JP5172363B2 - 生産能力計画立案支援システム、方法、及びプログラム - Google Patents
生産能力計画立案支援システム、方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5172363B2 JP5172363B2 JP2008006226A JP2008006226A JP5172363B2 JP 5172363 B2 JP5172363 B2 JP 5172363B2 JP 2008006226 A JP2008006226 A JP 2008006226A JP 2008006226 A JP2008006226 A JP 2008006226A JP 5172363 B2 JP5172363 B2 JP 5172363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- production
- production capacity
- information
- fixed
- capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 359
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 96
- 238000005457 optimization Methods 0.000 claims description 137
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 82
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 73
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 61
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 11
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 4
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
生産マネジメント入門I、藤本隆宏、日本経済新聞社、pp.170-242 2001年
前記入力部で読み込まれた生産工程情報を記憶する生産工程記憶部と、
前記入力部で読み込まれた生産要求量情報を記憶する生産要求量記憶部と、
前記入力部で読み込まれた工程能力情報を記憶する工程能力記憶部と、
前記入力部で読み込まれた生産能力計画情報を記憶する生産能力計画記憶部と、
生産要求量の充足度最大化に対する生産能力計画最適化の最適化モデル情報を生成する最適化モデル情報生成部と、
最適化モデル情報に従って、工程で使用する作業量が最大使用可能量を超えない範囲で、かつ、前記生産工程情報と前記生産要求量情報とに基づく所定の制約条件下で、生産要求量の充足率が最大となる生産計画および生産能力計画を演算処理手段により算出する最適化計算処理部と、
前記最適化計算処理部により計算された生産計画情報を記憶する生産計画記憶部と、
計算した生産能力計画を外部記憶装置に生産能力計画情報として出力する生産能力計画出力部とを、有し、
前記入力部は、前記生産工程の最適化対象としない固定の能力を示す固定生産能力情報の読み込みを行い、
前記コンピュータシステムは、さらに、
読み込まれた前記固定生産能力情報を記憶する固定生産能力記憶部と
前記最適化計算処理部に対して渡す最適化モデル情報を、前記固定生産能力情報を用いて、最適化モデル情報の能力に関する変数のうち固定と指定された変数を指定された値に固定し、最適化計算処理部が解釈可能な形式に変換する最適化モデル情報変換部と、
前記生産能力計画情報と前記生産計画情報から、最適化の対象としない固定生産能力の範囲および固定する能力量を指定可能な表示画面を出力し、該表示画面に基づいて前記最適化の対象としない固定生産能力の範囲および固定する能力量の指定を受け付けると、前記固定生産能力情報として、前記固定生産能力記憶部に格納する画面出力部と、を備え、
前記画面出力部は、
固定生産能力の表示と入力を受け付ける固定生産能力指定部と、
期毎の負荷の総和が表示される負荷山積み表示部と、
期を表示する期表示部と、
を備える前記表示画面を生成し、
前記固定生産能力指定部は、
生産能力の範囲及び期ごとに、能力量と、生産能力が固定されているか否かとを対応させて一覧として表示する。
読み込まれた前記固定生産能力情報を記憶する固定生産能力記憶部と
前記最適化計算処理部に対して渡す最適化モデル情報を、前記固定生産能力情報を用いて、最適化モデル情報の能力に関する変数のうち固定と指定された変数を指定された値に固定し、最適化処理部が解釈可能な形式に変換する最適化モデル情報変換部と、を備える。
T:任意の期(t=1,・・・,T)
i:品目[品目A,品目B,品目Cを1,2,3と採番する]
Di,t :品目iのt期末の在庫量
Ki :品目iの作業時間/台
wtime0 :定時時間
wtime1 :残業時間
wkrit :t期最大定時人員数
wkrot :t期最大残業人員数
Ri,t :品目iのt期生産量(入庫量)(t=1,2,・・・T)
Xi,t :品目iのt期出庫量(t=1,2,・・・T)
CIt :t期定時能力(t=1,2,・・・T)
COt :t期残業能力(t=1,2,・・・T)
WKIt :t期定時人員(0≦WKIt≦wkrit)
WKOt :t期残業人員(0≦WKOt≦wkrot)
mdi,t :品目iのt期生産要求未達量
mct :t期能力余裕量
ここで、変数は、全て非負である。t期定時人員、t期残業人員は、それぞれt期最大定時人員数、t期最大残業人員数が上限値となる。
品目iのt期在庫は、t-1期在庫にt期生産量(入庫量)を加え、t期出庫量を差し引いた量である。そこで、下記の通り表される。
Ii,t=Ii,t-1+Ri,t-Xi,t
生産量は、生産工程の能力量により制約される。すなわち、t期に生産される品目iの負荷量の総和は、t期の生産工程の能力量以上に生産できない。そこで、下記の通り現される。
品目iのt期の出庫量は、品目iのt期の生産要求量以下であり、品目iのt期生産要求未達量を用いて、下記の通り表される。
Xi,t=Di,t-mdi,t
t期の定時能力は、t期定時人員を用いて、下記の通り表される。
CIt=wtime0・WKIt
t期の残業能力は、t期残業人員を用いて、下記の通り表される。
COt=wtime1・WKOt
残業人員は、定時人員以下であるものとし、下記の通り表される。
WKIt ≧ WKOt
次に、目的関数について説明する。
目的関数には、3つの内容を盛り込む。1つ目は、生産要求量に対する充足度最大化である。2つ目は、定時能力を使い切ってから残業能力を使うための制御である。3つ目は、能力量を可能な限り使い切ることである。
なお、本実施例では、
wd=100000
wco=10
wci=50
wc=1
としている。
Ri,t ・・・30個
Xi,t ・・・30個
CIt ・・・10個
COt ・・・10個
WKIt ・・・10個
WKOt ・・・10個
mdi,t ・・・30個
mct ・・・10個
制約条件式2 ・・・10個
制約条件式3 ・・・30個
制約条件式4 ・・・10個
制約条件式5 ・・・10個
制約条件式6 ・・・10個。
11 入力部
12 生産工程記憶部
13 生産要求量記憶部
14 工程能力記憶部
15 生産能力計画記憶部
16 固定生産能力記憶部
17 最適化モデル情報生成部
18 最適化モデル情報変換部
19 最適化計算処理部
20 生産計画記憶部
21 GUI処理部
22 生産能力計画出力部
30 外部記憶装置
40 入力装置
50 表示装置
Claims (5)
- コンピュータシステムで構成され、生産能力計画の立案を支援する生産能力計画立案支援システムであって、
外部記憶装置から、製品の生産工程とその工程で使用する作業量とを示す生産工程情報、前記製品の生産要求期と数量を示す生産要求量情報、前記生産工程が備える最大使用可能量を示す工程能力情報、及び前記生産工程の前回の生産能力計画を計算した結果を示す生産能力計画情報を読み込む入力部と、
前記入力部で読み込まれた生産工程情報を記憶する生産工程記憶部と、
前記入力部で読み込まれた生産要求量情報を記憶する生産要求量記憶部と、
前記入力部で読み込まれた工程能力情報を記憶する工程能力記憶部と、
前記入力部で読み込まれた生産能力計画情報を記憶する生産能力計画記憶部と、
生産要求量の充足度最大化に対する生産能力計画最適化の最適化モデル情報を生成する最適化モデル情報生成部と、
前記最適化モデル情報に従って、工程で使用する作業量が最大使用可能量を超えない範囲で、かつ、前記生産工程情報と前記生産要求量情報とに基づく所定の制約条件下で、生産要求量の充足率が最大となる生産計画および生産能力計画を演算処理手段により算出する最適化計算処理部と、
前記最適化計算処理部により計算された生産計画情報を記憶する生産計画記憶部と、
計算した生産能力計画を外部記憶装置に生産能力計画情報として出力する生産能力計画出力部とを、有し、
前記入力部は、前記生産工程の最適化対象としない固定の能力を示す固定生産能力情報の読み込みを行い、
前記コンピュータシステムは、さらに、
読み込まれた前記固定生産能力情報を記憶する固定生産能力記憶部と
前記最適化計算処理部に対して渡す最適化モデル情報を、前記固定生産能力情報を用いて、最適化モデル情報の能力に関する変数のうち固定と指定された変数を指定された値に固定し、最適化計算処理部が解釈可能な形式に変換する最適化モデル情報変換部と、
前記生産能力計画情報と前記生産計画情報から、最適化の対象としない固定生産能力の範囲および固定する能力量を指定可能な表示画面を出力し、該表示画面に基づいて前記最適化の対象としない固定生産能力の範囲および固定する能力量の指定を受け付けると、前記固定生産能力情報として、前記固定生産能力記憶部に格納する画面出力部と、を備え、
前記画面出力部は、
固定生産能力の表示と入力を受け付ける固定生産能力指定部と、
期毎の負荷の総和が表示される負荷山積み表示部と、
期を表示する期表示部と、
を備える前記表示画面を生成し、
前記固定生産能力指定部は、
生産能力の範囲及び期ごとに、能力量と、生産能力が固定されているか否かとを対応させて一覧として表示する
ことを特徴とする生産能力計画立案支援システム。 - 請求項1に記載の生産能力計画立案支援システムであって、
前記負荷山積み表示部は、
前記生産能力の範囲ごとに、負荷量の変化を示すグラフを表示する
ことを特徴とする生産能力計画立案支援システム。 - 請求項1又は2に記載の生産能力計画立案支援システムであって、
前記生産能力の範囲は、定時時間及び残業時間の種別を示すものであることを特徴とする生産能力計画立案支援システム。 - コンピュータシステムが行う、生産能力計画の立案を支援する生産能力計画立案支援方法であって、
外部記憶装置から、製品の生産工程とその工程で使用する作業量とを示す生産工程情報、前記製品の生産要求期と数量を示す生産要求量情報、前記生産工程が備える最大使用可能量を示す工程能力情報、及び前記生産工程の前回の生産能力計画を計算した結果を示す生産能力計画情報を読み込む処理と、
前記入力部で読み込まれた生産工程情報を記憶する生産工程記憶処理と、
前記入力部で読み込まれた生産要求量情報を記憶する生産要求量記憶処理と、
前記入力部で読み込まれた工程能力情報を記憶する工程能力記憶処理と、
前記入力部で読み込まれた生産能力計画情報を記憶する生産能力計画記憶処理と、
生産要求量の充足度最大化に対する生産能力計画最適化の最適化モデル情報を生成する最適化モデル情報生成処理と、
前記最適化モデル情報に従って、工程で使用する作業量が最大使用可能量を超えない範囲で、かつ、前記生産工程情報と前記生産要求量情報とに基づく所定の制約条件下で、生産要求量の充足率が最大となる生産計画および生産能力計画を演算装置により算出する最適化計算処理と、
前記最適化計算処理により計算された生産計画情報を記憶する生産計画記憶処理と、
計算した生産能力計画を外部記憶装置に生産能力計画情報として出力する生産能力計画出力処理とを、行い、
前記入力処理は、前記生産工程の最適化対象としない固定の能力を示す固定生産能力情報の読み込みを行い、
前記コンピュータシステムは、さらに、
読み込まれた前記固定生産能力情報を記憶する固定生産能力記憶処理と
前記最適化計算処理に対して渡す最適化モデル情報を、前記固定生産能力情報を用いて、最適化モデル情報の能力に関する変数のうち固定と指定された変数を指定された値に固定し、最適化計算処理部が解釈可能な形式に変換する最適化モデル情報変換処理と、
前記生産能力計画情報と前記生産計画情報から、最適化の対象としない固定生産能力の範囲および固定する能力量を指定可能な表示画面を出力し、該出力画面に基づいて前記最適化の対象としない固定生産能力の範囲および固定する能力量の指定を受け付ける画面出力処理と、を行い、
前記画面出力処理は、
固定生産能力の表示と入力を受け付ける固定生産能力指定部と、
期毎の負荷の総和が表示される負荷山積み表示部と、
期を表示する期表示部と、
を備える前記表示画面を生成し、
前記固定生産能力指定部は、
生産能力の範囲及び期ごとに、能力量と、生産能力が固定されているか否かとを対応させて一覧として表示する
ことを特徴とする生産能力計画立案支援方法。 - コンピュータを、生産能力計画の立案を支援する生産能力計画立案支援システムとして機能させるコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータを、
外部記憶装置から、製品の生産工程とその工程で使用する作業量とを示す生産工程情報、前記製品の生産要求期と数量を示す生産要求量情報、前記生産工程が備える最大使用可能量を示す工程能力情報、及び前記生産工程の前回の生産能力計画を計算した結果を示す生産能力計画情報を読み込む処理と、
前記入力部で読み込まれた生産工程情報を記憶する生産工程記憶処理と、
前記入力部で読み込まれた生産要求量情報を記憶する生産要求量記憶処理と、
前記入力部で読み込まれた工程能力情報を記憶する工程能力記憶処理と、
前記入力部で読み込まれた生産能力計画情報を記憶する生産能力計画記憶処理と、
生産要求量の充足度最大化に対する生産能力計画最適化の最適化モデル情報を生成する最適化モデル情報生成処理と、
前記最適化モデル情報に従って、工程で使用する作業量が最大使用可能量を超えない範囲で、かつ、前記生産工程情報と前記生産要求量情報とに基づく所定の制約条件下で、生産要求量の充足率が最大となる生産計画および生産能力計画を演算装置により算出する最適化計算処理と、
前記最適化計算処理により計算された生産計画情報を記憶する生産計画記憶処理と、
計算した生産能力計画を外部記憶装置に生産能力計画情報として出力する生産能力計画出力処理とを、行い、
前記入力処理は、前記生産工程の最適化対象としない固定の能力を示す固定生産能力情報の読み込みを行い、
前記コンピュータは、さらに、
読み込まれた前記固定生産能力情報を記憶する固定生産能力記憶処理と
前記最適化計算処理に対して渡す最適化モデル情報を、前記固定生産能力情報を用いて、最適化モデル情報の能力に関する変数のうち固定と指定された変数を指定された値に固定し、最適化計算処理部が解釈可能な形式に変換する最適化モデル情報変換処理と、
前記生産能力計画情報と前記生産計画情報から、最適化の対象としない固定生産能力の範囲および固定する能力量を指定可能な表示画面を出力し、該出力画面に基づいて前記最適化の対象としない固定生産能力の範囲および固定する能力量の指定を受け付ける画面出力処理と、を行い、
前記画面出力処理は、
固定生産能力の表示と入力を受け付ける固定生産能力指定部と、
期毎の負荷の総和が表示される負荷山積み表示部と、
期を表示する期表示部と、
を備える前記表示画面を生成し、
前記固定生産能力指定部は、
生産能力の範囲及び期ごとに、能力量と、生産能力が固定されているか否かとを対応させて一覧として表示する
ように機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006226A JP5172363B2 (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 生産能力計画立案支援システム、方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006226A JP5172363B2 (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 生産能力計画立案支援システム、方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009169617A JP2009169617A (ja) | 2009-07-30 |
JP5172363B2 true JP5172363B2 (ja) | 2013-03-27 |
Family
ID=40970719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008006226A Active JP5172363B2 (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 生産能力計画立案支援システム、方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5172363B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015170396A1 (ja) * | 2014-05-09 | 2015-11-12 | 株式会社日立製作所 | サプライチェーン設計装置、方法及びプログラム |
KR102184007B1 (ko) * | 2017-07-28 | 2020-11-27 | 주식회사 엘지화학 | 폴리카보네이트 생산 방법 및 폴리카보네이트 생산 장치 |
JP7378117B2 (ja) * | 2019-07-26 | 2023-11-13 | ウィルポート株式会社 | 買物支援システム、買物支援方法、買物支援装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05143613A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | Brother Ind Ltd | 生産計画システム |
JPH07105275A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-21 | Nec Corp | 能力配分設定方式 |
JP3214977B2 (ja) * | 1994-05-27 | 2001-10-02 | 富士通株式会社 | 最適解探索方式および最適解探索方法 |
JP3631915B2 (ja) * | 1999-03-09 | 2005-03-23 | 富士通株式会社 | 生産計画システムおよび生産計画プログラムを格納した記録媒体 |
JP2001256421A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Mitsubishi Chemicals Corp | プラント修理計画の最適化システム |
JP2002032435A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-31 | Hitachi Ltd | 住宅生産管理システムにおける邸別生産負荷調整機能画面 |
JP2002169609A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Hitachi Ltd | 生産計画作成方法 |
-
2008
- 2008-01-15 JP JP2008006226A patent/JP5172363B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009169617A (ja) | 2009-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5101203B2 (ja) | スケジュール表作成装置、プログラム | |
US7519553B2 (en) | Method and system for debt collection optimization | |
CN103502899B (zh) | 动态预测建模平台 | |
US20090300527A1 (en) | User interface for bulk operations on documents | |
EP2706494A1 (en) | Energy efficient display of control events of an industrial automation system | |
WO2010146819A1 (ja) | 部品発注量決定装置および部品発注量決定プログラム | |
JP6246889B1 (ja) | 説明変数を選択する装置、方法及びプログラム | |
Barras | A building cycle model for an imperfect world | |
JP6791151B2 (ja) | 最適化システム、最適化方法および最適化プログラム | |
JP5172363B2 (ja) | 生産能力計画立案支援システム、方法、及びプログラム | |
Mazzi et al. | Benders decomposition with adaptive oracles for large scale optimization | |
Haddadi | Three-phase method for nurse rostering | |
JP5864387B2 (ja) | 工程計画立案支援装置、工程計画立案支援方法およびプログラム | |
Huq et al. | Employee scheduling and makespan minimization in a flow shop with multi-processor work stations: a case study | |
Shi et al. | Warehousing platform’s revenue management: A dynamic model of coordinating space allocation for self-use and rent | |
JP6265871B2 (ja) | 営業業務支援システム、及び営業業務支援方法 | |
Liu et al. | Two‐stage profit optimization model for linear scheduling problems considering cash flow | |
US6035292A (en) | Interactively building and executing knowledge base system with knowledge variables | |
Sinha et al. | Optimisation of production and subcontracting strategies | |
JP5501421B2 (ja) | スケジュール表作成装置、プログラム | |
CN114896496A (zh) | 一种基于协同工作平台的工作流推荐方法和装置 | |
JP2022179882A (ja) | 計画評価装置及び計画評価方法 | |
Attili | The Hilber–Hughes–Taylor-α (HHT-α) method compared with an implicit Runge–Kutta for second-order systems | |
Whitworth | synthACS: Spatial Microsimulation Modeling with Synthetic American Community Survey Data | |
JP5301089B2 (ja) | 貸出管理システム及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100823 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120424 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120612 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121226 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5172363 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160111 Year of fee payment: 3 |