JP5146403B2 - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
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前記浄化装置の下流側で前記排気通路を開,閉する下流通路開閉手段と、
前記下流通路開閉手段の上流側で前記排気通路に活性酸素を供給することが可能な活性酸素供給手段と、
排気ガスが前記浄化装置を流通しないときに、前記下流通路開閉手段を閉じ、かつ前記活性酸素供給手段により前記排気通路に活性酸素を供給する浄化制御手段と、
を備えることを特徴とする。
前記浄化制御手段は、前記活性酸素供給手段により活性酸素を供給するときに、前記上流通路開閉手段を閉じる構成としている。
前記排気通路のうち前記下流通路開閉手段により閉塞される部位に対して、当該部位の容積に対応した量のガスが供給されたか否かを判定する供給量判定手段と、を備え、
前記浄化制御手段は、前記供給量判定手段の判定が成立したときに、前記活性酸素供給手段を停止し、かつ前記下流通路開閉手段を閉じる構成としている。
前記浄化制御手段による制御が終了し、かつガス中の残留活性酸素が消失したときに、前記下流通路開閉手段を開く開放制御手段と、
を備える構成としている。
前記活性酸素供給手段による活性酸素の供給量が前記要求量よりも少ない状態で、前記排気通路内の活性酸素が消失したときに、前記下流通路開閉手段を一時的に開き、かつ前記活性酸素供給手段により活性酸素を補充する補充制御手段と、
を備える構成としている。
前記還流ガスの流れを形成することが可能な送気手段と、を備え、
前記浄化制御手段は、前記活性酸素供給手段により前記排気通路に活性酸素を供給した後に、前記活性酸素供給手段を停止して前記送気手段を作動させる構成としている。
前記放出通路に設けられ、少なくともガス中の活性酸素と一酸化炭素とを浄化する放出ガス浄化触媒と、
前記浄化制御手段による制御が終了したときに、前記排気通路内のガスを前記放出通路から外部に放出するガス放出手段と、
を備える構成としている。
活性酸素の供給対象となる通路内に設けられ、放電より活性酸素を発生させることが可能な放電部と、
活性酸素の原料となる空気を前記通路内に供給する空気供給部と、
を備える構成としている。
[実施の形態1の構成]
以下、図1乃至図5を参照しつつ、本発明の実施の形態1について説明する。図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための全体構成図である。本実施の形態のシステムは、例えばディーゼルエンジンからなる内燃機関10を備えており、その排気通路12には、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルタ)14と、オゾン生成器16とが設けられている。
PM酸化制御は、オゾンの酸化力を利用してDPF14に捕集されたPMを酸化し、DPF14を再生させるもので、例えば内燃機関の停止時のように、DPF14に排気ガスを流通していないときに実行される。この制御の前提条件としては、DPF14の温度がオゾンの熱分解温度(例えば、300℃程度)以下であることが必要である。従来技術においても、オゾンによるPMの酸化処理は知られているが、単に排気通路12にオゾンを供給するだけでは、PMの酸化時に発生する一酸化炭素や余剰なオゾンが大気中に放出される虞れがある。このため、本実施の形態では、排気弁30,32を閉弁した状態で、密閉可能通路12A内にオゾンを供給する。そして、PMの酸化が完了し、かつ密閉可能通路12A内のオゾンが消失した時点で、排気弁30,32を開弁する構成としている。
C+2O3 → CO2+2O2 ・・・(2)
図4は、本発明の実施の形態1において、ECUにより実行される制御を示すフロチャートである。この図に示すルーチンは、内燃機関の運転中に繰返し実行される。図4に示すルーチンでは、まず、ステップ100において、DPF14内を流れる排気ガスの流れが無いか(本実施の形態では、内燃機関の停止時であるか)否かを判定する。なお、本発明において、PM酸化制御の実行タイミングは、内燃機関の停止時に限定されるものではない。この点については、後述の図5に示す変形例により詳細に説明する。
次に、図6及び図7を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施の形態は、DPFの下流側から上流側にガスを還流させるための還流通路を備えており、この点を含めて実施の形態1と構成が異なっている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図6は、本発明の実施の形態2のシステム構成を説明するための全体構成図である。本実施の形態のシステムは、実施の形態1の構成に加えて、還流通路50、還流ポンプ52、遮断弁54等を備えている。還流通路50は、密閉可能通路12A内でDPF14の下流側から上流側にガスを還流させるための通路であり、下流排気弁32の上流側となる位置で排気通路12に対してDPF14と並列に接続されている。
本実施の形態では、実施の形態1とほぼ同様の手順によりPM酸化制御を実行する。しかし、密閉可能通路12Aにオゾンを供給した後には、遮断弁54を開弁し、還流ポンプ52を作動させる。これにより、密閉可能通路12A内のガスは、還流通路50と密閉可能通路12Aとからなる環状の流路に沿って流通し、DPF14の下流側から上流側に還流されるようになる。この還流動作は、PMの酸化が終了するまで継続される。これにより、オゾンを有効に活用しつつ、還流ガス中の残留オゾンやCOを確実に浄化することができる。
図7は、本発明の実施の形態2において、ECUにより実行される制御を示すフロチャートである。この図に示すルーチンは、実施の形態1のルーチン(図4)にステップ130,132を追加したものである。従って、以下の説明では、実施の形態1と同一の処理についての説明を省略するものとする。
次に、図8を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。本実施の形態は、少なくとも活性酸素と一酸化炭素とを浄化するための補助触媒を備えており、この点を特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図8は、本発明の実施の形態3のシステム構成を説明するための全体構成図である。本実施の形態のシステムは、前記実施の形態2と同様の還流通路50、還流ポンプ52および遮断弁54を備えており、実施の形態2と同様の手順によりPM酸化制御を実行する構成としている。また、還流通路50には、補助触媒としての酸化触媒56が設けられている。酸化触媒56は、還流ガスの流れ方向を基準としてDPF14の下流側となり、かつオゾン生成器16の上流側となる位置に配置されている。酸化触媒56は、例えば銀を触媒成分として含むAg触媒や、γアルミナにPt等の金属を担持した触媒等により構成されており、オゾンの存在下でCOを効率よく酸化することが可能となっている。
次に、図9を参照して、本発明の実施の形態4について説明する。本実施の形態は、活性酸素の活性度を高めるための活性触媒を備えており、この点を特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図9は、本発明の実施の形態4のシステム構成を説明するための全体構成図である。本実施の形態のシステムは、前記実施の形態2と同様の還流通路50、還流ポンプ52および遮断弁54を備えている。また、還流通路50の一部を構成するオゾン供給通路20には、オゾンを活性化することが可能な活性触媒58が設けられている。
次に、図10を参照して、本発明の実施の形態5について説明する。本実施の形態は、PMの酸化時に生じたガスを外部に放出するための放出通路を備えており、この点を特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図10は、本発明の実施の形態5のシステム構成を説明するための全体構成図である。本実施の形態のシステムは、排気通路12(密閉可能通路12A)内のガスを外部に放出するための放出通路70を備えている。ここで、放出通路70は、オゾン生成器16の空気取込通路18とオゾン供給通路20とにより構成され、下流排気弁32の上流側で密閉可能通路12Aに接続されている。即ち、本実施の形態では、オゾン生成器16の空気取込通路18とオゾン供給通路20とを、放出通路70として共用化しているものである。このため、オゾン生成器16は、通常のオゾン生成機能に加えて、密閉可能通路12Aから外部に向けて放出されるガスを通過させる機能も備えている。
次に、図11及び図12を参照して、本発明の実施の形態6について説明する。本実施の形態は、活性酸素供給手段の放電部をガスの通路に設ける構成としており、この点を特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図11は、本発明の実施の形態6のシステム構成を説明するための全体構成図である。本実施の形態のシステムは、実施の形態1と同様の機能を有する活性酸素供給手段としてのオゾン生成器80を備えている。そして、オゾン生成器80は、電源から給電されることにより高電圧パルスを発生する電源回路82と、前記高電圧パルスが供給されることにより放電する放電部84と、この放電部84にオゾンの原料となる空気を供給する空気供給部86とを備えている。
次に、図13及び図14を参照しつつ、前述した実施の形態1乃至4の作用効果について説明する。まず、図13は、本発明の作用効果を検証するために使用した実験設備の一例を示す説明図である。この実験設備は、排気通路12(密閉可能通路12A)に相当する円筒形の容器内にDPFを含む評価サンプルを収容したもので、この容器中には、オゾンを含むガスを流通させることが可能となっている。また、容器の両端側は、排気弁30,32に相当する遮蔽板により密閉されている。
12 排気通路
12A 密閉可能通路
14 DPF(浄化装置)
16,80 オゾン生成器(活性酸素供給手段)
18 空気取込通路
20 オゾン供給通路
22 エアポンプ
24 空気量センサ(ガス供給量取得手段)
26 エアフィルタ
28,54 遮断弁
30,30′ 上流排気弁(上流通路開閉手段)
32 下流排気弁(下流通路開閉手段)
34 温度センサ
36,60 バイパス通路
40 ECU
50 還流通路
52 還流ポンプ(送気手段)
56 酸化触媒(補助触媒)
58 活性触媒
62 流路切換弁
70 放出通路
72 エアポンプ(ガス放出手段)
74 酸化触媒(放出ガス浄化触媒)
82 電源回路
84 放電部
86 空気供給部
Claims (10)
- 内燃機関の排気通路に設けられ、排気ガス中の未浄化成分を浄化する浄化装置と、
前記浄化装置の下流側で前記排気通路を開,閉する下流通路開閉手段と、
前記下流通路開閉手段の上流側で前記排気通路に活性酸素を供給することが可能な活性酸素供給手段と、
排気ガスが前記浄化装置を流通しないときに、前記下流通路開閉手段を閉じ、かつ前記活性酸素供給手段により前記排気通路に活性酸素を供給する浄化制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。 - 前記排気通路に対する活性酸素の供給位置及び前記浄化装置よりも上流側で前記排気通路を開,閉する上流通路開閉手段を備え、
前記浄化制御手段は、前記活性酸素供給手段により活性酸素を供給するときに、前記上流通路開閉手段を閉じる構成としてなる請求項1に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記活性酸素供給手段により前記排気通路に供給されたガスの量を取得するガス供給量取得手段と、
前記排気通路のうち前記下流通路開閉手段により閉塞される部位に対して、当該部位の容積に対応した量のガスが供給されたか否かを判定する供給量判定手段と、を備え、
前記浄化制御手段は、前記供給量判定手段の判定が成立したときに、前記活性酸素供給手段を停止し、かつ前記下流通路開閉手段を閉じる構成としてなる請求項1または2に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記活性酸素供給手段による活性酸素の供給が停止された後に、前記排気通路内のガス中に活性酸素が残留しているか否かを判定する残留判定手段と、
前記浄化制御手段による制御が終了し、かつガス中の残留活性酸素が消失したときに、前記下流通路開閉手段を開く開放制御手段と、
を備えてなる請求項1乃至3のうち何れか1項に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記浄化装置が必要とする活性酸素の要求量を算出する要求量算出手段と、
前記活性酸素供給手段による活性酸素の供給量が前記要求量よりも少ない状態で、前記排気通路内の活性酸素が消失したときに、前記下流通路開閉手段を一時的に開き、かつ前記活性酸素供給手段により活性酸素を補充する補充制御手段と、
を備えてなる請求項1乃至4のうち何れか1項に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記下流通路開閉手段の上流側で前記排気通路に設けられ、前記浄化装置から流出したガスを還流ガスとして前記浄化装置の上流側に還流させる還流通路と、
前記還流ガスの流れを形成することが可能な送気手段と、を備え、
前記浄化制御手段は、前記活性酸素供給手段により前記排気通路に活性酸素を供給した後に、前記活性酸素供給手段を停止して前記送気手段を作動させる構成としてなる請求項1乃至5のうち何れか1項に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記排気通路内のガスを外部に放出するために、前記下流通路開閉手段の上流側で前記排気通路に接続された放出通路と、
前記放出通路に設けられ、少なくともガス中の活性酸素と一酸化炭素とを浄化する放出ガス浄化触媒と、
前記浄化制御手段による制御が終了したときに、前記排気通路内のガスを前記放出通路から外部に放出するガス放出手段と、
を備えてなる請求項1乃至6のうち何れか1項に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記下流通路開閉手段の上流側に位置して前記浄化装置から流通したガスが流れる通路に設けられ、少なくともガス中の活性酸素と一酸化炭素とを浄化する補助触媒を備えてなる請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記下流通路開閉手段の上流側に位置して活性酸素が流通する通路に設けられ、活性酸素の活性度を高めることが可能な活性触媒を備えてなる請求項1乃至8のうち何れか1項に記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記活性酸素供給手段は、
活性酸素の供給対象となる通路内に設けられ、放電より活性酸素を発生させることが可能な放電部と、
活性酸素の原料となる空気を前記通路内に供給する空気供給部と、
を備えてなる請求項1乃至9のうち何れか1項に記載の内燃機関の排気浄化装置。
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