JP5147061B2 - トランスインピーダンスアンプ - Google Patents
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Description
本発明は、光通信技術の進展とともに、高速化と低消費電力が求められる上記光受信回路において、高速・低電圧で動作可能なトランスインピーダンスアンプ(TIA:Trans Impedance Amplifier)を提供するものである。
図13中において、記号1はトランスインピーダンスアンプ(TIA)、記号2は帰還抵抗(Rf)、記号3は増幅回路、記号4はフォトディテクタ(PD)である。
トランスインピーダンスアンプ1では、一般的な反転アンプを例にとると、入力信号電流Iinが大きくなるにつれて、出力信号電圧Voutは低くなる。これは、入力信号電流Iinが帰還抵抗Rfを流れ電圧降下が起きるためで、入力信号電流Iinの大きさに応じて、出力電圧振幅Voutppの大きさが以下に示す式のように変化する。
Voutpp=Rf×Irf (1)
Vout=Vre+Vgs1−Rf×Iin (2)
これは、入力信号電流Iinは帰還抵抗Rfを介し後段のソースフォロワ回路IIの電流源トランジスタM3に流れ込むが、入力信号電流Iinが大きくなると、ソースフォロワ回路IIの電流源トランジスタM3が電流源として十分機能しなくなり、波形劣化や高速性能の劣化が生じるという問題があった。
Id1=Id0+Irf (3)
である。
従って、電流Id1は一定値のため入力電流Irfが大きくなると、ソースフォロワ回路IIのトランジスタM2に流れる電流Id0が小さくなってしまい、動作速度が低下するという問題がある。
図16(a)に示すように、大信号電流入力時に、動作点が定電流源として動作するMOS−FETの飽和領域ではなく、オーム領域で動作すると、トランジスタM3が電流源として動作しなくなり、波形歪を生じ伝送特性が著しく劣化するという問題があった。
さらに、図16(b)に示すようなMOS−FETの飽和領域で動作していても、入力信号電流Iinが大きくなるとソースフォロワ回路IIのトランジスタM2に流れる電流Id0が減少すると高周波特性が著しく劣化するという問題があった。特に、電源電圧VDDが低くなるとこの問題は顕著になる。
信号電流が入力されるとこの信号電流の値に応じた値の信号電圧を出力するトランスファー特性を有するトランスインピーダンスアンプにおいて、
ソース接地増幅回路と、電流源トランジスタを備えたソースフォロワ回路から構成された増幅回路と、
前記増幅回路の入力端子と出力端子との間に接続された帰還抵抗と、
前記増幅回路から出力される前記信号電圧の値を検出するレベル検出回路と、
前記レベル検出回路により検出した前記信号電圧の値の増減に応じて前記電流源トランジスタに流れる電流の電流値を増減させることにより、前記信号電流に対する前記信号電圧の関係が前記トランスファー特性の線形範囲内となるように制御する電流制御回路と、
を有することを特徴とする。
前記のトランスインピーダンスアンプにおいて、
前記電流源トランジスタは、並列接続された複数のトランジスタにより構成されており、
前記電流制御回路は、前記複数のトランジスタに流れる電流の電流値を個別に制御することを特徴とする。
前記のトランスインピーダンスアンプにおいて、
前記電流源トランジスタは、制御端子が所定の電位に接続されたメインのトランジスタと、制御端子がスイッチを介して所定の電位に接続された少なくとも一つの調整用のトランジスタが並列接続されて構成されており、
前記電流制御回路は、前記複数のトランジスタに流れる電流の電流値を基に、前記スイッチの開閉を制御することを特徴とする。
本発明を用いれば、低電圧動作時に電力を不必要に増やさず波形品質や速度性能を改善できるので、基幹光伝送システムや光アクセスシステムの大容量かつ低電力化が可能となる。特に、発熱等により消費電力が課題となる複数チャネルが集積されるようなアレイ型IC、トランシーバにおいて高速・低電力化に有効である。
このTIA11は、増幅回路13と、増幅回路13の入力端子と出力端子の間に接続された帰還抵抗(Rf)12と、増幅回路13の出力端子に接続されたレベル検出回路15と、該レベル検出回路15の出力端子に接続された電流制御回路14により構成した。
そうすると、トランスインピーダンスアンプ11は、入力信号電流Iinを出力信号電圧Voutにインピーダンス変換を行う。
実際の回路においては、回路動作の制約からトランスファー特性は出力振幅が大きくなると出力振幅に制限がある。特に低電圧動作時では、トランスインピーダンスアンプ11の出力線形範囲が狭くなるためこの影響が大きくなる。
図3は実施例1の全体図で、図4は実施例1に係わる帰還抵抗と増幅回路からなるトランスインピーダンスコア回路の具体的な実施例を示したものである。
ソースフォロワ回路VIIの出力端子は前記ソース接地増幅回路VIの入力端子に帰還抵抗Rfを介し接続され、さらにソースフォロワ回路VIIの電流源トランジスタM3のゲート端子が電流制御回路14に接続されている。
そして電流制御回路14の制御信号Vcによって、トランジスタM3に流れる電流の電流値を制御する構成としている。
レベル検出回路15は、トランスインピーダンスアンプ11が出力する出力信号電圧Voutの振幅(値)を検出し、検出した振幅(値)に対応したレベル検出信号VLを電流制御回路14に送る。電流制御回路14は、レベル検出信号VLに対応した制御信号Vcをソースフォロワ回路VIIの電流源トランジスタM3に送る。電流源トランジスタM3は、入力される制御信号Vcの値に応じて、このトランジスタM3に流す電流Id1の電流値を制御する。
出力信号電圧Voutの振幅が大きな場合には、レベル検出回路15は出力信号電圧Voutの振幅に対応したレベル検出信号VLを出力し、電流制御回路14はこのレベル検出信号VLに対応した制御信号Vcを出力し、ソースフォロワ回路VIIの電流源トランジスタM3に流す電流の電流値を多くするように制御する。
この結果、複数の電流源トランジスタに流れる電流値(各電流源トランジスタに流れる総和の電流値)を入力信号電流Iinの大きさに応じて段階的に制御することができる。
図7中において、記号21はトランスインピーダンスアンプ、記号22は帰還抵抗Rf、記号23は増幅回路、記号24は電流制御回路、記号25はレベル検出回路、記号26はフォトディテクタ(PD)である。
これにより、レベル検出信号VLの大きさ、即ち、出力信号電圧Voutの振幅に応じて、電流源をON/OFF制御するようにした。
トランスインピーダンスアンプコア回路は、負荷抵抗RLとトランジスタM1とエミッタ帰還抵抗REからなるソース接地増幅回路XIと、該ソース接地増幅回路XIの出力端子が入力端子に接続されたトランジスタM2と並列に接続された複数の電流源トランジスタM3、トランジスタM4からなるソースフォロワ回路XIIと、帰還抵抗22から構成されている。
そして、ソースフォロワ回路XIIの出力端子は、ソース接地増幅回路XIの入力端子に帰還抵抗(Rf)22を介し接続されている。
具体的には、電流制御回路24は、レベル検出信号VLの値が予め決めた値以上になったら、切替え制御信号VSWを出力してトランジスタM4をONし、レベル検出信号VLの値が予め決めた値未満になったら、切替え制御信号VSWの出力を停止してトランジスタM4をOFFする制御をする。
レベル検出回路25は、トランスインピーダンスアンプ21が出力する出力信号電圧Voutの振幅(値)を検出し、検出した振幅(値)に対応したレベル検出信号VLを電流制御回路24に送る。電流制御回路24は、レベル検出信号VLの値に応じて、電流源トランジスタM4に流れる電流のON/OFFを制御する切替え制御信号VSWを出力する。電流源トランジスタM4は、入力される制御信号VSWに応じてON/OFF制御される。
すなわち、パケットデータを扱うバースト信号伝送等において、大きな信号を受信してもトランスインピーダンスアンプにおいて、信号リミットがかからず波形劣化を起こさず信号出力が可能である。
図11中において、記号31はトランスインピーダンスアンプ、記号32は帰還抵抗(Rf)、記号33は増幅回路、記号34は電流制御回路、記号35はレベル検出回路、記号36はフォトディテクタ(PD)、記号37はトランスインピーダンスアンプコア回路、記号38は帰還抵抗、記号39は増幅回路、記号40はダミーコア回路、記号41は差動増幅回路である。
このダミーコア回路40の出力信号電圧Vout2は、直流電位であり、この直流電位は、トランスインピーダンスコア回路37が無信号入力時に出力する出力信号電圧Vout1と同じ値となっている。本例では、ダミーコア回路40から出力する出力信号電圧Vout2(直流電位)を参照電位として使用する。
電流制御回路34は、レベル検出信号VLとレベル検出信号VL-invを基に、制御信号Vcを出力する。
このような差動構成とすることにより、高速で安定した動作を得ることができる。
12,22,32,38 帰還抵抗
13,23,33,39 増幅回路
14,24,34 電流制御回路
15,25,35 レベル検出回路
16,26,36 フォトディテクタ
27 スイッチ
37 トランスインピーダンスアンプコア回路
40 ダミーコア回路
41 差動増幅回路
I,VI,XI ソース接地増幅回路
II,VII,XII ソースフォロワ回路
VL レベル検出信号
Vc 制御信号
VSW 切替え制御信号
Claims (3)
- 信号電流が入力されるとこの信号電流の値に応じた値の信号電圧を出力するトランスファー特性を有するトランスインピーダンスアンプにおいて、
ソース接地増幅回路と、電流源トランジスタを備えたソースフォロワ回路から構成された増幅回路と、
前記増幅回路の入力端子と出力端子との間に接続された帰還抵抗と、
前記増幅回路から出力される前記信号電圧の値を検出するレベル検出回路と、
前記レベル検出回路により検出した前記信号電圧の値の増減に応じて前記電流源トランジスタに流れる電流の電流値を増減させることにより、前記信号電流に対する前記信号電圧の関係が前記トランスファー特性の線形範囲内となるように制御する電流制御回路と、
を有することを特徴とするトランスインピーダンスアンプ。 - 請求項1のトランスインピーダンスアンプにおいて、
前記電流源トランジスタは、並列接続された複数のトランジスタにより構成されており、
前記電流制御回路は、前記複数のトランジスタに流れる電流の電流値を個別に制御することを特徴とするトランスインピーダンスアンプ。 - 請求項1のトランスインピーダンスアンプにおいて、
前記電流源トランジスタは、制御端子が所定の電位に接続されたメインのトランジスタと、制御端子がスイッチを介して所定の電位に接続された少なくとも一つの調整用のトランジスタが並列接続されて構成されており、
前記電流制御回路は、前記複数のトランジスタに流れる電流の電流値を基に、前記スイッチの開閉を制御することを特徴とするトランスインピーダンスアンプ。
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