節光照射装置の基本的な構成について、図示例の光脱毛装置に基づいて述べた。以下においては、本発明特有の構成について更に詳述する。
図示例の光脱毛装置にあっては、処理対象の皮膚50に対してこれを伸ばす方向に張力Tを与える張力付与部8として、皮膚50に対する押し付け力Pを上記張力Tに変換するリンク機構9を、装置本体1の端部10の光照射部12を挟む両側部分にそれぞれ備えている(図中には一方のリンク機構9のみ示している)。各リンク機構9は、X字状に交差する一対の棒状のリンク13と、両リンク13を互いの中央の交差部分にて回転自在に連結させるジョイント14と、両リンク13の上下端を閉じる方向に付勢するバネ部15とで主体を成すものである。
両リンク13の下端部は、装置本体1の端部10に設けてある長穴11にスライド自在且つ回動自在に連結させている。これにより、両リンク13の下端が長穴11に沿って近接離間する方向にスライドすれば、ジョイント14を介してX字状に連結される両リンク13はその上端を開閉動作する構造になっている。
両リンク13の上端部は、処理対象の皮膚50との接触部分を成す部分であり、図示例では上端部にゴム等から成る滑り止め部材16を設けている。また、図示例ではバネ部15として、両リンク13間に引っ張りバネを介在させているが、両リンク13の上端を閉じる方向に付勢力を付与するものであれば他の構造であってもよい。
しかして、本例の光脱毛装置の光照射部12を処理対象の皮膚50に向け、該皮膚50に対して両リンク13上端の滑り止め部材16を押し当てた姿勢にセットし、この姿勢で装置本体1を皮膚50側に移動させていくと、図2に示すように、装置本体1に付与される皮膚50側への押し付け力Pによって、両リンク13はバネ部15の付勢力に抗して互いの上端が離れる方向に動作する。これにより、両リンク13の上端が押圧される皮膚50には、該皮膚50の表面を伸ばす方向の張力Tが生じる。
上記リンク機構9を押し当てた状態を維持しつつ、装置本体1の照射スイッチ6を操作して光照射をオンにすれば、張力Tが加えられて伸ばされた状態にある中央の皮膚50に向けて、光照射部12から光がパルス状に照射されることになる(図2中の白抜き矢印参照)。
処理対象の皮膚50に対する光照射を完了した後には、照射スイッチ6を操作して光照射をオフにし、装置本体1を皮膚50から離れる方向に移動させる。このとき、リンク機構9の両リンク13に対して加えられていた押し付け力Pは解除され、バネ部15の付勢力により両リンク13は上端を閉じた姿勢に自動的に戻される。
上記構成から成る本例の光脱毛装置によれば、張力Tを付与して表面が平坦となるように伸ばした状態にある中央の皮膚50に対して、光照射部12から抑毛用の光を照射することができる。したがって、光が照射される際の皮膚50表面での反射が低減され、反射による損失が効果的に低減されることになる。
加えて、張力Tにより伸ばされた状態にある皮膚50は、その内部組織の均一化が促されたものとなる。したがって、照射された光が皮膚50の組織内において散乱を生じることが抑制され、散乱による減衰が効果的に低減されることになる。
即ち、上記リンク機構9から成る張力付与部8を備えたことで、皮膚50表面での反射による光の損失や、皮膚50内部での散乱による光の減衰を効果的に抑制することが可能となり、しかも、上記リンク機構9は押し付け力Pを上記張力Tに変換するものであるから、使用者にとっては狙いの皮膚50にリンク機構9を当てて押し込むだけでよく、作業が非常に簡単で使い勝手が良いものとなる。
図3には、本発明の実施形態における更に他例の発毛調節光照射装置を示している。本例の発毛調節光照射装置は一例と同様の光脱毛装置であるから、上記した一例の光脱毛装置と一致する構成については詳しい説明を省略し、一例の光脱毛装置とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
本例にあっては、装置本体1の端部10の外周縁部分から上方に向けて遮光用の筒体部3を突設しており、この筒体部3により囲まれた端部10の中央に、光照射部12を配置している。したがって、本例の光脱毛装置においては、筒体部3の平面視リング状を成す先端面7を処理対象の皮膚50に当ててセットし、照射スイッチ6を操作して光照射をオンにすれば、光照射部12からパルス状に発せられる光が筒体部3内を通って処理対象の皮膚50に照射され、該皮膚50の体毛に対して抑毛作用を及ぼすようになっている。
そして、本例にあっては処理対象の皮膚50を伸ばす方向に張力Tを与える張力付与部8として、上記筒体部3を、先端面7側が大径となるようなフレア形の弾性体としている。したがって、上記筒体部3の先端面7を皮膚50に押し当てた状態でセットして押し付けていくと、皮膚50に対する押し付け力Pによって、筒体部3はその先端面7が更に大径となるように弾性変形し(図中の一点鎖線を参照)、これにより先端面7が密着される皮膚50には該先端面7で囲まれる領域を広げる方向に張力Tが生じる。
即ち、本例にあっては、弾性変形自在な上記筒体部3によって、皮膚50に対する押し付け力Pを上記張力Tに変換することが可能となっている。この場合も一例と同様に、張力Tを付与して表面が平坦となるように伸ばした状態にある中央の皮膚50に対して抑毛用の光を照射することができる(図中白抜き矢印参照)。したがって、皮膚50表面での反射による光の損失や、皮膚50内部での散乱による光の減衰を、効果的に抑制することが可能となる。しかも上記筒体部3を皮膚50に当てて押し込むだけでよく、作業が非常に簡単で使い勝手が良いものとなる。
なお、図3(b)に示すように、外側に向けてく字状に弾性変形可能なスプリング等の弾性部材17を、筒体部3内に介在させてあってもよい。この場合、強度を保ったまま筒体部3を大きく弾性変形させ、皮膚50に対して更に強い張力Tを付与することができる。
図4〜図6には、本発明の実施形態における更に他例の発毛調節光照射装置を示している。本例の発毛調節光照射装置は他例と同様の光脱毛装置であるから、上記した他例の光脱毛装置と一致する構成については詳しい説明を省略し、他例の光脱毛装置とは相違する特徴的な構成についてのみ以下に詳述する。
本例にあっては処理対象の皮膚50を伸ばす方向に張力Tを与える張力付与部8として、皮膚50と接触した状態でモータ20により回転駆動されるローラ機構21を、筒体部3内に位置するように装置本体1に備えている。
ローラ機構21は図5、図6に示すようなもので、装置本体1内に収納されるモータ20と、モータ20の出力軸に固定されるモータ連結ギア22と、このモータ連結ギア22と噛み合うように上方に向けて複数(図示例では三つ)列設される縦連結ギア23と、最上方の縦連結ギア23の側方斜め上方の位置にて該縦連結ギア23と噛み合うギア状の第一張力付与ローラ24と、最上方の縦連結ギア23に対して第一張力付与ローラ24とは逆側にて該縦連結ギア23と同じ高さで噛み合う横連結ギア25と、横連結ギア25に対して縦連結ギア23とは逆側の側方斜め上方位置にて該横連結ギア25と噛み合うギア状の第二張力付与ローラ26とで主体を成す。
したがって、モータ20を駆動させてモータ連結ギア22を回転駆動させると、モータ連結ギア22の回転は三連の縦連結ギア23及び横連結ギア25を介して両外の第一及び第二張力付与ローラ24,26に伝達される。図中の矢印に示すように、ここで第一及び第二張力付与ローラ24,26に伝達される回転は、互いに逆の回転方向であって皮膚50を伸ばす方向の回転となるように設けている。
したがって、上方に突出する第一及び第二張力付与ローラ24,26を皮膚50に押し当ててモータ20を駆動させた状態で光照射をオンにすると、両側から張力Tが加えられて伸ばされた状態にある中央の皮膚50に向けて、光照射部12から光が照射されることになる(図6中の白抜き矢印参照)。
更に、本例のローラ機構21には、第一及び第二張力付与ローラ24,26と一体にそれぞれ偏心ローラ27が設けてある。この偏心ローラ27は、第一及び第二張力付与ローラ24,26とは距離dだけ中心をずらして固着させており、第一及び第二張力付与ローラ24,26の回転と連動して偏心回転運動を行い、周期的に皮膚50を叩くように作用して該皮膚50に機械的な微振動を付与する構造になっている。
人体の皮膚50は、刺激を受けることで組織が活性化されて光に対する反応性が向上するという性質を持つ。したがって、上記微振動による物理的刺激を付与した後の皮膚50に対して光を照射することで、光による高い抑毛効果を得ることが可能になる。
処理対象の皮膚50に対する光照射を完了した後には、照射スイッチ6を操作して光照射をオフにし、装置本体1を皮膚50から離れる方向に移動させる。このとき、第一及び第二張力付与ローラ24,26が離れることで皮膚50に付与されていた張力Tが解除されるとともに、偏心ローラ27が皮膚50から離れることで刺激付与も解除される。
上記構成から成る本例の光脱毛装置によっても、張力Tを付与して表面が平坦となるように伸ばした状態にある中央の皮膚50に対して抑毛用の光を照射することができ、したがって、皮膚50表面での反射による光の損失や、皮膚50内部での散乱による光の減衰を効果的に抑制することが可能となる。しかも上記ローラ機構21は、モータ20の回転駆動力を上記張力Tに変換するものであるから、使用者にとっては狙いの皮膚50にリンク機構9の第一及び第二張力付与ローラ24,26を当てるだけでよく、作業が非常に簡単で、使い勝手が良いという利点がある。更に、上記ローラ機構21は偏心ローラ27を備えて皮膚50に刺激を与える構造になっているので、刺激によって光に対する反応性が向上した状態の皮膚50に対して光を照射することが可能になっている。
以上、キセノンライトを用いた光脱毛装置に基づいて本発明の発毛調節光照射装置を説明したが、発光体2はキセノンライトから成るフラッシュライトに限定されず、他の構成から成るフラッシュライトであってもよいし、或いはレーザダイオード等を用いてレーザ光を照射するものであってもよい。また、発光体2は脱毛用に限定されず、光の照射により発毛を促進して育毛を図るものであってもよい。
本発明の実施形態における一例の発毛調節光照射装置を皮膚に当てた状態を示す概略側面図である。 同上の発毛調節光照射装置を皮膚に押し込んだ状態を示す概略側面図である。 本発明の実施形態における他例の発毛調節光照射装置を示し、(a)は概略側面図、(b)は筒体部内に弾性部材を設けた場合の要部側面図である。 本発明の実施形態における更に他例の発毛調節光照射装置の概略側面図である。 同上の発毛調節光照射装置に備えるローラ機構を示す斜視図である。 同上のローラ機構の動作する様子を示す説明図である。
符号の説明
2 発光体
8 張力付与部
T 張力

Claims (1)

  1. 処理対象の皮膚の体毛の成長を調節するための光を発する発光体と、発光体が発する光を外部に照射する光照射部と、処理対象の皮膚を伸ばす張力を与える張力付与部とを具備し、この張力付与部は、リンク機構を用いて形成され、光照射部を処理対象の皮膚に向けた状態で先端が皮膚に押し当たり、この張力付与部を皮膚に押し付ける力をリンク機構によって張力に変換するものであることを特徴とする発毛調節光照射装置。
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