JP5168977B2 - 平面表示装置 - Google Patents

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Description

この発明は、面発光照射パネルを用いた平面表示装置(フラットパネルディスプレイ:Flat Panel Display)に関する。
近年、液晶表示パネル等のフラットパネルディスプレイが携帯電話機等のモバイル機器のディスプレイとして多用されている。
モバイル機器のディスプレイに対しては小型薄型化が極めて厳しく要求され、したがって、そのような要求に対応するため、例えば液晶表示モジュールにおいては、モジュールの厚さの大半を占めるガラス基板の薄肉化が進められている。
特に、特許文献1に示すような携帯電話機のディスプレイとして用いられているメインとサブの液晶表示パネルを備えた両面ディスプレイモジュールにおいては、モジュールの薄型化する上でガラス基板の薄肉化が要求されている。
特開2004−87409号公報
しかし、液晶表示パネルにおけるガラス基板の薄肉化を進めると、モジュール全体の曲げ強度等の機械的強度が低下し、モバイル機器のディスプレイとして使用される際に壊れ易いという問題が生じる。
特に両面ディスプレイモジュールにおいては、各ディスプレイ毎に表示窓を設けるためにケースの強度が低下しており、各表示パネルの基板の薄肉化による機械的強度の低下が、前記表示パネルの割れを発生させる要因となっている。
本発明の目的は、機械的強度を低下させることなく薄型化した平面表示装置を提供することである。
第1の発明の請求項1に記載された平面表示装置は、強化ガラスからなる実質的に透明な導光板の端面に光源が配置されてなり、前記導光板の端面から入射した前記光源からの射出光を、方の主面から面状に出射させる面発光照射パネルと、前記導光板の一方の光出射面に配置された光学シート積層体と、前記導光板の他方の光出射面に接触して配置され、透明な強化ガラスを含むベースシートの一方の表面に薄膜金属被膜が形成されてなる半透過反射シートと、前記導光板の一方の光出射面前記光学シート積層体を介して対向配置された第1の画像表示パネルと、前記導光板の他方の光出射面側に前記半透過反射シートを介して対向配置された第2の画像表示パネルと、前面発光照射パネルに対して前記第1の画像表示パネルおよび前記第2の画像表示パネルを所定位置に対向させて保持するフレームケースと、を有し、前記半透過反射シートと前記導光板とをフレームケースにインサート成形して一体化することを特徴とするものである。
参考発明の平面表示装置によれば、機械的強度が充分な平面表示装置を得ることができる。
また、第の発明の平面表示装置によれば、画像表示パネルの薄型化されると共に、強度が充分な両面表示方式の平面表示装置が得られる。
図1は、参考発明の一実施形態としての液晶表示モジュールを示す模式的断面図である。
本実施形態の液晶表示モジュールは、モジュールの表裏両面に表示面を備えた両面表示型で、矩形枠体をなすフレームケース1内に面発光照射パネル2を挟みメイン液晶表示パネル3とサブ液晶表示パネル4とが所定の間隔を保って重ね配置されてなる。
フレームケース1は、樹脂材料を用いて例えばインジェクション法等により平面形状が矩形をなす枠体に樹脂成形されてなる。
フレームケース1における深さ方向の略中間部に、面発光照射パネル2が配設されている。面発光照射パネル2は、サイドライト型両面発光方式の照射パネルで、矩形をなす透明な導光板21の一端面に、点光源としてのLED(Light-Emitting Diode)22が配置され、導光板21のメイン液晶表示パネル3に対向させる前面211には光学シート積層体23が設置され、反対側の後面212には半透過反射シート24が設置されてている。
ここで、導光板21は、透明な強化ガラス板からなる。強化ガラス板は、ガラス表面に強い応力を残存させること、或いはガラス表面を硬化させることにより、通常のガラスより大きな曲げ応力に耐えられるように加工したガラス板であり、その加工方法としては化学強化法と物理強化法がある。本実施形態の導光板21のような薄肉ガラス板は、通常、化学強化法により加工されている。
導光板21の一対の主面つまり前面211と後面212には、図示されていないが、内部伝播光を反対側の主面に内面反射させるためのドットパターンがそれぞれ形成されている。これらドットパターンは、材料として例えば透明なUV(紫外線)硬化型樹脂等を用い、スクリーン印刷等により塗布形成されており、ドットの径や分布密度は、照射対象であるメインとサブの各液晶表示パネル3、4に対しそれぞれ面状光を均一に出射できるように設定されている。
また、図2に示されるように、導光板21の光を入射させる側の端面には、LED22を収容設置するための凹部213が形成されている。本実施形態では、光源として2個のLED22を設置するために、導光板21の光入射側端面には2個の凹部213が中央に対し左右均等に配設されている。
上述のように形成された強化ガラスからなる導光板21は、フレームケース1にインサート成形されている。すなわち、フレームケース1を成形する際に所定の形状に形成された強化ガラスからなる導光板21を所定位置にインサートして成形することにより、図2(b)に示されるように導光板21の周縁部がフレームケース1の深さ中間部に埋設された一体成形品を形成している。
このように矩形枠体をなすフレームケース1に強化ガラスからなる導光板21をインサート成形法により一体化して設置することにより、導光板21が枠体の補強梁として機能し、フレームケース2の構造強度が増大する。その結果、フレームケース1が外力に対して変形し難くなる。
インサート成形された導光板21のメイン液晶表示パネル3に対向させる前面211には、調光部材としての光学シート積層体23が設置されている。光学シート積層体23は、拡散シート231、第1プリズムシート232、及び第2プリズムシート233が、光出射面211上に順次積層されてなる。第1、第2プリズムシート232、233は、共に、複数の断面が直角三角形をなす突条(不図示)が微細ピッチで平行に延在形成されたものであり、それぞれの突条を互いに直交させる配置で重畳載置されている。
導光板の前面211の光入射側端部には、光学シート積層体23に隣接させて、2個のLED22がCOF(Chip On Film)方式により直接搭載されたFPC(Flexible Printed Circuit)25が設置されている。このFPC(以下、光源用FPCという)25は、図2に示されるように、2個のLED25を対応する凹部213内に収容設置した状態で前記光入射側端部に貼着され、入力側端部はフレームケース1の外に引き出されている。
フレームケース1にインサート成形されている導光板21の後面212には、半透過反射シート24が貼着されている。半透過反射シート24は、導光板後面212から外部に出射し入射した光の一部を透過させると共に残りの一部を反射させるもので、本実施形態では、PET(ポリエチレンテレフタレート:polyethylene terephthalate)等からなる透明ベースシートの表面に薄膜金属皮膜を蒸着して形成されたものを用いている。
上述のように構成された両面発光照射パネル2の前面側には、メイン液晶表示パネル3が所定の間隔を保って設置されている。メイン液晶表示パネル3は、一対の矩形をなす薄肉ガラス基板31、32を、図示しない枠状シール材により所定の間隙を保って接合し、枠状シール材で囲まれたガラス基板31、32の各対向面(以下、内面という)間に液晶を封入して、構成されている。ガラス基板31、32の各外面には、一対の前、後偏光板33、34がそれぞれ貼着されている。
ガラス基板31、32のうちの一方のガラス基板32には、一端部をガラス基板31の対応する端面よりも外側へ突出させて、突出部321が形成されている。この突出部321の表面(電極形成面の延長面)には、図示されていないが両基板31、32の各電極に導通接続されているリード配線やそれらの各接続端子及び駆動信号入力用配線等が配設され、液晶駆動回路素子としてのドライバチップ5がCOG(Chip On Glass)方式により搭載されている。
上述した突出部321の駆動信号入力用配線の接続端子列には、駆動制御信号供給用のフレキシブル配線基板(以下、FPC(Flexible Printed Circuit Board)という)6が導通接合されている。このFPC6は、フレームケース1の外に引き出されている。
両面発光照射パネル2の後面側には、サブ液晶表示パネル4を支持するためのリテーナ7が、フレームケース1に嵌合装着されている。このリテーナ7は、板金を加工して形成され、支持するサブ液晶表示パネル4に対応させて光照射窓71が穿設されている。
サブ液晶表示パネル4は、上記メイン液晶表示パネル3を平面的に略1/2程度に縮小したものであり、同様に、一対のガラス基板41、42を液晶を挟持させて接合し、ガラス基板41、42の各外面に一対の偏光板43、44を貼着して構成され、基板突出部421にはドライバチップ8がCOG搭載され、その突出部端部には駆動制御信号供給用FPC9が導通接合されフレームケース1の外に引き出されている。そして、このサブ液晶表示パネル4は、その表示領域をリテーナ7の光照射窓71に整合させた配置で、例えば粘着テープ等によりリテーナ7に固定設置されている。
ここで、本実施形態の液晶表示モジュールにおける照明作用について説明する。
図1において、一対のLED22から射出された光は、対向する端面部から導光板21内に入射し、前、後面211、212で内面反射されつつ伝播し、その際に凹凸パターンにより拡散反射されて導光板21外に出射する。
後面212に入射しその凹凸パターンで内面反射されて前面211から出射した光は、光学シート積層体233を透過することによって輝度分布が均一で正面輝度の高い面状照射光となり、メイン液晶表示パネル3に照射される。この後面212に入射した光のうち、導光板21の外に出射した光は、対面設置された半透過反射シート24により一部は反射されて導光板21内に再入射させられ、メイン液晶表示パネル3の照射光に供せられる。
前面211に入射しその凹凸パターンで内面反射されて後面212から出射した光は、半透過反射シート24に入射しその一部が透過する。この透過光と前述した後面212で内面反射されずに出射し半透過反射シート24を透過した光のうち、リテーナ7の光照射窓71を通過した光が、サブ液晶表示パネル4の照射光となる。半透過反射シート24に入射し反射された光は、導光板21に再入射させられ、メイン液晶表示パネル3の照射光に供せられる。なお、半透過反射シート24を透過しリテーナ7で光照射窓71を通過せずに反射される光のうちの一部は、半透過反射シート24を透過し、導光板21に再入射させられ、メイン液晶表示パネル3の照射光に供せられる。
このように、一対のLED22から射出された光は、導光板21の前後両主面211、212に設けられた凹凸パターンや半透過反射シート24を介することにより、メイン、サブ両液晶表示パネル3、4に対し、それぞれが所期の品質の表示を行うのに必要な光量比に分けて利用効率良く照射される。
以上のように、本実施形態の液晶表示モジュールによれば、両面発光照射パネル2の導光板21を強化ガラスで形成し、これを矩形枠体をなすフレームケース1にインサート成形により一体化して設置したから、矩形枠体構造のフレームケース1の構造強度が増大し、両面表示型であるにも拘わらず、メインとサブの両液晶表示パネル3、4の各ガラス基板を薄肉化してモジュール全体を薄型化すると共に充分な強度を確保することができる。
次に、第の発明の一実施形態としての液晶表示モジュールについて、図3に基づき説明する。なお、上記実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付して、その説明を省略する。
図3に示した液晶表示モジュールは、上記実施形態と同様の両面表示型であるが、両面発光照射パネル30の導光板301とは別個に、フレームケース10を補強するための透明な強化ガラスからなる補強板20を設けたものである。
フレームケース10は、メイン液晶表示パネル3と両面発光照射パネル30を収容するためのメイン収容室101と、サブ液晶表示パネル4を収容するサブ収容室102が2段重ねに形成された2重箱型をなしている。これら、メインとサブの両収容室101、102を区切る仕切り板103には、連通窓1031が穿設されている。
メイン収容室101の底部には、透明な強化ガラスからなる補強板20がインサート成形によりフレームケース10に一体的に設置されている。したがって、補強板20の周縁部はメイン収容室101の底部側壁に埋設されている。
両面発光照射パネル30では、ポリカーボネイト等の透明樹脂で形成された導光板301の、光を入射させる端面に一対のLED302が配置され、導光板301のメイン液晶表示パネル3に対向させる前面3011には光学シート積層体303が設置され、反対側の後面3012には半透過反射シート304が設置されている。
一対のLED302は、上記実施形態と同様に光入射側端面に形成された一対の凹部301内に収容設置されているが、それらLED302がCOF搭載された光源用FPC305は、導光板後面3012の光入射側端部に半透過反射シート304に隣接させて設置され、フレームケース10内においてメイン液晶表示パネル3に接合されている駆動液晶制御信号供給用FPC6に導通接続されている。
本実施形態の半透過反射シート304は、透明な樹脂フィルムシート上に金属をメッキ或いは蒸着してなる反射膜を選択配置したものであり、入射光のうちの反射膜に入射した光を反射膜で反射し反射膜間の透明部に入射する光を透過させる。
光学シート積層体303は、上記実施形態の光学シート積層体23(図1参照)と同様に、拡散シート3031、第1プリズムシート3032、及び第2プリズムシート3033が、光出射面3011上に順次積層されてなる
以上のように構成された本実施形態の液晶表示モジュールによれば、両面表示型液晶表示モジュールのフレームケース10を補強する補強板20として、導光板301とは別個に、透明強化ガラス板をインサート成形法によってフレームケース10に一体的に設置したから、上記実施形態のような強化ガラスからなる特殊な導光板を用いることなく、フレームケース10の構造強度を増大することができる。これにより、所望の光学機能を備えた樹脂製導光板301を用い、薄型化と共に充分な構造強度を備えた両面表示型の液晶表示モジュールを容易に得ることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、図1に示した実施形態における半透過反射シート24に替え、図4に示すように、透明な薄板の強化ガラスからなるベースシート401の一方の表面に薄膜金属被膜402を蒸着してなる半透過反射シート40を用い、この半透過反射シート40と強化ガラスからなる導光板21をフレームケース50にインサート成形して一体化してもよい。この場合のフレームケース50は、図3に示した実施形態におけるフレームケース10と同様に2重箱型に形成することができる。これにより、フレームケース50の構造強度が、導光板21と半透過反射シート40からなる2重の強化ガラスからなる一体化補強梁と2重箱構造により一層増大され、薄型化が促進されるとともに構造的により堅牢な両面表示型液晶表示モジュールが得られる。
また、第1の発明の構成つまり強化ガラスからなる導光板をフレームケースにインサート成形する構成は、両面表示型の平面表示装置に限らず、通常の片面表示型の平面表示装置にも有効に適用可能である。
加えて、第1及び第2の発明は、共に、画像表示パネルが液晶表示パネルである場合に限らず、面発光照射パネルを光源として用いる液晶表示装置以外の他の平面表示装置に広く適用できることは、勿論である。
参考発明の一実施形態としての液晶表示モジュールを示す模式的断面図である。 (a)は上記液晶表示モジュールにおける特定部位の構成を示す部分斜視図、(b)は前記特定部位の設置状態を示す平面図である。 の発明の一実施形態としての液晶表示モジュールを示す模式的断面図である。 本発明の他の実施形態を示す模式的断面図である。
符号の説明
1 フレームケース(矩形枠型)
2 両面発光照射パネル
21 導光板(強化ガラス製)
3 メイン液晶表示パネル
4 サブ液晶表示パネル
5、8 ドライバチップ
6、9 FPC(駆動制御信号供給用)
7 リテーナ
10 フレームケース(二重箱型)
20 補強板
30 両面発光照射パネル
301 導光板(透明樹脂製)
40 半透過反射シート
401 ベースシート(透明強化ガラス製)
402 薄膜金属被

Claims (1)

  1. 強化ガラスからなる実質的に透明な導光板の端面に光源が配置されてなり、前記導光板の端面から入射した前記光源からの射出光を、方の主面から面状に出射させる面発光照射パネルと、
    前記導光板の一方の光出射面に配置された光学シート積層体と、
    前記導光板の他方の光出射面に接触して配置され、透明な強化ガラスを含むベースシートの一方の表面に薄膜金属被膜が形成されてなる半透過反射シートと、
    前記導光板の一方の光出射面前記光学シート積層体を介して対向配置された第1の画像表示パネルと、
    前記導光板の他方の光出射面側に前記半透過反射シートを介して対向配置された第2の画像表示パネルと、
    面発光照射パネルに対して前記第1の画像表示パネルおよび前記第2の画像表示パネルを所定位置に対向させて保持するフレームケースと
    を有し、
    前記半透過反射シートと前記導光板とをフレームケースにインサート成形して一体化することを特徴とする平面表示装置。
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