JP5178334B2 - 薄形ラジアルモータのステータ構造 - Google Patents

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本発明は、薄ラジアルモータの構造、さらに詳しく言えばステータとケースの結合部の構造に関する。
図8に従来のラジアルモータの構造を示す。
軸受ハウジング52はケース53に圧入する円筒部52aならびに上ヨーク55および下ヨーク56を取り付ける円筒部52aより肉厚の円筒部52bより構成されている。円筒部52bに上ヨーク55,コイル59および下ヨーク56が取り付けられている。下ヨーク56の上にドライバなどのICを搭載したプリント回路基板(PCB)54が嵌合させられている。
外周にファンが植設されたロータ部60はその内周にリングヨーク62を介してマグネット61が取り付けられ、ロータ部60の中央は軸受58に回転可能に取り付けられたシャフト57の一端が固定されている。軸受58は軸受けハウジング52の円筒内に圧入されている。
軸受ハウジング52の円筒部52aはケース53の中央の圧入孔53aに圧入されている。圧入孔53aの端面53bは接着剤によってPCB54の上面に接着されている。
上記のように構成された軸受ハウジング52は以下に示す役割を有している。
(1)軸受58の保持を行う。
(2)上ヨーク55と下ヨーク56を機械的及び磁気的につなぎ、上下ヨーク55,56を繋ぐ構造体及び磁気回路を形成する(上下ヨーク55,56を軸受ハウジング52に圧入により取り付ける)。
(3)ステータ組立をケースに固定する(ステータ組立をケース53と固定する際に、ケース53に軸受ハウジング52を圧入している)。
なお、ステータ組立は軸受ハウジング52,上下ヨーク55,56,軸受58,PCB54およびコイル59から構成されている。
ところで、このような構造の軸受ハウジング52は以下に示す欠点があった。
(1)切削加工で作製するため、部品コストが高くなる。
(2)ケース53と軸受ハウジング52を圧入と接着剤によって固定しているので、部品の寸法公差などにより、ケース53とステータ組立の抜け強度が変化してしまう。すなわち基板の浮きや基板の傾き、またはステータ組立外れなどの不具合が発生する。
(3)薄形ファンの場合、軸受ハウジング52の長さも、ケース53の軸受ハウジング圧入部の長さも短くなるため軸方向の強度が確保しにくい。
また、ラジアルモータに対しては、従来より以下のような要請があった。
(1)上下ヨークを磁気的に接続する部品(鉄心:軸受ハウジング)のコストを低減したい。
(2)ステータ組立とケースを軸方向に外れにくい構造にしたい。
(3)さらに現状のラジアルモータをさらに薄形にしたい。
本発明は従来の薄形ラジアルモータの欠点を解決し、上述の要請に応えるもので、その目的は上下ヨークを磁気的に接続する部品のコストを低減し、ステータ組立とケースを軸方向に外れにくい構造にして一層の薄形を実現した薄形ラジアルモータを提供することにある。
前記目的を達成するために本発明の請求項1記載の発明は、ケースの軸受圧入のための円筒形軸受ハウジング部の外周にスペースヨークを取り付け、該スペースヨークに対し、上ヨーク,コイルおよび下ヨークを装着し、さらに前記下ヨークの上にPCBを配置した薄形ラジアルモータであって、前記スペースヨークは、円筒形であって上面に上ヨークカシメ爪を有し、下面に下ヨーク結合部,PCB嵌合溝およびケース引掛爪を有し、前記上ヨークカシメ爪によって前記上ヨークを前記スペースヨークにかしめ、コイルを前記上ヨークに収容し、前記下ヨーク結合部に前記下ヨークを結合させ、前記PCB嵌合溝に前記PCBを嵌合させることによりステータ組立を形成し、前記スペースヨークのケース引掛爪をケースに係合することにより前記ステータ組立をケースの円筒形軸受ハウジング部に取り付けることを特徴とする。
前記請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記上ヨークは前記スペースヨークの円筒内径と略同じ寸法の孔が形成され、該孔の内周面にカシメ溝を持つ板および該板から略90°に曲げた折曲部とから構成され、前記上ヨークカシメ爪を前記カシメ溝に嵌合させ前記上ヨークカシメ爪をかしめることにより前記上ヨークを前記スペースヨークに固定することを特徴とする。
前記請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記スペースヨークは下面に下ヨーク結合部とPCB嵌合溝を持つ突起を有し、前記PCBは前記スペースヨークの円筒内径と略同じ寸法の孔が形成され該孔の内周面にスペースヨーク嵌合溝を持ち、前記下ヨークは前記スペースヨークの円筒内径と略同じ寸法の孔が形成され、該孔の内周面にスペースヨーク結合溝を持つ板および該板から略90°に曲げた折曲部とから構成され、前記下ヨーク結合部に前記スペースヨーク結合溝を結合させ、前記PCB嵌合溝に前記スペースヨーク嵌合溝を係合させることにより前記PCBおよび下ヨークを前記スペースヨークに取り付けることを特徴とする。
前記請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記スペースヨークは下面にケース引掛爪を持つ突起を有し、前記ケースは、円筒形軸受けハウジング部に接続される軸受ハウジング基部に引掛凸部を有し、前記引掛凸部に前記ケース引掛爪を係合させることにより、スペースヨークをケースに引掛け固定することを特徴とする。
上記構成によれば、(1)ハウジングを使用せず、スペースヨークを使用することにより、加工コストが下がり、コストダウンにつながった、(2)ケースとステータを引掛ける構造にしたことによって、シャフトの軸方向に対してのステータの浮きの心配がなくなった、また、軸方向に対して充分な機械的強度が得られた、(3)上記構造を薄形ファンに適用することにより、ステータ組立とケースの組立強度(機械的)を確保することが可能となった。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳しく説明する。
図1は、本発明によるステータ構造を適用した薄形ラジアルモータの実施の形態を示す断面図である。
本発明による薄形ラジアルモータはロータ組立,ステータ組立およびケース30を組み立てることにより構成される。
ステータ組立はスペースヨーク20,上ヨーク5,下ヨーク6,コイル9,PCB4および軸受8より構成される。ロータ組立はロータ部10,リングヨーク12,マグネット11およびシャフト7より構成される。
ケース30は一体の部材で、ケース筐体36,軸受ハウジング基部34,軸受ハウジング基部34をケース筐体に支持する3本の支持部31(図5(a)参照)および該軸受ハウジング部34に接続される円筒形軸受ハウジング部35の各機能部を有する。
ステータ組立のスペースヨーク20がケース30の円筒形軸受ハウジング部35に挿通され、スペースヨーク20のケース引掛爪25(図2参照)が軸受ハウジング基部34の引掛凸部32(図6A参照)に引っ掛けることによりステータ組立はケース30に取り付けられる。
また、ステータ組立の軸受8をケース30の円筒形軸受ハウジング部35内に圧入することによりロータ部10がケースに取り付けられる。シャフト7は軸受8に対し回動自在である。
図2はスペースヨークの詳細を示す斜視図である。
スペースヨーク20はプレス・カーリング加工により作られる。スペースヨーク20は円筒部21を有し、円筒部21の上面に120度間隔で3個の上ヨークカシメ爪22が設けられている。また円筒部21の下面には120度間隔で3個の突起23が設けられている。
突起23は根元部分が下ヨーク結合部27であり、中間部にPCB4を嵌合するためのPCB嵌合溝26を有し、さらにその先端部にケースを引っ掛けるためのケース引掛爪25を持っている。
図3は、上ヨークとスペースヨークの上ヨークカシメ爪のカシメ構造およびスペースヨークのPCB嵌合溝とPCBの係合の状態を説明するための図、図4は図3の詳細を説明するための図である。
上ヨーク5は円形状の板5bの中央に孔5dを有し、孔5dの内周面に3個のカシメ溝5cが形成されている。この円形状の板5bが左右に延長され、延長部分に折曲部5aが形成されている。
また、下ヨーク6も上ヨーク5と同じ構造であるが、上ヨーク5のカシメ溝に対応する部分はスペースヨーク結合溝6a(図6C参照)となる。
PCB4は上ヨーク5の円板状の板5bより大きい円形のプリント回路基板であり、中央に孔4cを有し、孔4cの内周面に3個のスペースヨーク嵌合溝4bが形成されている。周囲にはIC等を搭載するためやコイルを導くための切込4aが設けられている。
孔5dおよび4cはともにスペースヨーク20の円筒部21の内径と略同じである。
上ヨーク5をスペースヨーク20にかしめるには、スペースヨーク20の円筒上面部24(図2参照)に上ヨーク5を載せ,上ヨークカメシ爪22部分をカシメ溝5cに嵌合させて、上ヨークカシメ爪22をかしめることによりスペースヨーク20に上ヨーク5を固定する。
下ヨーク6をスペースヨーク20に装着するには、かしめた上ヨーク5にコイル9を挿入し、さらにその上に下ヨーク6を挿入(圧入)し、下ヨーク6のスペースヨーク結合溝6aを下ヨーク結合部27に結合する。この上からPCB4を挿入して回転させることによりスペースヨーク20のPCB嵌合溝26にPCB4のスペースヨーク嵌合溝4bを係合し下ヨーク6を抑え込む。これにより下ヨーク6はスペースヨーク20から抜けない構造となる。
図5は上下から見たケースの詳細を示す斜視図、図6Aはスペースヨークのケース引掛爪25とケースの係合状態を示す部分拡大斜視図、図6Bはステータ・ケース組立の平面図とその部分拡大平面図、図6Cはスペースヨークのケース引掛爪,PCB嵌合溝とケース,PCB,下ヨークおよび上ヨークの係合の状態を示す部分拡大断面図である。
ケース30のケース筐体36に3個の支持部31が接続され、この支持部31によって軸受ハウジング基部34が支持されている。軸受ハウジング基部34には円筒形軸受ハウジング部35が接続されている。軸受ハウジング基部34の周囲には3個の溝33が設けられ、溝33内に引掛凸部32が形成されている。
円筒形軸受ハウジング部35は、軸受8を圧入するための圧入孔37を有している。
ステータ組立のスペースヨーク20の円筒内に円筒形軸受ハウジング部35が挿通される。これによりスペースヨーク20のケース引掛爪25が軸受ハウジング基部34の溝33から突出し、溝33の引掛凸部32に引掛け、ステータ組立をケースに固定する。
ステータ組立がケースに固定される構造は、図6Cに示すようにスペースヨーク20の上ヨークカシメ爪22で上ヨーク5がかしめられ、突起23の下ヨーク結合部27に下ヨーク6が結合され、PCB嵌合溝26にPCB4が嵌合され、ケース引掛爪25がケース30の引掛凸部32に引っ掛けられる。
図7はスペースヨークとPCBの係合構造の他の例を説明するための図である。
図6Cでは突起23にPCB嵌合溝26を設け、突起23をスペースヨーク嵌合溝4bに挿入し、PCB4を回転することにより、PCB4をPCB嵌合溝26に嵌合する例を示したが、この例はスペースヨーク42の突起41にPCB嵌合溝を設けていない。また、PCB40にもスペースヨーク嵌合溝を設けていない。
PCB40を下ヨークと同様、スペースヨーク42に圧入して取り付けるものである。
以上の実施の形態は、上ヨークをスペースヨークにかしめで固定しているが、上ヨークをスペースヨークに圧入で係止することもできる。
薄形が要求される機器などに使用される薄形ラジアルモータである。
本発明によるステータ構造を適用した薄形ラジアルモータの実施の形態を示す断面図である。 スペースヨークの詳細を示す斜視図である。 上ヨークとスペースヨークの上ヨークカシメ爪のカシメ構造およびスペースヨークのPCB嵌合溝とPCBの係合の状態を説明するための図である。 図3の詳細を説明するための図である。 上下から見たケースの詳細を示す斜視図である。 スペースヨークのケース引掛爪とケースの係合状態を示す部分拡大斜視図である。 ステータ・ケース組立の平面図とその部分拡大平面図である。 スペースヨークのケース引掛爪,PCB嵌合溝とケース,PCB,下ヨークおよび上ヨークの係合の状態を示す部分拡大断面図である。 スペースヨークとPCBの係合構造の他の例を説明するための図である。 従来のラジアルモータの構造を示す断面図である。
符号の説明
1 薄形ラジアルモータ
4,40 PCB
5 上ヨーク
6 下ヨーク
8 軸受
9 コイル
10 ロータ部
12 リングヨーク
20 スペースヨーク
21 円筒部
22 上ヨークカシメ爪
23 突起
24 円筒上面部
25 ケース引掛爪
26 PCB嵌合溝
30 ケース
31 支持部
32 引掛凸部
33 溝

Claims (4)

  1. ケースの軸受圧入のための円筒形軸受ハウジング部の外周にスペースヨークを取り付け、該スペースヨークに対し、上ヨーク,コイルおよび下ヨークを装着し、さらに前記下ヨークの上にPCBを配置した薄形ラジアルモータであって、
    前記スペースヨークは、円筒形であって上面に上ヨークカシメ爪を有し、下面に下ヨーク結合部,PCB嵌合溝およびケース引掛爪を有し、
    前記上ヨークカシメ爪によって前記上ヨークを前記スペースヨークにかしめ、コイルを前記上ヨークに収容し、前記下ヨーク結合部に前記下ヨークを結合させ、前記PCB嵌合溝に前記PCBを嵌合させることによりステータ組立を形成し、
    前記スペースヨークのケース引掛爪をケースに係合することにより前記ステータ組立をケースの円筒形軸受ハウジング部に取り付けることを特徴とする薄形ラジアルモータのステータ構造。
  2. 前記上ヨークは前記スペースヨークの円筒内径と略同じ寸法の孔が形成され、該孔の内周面にカシメ溝を持つ板および該板から略90°に曲げた折曲部とから構成され、
    前記上ヨークカシメ爪を前記カシメ溝に嵌合させ前記上ヨークカシメ爪をかしめることにより前記上ヨークを前記スペースヨークに固定することを特徴とする請求項1記載の薄形ラジアルモータのステータ構造。
  3. 前記スペースヨークは下面に下ヨーク結合部とPCB嵌合溝を持つ突起を有し、
    前記PCBは前記スペースヨークの円筒内径と略同じ寸法の孔が形成され該孔の内周面にスペースヨーク嵌合溝を持ち、
    前記下ヨークは前記スペースヨークの円筒内径と略同じ寸法の孔が形成され、該孔の内周面にスペースヨーク結合溝を持つ板および該板から略90°に曲げた折曲部とから構成され、
    前記下ヨーク結合部に前記スペースヨーク結合溝を結合させ、前記PCB嵌合溝に前記スペースヨーク嵌合溝を係合させることにより前記PCBおよび下ヨークを前記スペースヨークに取り付けることを特徴とする請求項1記載の薄形ラジアルモータのステータ構造。
  4. 前記スペースヨークは下面にケース引掛爪を持つ突起を有し、
    前記ケースは円筒形軸受けハウジング部に接続される軸受ハウジング基部に引掛凸部を有し、
    前記引掛凸部に前記ケース引掛爪を係合させることにより、スペースヨークをケースに引掛け固定することを特徴とする請求項1記載の薄形ラジアルモータのステータ構造。
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