JP5159852B2 - ノード、スイッチ及びシステム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態にかかる産業向けイーサネット(登録商標)システムの構成を示す図である。
スイッチ20が準拠可能な規格が1つである場合、当該規格をスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格とする。
スイッチ20が、複数の産業向けイーサネット(登録商標)規格に準拠可能な場合、ユーザは、そのうちのどの規格をスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格とするか、スイッチ20に対して設定する。
スイッチ20が、スイッチ設定イーサネット(登録商標)規格を設定する方法は、ユーザがスイッチ20に対して設定を行なう方法と、スイッチ20に接続するノード10とのオートネゴシエーションによって設定する方法の2つがある。
まず、ここでは、ユーザが設定を行なう方法を説明する。スイッチ20に接続するノード10とのオートネゴシエーションによって設定する方法は後述する。
ユーザがスイッチ20に対して、スイッチ設定イーサネット(登録商標)規格の設定を行なう方法は、様々な方法がある。例えば、スイッチ20自体が持つ入力装置(ボタン等)で設定を行う。また、スイッチ20にシリアルケーブル等を経由してコンソールとなるPCなどを接続し、コンソールからスイッチ20に対して、設定しても良い。
なお、スイッチ20に対して設定するスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格は通常一つである。しかしながら、複数の産業向けイーサネット(登録商標)規格が混在可能な場合、複数のスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格を選択しても良い。スイッチ20が、複数のスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格を選択できる場合、スイッチ20は、ポート毎に、ノード10と接続する際に、オートネゴシエーションを行い、使用するスイッチイーサネット(登録商標)規格を1つ選択する。
また、スイッチ設定イーサネット(登録商標)規格の設定の際、併せて、スイッチ一般の設定を行なっても良い。ここで、スイッチ一般の設定とは、例えば、インタフェース速度、通信方式(全二重通信方式であるか半二重通信方式であるか)、統計関連の設定等である。
以下では、スイッチ20が、スイッチ設定イーサネット(登録商標)規格を設定後、スイッチ20にノード10を接続する場合の動作を説明する。まず、スイッチ20のスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格が、1つの場合を説明する。
ここで、ノード10は、産業向けイーサネット(登録商標)規格(複数、または1つ)に準拠可能であるとする。
ユーザは、ノード10をスイッチ20の複数のポートのうち1つのポートに、イーサネット(登録商標)ケーブルを介して接続する。ノード10は、接続したスイッチ20との間で、イーサネット(登録商標)のオートネゴシエーションを行なう。ノード10とスイッチ20は、イーサネット(登録商標)のオートネゴシエーションによって、イーサネット(登録商標)の物理層の設定を行なう。イーサネット(登録商標)の物理層の設定は、具体的には、インタフェース速度、通信方式、符号化方法、PAUSE機能等についての設定であり、ノード10とスイッチ20との間で共通に利用可能な設定を行なう。そして、本実施形態では、更に、オートネゴシエーションにおいて、スイッチ20のスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格の情報とノード10が準拠可能な産業向けイーサネット(登録商標)規格(ノード準拠可能イーサネット(登録商標)規格)の情報とをやりとりする。そして、ノード10は、ノード準拠可能イーサネット(登録商標)規格とスイッチ20のスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格とで一致する規格がある場合、当該規格を採用し、スイッチ20との間でリンクアップする。スイッチ20もリンクアップする。一方、ノード10は、ノード準拠可能イーサネット(登録商標)規格とスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格とで一致する規格がない場合、ノード10とスイッチ20とは、対応するイーサネット(登録商標)のリンクをダウンする。
イーサネット(登録商標)のリンクがアップされたノード10は、スイッチ20に接続され、他ノード10との間でスイッチ設定イーサネット(登録商標)規格に従ってデータの送受信を行うことができる。一方、イーサネット(登録商標)のリンクがダウンされたノード10は、他ノード10との間で一切のデータ送受信を行うことができない。
インタフェース速度及び通信方式を決定したノード10及びスイッチ20は、自身の対応するPAUSE機能と相手の対応するPAUSE機能から、利用するPAUSE機能を決定する(S105)。ここでは、自身と相手とで一致する必要は無く、(S102)へ戻ることも無い。
オートネゴシエーションにより交換されるデータは、FLP(Fast Link Pulse) であり、33個の電気的なパルスにより構成されている。図5に、FLPの例を示す。FLPのうち、奇数番目のパルス(17個)は、ノード10とスイッチ20との間でのタイミングを計るために用いられ、偶数番目のパルス(16個)が、ネゴシエーションのための情報を示すデータパルスとして用いられる。
5ページが、最後のページである場合は、制御フィールドの次ページ情報をセットしない。一方、アンフォーマットフィールドに収めるべき情報が5ページ目だけで収まらない場合は、制御フィールドの次ページ情報をセットする。そして、さらにアンフォーマットページである6ページ目を用いてデータ交換を行っても良い。
次に、第1の実施形態にかかるシステムの変形例1を説明する。
次に、本発明の第2の実施形態にかかるシステムについて説明する。
次に、第2の実施形態にかかるシステムの変形例1を説明する。
Claims (12)
- 複数の産業向けイーサネット(登録商標)規格のうちいずれかの規格に準拠して動作可能なアプリケーション実行部あるいは上位プロトコル処理部を備え、
スイッチとの間で、インタフェース速度に関する情報を送受信し、当該インタフェース速度に関する情報から使用するインタフェース速度を決定し、前記スイッチから、使用するイーサネット(登録商標)規格として設定した複数の設定イーサネット(登録商標)規格を含む情報を受信するオートネゴシエーションを実行するイーサネット(登録商標)コントローラ部と、
準拠可能なイーサネット(登録商標)規格を記憶した記憶部と、
前記記憶部に記憶された準拠可能なイーサネット(登録商標)規格と、前記設定イーサネット(登録商標)規格とで一致する規格が複数ある場合、前記一致する規格から1つの規格を選択し、前記選択した規格を用いて通信するように、前記イーサネット(登録商標)コントローラ部と、前記アプリケーション実行部あるいは前記上位プロトコル処理部とを設定し、前記スイッチとの間でリンクアップする制御部と、
を備えるノード。 - 前記記憶部は、インタフェース速度と準拠可能なイーサネット(登録商標)規格との優先順位を記憶し、
前記制御部は、決定した使用するインタフェース速度と、前記記憶部に記憶された優先順位から規格を選択する請求項1記載のノード。 - 前記オートネゴシエーションにおいて、使用するインタフェース速度を決定した後に、前記設定イーサネット(登録商標)規格を含む情報を受信するとともに、前記準拠可能なイーサネット(登録商標)規格を含む情報を送信し、
前記記憶部は、前記インタフェース速度に対応して、選択可能なイーサネット(登録商標)規格と選択不可能なイーサネット(登録商標)規格を定めており、
前記イーサネット(登録商標)コントローラ部は、前記準拠可能なイーサネット(登録商標)規格のうち、前記決定したインタフェース速度で選択不可能なイーサネット(登録商標)規格を含めない情報を送信する請求項2記載のノード。 - 前記イーサネット(登録商標)コントローラ部が用いるネットワークとは異なるネットワークを用いてデータ信号を受信するデータ信号用インタフェース部を備え、前記イーサネット(登録商標)コントローラ部は、前記オートネゴシエーションを実行する際に、前記スイッチから、前記データ信号に係るパラメータを受信し、
前記リンクアップを行なった場合、前記データ信号と前記パラメータに基づく動作を行なう請求項1記載のノード。 - 前記制御部は、前記準拠可能なイーサネット(登録商標)規格と前記設定イーサネット(登録商標)規格とで一致する規格がない場合、前記スイッチとの間でリンクダウンする請求項1記載のノード。
- イーサネット(登録商標)規格に準拠可能であり、複数の産業向けイーサネット(登録商標)規格のうちいずれかの規格である設定イーサネット(登録商標)規格で動作するよう設定され、
複数の産業向けイーサネット(登録商標)規格のうちいずれかの規格に準拠して動作可能なアプリケーション実行部あるいは上位プロトコル処理部を備えるノードとの間で、インタフェース速度に関する情報を送受信し、当該インタフェース速度に関する情報から使用するインタフェース速度を決定し、前記ノードから、前記ノードが準拠可能なイーサネット(登録商標)規格である準拠可能規格を含む情報を受信するオートネゴシエーションを実行するイーサネット(登録商標)コントローラ部と、
前記設定イーサネット(登録商標)規格を記憶した記憶部と、
前記記憶部に記憶された設定イーサネット(登録商標)規格と、前記準拠可能規格とで一致する規格が複数ある場合、前記一致する規格から1つの規格を選択し、前記選択した規格を用いて通信するように、前記イーサネット(登録商標)コントローラ部と、前記アプリケーション実行部あるいは前記上位プロトコル処理部とを用いて動作するように設定し、前記ノードとの間でリンクアップする制御部と、
を備えるスイッチ。 - 前記イーサネット(登録商標)コントローラ部が、前記設定イーサネット(登録商標)規格を設定前に、前記オートネゴシエーションを実行し、前記準拠可能規格を含む情報を受信すると、前記制御部は、準拠可能なイーサネット(登録商標)規格のうち前記準拠可能規格と一致する規格を前記設定イーサネット(登録商標)規格として設定する請求項6記載のスイッチ。
- 前記制御部は、 前記準拠可能規格と一致する規格が複数ある場合、前記一致する規格から1つ規格を選択し、前記設定イーサネット(登録商標)規格として設定する請求項7記載のスイッチ。
- 前記イーサネット(登録商標)コントローラ部は、前記設定イーサネット(登録商標)規格を設定済みの場合、前記オートネゴシエーションでは、準拠可能なイーサネット(登録商標)規格のうち、前記設定イーサネット(登録商標)規格のみの情報を送信する請求項6記載のスイッチ。
- 前記制御部は、前記記憶部に記憶された前記設定イーサネット(登録商標)規格と、前記準拠可能規格とで一致する規格がない場合、前記ノードとの間でリンクダウンする請求項6記載のスイッチ。
- 前記設定イーサネット(登録商標)規格を変更する場合、
前記制御部は、リンクアップされたノードを全てリンクダウンし、
前記イーサネット(登録商標)コントローラ部は、前記リンクダウンしたノードとの間で、再度オートネゴシエーションを実行し、前記再度実行するオートネゴシエーションの際には、変更後の設定イーサネット(登録商標)規格の情報を送信する請求項6記載のスイッチ。 - 複数の産業向けイーサネット(登録商標)規格のうちいずれかの規格に準拠して動作可能なアプリケーション実行部あるいは上位プロトコル処理部を備え、
スイッチとの間で、インタフェース速度に関する情報を送受信し、当該インタフェース速度に関する情報から使用するインタフェース速度を決定し、前記スイッチから、使用するイーサネット(登録商標)規格として設定した複数の設定イーサネット(登録商標)規格を含む情報を受信するオートネゴシエーションを実行する第1イーサネット(登録商標)コントローラ部と、
準拠可能なイーサネット(登録商標)規格を記憶した第1記憶部と、
前記記憶部に記憶された準拠可能なイーサネット(登録商標)規格と、前記設定イーサネット(登録商標)規格とで一致する規格が複数ある場合、前記一致する規格から1つの規格を選択し、前記選択した規格を用いて通信するように、前記イーサネット(登録商標)コントローラ部と、前記アプリケーション実行部あるいは前記上位プロトコル処理部とを設定し、前記スイッチとの間でリンクアップする第1制御部と、
を備えるノードと、
イーサネット(登録商標)規格に準拠可能であり、複数の産業向けイーサネット(登録商標)規格のうちいずれかの規格である設定イーサネット(登録商標)規格で動作するよう設定され、
複数の産業向けイーサネット(登録商標)規格のうちいずれかの規格に準拠して動作可能なアプリケーション実行部あるいは上位プロトコル処理部を備えるノードとの間で、インタフェース速度に関する情報を送受信し、当該インタフェース速度に関する情報から使用するインタフェース速度を決定し、前記ノードから、前記ノードが準拠可能なイーサネット(登録商標)規格である準拠可能規格を含む情報を受信するオートネゴシエーションを実行する第2イーサネット(登録商標)コントローラ部と、
前記設定イーサネット(登録商標)規格を記憶した第2記憶部と、
前記第2記憶部に記憶された設定イーサネット(登録商標)規格と、前記準拠可能規格とで一致する規格が複数ある場合、前記一致する規格から1つの規格を選択し、前記選択した規格を用いて通信するように、前記イーサネット(登録商標)コントローラ部と、前記アプリケーション実行部あるいは前記上位プロトコル処理部とを用いて動作するように設定し、前記ノードとの間でリンクアップする第2制御部とを備え、
前記第2イーサネット(登録商標)コントローラ部が、前記設定イーサネット(登録商標)規格を設定前に、前記オートネゴシエーションを実行し、前記準拠可能規格を含む情報を受信すると、前記制御部は、準拠可能なイーサネット(登録商標)規格のうち前記準拠可能規格と一致する規格を前記設定イーサネット(登録商標)規格として設定する
スイッチと、
を備えるシステム。
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