JP5159420B2 - 草刈作業機 - Google Patents

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Description

本発明は、適切な草刈作業ができる草刈作業機に関するものである。
従来、例えば下記の特許文献1に記載されたフレールモア等の草刈作業機が知られている。
この従来の草刈作業機は、走行車であるトラクタの後部に連結される機体と、機体に回転可能に設けられ複数の被取付部を有する回転軸体と、被取付部に取り付けられ湾曲板状の刃部で草刈作業をする刈刃とを備えている。
特開2007−259704号公報
しかしながら、上記従来の草刈作業機では、草刈作業時において、刈刃が小石等との接触により刃こぼれを起こし、刈刃の切れ味が劣化するおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、小石等との接触で刃こぼれを起こすようなことがなく、適切な草刈作業ができる草刈作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の草刈作業機は、走行車に連結され、その走行車の走行により移動しながら草刈作業をする草刈作業機であって、前記走行車の作業機昇降支持部に連結される機体と、この機体に前記走行車側からの動力により駆動回転可能に設けられ、複数の被取付部を有する左右方向の回転軸体と、前記被取付部に略U字状またはループ状をなすように取り付けられ、草刈作業をする線状体と、この線状体に取り付けられた錘体とを備えるものである。
請求項2記載の草刈作業機は、請求項1記載の草刈作業機において、線状体は、可撓性線状部材にて構成された線状本体部と、この線状本体部の両端部に設けられた環状の取付部とを有するものである。
請求項3記載の草刈作業機は、請求項2記載の草刈作業機において、錘体は、線状体の線状本体部を挿通する挿通用孔が形成された筒状であるものである。
請求項4記載の草刈作業機は、請求項3記載の草刈作業機において、錘体は、草を切断可能な角部を有するものである。
請求項5記載の草刈作業機は、請求項1ないし4のいずれか一記載の草刈作業機において、各被取付部は、回転軸体の軸本体部の外周面に固着されその軸本体部の軸方向に互いに離間対向する1対の対向板にて構成されているものである。
発明によれば、回転軸体の被取付部に略U字状またはループ状をなすように取り付けられ草刈作業をする線状体を備えるため、小石等との接触で刃こぼれを起こすようなことがなく、適切な草刈作業ができ、また、線状体には錘体が取り付けられているため、より適切な草刈作業ができる。
本発明の草刈作業機の関連技術を図1ないし図3を参照して説明する。
図1において、1は草刈作業機で、この草刈作業機1は、例えば走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に連結され、トラクタの走行により圃場や牧場等で前方に移動しながら草刈作業をするフレールモアである。なお、図1では、後述する線状体等が省略されている。
草刈作業機1は、図1および図2に示されるように、トラクタの後部の作業機昇降支持部(3点ヒッチ部)に脱着可能に連結される機体2と、機体2にトラクタ側からの動力により駆動回転可能に設けられ複数の被取付部4を有する左右方向の回転軸体3と、各被取付部4に略U字状をなすようにそれぞれ脱着可能に取り付けられ回転軸体3とともに回転して草刈作業をする線状体5とを備えている。
機体2は、トラクタの作業機昇降支持部に連結される3点連結部6を有している。3点連結部6は、トラクタの作業機昇降支持部の上部リンクにトップピン7を介して連結されるトップマスト8および作業機昇降支持部の下部リンクにロワピン9を介して連結される左右のロワアーム10等にて構成されている。
また、機体2は左右方向中央に軸支部11を有し、この軸支部11にて前後方向の入力軸12が回転可能に支持されている。入力軸12はトラクタのPTO軸(図示せず)にジョイントおよび伝動シャフト等を介して接続される。入力軸12には、この入力軸12からの動力を回転軸体3に伝達する動力伝達手段13が接続されている。
動力伝達手段13は、例えば伝動軸14、上下のプーリ15,16および両プーリ15,16に掛け渡された無端状の伝動ベルト17等にて構成されている。伝動軸14は、軸支部11に連設されたパイプ状の軸収納部18内に収納され、プーリ15,16および伝動ベルト17は、軸収納部18に連設され機体2の一端部に位置する伝動ケース部19内に収納されている。この伝動ケース部19は、機体2の他端部に位置する支持板部20と離間対向し、これら互いに離間対向する左右の伝動ケース部19および支持板部20の両下部にて回転軸体3が回転可能に支持されている。この回転軸体3の上方部は、機体2の湾曲板状のカバー部21にて覆われている。
回転軸体3は、トラクタ側からの動力を動力伝達手段13から受けて左右方向の回転中心軸線Xを中心として駆動回転するものである。回転軸体3は、伝動ケース部19および支持板部20の両下部にて回転可能に支持された軸本体部23を有し、この軸本体部23の円筒面状の外周面には、複数の被取付部4が軸本体部23の一端側から他端側にわたって螺旋を描くように突設されている。すなわち例えば被取付部4は、軸本体部23の外周面に、螺旋状に位置しかつ軸方向からみて90度間隔で位置するように放射状に突設されている。各被取付部4は、例えば軸本体部23の外周面に固着され軸方向に互いに離間対向する1対の対向板24にて構成されている。各対向板24には、円形状の挿通用孔25が板厚方向に貫通して形成されている。
そして、回転軸体3の各被取付部4には、柔軟性を有するカッター部である線状体5が回転軸体3の停止時に上方に向って開口した略U字状をなすように取付手段26を介して脱着可能に取り付けられている。すなわち、回転軸体3の被取付部4には、線状体5が曲げられた状態で線状体5の長手方向両端部が取付手段26を介して回動自在に連結されている。これら複数の線状体5は、回転軸体3の回転時には、遠心力に基づき、回転軸体3の外周面から回転軸体3の径方向外方に向って突出した状態となり、主として先端側の部分(回転軸体3側とは反対側の部分であって湾曲状に曲げられた部分)の切断部5aにて草が切断される。なお、取付手段26は、例えばボルト27およびナット28である。
ここで、図3には取付前の線状体5が示されており、線状体5は、可撓性線状部材30にて構成された断面円形状で長手状の線状本体部31と、この線状本体部31の長手方向両端部に設けられた環状の取付部32とを有している。線状本体部31の長手方向中央部分にて切断部5aが構成される。可撓性線状部材30は、例えば複数本のワイヤを撚って形成した撚り線状ワイヤにて形成されている。また、各取付部32は例えばボルト27を挿通可能な挿通用孔33を有する環状部材である金具34にて構成されており、この金具34が線状本体部31の両端部に固着されている。
そして、線状体5を略U字状をなすように曲げた後、ボルト27を両金具34の挿通用孔33および両対向板24の挿通用孔25に挿通し、この挿通したボルト27にナット28を螺合することにより、線状体5が取付手段26を介して被取付部4に略U字状をなすように回転自在に取り付けられる。すなわち線状体5の長手方向両端側の両取付部32は、ボルト27の軸部27aのうち両対向板24間に位置する部分の軸方向両端側に回転自在に連結される。そして、被取付部4に取り付けられた線状体5は、略U字状をなし、互いに離間対向する両取付部32間の距離Aが一定に維持される。この取付状態で、線状体5の線状本体部31は、互いに離間対向する1対の対向部5bと、両対向部5bの先端同士を連結する切断部5aとを有するものである。
一方、ナット28をボルト27から外し、ボルト27を両金具34の挿通用孔33および両対向板24の挿通用孔25から抜き取ることにより、線状体5を被取付部4から取り外すことが可能である。
なお、線状体5の断面円形の線状本体部31の外径寸法は、例えば1mm〜10mmである。
次に、草刈作業機1の作用等を説明する。
草刈作業機1をトラクタに連結してトラクタの走行により前方に移動させつつ、トラクタのPTO軸から出力される動力で回転軸体3を高速に回転させると、複数の線状体5は、回転軸体3の外周面から回転軸体3の径方向外方に向って突出した状態で回転軸体3とともに回転中心軸線Xを中心として回転し、主として先端側の切断部5aにて圃場等に植生した草が切断される。
そして、このような線状体5を備えた草刈作業機1によれば、小石等との接触で刃こぼれを起こすようなことがないため、線状体5の切れ味の劣化がなく、適切な草刈作業ができ、また、線状体5は従来の刈刃に比べて安価なため、製造コストの低減を図ることができる。
なお、上記関連技術では、線状体5の取付部32を金具34にて構成したものについて説明したが、例えば図4に示すように、線状本体部31の延長端部31aを環状に曲げてかしめることにより取付部32を形成するようにしてもよい。
また、線状体5の線状本体部31は、太さ一定のものには限定されず、例えば図5に示すように、線状本体部31の長手方向中央部分である切断部5aのみを線状本体部31の他の部分に比べて太くしてもよい。この図5の切断部5aは、線状本体部31の長手方向中央に向って徐々に太くなっている。
さらに、例えば図6に示すように、線状本体部31の長手方向中央部分である切断部5aのみを樹脂等にてコーティングし、切断部5aの外周面全体をコーティング膜41で覆う構成でもよい。
ここで、本発明の草刈作業機の一実施の形態について説明すると、この一実施の形態に係る草刈作業機は、例えば図7ないし図9に示すように、線状本体部31の長手方向中央部分である切断部5aに樹脂製或いは金属製の1つの錘体42を取り付けた構成である。
錘体42は、線状本体部31のうち、回転軸体3の回転時に回転軸体3から最も離れて位置する先端側部分に取り付けられている。また、錘体42は、例えば線状本体部31を挿通する挿通用孔43が形成された断面正方形で四角筒状のもので、草を切断可能な4つの角部44を有している。
そして、図7ないし図9に示す構成によれば、図3等に示す構成に比べて、効率的な草刈作業が可能となる。なお、錘体42は、例えば図10に示すような断面ひし形のものでもよく、また、例えば図11に示すような、角部を有しない断面円形のものや、断面楕円のもの等でもよい。
また、例えば図12に示すように、線状本体部31の長手方向中央部分である切断部5aの両側に樹脂製或いは金属製の2つの錘体46を取り付けた構成でもよい。各錘体46は、線状本体部31の一部を直角に折り曲げた状態にして線状本体部31全体を略U字状に保持するもので、例えば正面視略L字状に形成されている。すなわち各錘体46は、例えば円筒状部材或いは角筒状部材が90度折り曲げられて構成されたもので、線状本体部31を挿通する挿通用孔43が形成されている。そして、線状本体部31の切断部5aの両側に錘体46が取り付けられることにより、線状本体部31が2箇所で直角に折り曲げられ略U字状に保持される。錘体46は、図示しないが、例えば草を切断可能な4つの角部を有する四角筒状等でもよい。
さらに、例えば線状体5の取付部32がボルト27の軸部27aに対してこの軸部27aの軸方向に沿って移動可能な場合には、図13に示されるように、互いに離間対向する両取付部32間の距離Aが所定距離以下にならないように、1対の対向板24間に移動規制用の1対の対向板(移動規制手段)47を設けた構成でもよい。各対向板47は軸本体部23の外周面に固着され、各対向板47にはボルト27の軸部27aを挿通する円形状の挿通用孔47aが形成されている。そして、外側の対向板24と内側の対向板47との間に線状体5の取付部32が配置されている。
また、例えば図14に示されるように、互いに離間対向する両取付部32間の距離Aが所定距離以下にならないように、1対の対向板24間に移動規制用の1つの円筒部材であるカラー(移動規制手段)48を設けた構成でもよい。このカラー48は軸方向に沿った挿通用孔48aを有し、この挿通用孔48aにボルト27の軸部27aが挿通されている。
さらに、略U字状をなす線状体5は、例えば図15に示すようなV字状に近い略U字状のものでもよい。
また、図16に示すように、線状体5を被取付部4にループ状(例えば円形状、楕円状、ひし形状等)をなすように取り付けた構成でもよい。
さらに、回転軸体3の各被取付部4は、互いに離間対向する1対の対向板24にて構成されたものには限定されず、例えば図17に示すように、各被取付部4は回転軸体3の周方向にずれた1対の対向板24にて構成されたものでもよく、この場合、線状体5の両端の取付部32は同軸上には位置せず、各取付部32が取付手段26を介して対向板24に回転自在に連結されている。
また一方、草刈作業機1は、左右水平方向の回転中心軸線Xを中心として回転する回転軸体3を備えた構成には限定されず、例えば図18に示すような左右水平方向に対して傾斜した回転中心軸線Xを中心として回転する回転軸体(図示せず)を備え、この回転軸体に草刈作業をする線状体をこの線状体が略U字状をなすように取り付けたスライドモア等でもよい。
また、草刈作業機1には、線状体5を用いて草刈作業として馬鈴薯等の農作物の茎葉切断作業を行うものも含まれる。
本発明の関連技術に係る草刈作業機の概略正面図である。 同上草刈作業機の回転軸体および線状体を示す正面図である。 同上線状体の取付前の状態を示す図である。 同上線状体の変形例を示す図である。 同上線状体の他の変形例を示す図である。 同上線状体のさらに他の変形例を示す図である。 本発明の一実施の形態に係る草刈作業機の線状体に1つの錘体を取り付けた状態の図である。 同上錘体の断面図である。 同上線状体を回転軸体に取り付けた状態の図である。 同上錘体の変形例の断面図である。 同上錘体の他の変形例の断面図である。 同上線状体に2つの錘体を取り付けた状態の図である。 移動規制用の1対の対向板を取り付けた状態の図である。 移動規制用のカラーを取り付けた状態の図である。 線状体の他の変形例を示す図である。 線状体のさらに他の変形例を示す図である。 線状体の取付部が同軸上に位置しない例を示す図である。 草刈作業機であるスライドモアを示す概略背面図である。
1 草刈作業機
2 機体
3 回転軸体
4 被取付部
5 線状体
23 軸本体部
24 対向板
30 可撓性線状部材
31 線状本体部
32 取付部
42,46 錘体
43 挿通用孔
44 角部

Claims (5)

  1. 走行車に連結され、その走行車の走行により移動しながら草刈作業をする草刈作業機であって、
    前記走行車の作業機昇降支持部に連結される機体と、
    この機体に前記走行車側からの動力により駆動回転可能に設けられ、複数の被取付部を有する左右方向の回転軸体と、
    前記被取付部に略U字状またはループ状をなすように取り付けられ、草刈作業をする線状体と
    この線状体に取り付けられた錘体と
    を備えることを特徴とする草刈作業機。
  2. 線状体は、
    可撓性線状部材にて構成された線状本体部と、
    この線状本体部の両端部に設けられた環状の取付部とを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の草刈作業機。
  3. 錘体は、線状体の線状本体部を挿通する挿通用孔が形成された筒状である
    ことを特徴とする請求項2記載の草刈作業機。
  4. 錘体は、草を切断可能な角部を有する
    ことを特徴とする請求項3記載の草刈作業機。
  5. 各被取付部は、回転軸体の軸本体部の外周面に固着されその軸本体部の軸方向に互いに離間対向する1対の対向板にて構成されている
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一記載の草刈作業機。
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