JP5156651B2 - データ記録装置 - Google Patents
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Description
。
Photographi coding Expert Groupe(以下MJPEGと称す)符号化手段を用いる方向にある。このような映像及び音声信号の品位向上に伴い、取り扱う前記データのデータ量の肥大化、1秒間に転送すべきデータ量の増大化が必要となってきている。これらの仕様を満足するため、例えばハードディスクでは1台当たりの記憶容量が25GB、PCとハードディスクのインターフェース転送速度が33MB/s、ディスク回転数が1万rpmなど
の高価なハイスペックタイプのものが製品化されて一部ハイエンド市場において使われている。
以下説明のために前記記録媒体をハードディスクを用いて説明を行うが、該ハードディスクに限定されない。
、前記記録手段は、前記第1の領域または前記第2の領域に記録したデータの管理情報を
、前記記録媒体の第3の領域に記録するようにした。
。
と称す)、5はSPMを駆動するためのSPMドライブ部、6はボイスコイルモータ(以
下VCMと称す)、7はVCMドライブ部、8は駆動系制御部、9はDiskインターフェー
ス部、10はDisk機構部である。また、11はディジタルストリーム入力端子、12はディジタル入力処理部、13は記録データを一時蓄積するWRバッファ部、14はDisk I/Oプロトコル部、15はディジタル出力処理部、16は再生データストリームを一時蓄積するRDバッファ、17はディジタル出力端子、18は操作部、19はDisk中央制御部、20はハードディスクの論理セクタ制御部、21はハードディスクの物理セクタ制御部、22はファイル管理部、23はファイル領域確保部、24はファイル管理テープル、25は連続セクタ制御部、26は連続セクタ領域確保部、27はセクタ番号管理テープルである
。
394規格などを用いて本発明を構成してもよい。
記録再生を行う編復調処理、データの誤りエラー訂正処理がなされる。
論理セクタ数が63個、セクタ当たりの記録容量が512Byteの構成である上記ハードディ
スクは, (式1)により、ハードディスク全体の記憶容量が算出される。
またハードディスク全体のセクタ数は、(式2)により算出される。
また、論理セクタ番号の指定はヘッド番号1から15のいずれか及びシリンダ番号0から13319のいずれか及びセクタ番号1から63のいずれかの3項目を決定することにより一意的に決定される。上記のようにヘッド番号、シリンダ番号、セクタ番号を指定を行い、目的セクタへアクセスするターゲットセクタを物理セクタ呼び、上記式2の総セクタを連続して番号付けを行い、連続セクタとして取り扱うセクタを論理セクタと呼ぶ。論理セクタは、前記ディスクに自由にナンバリングすることが可能であり、例えば、上記ディスク面15面のを再外周より並列に使用するようにナンバリングすることによりヘッド2の移動量が最小にて各ディスクを切り替えアクセスすることができる論理セクタナンバリング手段がある。ここで論理セクタ番号をLSN、セクタ番号をSEN、シリンダ番号をCYN、
ヘッド番号をHEN、1シリンダ内のセクタ数をSPT、ヘッド総数をNOSとした場合、論理セ
クタ番号は式(3)により算出される。
前記論理セクタのナンバリングは特に連続したデータを記録再生するに適している。上記(式3)はハードディスク内のディスク全体に対して論理セクタのナンバリングを行ったものであるが、特定の円盤に対して論理セクタをナンバリングしてもよく、あるいは前記論理セクタのナンバリングを複数系統準備してもよく、上記(式3)に限定されることはない。
半導体メモリで構成され、読み出されるデータを順次記憶するように動作する。前記RDバッファ部に蓄積されるデータが所定容量に達する毎に該データはディジタル出力端子17から出力される。
、読み出しを繰り返し、やがて前記クラスタを単位とするフラグメント比率が高くなりハードディスクのサステインドレートの低下が発生する。ハードディスクの持つ最大のサステインドレートにおいて連続記録させるには、前記連続する論理セクタ番号をシーケンス記録することであり、アクセスのためのヘッド移動量は、最小限の磁気ディスク半径方向の1シリンダ分に押さえるように制御する必要がある。
、30はハードディスク、31はファイルを管理するテーブル領域のFAT、32はハード
ディスクに記録されている連続データ或いは単発ファイルデータのファイル名称群が記録される領域、33はファイルの属性が記録される領域、34はファイル毎のタイムスタンプが記憶される領域、35は連続論理セクタのインデックスに相当する論理セクタ番号が記録される領域である。38は前記第3の領域、39は前記第2の領域、40は前記第1の領域である。データを記録するセクタは第1の領域と第2の領域であり、それぞれ記録されるデータに特徴がある。
)をエンドレスに論理セクタを指示することにより、エンドレス記録を行うことができる
。さらには、アラームが発生してから所定区間だけ前記第1の領域の論理セクタにデータの記録動作と並行して、該第1の領域の任意の論理セクタのデータを再生し、前記ハードディスクの第2の領域へ複写を行うことも可能であり、前記第1の領域のアラーム部のAVデータを確保することができる。
。
、ランダム記録及び消去が許される領域でる。図2中の第2の領域に示す網掛け部分が記録済み領域を示し、フラグメントを発生しながら単発データが散財して記録される。
、ファイル管理テーブル24に格納される。
.5cm、最小値略2.0cmであり、前記シリンダ内のセクタ個数は前記磁気ディスク半径に略比例している。従って、シリンダが外周に位置するに従いサステインドレートが高くなる。例えば、磁気ディスク回転数が5400rpmの3.5インチのハードディスクなどでは、最外周サステインドレートが3MB/sであるのに対し、最内周サステインドレートが1.5MB/sである。本発明では、連続データを記録する第1の領域を当該ディスクの最高サステインドレートが確保できる領域近傍に配置することにより、データのスループットを維持ことができる。
ータであれば第1の領域へ記録し、静止画像などを第2の領域へ記録するように指定することも可能である。あるいは前記両方の画像データを任意の領域へ同一記録も可能である
。また、第1の領域に記録されているデータは前記シーケンス記録であるからゆえに、例えばハードディスクのクラッシュなどによる第3の領域の破壊、FAT情報の部分破壊が発
生した場合においてもデータの再生及び救済をすることが簡単に行うことができる特徴がある。
録し、該記録動作と並行して前記エンドレス記録領域のデータをハードディスクの別領域へ複写することができ、1台のデータ記録装置において複数のデータを同時に扱うことができる効果は大である。
明のように領域分割を行うとさらに記録できる時間は短くなる。そこで本発明は、連続したデータの記録に適した前記第1の領域を複数のハードディスクを増設して拡大するものである。現状PCの世界においては、ハードディスクの増設は当然の様に対応されている
。例えばIDEハードディスクにおいては通常PCにて最大4台までのハードディスク拡張
ベイを備えている。また、SCSIインターフェースを装備すれば、最大7台までのSCSIインターフェースを備えたハードディスクをチェーン接続することができる。しかしこれらの増設は前記第1の実施例で述べたPC上でファイル管理がなされた前記領域2に相当するものであって、前記第1の領域に相当するものではない。また前記PC上でファイル管理されるハードディスクは、当該PC上のファイル管理ソフト或いはOSなどにより容量に上限が存在している。例えば、ファイル管理ソフトがFAT16である場合は、ハー
ドディスク1台当たりの最大容量が2GB、増設可能な台数が26台であることから、最大でも52GBの容量しか扱うことができない。しかし、本発明で述べている第1の領域は、前記ファイル管理ソフトが直接関与しない点、OSが直接関与しない点、からハードディスクの増設台数及びハードディスク1台当たりの容量の上限がない。従って、例えば1台25GBのハードディスクを4台接続して、前記第1の領域を当該増設ハードディスク全域に割り当てることが可能になる。
ここではIDEインターフェースを一例に動作の説明を行うが、以下インターフェースはI
DEに限定されない。例えば、SCSIインターフェース、USBインターフェース、IEEE1394インターフェースなどのいずれであってもよい。
。特にこれは、長時間のAVデータの記録が要求される監視カメラなどのデータ記録に適していて、例えば25GBのハードディスクを4台接続することで2フレーム/秒の映像が1ケ月記録することができる効果は大きい。
テストデータを指定セクタに対して記録動作、ベリファイ動作を行う。ベリファイ時において、記録動作時の前記テストデータと異なる場合は、さらに所定回数のベリファイ動作を行い、書き込み不可と判断したセクタ番号を不良セクタ番号確保部82に格納していく
。該格納した不良セクタ番号は、前記ファイル管理テーブル24及びセクタ管理テーブル27の格納データと共にディスク上の第3の領域へ確保する。
、86は該不良セクタのセクタ番号を格納する不良セクタ情報部である。前記第3の実施の形態により、第3の領域に対する不良セクタ番号が検出され、該不良セクタ番号が不良セクタ情報記録部へ格納される。連続データを記録する際データ記録装置は、該不良セクタを外して論理セクタ番号のナンバリングを行い、前記同様に連続データの記録を行う。
、シリンダ4、シリンダ6において不良セクタかそれぞれ1つづつ存在している様子を示す。不良セクタ番号は、あらかじめ不良セクタ番号確保部82に確保されてあり、該不良セクタが含まれるシリンダ番号は、物理セクタ制御部21により即座に把握される。物理セクタ制御部21において認識された不良シリンダ番号は、連続セクタ番号のナンバリング動作において外されて認識され、前記連続データの記録を行うように動作をする。
状記録媒体に前記データを記録或いは再生動作を行う構成を特徴としている。
、110は映像出力部、111は音声伸張プロセス部、112は映像伸張プロセス部、113はストリーム分離部である。
もよく、MJPEG符号化に限定されない。
2 記録再生ヘッド
3 RD/WR信号処理部
4 スピンドルモータ
5 SPMドライブ部
6 ボイスコイルモータ
7 VCMドライブ部
8 駆動系制御部
9 Diskインターフェース部
10 Disk機構部
11 ディジタルストリーム入力端子
12 ディジタル入力処理部
13 WRバッファ部
14 Disk I/Oプロトコル部
15 ディジタル出力処理部
16 RDバッファ
17 ディジタル出力端子
18 操作部
19 Disk中央制御部
20 論理セクタ制御部
21 物理セクタ制御部
22 ファイル管理部
23 ファイル領域確保部
24 ファイル管理テープル
25 連続セクタ制御部
26 連続セクタ領域確保部
27 セクタ番号管理
30 ハードディスク
31 FAT
32 ファイル名称群が記録される領域
33 ファイルの属性が記録される領域
34 ファイル毎のタイムスタンプが記憶される領域
35 論理セクタ番号が記録される領域
38 第3の領域
39 第2の領域
40 第1の領域
50 増設制御部
51 増設された第3の領域
66 第3の領域
67 第1の領域
68 第2の領域
69〜71 磁気ディスク
72〜74 磁気ヘッドシーク用アーム
75 ヘッド
80 テストデータ生成部
81 セクタRD/WRテスト部
82 不良セクタ番号確保部
83〜85 不良セクタ
86 不良セクタ情報
87〜93 シリンダ
100 映像信号入力端子
101 音声信号入力端子
102 映像入力部
103 音声入力部
104 映像圧縮プロセス部
105 音声圧縮プロセス
106 ストリーム合成部
107 音声信号出力端子
108 映像信号出直端子
109 音声出力処理部
110 映像出力部
111 音声伸張プロセス部
112 映像伸張プロセス部
113 ストリーム分離部
Claims (4)
- データ記録装置であって、
連続データを入力する入力手段と、
記録媒体の欠陥位置を検出する欠陥位置検出手段と、
第1の領域と当該第1の領域とは異なる領域である第2の領域とを備える記録媒体に対し、前記入力手段により入力された当該連続データ及び前記欠陥位置検出手段により検出された当該欠陥位置を示す情報を記録する記録手段と、を備え、
前記入力手段により入力された前記連続データを前記記録手段により前記第1の領域に記録し、
前記欠陥位置検出手段により前記第1の領域に欠陥位置が検出された場合、当該欠陥位置を示す情報を前記記録手段により前記第2の領域に記録し、
前記第2の領域に対し前記記録手段により記録する情報の記録最小単位はセクタ毎であり、
前記記録手段により前記連続データを記録する際の、前記第1の領域における記録単位は、複数の前記セクタを集めて構成された同心円状のセクタ群であることを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項1に記載のデータ記録装置であって、
前記記録媒体とは、ディスク状の記録媒体であり、
前記第1の領域と前記第2の領域とは、前記ディスク状の記録媒体の半径位置によって分割されていることを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項1に記載のデータ記録装置であって、
前記データとは、AVデータであることを特徴とするデータ記録装置。 - 請求項1に記載のデータ記録装置であって、
前記記録手段は、前記入力手段により入力されたデータを、部分消去を行わずに前記第1の記録領域に記録することを特徴とするデータ記録装置。
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