JP5163248B2 - 車群走行制御システム - Google Patents

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本発明は、車群を形成する車両の走行制御を行う車群走行制御システムに関するものである。
従来、車群を形成する車両の走行制御を行うシステムとして、例えば特開2002−123894号公報に記載されるように、プローブカーを先頭とする車群を形成し、プローブカーの走行を調整して車群の走行制御を行うものが知られている。このシステムは、平均速度、燃費消費量などを走行の妥当性評価の指標とし、交通流全体を効率性、安全性などを考慮して車群の走行制御を行おうとするものである。
特開2002−123894号公報
しかしながら、車群を形成する車両は必ずしも同じ燃費特性を有するものではなく、燃費について最適な車群の走行速度を決定するのは容易ではない。
そこで本発明は、このような技術課題を解決するためになされたものであって、車群走行において燃費効率の良い車両走行が行える車群走行制御システムを提供することを目的とする。
すなわち本発明に係る車群走行制御システムは、複数の車両により車群を形成させて走行させる車群走行制御システムにおいて、前記車群を形成する各車両について車速に対する燃費を示す燃費情報を取得する燃費情報取得手段と、前記各車両における前記燃費の値の総和を算出し、その総和の値が基準値以上となる車速領域にて車群走行させる車群走行制御手段とを備えて構成されている。
この発明によれば、車群を形成している各車両における燃費の値の総和を算出し、その総和の値が基準値以上となる車速領域にて車群走行させることにより、車群全体の燃費が最適となるように走行制御することができる。
また本発明に係る車群走行制御システムにおいて、前記車群を形成する各車両について目的地まで走行した際の燃料残量情報を取得する燃料残量情報取得手段を備え、前記車群走行制御手段は、前記燃費の値の総和の値が基準値以上となる車速領域であって前記各車両が目的地まで走行した際に燃料残量がなくならない車速にて車群走行させることが好ましい。
この発明によれば、車群における燃費の値の総和の値が基準値以上となる車速領域であって各車両が目的地まで走行した際に燃料残量がなくならない車速にて車群走行させることにより、車群全体の燃費がよく、各車両が目的地まで燃料不足となることなく走行できるように車群走行させることができる。
本発明によれば、車群を形成している各車両における燃費の値の総和を算出し、その総和の値が基準値以上となる速度領域を車群最適速度として車群走行させることにより、車群全体の燃費が最適となるように走行制御することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
(第一実施形態)
図1に本発明の実施形態に係る車群走行制御システムの構成概要図を示す。
図1に示すように、本実施形態に係る車群走行制御システムは、車群を形成する車両M1〜M3に搭載される走行制御装置1によって構成され、走行制御装置1を通じて車両M1〜M3の走行制御を行うものである。車群走行として、例えば、車両M2は、先頭の車両M1に対し所定の車間距離にて追従走行を行い、車両M3は所定の車間距離にて車両M2に対し追従走行を行う。車両M1は、自動運転制御により走行するものであってもよいし、運転者による手動運転によって走行するものであってもよい。その際、車両M1を車群全体の燃費を低減するように走行制御することによって車群全体の燃費向上が図られる。
また、車群走行を行うに際し、車両M1〜M3の車間距離を車群走行でない通常の走行時より短くすることにより、車群内への他車の割り込みを防止でき走行安全性を向上させることができる。また、車両M1〜M3の車間距離を通常走行時より短くすることにより、後方走行車における走行空気抵抗を低減できるため、燃費の低減が図れる。
図2は、本実施形態に係る車群走行制御システムに用いられる走行制御装置1の構成概要図である。
図2に示すように、走行制御装置1は、ECU(ElectronicControl Unit)2、通信部3、ナビゲーションシステム4、走行部5及び報知部6を備えている。
ECU2は、走行制御装置1全体の制御を行う電子制御ユニットであり、例えばCPU、ROM、RAMを含むコンピュータを主体として構成されている。このECU2は、搭載される車両の走行制御手段として機能するものであり、例えば車群を形成する車両全体の燃費が低くなるように設定された車群走行速度パターンに従って車両を走行制御する。この場合、車群走行速度パターンは、車群を形成している車両M1〜M3のいずれかに搭載される走行制御装置1、例えば先頭の車両M1の走行制御装置1によって設定される。このとき、車両M1の走行制御装置1は、車群走行制御システムにおける車群走行制御手段として機能する。この車両M1の走行制御装置1は、各車両M1〜M3における燃費の値の総和を算出し、その総和の値が基準値以上となる速度領域を車群最適速度とし、その車群最適速度にて車群走行させるように走行制御する。
通信部3は、少なくとも車両M1〜M3の間の車々間通信手段として機能するものであり、好ましくはインフラ情報を取得するための路車間通信手段としても機能するものが用いられる。この場合、車々間通信及び路車間通信が行えるものであればいずれの通信方式のものであってもよいし、車々間通信部と路車間通信部が異なる通信方式、通信周波数、通信波長などのものであってもよい。
この通信部3は、例えば車々間通信を通じて、車両の現在位置、目標速度パターン、制御目標位置などの車両情報を互いに通信する。また、車々間通信を通じて、車両の車速に対する燃費の状態を示す燃費情報を互いに通信する。さらに、通信部3は、路車間通信を通じて、例えば道路の交通情報、気象情報などを取得する。
ナビゲーションシステム4は、自車両の位置を検出する位置検出手段として機能するものであり、例えばGPS(Global Positioning System)を備えたものが用いられる。走行部5は、自車両の走行駆動、走行制動、走行操舵を制御又は実行するものであって、例えばエンジンECU、ブレーキECU、操舵ECUが用いられる。走行部5は、ECU2から出力される走行制御信号に従って車両を走行させる。
報知部6は、車両の運転者に燃費効率よい運転をしていることを表示するためのものであって、例えば発光可能なランプなどが用いられる。
次に、本実施形態に係る車群走行制御システムの動作について説明する。
図3は、本実施形態に係る車群走行制御システムにおける車群走行制御処理のフローチャートである。この車群走行制御処理は、例えば先頭の車両M1の走行制御装置1のECU2によって繰り返して実行される。
まず、図3のS10に示すように、燃費情報の読み込み処理が行われる。燃費情報の読み込み処理は、車群を形成している車両M1〜M3の車速に対する燃費の情報を読み込む処理である。他車の燃費情報は、通信部3による車々間通信を通じて取得すればよい。
この燃費情報の読み込み処理により、例えば図4に示すように、車群を組んでいる各車両M1〜M3の車速Vに対する燃費Eを示す燃費情報を取得することができる。燃費情報は、各車両M1〜M3が実際に走行した際に計測された燃費特性に応じたものであることが好ましい。なお、燃費情報は、各車両M1〜M3の走行特性に従って予め設定されたものであってもよい。
車両M1〜M3の車速−燃費特性は、車種や搭載エンジンなどの違いによって異なったものとなる。例えば、運送用車両である車両M3の燃費特性EM3は、普通乗用車である車両M1の燃費特性EM1より低いものとなる。また、その車両M1の燃費特性EM1は、小型車である車両M2の燃費特性EM2より低いものとなる。
そして、図3のS12に移行し、車群最適速度の演算処理が行われる。この車群最適速度の演算処理は、各車両M1〜M3における燃費EM1〜EM3の値の総和を算出し、その総和の値が基準値以上となる速度領域として車群最適速度を演算する処理である。
例えば、図5に示すように、燃費総和値Eaは、車両M1〜M3における燃費EM1〜EM3の値を車速ごとに加算したものであり、車両M1〜M3ごとでなく、車群全体の燃費を示している。この燃費総和値Eaにおいて、基準値E以上となる速度領域が車群最適速度Vgとして算出される。基準値Eとしては、例えば燃費総和値Eaの85〜95%のいずれかの値が設定され、好ましくは燃費総和値Eaの90%の値が設定される。
そして、図3のS14に移行し、車群走行制御処理が行われる。車群走行制御処理は、車群最適速度Vgで車群を形成する車両M1〜M3を走行制御する処理である。例えば、先頭の車両M1が車群最適速度Vgの範囲内で走行し、車両M1に追従して車両M2が走行し、車両M2に追従して車両M3が走行する。
車両M1の走行制御としては、例えば車両M1が自動運転の場合、車群最適速度Vgの範囲内で走行するように設定された目標速度パターンによって車両M1を走行制御させればよい。また、車両M1が運転者による手動運転の場合、車群最適速度Vgの範囲内で走行している時にエコランプを点灯させ、エコランプが点灯するように走行させればよい。S14の処理を終えたら、一連の制御処理を終了する。
以上のように本実施形態に係る車群走行制御システムによれば、車群を形成している各車両M1〜M3における燃費の値の総和値Eaを算出し、その総和値Eaが基準値Ea以上となる速度領域を車群最適速度Vgとして車群走行させることにより、車群全体の燃費が最適となるように走行制御することができる。
(第二実施形態)
次に本発明の第二実施形態に係る車群走行システムについて説明する。
本実施形態に係る車群走行システムは、図1、2の第一実施形態に係る車群走行システムと同様なハード構成を有し、ほぼ同様な車群走行制御を行うものであるが、各車両が目的地まで到達するのに必要な燃料を加味して車群走行制御を行う点で第一実施形態に係る車群走行システムと異なっている。
図6は、本実施形態に係る車群走行制御システムにおける車群走行制御処理のフローチャートである。この車群走行制御処理は、例えば先頭の車両M1の走行制御装置1のECU2によって繰り返して実行される。
まず、図6のS20に示すように、燃費情報の読み込み処理が行われる。燃費情報の読み込み処理は、車群を形成している車両M1〜M3の車速に対する燃費の情報を読み込む処理である。他車の燃費情報は、通信部3による車々間通信を通じて取得すればよい。このS20の処理は、図3のS10と同様に行えばよい。
そして、S22に移行し、車群最適速度の演算処理が行われる。この車群最適速度の演算処理は、各車両M1〜M3における燃費EM1〜EM3の値の総和を算出し、その総和の値が基準値以上となる速度領域として車群最適速度を演算する処理である。このS22の処理は、図3のS12と同様に行えばよい。
そして、S24に移行し、燃料残量の演算処理が行われる。燃料残量の演算処理は、各車両M1〜M3において、目的地まで走行した場合における各車速に対する燃料残量を演算する処理である。例えば、図7に示すように、各車速Vにて目的地まで走行した場合の燃料残量F1〜F3が演算される。燃料残量F1は、車両M1がその目的地まで車速Vにて走行した場合の燃料の残量を示している。燃料残量F2は、車両M2がその目的地まで車速Vにて走行した場合の燃料の残量を示している。燃料残量F3は、車両M3がその目的地まで車速Vにて走行した場合の燃料の残量を示している。なお、この燃料残量としては、車両M1〜M3に共通する経路の最終地点を目的地としてもよい。
燃料残量の演算方法としては、例えば目的地までの距離を燃費で除することにより目的地まで走行するために必要な燃料が算出され、その必要な燃料を現在の燃料の値から減ずることによって目的地まで走行した場合の燃料残量が算出される。
この図7において、燃料残量F1〜F3の値がすべて正でなければ、各車両M1〜M3がそれぞれ目的地まで到達できないこととなるため、燃料残量F1〜F3の値がすべて正となる車速範囲が燃料適正車速Vhとして演算される。
そして、図6のS26に移行し、車群走行制御処理が行われる。車群走行制御処理は、車群最適速度Vg及び燃料適正車速Vhで車群を形成する車両M1〜M3を走行制御する処理である。例えば、先頭の車両M1が車群最適速度Vgであり、かつ燃料適正車速Vhとなる車速範囲内で走行し、車両M1に追従して車両M2が走行し、車両M2に追従して車両M3が走行する。
車両M1の走行制御としては、例えば車両M1が自動運転の場合、車群最適速度Vgであって燃料適正車速Vhである車速範囲内で走行するように設定された目標速度パターンによって車両M1を走行制御させればよい。また、車両M1が運転者による手動運転の場合、車群最適速度Vgであって燃料適正車速Vhである車速範囲内で走行している時にランプを点灯させ、ランプが点灯するように走行させればよい。
なお、車群最適速度Vgと燃料適正車速Vhの間に重複する車速範囲がない場合には、燃料適正車速Vhを優先させ、燃料適正車速Vhの範囲内で走行制御することが好ましい。S26の処理を終えたら、一連の制御処理を終了する。
以上のように本実施形態に係る車群走行制御システムによれば、第一実施形態に係る車群走行制御システムの同様な作用効果に加え、車群を形成している各車両M1〜M3が目的地まで燃料不足となることなく走行できるように車群走行させることができる。その際、目的地まで給油が必要とならないため、一部の車両のために車群全体が走行停止することを抑制でき、効率の良い車群走行を行うことができる。
なお、上述した実施形態は本発明に係る車群走行制御システム一例を示すものである。本発明に係る車群走行制御システムは、この実施形態に係る車群走行制御システムに限られるものではなく、各請求項に記載した要旨を変更しない範囲で、実施形態に係る車群走行制御システムを変形し、又は他のものに適用したものであってもよい。
本発明の第一実施形態に係る車群走行制御システムの構成概要図である。 図1の車群走行制御システムに用いられる走行制御装置の構成概要図である。 図1の車群走行制御システムの動作を示すフローチャートである。 図1の車群走行制御システムにおける車両の燃費状態の説明図である。 図1の車群走行制御システムにおける車群最適速度の説明図である。 本発明の第二実施形態に係る車群走行制御システムの動作を示すフローチャートである。 本発明の第二実施形態に係る車群走行制御システムにおける燃料残量の説明図である。
符号の説明
1…走行制御装置、2…ECU、3…ナビゲーションシステム、4…通信部、5…走行部、6…報知部、車両…M1〜M3。

Claims (2)

  1. 複数の車両により車群を形成させて走行させる車群走行制御システムにおいて、
    前記車群を形成する各車両について車速に対する燃費を示す燃費情報を取得する燃費情報取得手段と、
    前記各車両における前記燃費の値の総和を算出し、その総和の値が基準値以上となる車速領域にて車群走行させる車群走行制御手段と、
    を備えた車群走行制御システム。
  2. 前記車群を形成する各車両について目的地まで走行した際の燃料残量情報を取得する燃料残量情報取得手段を備え、
    前記車群走行制御手段は、前記燃費の値の総和の値が基準値以上となる車速領域であって前記各車両が目的地まで走行した際に燃料残量がなくならない車速にて車群走行させる、
    請求項1に記載の車群走行制御システム。
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