JP5132757B2 - 制御装置、制御方法及びプログラム - Google Patents
制御装置、制御方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5132757B2 JP5132757B2 JP2010258521A JP2010258521A JP5132757B2 JP 5132757 B2 JP5132757 B2 JP 5132757B2 JP 2010258521 A JP2010258521 A JP 2010258521A JP 2010258521 A JP2010258521 A JP 2010258521A JP 5132757 B2 JP5132757 B2 JP 5132757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- temperature difference
- value
- control command
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
まず、この発明の実施の形態1について説明する。この実施の形態では、複数の部屋の空調を行う多室形の空気調和装置について説明する。
まず、図3を参照して、冷房動作の冷凍サイクルについて説明する。圧縮機101から吐出された冷媒は、四方弁102より室外熱交換器103へと流れて空気と熱交換して凝縮液化し液側主管104より液側分岐管105へと分岐する。室内熱交換器107へと流れた冷媒は空気から熱を受けて蒸発した後、ガス側分岐管108よりガス側主管109、四方弁102、アキュムレータ110を通過して再び圧縮機101に吸入される。
次に、暖房動作の冷凍サイクルについて説明する。暖房時は四方弁102を切り換える。圧縮機101から吐出された冷媒はガス側主管109よりガス側分岐管108へと分岐し、室内熱交換器107へと流れて空気へ放熱して凝縮液化し、液側分岐管105上の膨張弁106で減圧される。膨張弁106を通って低圧となった冷媒は室外熱交換器103を流れて空気から熱を得て蒸発した後、四方弁102とアキュムレータ110を通過して再び圧縮機101に吸入される。
ここで、吸込空気温度センサ116の温度をTとし、設定温度をT0とする。また、冷房時には温度差ΔT(℃)を以下の式(1)のように定義し、暖房時には温度差ΔT(℃)を以下の式(2)のように定義する。
冷房時 ΔT=T−T0 …(1)
暖房時 ΔT=T0−T …(2)
各室内機1乃至4は、図4に示すように、吸込空気温度センサ116の温度T(℃)と設定温度T0(℃)の温度差ΔT(℃)が+T1(℃)より増加したときに膨張弁106を開いて室内熱交換器107へ冷媒を流す。この動作をサーモオンという。また、各室内機1乃至4は、温度差ΔT(℃)が−T1(℃)以下になったときに、膨張弁106を閉じて冷媒の流入を減少あるいは停止させる。この動作を、サーモオフという。
図6には、コントローラ201が設定完了時に有する情報の一覧が示されている。室外機51乃至53と室内機1乃至11とは、施工時に機器のディップスイッチ等によりユニットアドレスが予め設定されている。図6に示すテーブルでは、室外機51乃至53のユニットアドレスは51〜53と設定され、室内機1乃至11のユニットアドレスは1乃至11と設定されている。
図7には、省エネモードが選択された場合に実行される省エネモード制御処理が示されている。
図7のステップS3の温度差ΔT(℃)の決定処理のサブルーチンについてより詳細に説明する。図8には、ステップS3の温度差決定処理のサブルーチンのフローチャートが示されている。
(1)サーモオン状態の全室内機の吸込空気温度T(℃)と設定温度T0(℃)の差の全数平均を温度差ΔT(℃)として求める。
(2)吸込空気温度T(℃)と設定温度T0(℃)との差をサーモオン状態の室内機の定格能力で加重平均して、温度差ΔT(℃)を求める。
(3)サーモオン状態の室内機の中で吸込空気温度T(℃)と設定温度T0(℃)の差が最大のものを温度差ΔT(℃)とする。
次に、図7のステップS4の最大周波数決定処理のサブルーチンについて説明する。図9には、最大周波数決定処理のサブルーチンのフローチャートが示されている。また、図10(A)、図10(B)には、親機における温度差ΔT(℃)と圧縮機101の最大周波数Fmax(Hz)との関係が示されている。
次に、この発明の実施の形態2について説明する。
次に、図12のステップS44の制御信号決定処理のサブルーチンについて説明する。図13には、決定処理のサブルーチンのフローチャートが示されている。また、図14には、親機における温度差ΔT(℃)と制御信号S(%)との関係が示されている。
次に、この発明の実施の形態3について説明する。
図15には、冷房について、コントローラ201に備えられた省エネモード制御処理が示されている。図15に示すように、コントローラ201は、目標蒸発温度ET(℃)の初期値を設定する(ステップS61)。ここでは、初期値として、通常モードによる運転時と同じ値ET1(℃)が設定される。
次に、図15のステップS64の目標蒸発温度決定処理のサブルーチンについて説明する。図16には、目標蒸発温度決定処理のサブルーチンのフローチャートが示されている。また、図17(A)、図17(B)には、親機における温度差ΔTと圧縮機101の目標蒸発温度ET(℃)の関係が示されている。
図18には、コントローラ201に備えられた暖房時における省エネモード制御処理が示されている。図18に示すように、コントローラ201は、目標凝縮温度CT(℃)の初期値を設定する(ステップS81)。ここでは、初期値として、通常モードによる運転時と同じ値CT1(℃)が設定される。
次に、図18のステップS84の目標凝縮温度決定処理のサブルーチンについて説明する。図19には、目標凝縮温度決定処理のサブルーチンのフローチャートが示されている。また、図20(A)、図20(B)には、親機における温度差ΔT(℃)と目標凝縮温度CT(℃)との関係が示されている。
次に、この発明の実施の形態4について説明する。
22 机
23 パーソナルコンピュータ
24 在室者
30 伝送線
51、52、53 室外機
61〜71 無線温湿度計
100 空気調和装置
101 圧縮機
102 四方弁
103 室外熱交換器
104 液側主管
105 液側分岐管
106 膨張弁
107 室内熱交換器
108 ガス側分岐管
109 ガス側主管
110 アキュムレータ
111 吐出圧力センサ
112 吸入圧力センサ
113 外気温度センサ
114 液管温度センサ
115 ガス管温度センサ
116 吸込空気温度センサ
117 室外制御箱
118 室内制御箱
201 コントローラ
202 親機
203 給電器
204、205、206、207、208 リモートコントローラ
A、D 事務室
B、C 会議室
Claims (12)
- 冷媒回路を介して接続された室外機と、複数の室内機とを備える空気調和装置を通常モードと省エネモードのどちらかの制御モードで制御する制御装置であって、
前記省エネモードの運転時に、前記室内機の設定温度と室内温度との温度差が0であるときの前記室外機の圧縮機の第1の制御指令値として、前記通常モードの運転時における制御指令値よりも消費電力が低減される制御指令値を決定する第1の決定手段と、
前記省エネモードの運転時に、前記通常モードの運転時における制御指令値に基づいて、前記温度差が、前記室内機がサーモオンとなる第1の値よりも大きい第2の値であるときの前記圧縮機の第2の制御指令値を決定する第2の決定手段と、
前記省エネモードの運転時に、前記複数の室内機のうち、前記温度差が最大となる前記室内機を、熱負荷最大の室内機である親機として設定し、前記親機における前記温度差が前記第2の値未満である場合、前記第1の制御指令値と前記第2の制御指令値との間で前記温度差に従って線形的に変動する制御指令値を含む前記圧縮機への指令を生成し、前記親機における前記温度差が前記第2の値以上である場合、前記第2の制御指令値を含む前記圧縮機への指令を生成する指令生成手段と、
を備え、
前記指令生成手段は、
新たに前記温度差が最大となった室内機を前記親機の候補とし、
前記親機を初めて設定する場合や、前記親機としてすでに設定されている前記室内機がサーモオフになった場合や、前記親機の候補における前記温度差が所定値以上となった場合に、前記親機の候補を新たな前記親機として設定する、
制御装置。 - 前記第1の制御指令値は、
前記温度差が0であるときの前記圧縮機の最大周波数であり、
前記第2の制御指令値は、
サーモオンしている前記室内機の定格能力を合計した値に応じた前記圧縮機の最大周波数である、
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 前記第1の制御指令値は、
前記温度差が0であるときの前記圧縮機の最大周波数に相当する制御信号であり、
前記第2の制御指令値は、
サーモオンしている前記室内機の定格能力を合計した値に応じた前記圧縮機の最大周波数に相当する制御信号である、
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 冷房において、前記圧縮機へ吸入する冷媒の蒸発温度が目標蒸発温度になるように前記圧縮機の周波数を制御する制御手段をさらに備え、
前記第1の制御指令値は、
前記温度差が0であるときの第1の目標蒸発温度であり、
前記第2の制御指令値は、
前記第1の目標蒸発温度よりも低い第2の目標蒸発温度である、
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 暖房において、前記圧縮機から吐出される冷媒の凝縮温度が目標凝縮温度になるように前記圧縮機の周波数を制御する制御手段をさらに備え、
前記第1の制御指令値は、
前記温度差が0であるときの第1の目標凝縮温度であり、
前記第2の制御指令値は、
前記第1の目標凝縮温度よりも高い第2の目標凝縮温度である、
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 前記室外機や前記室内機と通信可能なコントローラである、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記室外機に組み込まれ、
上位装置から前記省エネモードが設定された場合に動作する、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記室内機の運転及び停止などを操作するためのリモートコントローラをさらに備え、
前記リモートコントローラによって、前記省エネモードが設定された場合に動作する、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記室内機の吸込空気温度を、前記室内温度とする、
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記各室内機に対応して設置された無線温湿度計によって計測された温度を、前記室内温度とする、
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の制御装置。 - 冷媒回路を介して接続された室外機と、複数の室内機とを備える空気調和装置を通常モードと省エネモードのどちらかの制御モードで制御する制御方法であって、
前記省エネモードの運転時に、前記室内機の設定温度と室内温度との温度差が0であるときの前記室外機の圧縮機の第1の制御指令値として、前記通常モードの運転時における制御指令値よりも消費電力が低減される制御指令値を決定する第1の決定工程と、
前記省エネモードの運転時に、前記通常モードの運転時における制御指令値に基づいて、前記温度差が、前記室内機がサーモオンとなる第1の値よりも大きい第2の値であるときの前記圧縮機の第2の制御指令値を決定する第2の決定工程と、
前記省エネモードの運転時に、前記複数の室内機のうち、前記温度差が最大となる前記室内機を、熱負荷最大の室内機である親機として設定し、前記親機における前記温度差が前記第2の値未満である場合、前記第1の制御指令値と前記第2の制御指令値との間で前記温度差に従って線形的に変動する制御指令値を含む前記圧縮機への指令を生成し、前記親機における前記温度差が前記第2の値以上である場合、前記第2の制御指令値を含む前記圧縮機への指令を生成する指令生成工程と、
を含み、
前記指令生成工程では、
新たに前記温度差が最大となった室内機を前記親機の候補とし、
前記親機を初めて設定する場合や、前記親機としてすでに設定されている前記室内機がサーモオフになった場合や、前記親機の候補における前記温度差が所定値以上となった場合に、前記親機の候補を新たな前記親機として設定する、
制御方法。 - 冷媒回路を介して接続された室外機と、複数の室内機とを備える空気調和装置を通常モードと省エネモードのどちらかの制御モードで制御するコンピュータを、
前記省エネモードの運転時に、前記室内機の設定温度と室内温度との温度差が0であるときの前記室外機の圧縮機の第1の制御指令値として、前記通常モードの運転時における制御指令値よりも消費電力が低減される制御指令値を決定する第1の決定手段、
前記省エネモードの運転時に、前記通常モードの運転時における制御指令値に基づいて、前記温度差が、前記室内機がサーモオンとなる第1の値よりも大きい第2の値であるときの前記圧縮機の第2の制御指令値を決定する第2の決定手段、
前記省エネモードの運転時に、前記複数の室内機のうち、前記温度差が最大となる前記室内機を、熱負荷最大の室内機である親機として設定し、前記親機における前記温度差が前記第2の値未満である場合、前記第1の制御指令値と前記第2の制御指令値との間で前記温度差に従って線形的に変動する制御指令値を含む前記圧縮機への指令を生成し、前記親機における前記温度差が前記第2の値以上である場合、前記第2の制御指令値を含む前記圧縮機への指令を生成する指令生成手段、
として機能させ、
前記指令生成手段を、
新たに前記温度差が最大となった室内機を前記親機の候補とし、
前記親機を初めて設定する場合や、前記親機としてすでに設定されている前記室内機がサーモオフになった場合や、前記親機の候補における前記温度差が所定値以上となった場合に、前記親機の候補を新たな前記親機として設定する、
ものとして機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010258521A JP5132757B2 (ja) | 2010-11-19 | 2010-11-19 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010258521A JP5132757B2 (ja) | 2010-11-19 | 2010-11-19 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012173459A Division JP5528512B2 (ja) | 2012-08-03 | 2012-08-03 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012107840A JP2012107840A (ja) | 2012-06-07 |
JP5132757B2 true JP5132757B2 (ja) | 2013-01-30 |
Family
ID=46493647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010258521A Active JP5132757B2 (ja) | 2010-11-19 | 2010-11-19 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5132757B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107036230A (zh) * | 2016-02-04 | 2017-08-11 | Lg电子株式会社 | 空调和控制空调的方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10323862B2 (en) | 2012-12-28 | 2019-06-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioning unit having dynamic target condensing and evaporating values based on load requirements |
EP3260789A4 (en) * | 2015-02-18 | 2017-12-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioning system |
JP7153864B2 (ja) | 2018-07-30 | 2022-10-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和装置 |
CN113091260B (zh) * | 2021-04-07 | 2022-10-28 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于空调的控制方法、装置及空调 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712244A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner |
JPS59131841A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-28 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JPH02157570A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
JP3738126B2 (ja) * | 1998-02-25 | 2006-01-25 | 三洋電機株式会社 | 空気調和システム |
JP4032634B2 (ja) * | 2000-11-13 | 2008-01-16 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
JP4043255B2 (ja) * | 2002-02-28 | 2008-02-06 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和装置 |
JP2010078191A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和機 |
-
2010
- 2010-11-19 JP JP2010258521A patent/JP5132757B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107036230A (zh) * | 2016-02-04 | 2017-08-11 | Lg电子株式会社 | 空调和控制空调的方法 |
CN107036230B (zh) * | 2016-02-04 | 2022-04-15 | Lg电子株式会社 | 空调和控制空调的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012107840A (ja) | 2012-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5528512B2 (ja) | 制御装置、制御方法及びプログラム | |
JP4980407B2 (ja) | 空気調和機の制御装置、冷凍装置の制御装置 | |
JP5404777B2 (ja) | 空気調和装置 | |
US10900684B2 (en) | Thermostat and method for an environmental control system for HVAC system of a building | |
JP5058325B2 (ja) | 空気調和システムのコントローラおよび空気調和システム | |
US10108159B2 (en) | Air conditioner and method of controlling the same | |
JP5404556B2 (ja) | 空気調和機の制御装置および冷凍装置の制御装置 | |
EP2527754B1 (en) | Control system and method for both energy saving and confort control in an air conditioning system | |
JP5383899B2 (ja) | 空気調和システム | |
JP5132757B2 (ja) | 制御装置、制御方法及びプログラム | |
JPWO2014136199A1 (ja) | 空気調和システム | |
JP2015068582A (ja) | 空気調和機 | |
JPWO2015173910A1 (ja) | 空気調和システム | |
JP2011220608A (ja) | 空気調和システム | |
JP2020034183A (ja) | 空気調和機 | |
JP5312286B2 (ja) | 空気調和機の制御装置、冷凍装置の制御装置 | |
JP6184592B2 (ja) | 空気調和機及び空気調和システム | |
WO2022185411A1 (ja) | 空気調和システム | |
CN113865022A (zh) | 一种空调器的控制方法及装置 | |
JP6785867B2 (ja) | 空調システム | |
JP2013221676A (ja) | 制御装置、及び、この制御装置を備えた冷熱機器システム | |
JP5452284B2 (ja) | 空気調和システム | |
JP6439890B2 (ja) | 空調システム | |
CN109073256A (zh) | 空调装置 | |
JPWO2020165992A1 (ja) | 空気調和システム、空気調和装置、運転制御方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121009 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121106 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5132757 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |