JP5148253B2 - 内視鏡洗滌消毒装置及びこの内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法 - Google Patents
内視鏡洗滌消毒装置及びこの内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5148253B2 JP5148253B2 JP2007302100A JP2007302100A JP5148253B2 JP 5148253 B2 JP5148253 B2 JP 5148253B2 JP 2007302100 A JP2007302100 A JP 2007302100A JP 2007302100 A JP2007302100 A JP 2007302100A JP 5148253 B2 JP5148253 B2 JP 5148253B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- flow rate
- fluid
- unit
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 145
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 title claims description 134
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 115
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 170
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 59
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 34
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 34
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims description 19
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 131
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 42
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 7
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 2
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 235000020680 filtered tap water Nutrition 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000008237 rinsing water Substances 0.000 description 2
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000001124 body fluid Anatomy 0.000 description 1
- 239000010839 body fluid Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
図1は本発明の一実施の形態を示し、トップカバーが開成された状態の内視鏡洗滌消毒装置の全体構成を示す斜視図、図2は図1の内視鏡保持トレーに内視鏡が収容され且つトップカバーが開成された状態の内視鏡洗滌消毒装置の斜視図、図3は図1の内視鏡洗滌消毒装置の構成の一部をトレー及び内視鏡の操作部とともに示す平面図、図4は図1の第1の流体供給ユニットとこの第1の流体供給ユニットの移動機構及び内視鏡操作部の管路用の装着部とを示す斜視図、図5は図3の第1の流体供給ユニット及び管路用装着部のみをXVの方向から見た側面図、図6は図3の第1の流体供給ユニットの先端部の形状をXVI の方向から見た正面図、図7は図6中のXVII−XVII線に沿う断面図、図8は図3の第1の流体供給ユニットを管路用装着部に装着した初期の状態を示し、第1の流体供給ユニット、支持ユニット及び管路装着部を示す平面図、図9は図8の第1の流体供給ユニット、支持ユニット及び管路装着部の断面図、図10は本実施の形態の内視鏡洗滌消毒装置の電気的な回路構成を示すブロック図、図11は本発明の内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法を説明するもので、図10の制御部による制御例を示すフローチャート、図12は図11の制御部よる制御方法を説明するための時間−流量との関係を示すグラフ、図13は他の検出方法を説明するための時間−流量との関係を示すグラフ、図14から図16は第1の流体供給ユニットと管路用装着部との接続状態を説明するための説明図である。
る。
この図15に示す一例では、前方送水用ノズル51と送水用ノズル52とがそれぞれ対応する口金71、72には挿入されずに曲がってしまったため、密着状態が不完全となっている。
この図16に示す一例では、前方送水管路71s内に異物150が介在してしまい閉塞状態となっている。
また、第1の流体供給ユニット50が内視鏡20の管路用装着部23と密着し、且つ内視鏡20の各内部管路71s、72s、73sの一部に異物150等が混入している場合には、この内部管路が詰まりが生じて閉塞状態であるので、上述した密着する前の解放状態、又は密着状態が不完全である漏れ状態と、密着状態との二つの状態の場合よりも、流量検出部100の流量センサの検出結果は、低い流量値となる。
3…装置本体、
4…トップカバー、
5…洗滌消毒槽、
8…操作パネル、
10…トレー、
10a…無線タグ。
21…操作部、
22…挿入部、
23…管路用装着部、
24…処置具用装着部、
50…第1の流体供給ユニット、
51…前方送水用ノズル、
52…送水用ノズル、
53…送気用ノズル、
54…漏水検知用ノズル、
55…筒状部材、
58s…先端面、
71…前方送水管路用口金、
71s…前方送水管路、
72…送水管路用口金、
72s…送水管路、
73…送気管路用口金、
73s…送気管路、
74…漏水検知管路用口金、
80…駆動ユニット、
90…支持ユニット、
98…移動機構
100…流量検出部(流量センサ)、
101…送流部、
102…制御部、
102a…演算部、
103…データ記録部、
104…結果表示部、
105…自動着脱部。
Claims (10)
- 内視鏡を自動的に洗滌消毒する内視鏡洗滌消毒装置において、
前記内視鏡を収容する洗滌消毒槽と、
前記洗滌消毒槽に収容された前記内視鏡の装着部に装脱自在であり、前記装着部に装着された後、前記装着部に配設された前記内視鏡の内部管路に連通する管路口金に挿入され、前記内部管路に流体を送流する供給口金を有する流体供給ユニットと、
前記流体供給ユニットを、前記装着部に対し装着位置と脱却位置とに移動させる移動機構と、
前記流体供給ユニットの前記供給口金に、前記流体を供給する流体供給部と、
前記流体供給部により送流される前記流体の流量を検出する流量検出部と、
予め設定された、前記内視鏡の前記内部管路の正常時の流量範囲データを記憶する記憶部と、
前記移動機構及び前記流体供給部を制御するものであって、前記流量検出部により検出した前記流体の流量と、前記記憶部に記憶された前記流量範囲データとを比較し、この比較結果に基づき前記内視鏡の前記装着部と前記流体供給ユニットとの接続状態を判断するもので、この接続状態が非接続状態である場合には警告を促すための信号を生成し出力する制御部と、を具備し、
前記制御部は、前記流体供給ユニットから所定液量の流体を噴出開始させると同時に前記流体供給ユニットを前記装着部に対し前記装着位置に移動開始させ、装着動作を完了した時にその完了時以降であって時間−流量の関係における流量波形の立ち下がり中の所定時刻に至るまでの期間での流量値の傾きを求め、求めた流量値の傾きが予め前記記憶部に記憶しておいた正常範囲傾きデータの範囲内にあるか否かによって、接続有無の判定を行うことを特徴とする内視鏡洗滌消毒装置。 - さらに、前記制御部は、前記比較結果に基づき、前記内視鏡の前記内部管路内の状態を判断するものであって、この内部管路内の状態が閉鎖状態である場合には警告を促すための信号を生成し出力することを特徴とする請求項1に記載の内視鏡洗滌消毒装置。
- 前記制御部は、前記流量検出部により検出した前記流体の流量が前記流量範囲データよりも大きい場合には、前記接続状態が非接続状態であると判断し、前記流体の流量が前記流量範囲データよりも小さい場合には、前記内視鏡の前記内部管路内の状態が閉塞状態であると判断することを特徴とする請求項2に記載の内視鏡洗滌消毒装置。
- 前記制御部からの信号を入力して警告を促す表示又は音声を再生する表示部を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の内視鏡洗滌消毒装置。
- 前記流量検出部は、前記流体の流量を測定する流量センサ又は前記内部管路の圧力を測定する圧力センサであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の内視鏡洗滌消毒装置。
- 前記記憶部には、前記流体供給ユニットに接続可能な複数の種類の内視鏡に応じた前記流量範囲データ或いは時間短縮用の前記流量範囲傾きデータが予め記憶されたもので、さらに、前記流体供給ユニットが接続される内視鏡の種類の識別を行う識別手段を設け、前記制御部は、この識別結果に対応する前記流量範囲データ或いは時間短縮用の前記流量範囲傾きデータを前記記憶部から読み出して、前記流量検出部からの前記流体の流量との比較を行うことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の内視鏡洗滌消毒装置。
- 内視鏡を自動的に洗滌消毒する内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法であって、
洗滌消毒槽に収容された前記内視鏡の装着部に装脱自在な流体供給ユニットを有し、前記装着部に前記流体供給ユニットが装着された後、移動機構によって、前記装着部に配設された前記内視鏡の内部管路に連通する管路口金に、前記流体供給ユニットに配設された 前記内部管路に流体を送流する供給口金を挿入する自動挿入手順と、
前記流体供給ユニットの前記供給口金に、前記流体を供給する流体供給手順と、
前記流体供給手順により送流される前記流体の流量を検出する流量検出手順と、
前記流量検出手順により検出した前記流体の流量と、予め設定された、前記内視鏡の前記内部管路の正常時の流量範囲データを記憶した記憶部の前記流量範囲データとを比較し、この比較結果に基づき前記内視鏡の前記装着部と前記流体供給ユニットとの接続状態を判断するもので、この接続状態が非接続状態である場合には警告を促すための信号を生成し出力する制御手順と、を含み、
前記制御手順は、前記流体供給ユニットから所定液量の流体を噴出開始させると同時に前記流体供給ユニットを前記装着部に対し前記装着位置に移動開始させ、装着動作を完了した時にその完了時以降であって時間−流量の関係における流量波形の立ち下がり中の所定時刻に至るまでの期間での流量値の傾きを求め、求めた流量値の傾きが予め前記記憶部に記憶しておいた正常範囲傾きデータの範囲内にあるか否かによって、接続有無の判定を行うことを特徴とする内視鏡洗滌消毒方法。 - さらに、前記制御手順は、前記比較結果に基づき、前記内視鏡の前記内部管路内の状態を判断するものであって、この内部管路内の状態が閉鎖状態である場合には警告を促すための信号を生成し出力することを特徴とする請求項7に記載の内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法。
- 前記制御手順は、前記流量検出手順により検出した前記流体の流量が前記流量範囲データよりも大きい場合には、前記接続状態が非接続状態であると判断し、前記流体の流量が前記流量範囲データよりも小さい場合には、前記内視鏡の前記内部管路内の状態が閉塞状態であると判断することを特徴とする請求項8に記載の内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法。
- 前記制御手順により得られた信号を入力して警告を促す表示又は音声を再生する表示手順を設けたことを特徴とする請求項7から請求項9の何れか1項に記載の内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007302100A JP5148253B2 (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 内視鏡洗滌消毒装置及びこの内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007302100A JP5148253B2 (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 内視鏡洗滌消毒装置及びこの内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009125231A JP2009125231A (ja) | 2009-06-11 |
JP5148253B2 true JP5148253B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=40816744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007302100A Active JP5148253B2 (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | 内視鏡洗滌消毒装置及びこの内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5148253B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006006568A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Olympus Corp | 内視鏡洗浄消毒システム、内視鏡、及び内視鏡洗浄消毒装置 |
JP4652844B2 (ja) * | 2005-02-24 | 2011-03-16 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡洗滌消毒装置及び内視鏡洗滌消毒方法 |
-
2007
- 2007-11-21 JP JP2007302100A patent/JP5148253B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009125231A (ja) | 2009-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4789590B2 (ja) | 内視鏡洗滌消毒装置、該内視鏡洗滌消毒装置の洗滌消毒制御方法 | |
KR100964769B1 (ko) | 내시경 세정 소독 장치 및 내시경 세정 소독 장치에 의한 누수 검지 방법 | |
JP4633640B2 (ja) | 内視鏡管路除水方法、及び内視鏡洗滌消毒装置 | |
US20090217956A1 (en) | Medical instrument cleaning/disinfecting system | |
JP4480996B2 (ja) | 内視鏡のチャネルへの固定具の適正な結合を検出する方法 | |
US4763678A (en) | Cleaning apparatus for elongated enclosed channel devices | |
JP4987410B2 (ja) | 内視鏡にある検査用ポートの接続状態を検出する方法 | |
JP5885894B1 (ja) | 内視鏡リプロセッサ | |
JP2014012225A (ja) | 内視鏡再処理装置の接続装置、並びに接続方法 | |
CN103796572A (zh) | 清洗消毒装置 | |
KR20070101167A (ko) | 내시경을 세척 소독하는 장치 및 내시경의 관로를 세척하기위한 브러시 유닛 | |
KR101052893B1 (ko) | 내시경 누수 검사 장치 및 이를 이용한 누수 검사 방법 | |
JP5230247B2 (ja) | 内視鏡洗浄消毒装置及び内視鏡洗浄消毒装置の消毒液調製方法 | |
JP5132285B2 (ja) | 内視鏡洗浄消毒装置 | |
JP2008173399A (ja) | 内視鏡洗浄消毒装置 | |
JP3205321U (ja) | 内視鏡リプロセッサ | |
JP2009207728A (ja) | 内視鏡洗浄消毒装置 | |
JP5085346B2 (ja) | 内視鏡洗浄消毒装置 | |
JP5148253B2 (ja) | 内視鏡洗滌消毒装置及びこの内視鏡洗滌消毒装置の接続検知方法 | |
JP4969303B2 (ja) | ブラシカセット、内視鏡洗浄消毒装置 | |
JP4504249B2 (ja) | 内視鏡洗滌消毒装置 | |
JP5248871B2 (ja) | 内視鏡洗浄消毒システム | |
JP5085293B2 (ja) | 内視鏡洗浄消毒装置、内視鏡洗浄消毒装置の制御方法 | |
JP2006006568A (ja) | 内視鏡洗浄消毒システム、内視鏡、及び内視鏡洗浄消毒装置 | |
JP5060930B2 (ja) | 内視鏡洗浄消毒装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101001 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120904 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121128 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5148253 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |