JP5162403B2 - シェード装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば 家屋のポーチやひさしのルーフに取り付けるシェード装置に関する。
一般にこの種のシェード装置は、家屋のポーチやひさしのルーフの下面を覆う布製の幕体と、この幕体の両側に取り付けた合成樹脂製のランナーと、ランナーを移動可能に支持する左右一対のガイドレールが備えられている。
そして前記した左右一対のガイドレールを、ポーチやひさしを構成するルーフの左右両側方に平行に取り付けるとともに、このガイドレール内にランナーを移動可能に装填して、ガイドレールに対するランナーの移動により、ランナーを介して左右ガイドレール間に掛け渡されている幕体を広げて、ルーフの下面を覆ったり、あるいは幕体を折畳んで、ルーフの下面側を開放するようにしている(特許文献1参照)。
ところで、以上のシェード装置では、一般的に、ランナーが硬質の合成樹脂材料から形成され、またガイドレールも金属や硬質の合成樹脂材料から形成されていることから、幕体の開閉時、ランナーのガイドレールに対する移動により、騒音が生じる不具合があるし、また特に以上のシェード装置が屋外に設置された場合、幕体が風にあおられると、ランナーがガイドレールに衝突して、同じく騒音が生じたり、あるいは風より、幕体が勝手に開いたり閉じたりする不具合も考えられる。
また以上のシェード装置では、ランナーをガイドレールに装填するにしても、 ランナーをガイドレールの長さ方向途中からガイドレール内に装填することが困難であり、ガイドレールの長さ方向一端に開口する装填口から装填するしかなく、そのため、ランナーのガイドレールへの取り付けに際しては、その都度、ガイドレールの長さ方向一端に組みつけられている装填口の閉鎖カバー部材を取り外さねばならず、全体としてランナーの取り付けに手間を要するものである。
特開平6−193361号
本発明は以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、幕体の開閉時に騒音の発生が確実に抑制できて、しかも低コストで提供することが出来るシェード装置を提供せんとする。
前記した目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、左右一対のガイドレールと、これら一対のガイドレール間に張設される幕体とが備えられているシェード装置において、前記幕体に布製の帯部材を取り付けるとともに、前記帯部材の遊端部には、該帯部材の遊端部を纏めてなる束ね部を一体形成する一方、ガイドレールには、前記帯部材の長さ方向両端を延長する延長部の挿通口と前記束ね部の装填室が該ガイドレールの長手方向に沿って備えられていることを特徴とする。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のシェード装置において、前記束ね部が、前記帯部材の遊端部を挟んで一対の第1束ね片と第2束ね片とから構成されて、これら第1束ね片及び第2束ね片と前記帯部材の遊端部とで略T字状に形成されていることを特徴とする。
また請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のシェード装置において、前記束ね部の最大厚さを、前記挿通口の開口幅よりも小さくするとともに、前記第1束ね片と前記第2束ね片を重ね合わせた時の厚さを、前記挿通口の開口幅よりも大きくしていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、束ね部が布から構成されるので、ガイドレールに対する束ね部の摺動時、騒音が発生しないし、ガイドレールの装填室内での束ね部の移動時の摺動抵抗が、従来の合成樹脂製のランナーなどに比べて大きいので、例えば幕体に風が作用しても、束ね部がガイドレールに対して不用意に摺動するのが抑制され、従って、幕体が風で勝手に開いたり閉じたりするような不具合が抑制される。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、束ね部のガイドレールに対する束ね部の移動がより一層安定的に行なえ、幕体の開閉がより一層円滑となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明の効果に加え、前記挿通口から前記装填室への束ね部の装填ないし取り外し作業が行なえるので、幕体のガイドレールへの取り付けまたは取り外しが簡単かつ容易に行なうことができめる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明にかかるシェード装置の一実施形態を備えたポーチの概略斜視図、
図2は、同要部の断面図、
図3は、シェード装置の要部の拡大断面図、
図4は、シェード装置の補強帯部材に設けた束ね部の拡大斜視図である。
図において符号2で示すシェード装置は、図1に示すように、家屋のベランダVに設置したポーチ1に取り付けたものである。
ポーチ1は、ベランダに立設する複数本の支柱11と、これら支柱11の上端に架設された桁12と、家屋の外壁から前記した桁12に掛け渡された複数本の垂木13と、これら垂木13間に架設された保持枠14と、この保持枠14上に載置されてルーフRを画成する透明のルーフ板15とから構成されている。
尚、前記した支柱11、桁12、垂木13、受け枠14は、いずれもアルミニウム材から形成されており、ルーフ板15は、ポリカーボネイトから形成されている。
次に図に示すシェード装置2は、図1にも示すように、前記したポーチ1の相対向する一対の垂木13間におけるルーフ板15の下方に設けられている。
このシェード装置2は、一対の垂木13の対向面にそれぞれ固定される左右一対のガイドレール3と、これら一対のガイドレール3間に張設される布製の幕体4とから構成されている。
ガイドレール3は、図3にも示すように、垂木13の対向面に固定する固定板部31と、この固定板31の上端から90度屈曲した上板部32と、固定板部31の長さ方向中間部から屈曲板部32と同方向に湾曲状に延びる第1ガイド板部33と、上板部32の遊端から下方に向かって湾曲状に延びる第2ガイド板部34とから構成されている。
そして、第1ガイド板部33及び第2ガイド板部34の各遊端は、円弧面33a・34aに形成され、これら第1ガイド板部33の遊端と第2ガイド板部34の遊端間には、後記する補強帯部材42の延長部43を通すための挿通口35がガイドレール3の長手方向全長にわたって設けられており、また固定板部31の上部側と上板部32と第1ガイド板部33と第2ガイド板部34とにより、後記する束ね部44の装填室36が同じくガイドレール3の長手方向全長にわたって画成されている。
実施形態では、挿通口35の開口幅S1を5.5mmとしている。
一方、幕体4は、布から形成された矩形状の幕本体41と、この幕本体41の左右両端縁、幕本体41の長さ方向両端縁並びに長さ方向中間部にそれぞれ逢着された布製の補強テープからなる補強帯部材42とから構成されている。
補強帯部材42は、極太の糸を平織りした補強テープを用いているのであって、この補強帯部材42の厚さTは、約1.6mmであり、また幅S2は、約30mmである。
そして図に示す実施形態では、幕本体41の長さ方向両端縁並びに長さ方向中間部において幅方向に逢着された補強帯部材42の長さ方向両端を延長するとともに、この延長部43の遊端部を纏めて、前述の装填室36に装填される束ね部44を一体形成している。
即ち、図に示す実施形態では、図4にも示すように、補強帯部材42の延長部43の遊端部を巻き重ねて、その巻き重ねた中央部分を逢着することで、前記した延長部43の遊端に、延長部43を挟んで一対の第1束ね片44aと第2束ね片44bとから構成されて、延長部43の遊端部とで略T字状に縫製された束ね部44を一体に形成している。
またこの束ね部44の最大厚さT1を、挿通口35の開口幅S1よりも小さくするとともに、第1束ね片44aと第2束ね片44bを重ね合わせた時の厚さT2を、挿通口35の開口幅S1よりも大きくしている。
実施形態では、挿通口35の開口幅S1を前記したように、5.5mmとし、また束ね部44の最大厚さT1を4.5mmとするとともに、第1束ね片44aと第2束ね片44bを重ね合わせた時の厚さT2を、7.5mmとしている。
以上の構成からなるシェード装置2は、ガイドレール3に対する束ね部44の移動により、幕体4の開閉が行なわれるのであって、束ね部44が布製の補強テープからなる補強帯部材42により構成されているので、ガイドレール3に対する束ね部44の移動時、従来のようにガイドレールに対する合成樹脂製のランナーに当接に伴う騒音が発生しない。
また装填室36内での束ね部44の移動時の摺動抵抗が、従来の合成樹脂製のランナーなどに比べて大きいので、例えば幕体4に風が作用しても、束ね部44がガイドレール3に対して不用意に移動するようなことがなく、従って、幕体4が風で勝手に開いたり閉じたりするような不具合も少ない。
また幕本体41の補強のために逢着されている補強帯部材42を利用しているので、部品点数もそれだけ少なくすることが出来るし、製造コストの低減も図れる。
ところで、以上の構造のシェード装置2では、束ね部44が布製の補強帯部材42から形成され、しかも束ね部44の最大厚さT1が、挿通口35の開口幅S1よりも小さくしていることから、束ね部44を装填室36内に装填するに際して、挿通口35からの装填室36内への装填が簡単且つ容易に行なえる。
即ち、束ね部44を挿通口35から装填室36内に装填するには、図5に示すように、延長部43を第2束ね片44bに沿わせて状態にして、まず第1束ね片44aを挿通口35から装填室36内に挿入した後、図6に示すように、続いて第2束ね片44bを装填室43内に挿入する。
そして、図6に示す状態から図7に示すように延長部43を第2ガイド板部34の遊端縁に接触させた状態で矢印X1方向に引き戻すことで、図7に示すように、第2束ね片44bを第2ガイド板部34側に導いて、最終的には図3に示すように、この第1束ね部44aを第1ガイド板部33の内側面に沿わせるとともに、第2束ね片44bを第2ガイド板部34の内側面に沿わせればよい。
斯くして延長部43が図3に示す状態から矢印X2方向に引っ張られた場合でも、第1束ね片44aと第2束ね片44bを重ね合わせた時の厚さT2が、挿通口35の開口幅Sよりも大きいので、束ね部44が挿通口35の外方に不用意に抜け外れるような不具合は生じない。
一方、装填室36内の束ね部44を挿通口35から外部に取り外す場合には、図3に示す状態の束ね部44に対して、延長部43を装填室36内に強制的に押し込むことにより、第2束ね片44bの遊端部が挿通口35に臨む位置まで束ね部44を図3において反時計方向に回転させる。
そして、図8に示すように、第2束ね片44bの遊端部が挿通口35に臨む状態となった時点で、図8において2点鎖線で示すように延長部43を第1ガイド板部33の端縁に接触させた状態で矢印X3方向に引き戻せば、第2束ね片44bの遊端部が挿通口35から外部に自動的に引き出されて、最終的には、束ね部44を装填室36から取り出すことが出来る。
以上の実施形態では、本発明にかかるシェード装置2をベランダのポーチ1に取り付けたが、これに限定されるものではなく、例えば家屋のひさしに取り付けてもよい。
また以上の実施形態では、補強帯部材42の延長部43の遊端部を巻き重ねて、その巻き重ねた中央部分を逢着することで、延長部43を挟んで一対の第1束ね片44aと第2束ね片44bとから構成されて、延長部43の遊端部とで略T字状に縫製された束ね部44を一体に形成したが、図9に示すように、蛇腹状に折り重ねて、その折り重ねた中央部分を逢着することで、延長部43を挟んで一対の第1束ね片44aと第2束ね片44bとから構成されて、延長部43の遊端部とで略T字状に縫製された束ね部44を一体に形成してもよい。
また以上の実施形態では、補強帯部材42の延長部43の遊端部を巻き重ねて、その巻き重ねた中央部分を逢着することで、延長部43を挟んで一対の第1束ね片44aと第2束ね片44bとから構成されて、延長部43の遊端部とで略T字状に縫製された束ね部44を一体に形成したが、これに限定されるものではなく、例えば、延長部43の遊端部を渦巻き状に纏めた円筒状の束ね部44としてもよい。
また以上の実施形態では、幕本体41の長さ方向両端縁並びに長さ方向中間部において幅方向に逢着された補強帯部材42の長さ方向両端を延長するとともに、この延長部43の遊端部を纏めて束ね部44を一体形成したが、これに限定されるものではなく、例えば前記幕体の幅方向両側に帯部材を別途取り付けるとともに、この帯部材の遊端部に束ね部を設けてもよい。
本発明にかかるシェード装置を備えたポーチの斜視図。 同、要部の断面図。 シェード装置の要部の拡大断面図。 補強帯部材に設けた束ね部の拡大斜視図。 束ね部をガイドレールの装填室に装填する過程を示す説明図。 束ね部をガイドレールの装填室に装填する過程を示す説明図。 束ね部をガイドレールの装填室に装填する過程を示す説明図。 束ね部をガイドレールの装填室から取り外す過程を示す説明図。 補強帯部材に設けた束ね部の別の実施形態を示す拡大側面図。
符号の説明
1 ポーチ
11 支柱
13 垂木
14 保持枠
15 ルーフ板
2 シェード装置
3 ガイドレール
31 固定板部
33 第1ガイド板部
34 第2ガイド板部
35 挿通口
36 装填室
4 幕体
41 幕本体
42 補強帯部材
43 延長部
44 束ね部
44a 第1束ね片
44b 第2束ね片

Claims (3)

  1. 左右一対のガイドレールと、これら一対のガイドレール間に張設される幕体とが備えられているシェード装置において、
    前記幕体に布製の帯部材を取り付けるとともに、前記帯部材の遊端部には、該帯部材の遊端部を纏めてなる束ね部を一体形成する一方、ガイドレールには、前記帯部材の長さ方向両端を延長する延長部の挿通口と前記束ね部の装填室が該ガイドレールの長手方向に沿って備えられていることを特徴とするシェード装置。
  2. 前記束ね部が、前記帯部材の遊端部を挟んで一対の第1束ね片と第2束ね片とから構成されて、これら第1束ね片及び第2束ね片と前記帯部材の遊端部とで略T字状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシェード装置。
  3. 前記束ね部の最大厚さを、前記挿通口の開口幅よりも小さくするとともに、前記第1束ね片と前記第2束ね片を重ね合わせた時の厚さを、前記挿通口の開口幅よりも大きくしていることを特徴とする請求項2に記載のシェード装置。
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