JP5159967B1 - パック用剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2以上の剤を有し、前記2以上の剤を混合すると二酸化炭素が発生して前記二酸化炭素を保有する含水粘性組成物が得られる含水粘性組成物作成用剤について、前記2以上の剤は、(1)第1剤:炭酸塩を含む液状又は粘性の組成物、第2剤:緩衝液を含む液状又は粘性の組成物、または、(2)第1剤:酸に組み合わせて緩衝液になる塩基性物質と炭酸塩を含む液状又は粘性の組成物、第2剤:酸を含む液状又は粘性の組成物、を含有するとともに、少なくとも1つの剤が増粘剤を含有するものとした。
【選択図】なし
Description
<組み合わせ1>
第1剤:炭酸塩および増粘剤を含む粘性の組成物
第2剤:緩衝液を含む液状の組成物
<組み合わせ2>
第1剤:炭酸塩を含む液状の組成物
第2剤:緩衝液および増粘剤を含む粘性の組成物
<組み合わせ3>
第1剤:炭酸塩および増粘剤を含む粘性の組成物
第2剤:緩衝液および増粘剤を含む粘性の組成物
<組み合わせ4>
第1剤:酸に組み合わせて緩衝液になる塩基性物質と炭酸塩と増粘剤を含む粘性の組成物、
第2剤:酸を含む液状の組成物
<組み合わせ5>
第1剤:酸に組み合わせて緩衝液になる塩基性物質と炭酸塩を含む液状の組成物、
第2剤:酸と増粘剤を含む粘性の組成物
<組み合わせ6>
第1剤:酸に組み合わせて緩衝液になる塩基性物質と炭酸塩と増粘剤を含む粘性の組成物、
第2剤:酸と増粘剤を含む粘性の組成物
炭酸塩は、酸と反応して二酸化炭素を発生するためのものであり、通常に医薬部外品や化粧品分野において皮膚外用剤の成分として用いられるものを使用できる。
従って、炭酸塩は、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸水素カルシウム、炭酸水素マグネシウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、セスキ炭酸ナトリウム、セスキ炭酸カリウム、セスキ炭酸カルシウム等からなる群の中から選ばれる1種または2種以上とすることができる。
炭酸塩は、上記の中でも水への溶解度が高いものが好ましく、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等とすることが好ましい。
酸は、基本的には炭酸塩と混合したときに二酸化炭素を発生する酸であり、医薬部外品や化粧品分野において皮膚外用剤の成分として用いられるものを使用できる。具体的には、無機酸としてリン酸や塩酸等を用いることができ、有機酸としてアクリル酸、アジピン酸、アスコルビン酸、アスパラギン酸、アゼライン酸、β−アラニン、安息香酸、イソ吉草酸、イソ酪酸、ギ酸、吉草酸、クエン酸、グリコール酸、グルタミン酸、グルタル酸、コハク酸、酢酸、酒石酸、シュウ酸、乳酸、バルビツル酸、P−ヒドロキシ安息香酸、ピメリン酸、フマル酸、プロピオン酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、マロン酸、酪酸、リンゴ酸、レブリン酸等からなる群の中から選ばれる1種または2種以上とすることができ、また、これらの塩を用いることができる。
酸は、中でもアスコルビン酸、酒石酸、クエン酸、コハク酸、乳酸、リンゴ酸が好ましく、その中でも酒石酸、クエン酸、乳酸、リンゴ酸がより好ましく、特に乳酸が好ましい。
また、酸は、水への溶解度を考えると、液体の酸が望ましい。この観点からは、例えば、アクリル酸、ギ酸、酢酸、酪酸、イソ酪酸、吉草酸、イソ吉草酸、乳酸等が好ましい。
また、酸は、化粧品に使用することを考えると、刺激や臭いの面で障害がある酸は好ましくない。この観点からは、刺激や臭いの面で障害の無い酸、例えば乳酸が最適と考えられる。
この乳酸には、L体、D体、DL体といった光学異性体が存在する。L体もD体も融点約53℃の固体だが、DL体のみ融点が16.8で、常温で粘りけのある液体として存在する。よって、乳酸は、L体、D体、DL体のいずれでも使用可能であるが、特にDL体の乳酸が好適である。
塩基性物質は、酸が水素イオンに対して緩衝能を有するための条件をクリアする塩基性物質で、通常に医薬部外品や化粧品分野において皮膚外用剤の成分として用いられるものを使用できる。この塩基性物質は、例えば、乳酸ナトリウム、乳酸カリウム、クエン酸三ナトリウム、酒石酸ナトリウム、リンゴ酸二ナトリウム、コハク酸二ナトリウム、グリシン、リン酸ナトリウムからなる群の中から選ばれる1種または2種以上とすることができる。
この塩基性物質は、混合後の含水粘性組成物の粘度を下げずに酸を添加するために、溶解度が高く50%以上の水溶液が調製できるものが好ましい。このため、塩基性物質は、例えば液体である乳酸ナトリウムが好ましい。また、保湿性の観点から見ると、この塩基性物質は、乳酸ナトリウムや乳酸カリウムが好ましい。
また、主に塩基性物質と酸からなる緩衝液は、炭酸塩と混合されるものであるため、炭酸よりも強い酸である必要がある。このため、緩衝液は、塩酸‐塩化カリウム緩衝液、グリシン‐塩酸緩衝液、酢酸緩衝液、クエン酸緩衝液、クエン酸‐リン酸緩衝液、乳酸緩衝液、酒石酸緩衝液、リンゴ酸緩衝液、コハク酸緩衝液、等が好ましく、乳酸および乳酸塩の少なくとも一方を用いた緩衝液が好ましい。また、緩衝液は、水分量55%以下のものが好ましく、その中でも水分量15%〜50%のものがより好ましく、さらには、緩衝液が乳酸緩衝液の場合に乳酸ナトリウム/(乳酸+乳酸ナトリウム)の重量%が10%〜90%(pH3〜5)を想定すると、水分量16.68%〜47.5%のものがより好ましい。また、緩衝液は、pH3〜5に調整することが好ましく、pH3〜4に調整することがより好ましい。
増粘剤は、天然高分子、半合成高分子、合成高分子、無機物からなる群の中から選ばれる1種または2種以上とすることができる。
増粘剤としての天然高分子は、カラギーナン、寒天、クインスシード、グアガム、マンナン、ローカストビーンガム、キサンタンガム、デキストラン、ヒアルロン酸、プルラン、コラーゲン、ゼラチン等からなる群の中から選ばれる1種または2種以上とすることができる。
増粘剤としての半合成高分子は、エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース及びその塩類、カルボキシメチルエチルセルロース及びその塩類、カルボキシメチルスターチ及びその塩類、結晶セルロース、酢酸セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアロキシPGヒドロキシエチルセルローススルホン酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート、粉末セルロース、メチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、アルファー化澱粉、部分アルファー化澱粉、カルボキシメチル澱粉、デキストリン、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコールエステル、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム等からなる群の中から選ばれる1種または2種以上とすることができる。
増粘剤としての合成高分子は、カルボキシビニルポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウムメタクリル酸ベヘネス−25)クロスポリマー、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、メタアクリル酸−アクリル酸エチルコポリマー、メタアクリル酸−メタアクリル酸エチルコポリマー、メタアクリル酸エチル・メタアクリル酸塩化トリメチルアンモニウムエチルコポリマー、メタアクリル酸ジメチルアミノエチル・メタアクリル酸メチルコポリマー、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー等からなる群の中から選ばれる1種または2種以上とすることができる。
増粘剤としての無機物は、含水二酸化ケイ素、軽質無水ケイ酸、コロイダルアルミナ、ベントナイト、ラポナイト等からなる群の中から選ばれる1種または2種以上とすることができる。
攪拌混合前の体積から撹拌混合後の体積の増加率を、次の4段階で評価した。
◎:70%以上
○:50〜70%
△:30〜50%
×:30%以下
攪拌混合後1分後の体積から1時間後の体積の減少率を、次の4段階で評価した。
◎:30%以下
○:30〜50%
△:50〜70%
×:70%以上
第1剤に第2剤を撹拌混合した際の第2剤の溶解性または分散性を、次の4段階で評価した。
◎:よく溶ける
○:溶ける
△:溶けにくい
×:溶けない
なお、△(溶けにくい)は、解け残って塊が残る状態とした。
第1剤と第2剤を撹拌混合して得た4gの含水粘性組成物を、略水平に置いた透明なアクリル板の上面に塗布面積9cm2に渡ってほぼ均一に塗布した後、アクリル板を略水平状態から60℃に傾けて30分間静置し、含水粘性組成物の垂れ落ちを目視で確認し、次の4段階で評価した。
◎:垂れない(0.5cm以下)、
○:ほとんど垂れない(0.5cm〜1cm)、
△:少し垂れる(1cm〜2cm)、
×:垂れる(2cm以上)
専門パネラー(3名)が各含水粘性組成物を顔面に塗布したときの刺激感を、次のようにして3段階で評価した。
◎:なし
△:僅かに感じる
×:強く感じる
なお、2人以上が評価した刺激感を各含水粘性組成物の刺激感とした。また、それぞれのパネラーが全て異なった評価の場合は、「△」の刺激感とした。
各評価をもとに、総合評価を次のように4段階で評価した。
◎:全評価項目で◎
○:◎が2つ以上
△:×が無く、◎もしくは○が1つ以上
×:上記以外
被験者(3名)の左腕前腕部内側に外用剤を塗布し、塗布の5分後に塗布部分を確認して、次の4段階で評価した。
◎:顕著な反応
○:中程度の反応
△:僅かな反応
×:反応を認めず
配合例Gは、酸に組み合わせて緩衝液になる塩基性物質と炭酸塩と増粘剤を含む粘性の組成物である。
配合例Hは、炭酸塩を含む液状の組成物である。
配合例Iは、酸に組み合わせて緩衝液になる塩基性物質と炭酸塩を含む液状の組成物である。
配合例9,10,13は、緩衝液および増粘剤を含む粘性の組成物である。
配合例11は、酸を含む液状の組成物である。
配合例12,14は、酸と増粘剤を含む粘性の組成物である。
<組み合わせ2>に対応するものが、実施例21および実施例23である。
<組み合わせ3>に対応するものが、実施例17および実施例18である。
<組み合わせ4>に対応するものが、実施例19である。
<組み合わせ5>に対応するものが、実施例22および実施例24である。
<組み合わせ6>に対応するものが、実施例20である。
実施例26は良好な結果であった。
また、実施例32は、第2剤に含まれる水分量が多いため、含水粘性組成物の粘度がやや低く、それに起因して気泡の持続性と外用剤の垂れ落ちがやや悪い結果となっている。しかし、使用性に大きな問題は無く、この配合でも利用することができる。
Claims (4)
- 2以上の剤を有し、前記2以上の剤を混合すると二酸化炭素が発生して前記二酸化炭素を保有する含水粘性組成物が得られるパック用剤であって、
前記2以上の剤は、
第1剤:炭酸塩を含む液状又は粘性の組成物、および、
第2剤:酸性の緩衝液を含む液状又は粘性の組成物
を有するとともに、少なくとも1つの剤が増粘剤を含有し、
前記第1剤と前記第2剤の混合後の含水粘性組成物がゲル状でかつ発泡性を有する
パック用剤。 - 前記緩衝液は、
乳酸緩衝液、クエン酸緩衝液、クエン酸‐リン酸緩衝液、酒石酸緩衝液、リンゴ酸緩衝液、コハク酸塩緩衝液、グリシン‐塩酸緩衝液、および、酢酸緩衝液から選択される少なくとも1つを含有する
請求項1記載のパック用剤。 - 前記緩衝液は、液体の酸と塩基性物質とを組み合わせたものである
請求項1または2記載のパック用剤。 - 請求項1、2、または3記載のパック用剤を使用し、
前記2以上の剤を混合して含水粘性組成物を作成する
含水粘性組成物作成方法。
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