JP5176792B2 - テレビ放送受信装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents

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本発明は、テレビ放送受信装置、その制御方法及びプログラムに関し、特に、ユーザ操作性の改善に関する。
地上デジタル放送などの放送分野においては、番組に関する情報である番組情報を放送波に含めて放送し、受信機側で電子番組表の構成を行うことがよく行われている。放送受信装置における選局制御に関連する技術としては、例えば、特許文献1に記載のものがある。特許文献1は、放送される全ての番組を対象として、番組が属する番組ジャンル(以下、単に「ジャンル」という)によって組み分けし、組み分けされたジャンル別の番組表を表示することを開示している。
特開2001−078107号公報
現在、テレビ放送受信装置の技術分野においては、地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送など、多チャンネル化が進んでいる。そのため、録画でなくライブで放送を視聴する際、多数のチャンネルから目当てのチャンネルを探すことに、非常に手間が掛かるのが現状である。
一方で、ユーザのニーズとしては、自分が現在視聴中の番組と似た傾向の番組をザッピングしながら見たい、というものがある。しかしながら、現状では、グラフィカル・ユーザ・インターフェース(以下、GUIという)に番組リストを表示させ、ユーザがそこから番組を選択して選局を行っている。ユーザが目的のチャンネルにたどり着くまでに手間が掛かっている。
そこで本発明は、上記実情に鑑みて、ユーザの選局操作に要する手間を省き、操作性を向上することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を備える。
本発明に係るテレビ放送受信装置は、視聴中の番組が属するジャンルを示すジャンル情報を取得するジャンル情報取得手段と、
送波から、電子番組表を構成するために電子番組表情報を取得する電子番組表情報取得手段と、
取得した前記電子番組表情報および前記ジャンル情報に基づいて、視聴中の番組が属するジャンルに含まれる番組のリストを生成する番組リスト生成手段と、
ユーザによる番組切り替え操作とジャンル切り換え操作を検知する操作検知手段と、
前記番組切り替え操作が検知された場合に、前記リストに含まれる番組であって、かつ、視聴中の番組以外の番組に、表示する番組を切り替え、前記ジャンル切り換え操作が検知された場合には、番組のジャンルをまとめたジャンルリストに含まれるジャンルであって、かつ、視聴中の番組が属するジャンル以外のジャンルの番組に、表示する番組を切り替える番組切り替え手段と、
を備え
本発明に係るテレビ放送受信装置の制御方法は、視聴中の番組が属するジャンルを示すジャンル情報を取得
送波から、電子番組表を構成するために電子番組表情報を取得
取得した前記電子番組表情報および前記ジャンル情報に基づいて、視聴中の番組が属するジャンルに含まれる番組のリストを生成
ユーザによる番組切り替え操作が検知された場合には、前記リストに含まれる番組であって、かつ、視聴中の番組以外の番組に、表示する番組を切り替え
前記ジャンル切り換え操作が検知された場合には、番組のジャンルをまとめたジャンルリストに含まれるジャンルであって、かつ、視聴中の番組が属するジャンル以外のジャンルの番組に、表示する番組を切り替える
本発明に係るプログラムは、視聴中の番組が属するジャンルを示すジャンル情報を取得する処理と
送波から、電子番組表を構成するために電子番組表情報を取得する処理と
取得した前記電子番組表情報および前記ジャンル情報に基づいて、視聴中の番組が属するジャンルに含まれる番組のリストを生成する処理と
ユーザによる番組切り替え操作が検知された場合には、前記リストに含まれる番組であって、かつ、視聴中の番組以外の番組に、表示する番組を切り替える処理と、
前記ジャンル切り換え操作が検知された場合には、番組のジャンルをまとめたジャンルリストに含まれるジャンルであって、かつ、視聴中の番組が属するジャンル以外のジャンルの番組に、表示する番組を切り替える処理と
をテレビ放送受信装置に実行させる制御手順を含む


本発明によれば、ユーザの選局操作に要する手間を省き、操作性を向上することが可能となる。
以下、本発明による一実施の形態として、本発明をデジタル放送受信装置に適用したものを図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態のハードウェア構成例を示すブロック図である。図1において、デジタル放送受信装置100は、制御部101と、ジャンルデータベース102と、番組リスト103と、チューナ制御部104と、チューナ105と、GUI制御部106と、を有する構成である。
制御部101は、デジタル放送受信装置100全体の制御を行い、他に例えば、EPGデータ200の入力を受けてEPGデータ200を解析し、EPGデータ200に含まれるジャンルに関する情報からジャンルデータベース102を構築する処理もしてもよい。なお、制御部101の提供する各機能(図3を参照して後述)は、図示しない演算装置や一時記憶装置等のハードウェアと、これらを利用するソフトウェアとの協働により実現する。
ジャンルデータベース102は、各番組が属するジャンルのリストを含むデータベースである。あらかじめ決められた静的な構成であってもよいし、随時取得したEPGデータ200から動的に構築する構成であってもよい。番組リスト103は、ユーザが現在視聴中の番組と同じジャンルの番組のリストである。
チューナ制御部104は、制御部101の制御を受けてチューナ105を制御する機能を有し、GUI制御部106は、制御部101の制御を受けてユーザによる操作入力に対する処理結果等をオーバーレイでモニタ107に表示する機能を有する。
また、デジタル放送受信装置100は、デジタル放送受信装置100からの映像出力を表示するモニタ107や、ユーザによる操作入力を受け付けてデジタル放送受信装置100に送信するリモートコントローラ(以下、「リモコン」と略す)108を外部に有する。
また、デジタル放送受信装置100は、電子番組表を構成するための情報であるEPGデータ200を処理して、種々の目的に利用する。EPGデータ200は、放送中の番組と共にデジタル放送の各放送波に含まれ、番組が属するジャンルに係るジャンル情報を含む。ジャンルとしては、例えば、ニュース、バラエティ、スポーツ等があり、大ジャンルがさらに小ジャンルに分かれる階層構造になっていてもよい。なお、EPGデータ200の取得については、デジタル放送の放送波に含まれるものから取得するほかに、配信サーバ等から取得してもよい。
リモコン108の構成例を図2に示す。本実施形態において、リモコン108は、通常のチャンネルボタンやボリュームコントロール等の他に、他チャンネルボタン108aと他ジャンルボタン108bを備える。他チャンネルボタン108aは、ユーザがこれを押下することで、制御部101に番組切り替え操作を行ったことを伝えるためのものである。他ジャンルボタン108bは、ユーザがこれを押下することで、制御部101にジャンル切り替え操作を行ったことを伝えるためのものである。
次に、制御部101の機能構成を説明する。図3は、本実施形態の機能構成を示すブロック図である。制御部101は、ジャンル情報取得手段111と、電子番組表情報取得手段112と、番組リスト生成手段113と、操作検知手段114と、番組切り替え手段115と、を有する構成である。
ジャンル情報取得手段111は、視聴中の番組のジャンルを取得する機能を備える(視聴中の番組のジャンルを以下、「ジャンル情報」と呼ぶことがある)。すなわち、チューナ104からユーザが現在視聴している番組が何かという情報を得て、EPGデータ200を取得した電子番組表情報取得手段112等から、ジャンル情報を取得する。取得したジャンル情報は、番組リスト生成手段113が利用する。
電子番組表情報取得手段112は、EPGデータ200を放送波をまたぎ取得する機能を有する。ここで、放送波をまたいでEPGデータを取得するとは、具体的には、図1に例示したように、地上デジタル、BSデジタル等が受信可能な場合にこれらの全ての放送波のEPGデータを取得することである。番組リスト生成手段113は、取得したEPGデータ200の中から、視聴中の番組のジャンルと同じジャンルの番組を抽出して、番組リスト103を生成する。
ここで、EPGデータ200を取得し、番組リスト103を生成する一連の処理は、ジャンル情報取得手段111がジャンル情報を取得したことをトリガにして、直後に実行されることが好ましい。番組リスト103が更新されることによって、現在視聴可能な番組のリストを即時的にユーザに提供することができる。
操作検知手段114は、リモコン108からの操作入力を検知する手段である。本実施形態では、図2を参照して説明した番組切り替え操作やジャンル切り替え操作を検知する。
番組切り替え手段115は、操作検知手段114により番組切り替え操作が検知された場合に、番組リスト103中の他の番組に、視聴する番組を切り替える機能を有する。また、番組切り替え手段115は、操作検知手段114によりジャンル切り替え操作が検知された場合に、ジャンルデータベース102に問い合わせて、ジャンルデータベース102中にあるジャンルであって、視聴中の番組のジャンルを除いた他のジャンルの番組に、視聴する番組を切り替える。
次に、本実施形態の処理の流れを、図4及び図5を参照しながら説明する。
図4は、本実施形態の番組切り替え操作後の処理の流れを示すフローチャートである。なお、図4に示す処理の流れは、一例であって、本発明はこれに限定されるものではなく、主旨を逸脱しない限り種々の変形が可能である。
図4において、操作検知手段114がユーザによる他チャンネルボタン108aの押下を検知する(ステップS101)と、ジャンル情報取得手段111が現在ユーザが視聴している番組のジャンル情報を取得する(ステップS102)。そして、電子番組表情報取得手段112が取得したEPGデータ200に基づいて、番組リスト生成手段113が、同ジャンルの番組のリストである番組リスト103を生成(更新)する(ステップS103)。
次に、番組切り替え手段115がステップS104〜110の処理を行う。すなわち、まず、番組リストの総数を取得する(ステップS104)ことによって、リストに次の番組(チャンネル)が存在するか否かを調べ(ステップS105)、存在する場合に次の番組に視聴する番組を切り替える(ステップS106)。ない場合は、番組リスト103にリストアップされている番組の総数を調べ(ステップS108)、1以上の場合、すなわち、現在視聴している番組が番組リストの最後のエントリであった場合、番組リスト先頭の番組に切り替える(ステップS109)。
番組を切り替える場合、チューナ制御部104を制御してチャンネルを切り替える一方、GUI制御部106を制御して、GUIに、例えば、「n/x:ジャンル名」(ただし、nは番組の項番、xは番組の総数)という表示をするとよい(ステップS107)。ユーザにとって自分の行った操作に対して装置が反応しているのか否か明瞭に分かるようになるというメリットがある。
番組リストの総数が1の場合は、GUIに、例えば、「他の番組はありません:ジャンル名」という表示をするとよい(ステップS110)。ステップS107のメリットと同様の効果がある。
次に、ジャンル切り替え操作後の処理の流れを図5のフローチャートに示し、説明する。なお、図5に示す処理の流れは、一例であって、本発明はこれに限定されるものではなく、主旨を逸脱しない限り種々の変形が可能である。
図5において、操作検知手段114がユーザによる他ジャンルボタン108bの押下を検知する(ステップS201)と、ジャンル情報取得手段111が現在ユーザが視聴している番組のジャンル情報を取得する(ステップS202)。そして、番組切り替え手段115がジャンルデータベース102に問い合わせをして、ジャンルの種類がいくつあるか、次のジャンルは何か、等の情報を得る(ステップS203)。
番組切り替え手段115は、得た情報から次のジャンルが存在するか否かを判断して(ステップS204)、存在する場合は次のジャンルに切り替え(ステップS205)、存在しない場合は先頭のジャンルに切り替える(ステップS206)。
ジャンルが切り替わったあと、電子番組表情報取得手段112が取得したEPGデータ200に基づいて、番組リスト生成手段113が、同ジャンルの番組のリストである番組リスト103を生成(更新)する(ステップS207)。
次に、番組切り替え手段115が番組リスト103にリストアップされている番組の総数を調べ(ステップS208)、番組リストの総数が1より多い場合は(ステップS209)、番組リスト103の先頭の番組に切り替える(ステップS210)。番組リストのエントリが0だった場合、すなわち、番組リストの総数が0の場合(ステップS209)、次のジャンルを探す処理に戻る。
番組を切り替える場合、チューナ制御部104を制御して番組を切り替える一方、GUI制御部106を制御して、GUIに、例えば、「n/x:ジャンル名」(ただし、nは番組の項番、xは番組の総数)という表示をするとよい(ステップS211)。ユーザにとって自分の行った操作に対して装置が反応しているのか否か明瞭に分かるようになるというメリットがある。
本実施形態は、以上のような流れの処理をするため、ユーザの選局操作に要する手間を省き、操作性を向上することが可能になる。本実施形態によれば、ユーザリモコンのボタンを次々と押していくような簡単な操作で、番組を切り替えさせることができ、あたかもトグルスイッチを切り替えるような感覚の番組切り替え操作を提供することができる。したがって、本実施形態によれば、ユーザは迅速に見たい番組、目当ての番組にたどり着けることになる。
また、本実施形態は、ユーザが現在見ている番組のジャンルに応じた処理をするため、自分が現在視聴中の番組と似た傾向の番組をザッピングしながら見たいというようなニーズに適切に応えることができる。また、本実施形態は、電子番組表を構成するための情報に関して、ユーザによる操作があったときに視聴可能な番組の情報を集めるため、見られるはずもない番組の画面を表示するというようなことがない。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明による実施形態のハードウェア構成例を示すブロック図である。 本発明による実施形態のリモートコントローラの構成例を示す図である。 本発明による実施形態の機能構成を示すブロック図である。 本発明による実施形態の処理の流れを示すフローチャート(その1)である。 本発明による実施形態の処理の流れを示すフローチャート(その2)である。
符号の説明
100 デジタル放送受信装置
101 制御部
102 ジャンルデータベース
103 番組リスト
104 チューナ制御部
105 チューナ
106 GUI制御部
107 モニタ
108 リモコン
108a 他チャンネルボタン
108b 他ジャンルボタン
111 ジャンル情報取得手段
112 電子番組表情報取得手段
113 番組リスト生成手段
114 操作検知手段
115 番組切り替え手段
200 EPGデータ

Claims (4)

  1. 視聴中の番組が属するジャンルを示すジャンル情報を取得するジャンル情報取得手段と
    送波から、電子番組表を構成するために電子番組表情報を取得する電子番組表情報取得手段と、
    取得した前記電子番組表情報および前記ジャンル情報に基づいて、視聴中の番組が属するジャンルに含まれる番組のリストを生成する番組リスト生成手段と、
    ユーザによる番組切り替え操作とジャンル切り換え操作を検知する操作検知手段と、
    前記番組切り替え操作が検知された場合には、前記リストに含まれる番組であって、かつ、視聴中の番組以外の番組に、表示する番組を切り替え、前記ジャンル切り換え操作が検知された場合には、番組のジャンルをまとめたジャンルリストに含まれるジャンルであって、かつ、視聴中の番組が属するジャンル以外のジャンルの番組に、表示する番組を切り替える番組切り替え手段と、
    を備えるテレビ放送受信装置。
  2. 前記電子番組表情報取得手段は、情報取得時に視聴可能な番組の全放送波について、電子番組表情報を取得する請求項1記載のテレビ放送受信装置。
  3. 視聴中の番組が属するジャンルを示すジャンル情報を取得し、
    放送波から、電子番組表を構成するために電子番組表情報を取得し、
    取得した前記電子番組表情報および前記ジャンル情報に基づいて、視聴中の番組が属するジャンルに含まれる番組のリストを生成し、
    ユーザによる番組切り替え操作を検知した場合には、前記リストに含まれる番組であって、かつ、視聴中の番組以外の番組に、表示する番組を切り替え、
    ユーザによるジャンル切り換え操作を検知した場合には、番組のジャンルをまとめたジャンルリストに含まれるジャンルであって、かつ、視聴中の番組が属するジャンル以外のジャンルの番組に、表示する番組を切り替えるテレビ放送受信装置の制御方法
  4. 視聴中の番組が属するジャンルを示すジャンル情報を取得する処理と、
    放送波から、電子番組表を構成するために電子番組表情報を取得する処理と、
    取得した前記電子番組表情報および前記ジャンル情報に基づいて、視聴中の番組が属するジャンルに含まれる番組のリストを生成する処理と、
    ユーザによる番組切り替え操作を検知した場合には、前記リストに含まれる番組であって、かつ、視聴中の番組以外の番組に、表示する番組を切り替える処理と、
    ユーザによるジャンル切り換え操作を検知した場合には、番組のジャンルをまとめたジャンルリストに含まれるジャンルであって、かつ、視聴中の番組が属するジャンル以外のジャンルの番組に、表示する番組を切り替える処理と
    をテレビ放送受信装置に実行させる制御手順を含むプログラム。
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