JP5156683B2 - 電流センサの取り付け構造、及びブラケット - Google Patents

電流センサの取り付け構造、及びブラケット Download PDF

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本発明は、車載バッテリの残存容量を監視するために取り付けられる電流センサの取り付け構造及びブラケットに関する。
近年、自動車の電装品が増加し、その分バッテリの消耗が激しくなっていることから、バッテリの残存容量を監視するための電流センサが車両に取り付けられている(例えば特許文献1、2、3参照)。
特開2001−272422号公報 特開2002−141050号公報 特開2002−141054号公報
前記電流センサは、電流検出回路に接続されるコネクタを有しているが、近年、エンジンル−ム内が過密化した状態にあり、電流センサを取り付けるスペ−スが狭くなっていることから、電流センサの取り付けの向きによっては、このコネクタが取り付けの妨げとなるおそれがある。したがって、エンジンル−ム内のレイアウトによって、電流センサの取り付けの向きを変えてこれを取り付ける必要性がある。しかしながら、上記従来技術では、コネクタが取り付けの妨げとならないように電流センサの取り付けの向きを自由に変えることができないことから、エンジンル−ム内のレイアウトに応じた部材を製造しなければならず、汎用性を有していないという問題点を有している。
また、上記従来技術にあっては、電流センサが剛体に対して固定されるような構造を有していないことから、電流センサの予想外の振れによって感度に影響を来してしまい、その結果正確な検出ができなくなるおそれがある。
本発明の目的は、正確な検出ができる電流センサの取り付け構造及びブラケットを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明に係る電流センサの取り付け構造は、電流センサに形成した係止部に、該電流センサを挟持する挟持部を有するブラケットを係止させるとともに、該電流センサに貫通孔を形成し、
前記係止部に係止させた前記ブラケットを、電流検出対象近傍の剛体に固定し、
前記電流センサに係止させたブラケットの少なくとも一部を前記電流センサの前記貫通 孔内に挿通し、該ブラケットの貫通孔内に挿通した一部に、前記貫通孔内に配置した電流 検出対象を固定するための固定部を形成したことを特徴とする。
このような請求項1に記載の本発明によれば、電流センサはブラケットを介して剛体に固定され、ブラケットを電流センサに係止させた際に前記挟持部によって電流センサが挟持され、前記貫通孔内に電流検出対象を配置して電流の検出を行い、電流検出対象を非接 触にて配置することが可能であるので、前記固定部に前記電流検出対象を固定することに より、該電流検出対象を電流検出部分である貫通孔に対して固定することができる。
したがって、電流センサを、ブラケットに対して安定して係止させることができる。これにより、ブラケットを介して剛体に固定されている電流センサの振れを一層少なくすることができ、より一層正確な検出をすることが可能となる。
また、電流検出対象を非接触にて配置することが可能であるので、様々な電流検出対象 に対応することができ、汎用性を持たせることができる。
これにより、正確な検出を行うことができる。また、このような固定手段は、エンジン ル−ム内に、電流検出部分に対して電流検出対象を固定するための手段を設けるスペ−ス がない場合に特に有効である。
請求項に記載の発明に係るブラケットは、電流センサを挟持する挟持部を有し、前記電流センサに形成した係止部に係止して該電流センサを前記挟持部で挟持するとともに、電流検出対象近傍の剛体に固定し、
前記電流検出対象を非接触状態で配置可能となるように前記電流センサに形成した貫通 孔内に少なくとも一部が挿通され、該貫通孔に挿通された一部に、前記電流検出対象を固 定するための固定部を形成したことを特徴とする。
このような請求項に記載の本発明によれば、前記電流センサがブラケットを介して剛体に固定される。しかもそのブラケットは、電流センサを前記挟持部で挟持した状態で電流センサに係止するので、ブラケットに対して電流センサが安定して係止される。
また、前記固定部に前記電流検出対象を固定することにより、該電流検出対象を電流検 出部分である貫通孔に対して固定することができる。
このようなことから、電流センサの振れが少なくなり、電流センサの感度に影響を来すことが少なくなるので、正確な検出を行うことができる。また、このような固定手段は、 エンジンル−ム内に、電流検出部分に対して電流検出対象を固定するための手段を設ける スペ−スがない場合に特に有効である。
請求項に記載の発明に係るブラケットは、前記挟持部を、平板状に形成された一対の挟持部材で構成し、該一対の挟持部材で、前記係止部の平面部分を挟持させることを特徴とする。
このような請求項に記載の本発明によれば、電流センサに係止させたブラケットの挟持部により、前記電流センサが安定して挟持される。
請求項1に記載の発明によれば、ブラケットを介して剛体に固定されている電流センサの振れを一層少なくすることができ、電流センサの感度に影響を来すことが少なくなるので、正確な検出をすることができ、様々な電流検出対象に対応することができ、汎用性を 持たせることができる。そして、エンジンル−ム内に、固定手段を設けるスペ−スがない 場合であっても、電流検出部分に対して電流検出対象を固定することが可能である。
請求項に記載の発明によれば、電流センサの振れが少なくなり、電流センサの感度に影響を来すことが少なくなるので、正確な検出をすることができる。
また、固定部に電流検出対象を固定することにより、該電流検出対象を電流検出部分で ある貫通孔に対して固定することができ、エンジンル−ム内に、電流検出部分に対して電 流検出対象を固定するための手段を設けるスペ−スがない場合でも有効である。
請求項に記載の発明によれば、電流センサに係止させたブラケットの挟持部により、前記電流センサが安定して挟持される。
図において、引用符号1は電流センサであり、この電流センサ1は、該電流センサ1に係止したブラケット2を介して固定部3に固定され、電流検出対象であるハ−ネス4に対して取り付けられるようになっている。本例では、固定部3はエンジンル−ム内のボディ5に設けられており、固定部3を構成するスタッドボルト6に、電流センサ1に係止させたブラケット2を固定して、剛体であるボディ5に対し、電流センサ1が固定されるようになっている。
前記電流センサ1は、本例においては外形形状が直方体形状に形成されたセンサケ−ス7を有しており、該センサケ−ス7内に、図示しないコア及びホ−ル素子が備えられていて、コアにハ−ネス4に流れる電流の強弱に応じた磁束が発生すると、その磁束がホ−ル素子によって検知されその結果検出が行えるように構成されている。なお、引用符号8はコネクタであり、このコネクタ8に、図示しない電流検出回路に接続されるケ−ブル9の端末に設けられたコネクタ(不図示)が接続されるようになっている。
このような電流センサ1には、貫通孔10が形成されている。この貫通孔10は、四角形状となっていて、センサケ−ス7の側面と貫通孔10内の壁面とが平行になるように形成されている。さらに、貫通孔10は、電流検出対象(本例においてはハ−ネス4)を非接触状態で配置することができるように形成されており、電流検出対象よりも十分に大きく形成されている。
そして、センサケ−ス7の側面と貫通孔10内の壁面には、前記ブラケットが係止する係止突起11,12(請求項にいう係止手段)が対になって設けられている。かかる一対の係止突起11,12には、ブラケット2を係止させ易いようにテ−パ面13が形成されている。そして、センサケ−ス7の側面に設けられている係止突起11は、コネクタ8が設けられた側面以外の三面に設けられている。また、貫通孔10内の壁面に設けられている係止突起12は、貫通孔10内のコネクタ8側の壁面以外の三面に設けられている。なお、このようにして三箇所に設けられた一対の係止突起11,12の全てで請求項にいう係止部を構成している。
このように設けられた一対の係止突起11,12により、電流センサ1に対するブラケット2の係止位置を変えることが可能となっている(図4参照)。言い換えれば、電流センサ1は、固定部3に固定されたブラケット2に対する係止位置を変えることができ、電流検出対象への取り付け向きが変えられるようになっている。
前記ブラケット2は、金属製の平板を折り曲げて略コの字状に形成されている。かかるブラケット2は、基部14の両端から平行に延びて形成される一対の挟持部材15,16を備えている。
前記一対の挟持部材15,16は、ブラケット2を電流センサ1に係止させた時に電流センサ1を挟持する挟持部を構成しており、各挟持部材15,16には、前記係止突起11,12に係止する貫通孔17がそれぞれ形成されている。そして、このような一対の挟持部材15,16のうち、一方の挟持部材16は、他方の挟持部材15よりも長く形成されており、一方の挟持部材16の先端部には、固定部3のスタッドボルト6を挿通するための貫通孔18が形成されている。
本例においては、一方の挟持部材16が電流センサ1の貫通孔10内に挿通されるようになっており、かかる一方の挟持部材16には、貫通孔10内に配置したハ−ネス4を固定するための固定部を構成する貫通孔19が形成されている。この貫通孔19にハ−ネス4に取り付けた既知の構成のハ−ネス固定クリップ20を挿通してハ−ネス4が挟持部材16に固定されるようになっている。
次に、電流センサ1の取り付けについて説明する。なお、以下では、図1において、固定部3よりも上側にしかコネクタを位置させることができるスペ−スがない場合の取り付け例について説明する。
先ず、ブラケット2を電流センサ1の一対の係止突起11,12に前記テ−パ面13側から係止させる。具体的には、前記ブラケット2の一方の挟持部材16を、電流センサ1の係止突起12のテ−パ面13側から貫通孔10内に挿通するとともに、電流センサ1を取り付ける向きを考慮して、三箇所に設けられた係止突起11,12のうちの、コネクタ8に対して図面向かって右側に設けられた係止突起11,12に、各挟持部材15,16の貫通孔17,17を係止させる。このとき、係止突起12が形成されている貫通孔10内の壁面(平面部分)に平板状の一方の挟持部材16が当接するとともに、係止突起11が形成されている電流センサ1の側面(平面部分)に平板状の他方の挟持部材15が当接して、これら一対の挟持部材15,16によって電流センサ1が挟持される。
次に、ブラケット2を係止させた電流センサ1の貫通孔10内にハ−ネス4を挿通する。そして、ハ−ネス4に取り付けたハ−ネス固定クリップ20を、前記一方の挟持部材16の貫通孔19に挿通することにより、前記貫通孔10内に配置したハ−ネス4を一方の挟持部材16に固定する。
そして、このような状態のブラケット2の貫通孔18に固定部3のスタッドボルト6を挿通してナット21を締め付けることにより、電流センサ1が剛体であるエンジンル−ム内のボディ5に対して固定されるとともに、電流検出対象であるハ−ネス4に対して取り付けられる。
そして、このようにして電流検出対象であるハ−ネス4に対して取り付けられた電流センサ1においては、ハ−ネス4が配置された貫通孔10内が電流検出部となって検出を行う。
なお、以上説明した取り付け例では、図1において固定部3に対して上側にコネクタ8を位置させることができるスペ−スがある場合の取り付け例について説明したが、電流センサ1を取り付ける場所に応じて、図4に示すように、電流センサ1へのブラケット2の係止位置を変える。また、上記取り付け例では、ブラケット2を構成する一対の挟持部材15,16のうち一方の挟持部材16を貫通孔10内に挿通しているが、他方の挟持部材15を貫通孔10内に挿通してもよい。例えば、図1に示すような固定部3に固定する場合に、固定部3の側方にしかコネクタ8を位置させることができるスペ−スがない場合には、図4及び図5に示すように、三箇所に設けられた係止突起11,12のうち、コネクタ8とは反対側の位置の係止突起11,12にブラケット2を係止させる。このとき、図示するように他方の挟持部材15を貫通孔10内に挿入してもよい。このような係止位置に係止させたブラケット2を固定部3に固定することにより、固定部3の側方にコネクタ8が位置するような向きに電流センサ1が取り付けられ、コネクタ8が取り付けの妨げとならない。
以上説明したように、本発明によれば、エンジンル−ム内のレイアウトに応じて、電流センサ1を取り付ける向きを変えることができる汎用性のある電流センサを提供することができる。
また、電流センサ1は、ブラケット2を介して剛体に取り付けられるので、電流センサ1の振れが少なくなり、電流センサ1の感度に影響が来すことが少なくなるので、正確な検出をすることができる。さらに、一対の挟持部材15,16によって電流センサ1が挟持されるので電流センサ1にブラケット2が安定して係止される。しかも、係止突起12が形成されている貫通孔10内の壁面(平面部分)に平板状の一方の挟持部材16が当接するとともに、係止突起11が形成されている電流センサ1の側面(平面部分)に平板状の他方の挟持部材15が当接した状態で挟持されているので、安定して挟持される。このようなことから、電流検出対象に対する電流センサ1の振れが一層少なくなり、一層正確な検出を行うことができる。
また、貫通孔10内に電流検出対象であるハ−ネス4を非接触にて配置することが可能であるので、様々な電流検出対象に対応することができ、汎用性を持たせることができる。
また、電流センサ1に係止したブラケット2の挟持部材16に、貫通孔10内に配置したハ−ネス4を固定することができるので、該ハ−ネス4が電流検出部分である貫通孔10に対して固定される。これにより、正確な検出を行うことができる。また、このような固定手段であれば、エンジンル−ム内に、電流検出部分に対して電流検出対象を固定するための手段を設けるスペ−スがない場合に特に有効である。
なお、上記実施の形態においては、係止突起11,12が複数箇所に形成されているが、電流センサ1の振れを少なくして正確な検出を行うという課題を解決するだけであれば、係止突起は一箇所に設けられていればよい。
また、ブラケット2を係止させるための係止手段は、一対の係止突起に限られるものではない。例えば、一対ではなく、単独の係止突起であってもよい。この場合、係止突起に係止させる貫通孔は1つ形成されていればよい。
また、上記実施の形態では、ハ−ネス4は、ブラケット2の一方の挟持部材16に固定されているが、電流検出部に対してハ−ネス4が固定されていれば、このような構成には限られない。
また、電流センサ1の外形形状は直方体形状に限られるものではなく、さらに貫通孔10の形状は四角形状に限られるものではない。
その他、電流センサ1及びブラケット2は、本発明の要旨を変更しない範囲であれば、上記構成のものに限られるものではない。
1 電流センサ
2 ブラケット
3 固定部
7 センサケ−ス
10 貫通孔
11,12 係止突起
15,16 挟持部材
19 貫通孔

Claims (2)

  1. コア及びクラッドからなる心線部と該心線部を被覆する一次被覆及び該一次被覆を被覆する二次被覆とを備える光ファイバケーブルと、
    該光ファイバケーブルの端末に設けられ先端部分を凸レンズ形状に形成し内部にフェルール孔を有するレンズ付きフェルールと、を備える光ファイバモジュールにおいて、
    前記光ファイバケーブルの前記心線部及び前記一次被覆が差し込まれる貫通孔を有し且つ前記レンズ付きフェルールの前記フェルール孔に挿入可能に形成される筒状のサブフェルールと、柔軟性及び粘着性を有し前記サブフェルールの端面に貼付されるフィルム状の屈折率整合フィルムと、を更に備え、
    前記レンズ付きフェルールは、前記フェルール孔の内面にロック部を有し、
    前記サブフェルールは、この外周面にフランジ状の鍔部を有し、
    前記ロック部及び前記鍔部が互いに引っ掛かりあって係止状態を形成すると、前記レンズ付きフェルールに対して前記サブフェルール及び前記光ファイバケーブルが固定され、
    前記レンズ付きフェルールの前記フェルール孔は、前記先端部分側から、前記屈折率整合フィルムの大きさ、前記サブフェルールの外径、前記サブフェルールの前記鍔部の外径及び前記光ファイバケーブルの外径にそれぞれ対応したフィルム押し当て部、サブフェルール案内部、光ファイバ案内部を有し、
    前記サブフェルール案内部と前記フィルム押し当て部の間には、前記サブフェルール案内部から前記フィルム押し当て部へ向かって先細となるテーパ部を更に有し、
    前記サブフェルールの前記貫通孔に前記光ファイバケーブルの前記心線部及び前記一次被覆を差し込んで固定し、前記光ファイバケーブルに固定された前記サブフェルールの前記心線部側となる前記端面に前記屈折率整合フィルムを貼付し、前記サブフェルールの前記端面を前記フェルール孔の奥部に向けて差し込み、前記レンズ付きフェルールに前記サブフェルール及び前記光ファイバケーブルを固定すると、前記レンズ付きフェルールの前記凸レンズ側となる前記フェルール孔の最奥部と前記サブフェルールの前記端面と前記光ファイバケーブルの前記心線部の端面のそれぞれに前記屈折率整合フィルムが密着する
    ことを特徴とする光ファイバモジュール。
  2. 請求項1に記載の光ファイバモジュール(1)において、
    前記サブフェルールの前記貫通孔は、前記端面側から、前記光ファイバケーブルの前記心線部(の外径及び前記一次被覆の外径にそれぞれ対応した心線案内部及び一次被覆案内部を有し、
    前記心線案内部と前記一次被覆案内部の間には、前記一次被覆案内部から前記心線案内部へ向かって先細となるテーパ部を更に有する
    ことを特徴とする光ファイバモジュール。
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