JP5131851B2 - 生体信号計測システム - Google Patents

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Description

本発明は、脳内から発生する脳波や脳磁などの生体信号を計測する生体信号計測システムに関する。
生体に刺激を与えることにより脳内から発生する生体信号を計測するシステムが従来から知られている。例えば、特許文献1に開示された脳活動解析装置は、SQUID(Superconducting Quantum Interference Devices)センサを多数配置したヘルメットを被験者に装着して、脳部位の後、中、前のセンサ群により脳活動信号を測定し、刺激呈示に対する被験者の応答に基づき脳活動を解析することができる。
特開2007−202619号公報
脳内の特定の部位から発生する脳活動信号を測定するためには、計測対象となる脳内部位に対応するセンサの選択が必要である。ところが、各被験者の頭部の大きさや形状にはばらつきがあり、ヘルメット型センサや脳波電極を装着する度に装着位置のずれが生じるおそれもあるため、選択されたセンサと計測対象との対応関係に誤差が生じやすく、脳活動信号を正確に計測することが困難であった。このような計測精度の問題は、計測終了後のデータ解析を行う段階で初めて明らかになることが多く、特に臨床的な場面では医療の効率を低下させる要因となり得る。
そこで、本発明は、生体信号を容易に精度良く計測することができる生体信号計測システムの提供を目的とする。
本発明の前記目的は、被験者の頭部に装着されて頭部周囲に生じる信号強度を検出するセンサ群を有する検出装置と、前記検出装置からの入力情報を処理して出力する情報処理装置とを備える生体信号計測システムであって、前記情報処理装置は、被験者の脳の撮像データから3次元の脳モデルを生成するモデル生成部と、前記センサ群を基準とするセンサ座標系と前記脳モデルを基準とする脳座標系との位置合わせを行う位置合わせ部と、前記脳モデルにおける複数の脳内部位に仮想的に配置された電流要素がそれぞれ所定の大きさの場合に、位置合わせ後の前記各センサが検出する信号強度を算出し、感度情報テーブルとして格納するテーブル生成部と、対象とする前記センサを使用者が複数選択可能な入力部と、選択された前記各センサが、前記脳モデルの発する生体信号に対して有する感度分布を、前記感度情報テーブルに基づいて合成する感度分布合成部と、合成された感度分布を画面上の前記脳モデルに表示する出力部とを備える生体信号計測システムにより達成される。
また、本発明の前記目的は、被験者の頭部に装着されて頭部周囲に生じる信号強度を検出するセンサ群を有する検出装置と、前記検出装置からの入力情報を処理して出力する情報処理装置とを備える生体信号計測システムであって、前記情報処理装置は、被験者の脳の撮像データから3次元の脳モデルを生成するモデル生成部と、前記センサ群を基準とするセンサ座標系と前記脳モデルを基準とする脳座標系との位置合わせを行う位置合わせ部と、前記脳モデルにおける複数の脳内部位に仮想的に配置された電流要素がそれぞれ所定の大きさの場合に、位置合わせ後の前記各センサが検出する信号強度を算出し、感度情報テーブルとして格納するテーブル生成部と、対象とする前記脳モデル内の領域を使用者が選択可能な入力部と、選択された領域に含まれる前記各脳内部位が発する生体信号が前記セ
ンサ群に対して生じさせる感度分布を、前記感度情報テーブルに基づいて合成する感度分布合成部と、合成された感度分布を画面上のセンサ群モデルに表示する出力部とを備える生体信号計測システムにより達成される。
本発明によれば、生体信号を容易に精度良く計測することができる生体信号計測システムを提供することができる。
以下、本発明の実態形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る生体信号計測システムの概略構成を示すブロック図である。図1に示すように、生体信号計測システム1は、検出装置10と、情報処理装置20とを備えて構成されている。
検出装置10は、例えば、脳磁図(MEG)や脳波(EEG)などの脳活動に伴い発生する信号を検出する装置であり、図2に示すように、頭部に装着することにより、頭部周囲に生じる磁界分布や電位分布などの信号強度を複数のセンサ10aにより検出する。検出装置10の具体例として、多数のSQUIDセンサ10aからなるセンサ群を有するヘルメット型の全頭型脳磁界計測装置を挙げることができる。
情報処理装置20は、例えば、パーソナルコンピュータなどからなり、検出装置10からの入力情報を処理して出力する。情報処理装置20は、被験者の脳の撮像データから3次元の脳モデルを生成するモデル生成部21と、センサ群10aを基準とするセンサ座標系と脳モデルを基準とする脳座標系との位置合わせを行う位置合わせ部22と、脳モデルの複数の脳内部位に対して各センサ10aが検出する信号強度を算出し、感度情報テーブルを生成するテーブル生成部23と、使用者が対象とするセンサ10aまたは脳内部位を複数入力可能な入力部24と、入力部24からの入力と感度情報テーブルに基づいて感度分布を合成する感度分布合成部25と、合成された感度分布を画面上に表示する出力部26と、各種情報を格納するメモリ部27とを備えている。
モデル生成部21は、MRI装置やX線CT装置などを用いて被験者の脳を連続撮像することにより得られた撮像データから、被験者の3次元脳モデルを生成し、メモリ部27に格納する。本実施形態においては、入力された複数の断層画像から、モデル生成部21が立体的な脳モデルを構成するようにしているが、モデル生成部21は、既に3次元化された撮像データの入力を受けて、単にメモリ部27に格納するものであってもよい。
位置合わせ部22は、検出装置10が被験者に装着された状態で、センサ群を基準とするセンサ座標系と、生成された3次元の脳モデルを基準とする頭部座標系との位置合わせを行う。具体的には、被験者の頭部表面に小型の磁場発生コイルを複数配置し、既知の異なる周波数で駆動することにより発生する磁界を検出装置10が検出し、その位置を推定することで、センサ10aに対する頭部すなわち脳モデルの相対的な位置関係を把握することができる。
テーブル生成部23は、生成された脳モデルにおいて、脳内の各電流要素に対する各センサ10aの感度をシミュレーションにより求め、感度情報テーブルを生成してメモリ部27に格納する。各電流要素は、それぞれ脳内部位と一対一に対応付けることができ、脳の皮質領域にほぼ等間隔に多数(例えば、数千〜1万程度)を仮想的に配置することができる。例えば、頭部形状を球で近似できると仮定すると、脳皮質領域の位置 riに配置し
た仮想的な電流要素に対して、位置 Rjに配置したセンサjの感度 Sij は、次の数式1に
より計算される。

ただし、niは電流要素を仮想的に配置した位置riの皮質の法線ベクトル、Njは位置 Rj
に配置したセンサjの磁界計測面の法線ベクトル、μ0は真空の透磁率である。また、F、∇Fは、それぞれ次の数式2及び3により求めることができる。

入力部24は、例えばマウス、タッチパネル、キーボードなどであり、モニタなどの出力部26に表示されたセンサ群モデルまたは脳モデルから、対象となる複数のセンサ、または、複数の脳内部位を含む脳内領域を選択することができる。センサ群モデルとは、検出装置10が有する全てのセンサ10aの位置関係を3次元表示したモデルであり、予めメモリ部27に格納しておくことができる。
上記の構成を有する生体信号計測システム1によれば、各脳内部位から発生する生体信号に対する各センサ10aの感度が、感度情報テーブルに予め格納されているため、使用者が関心のある脳内領域とこれに対応する一群のセンサ10aとの関係を、容易に把握することができる。
例えば、センサ群モデルが表示された出力部26の画面上で、対象となるセンサ10aをマウスのクリックなどにより選択すると、感度分布合成部25は、メモリ部27に格納された感度情報テーブルを参照し、選択された複数のセンサ10aについて、全ての脳内部位の生体信号に対する感度を合成して平均化する。こうして得られた感度分布は、出力部26に画面表示された脳モデルに濃淡表示や色表示などで視認可能に表示される。
図3は、出力部26の画面表示の一例を示しており、センサ選択部aに表示されたセンサ群モデルにおいて各センサのアイコンを選択すると、選択された一群のセンサ(色付き部分C1)に対する感度分布が、結果出力部bの脳モデルにおいて、リアルタイムで濃淡表示される。選択した計測データに付随する、ファイル名や計測パラメータ等は、計測情報表示部cに表示される。なお、図3において3次元表示されたセンサ群モデルや脳モデルは、入力部24の操作により画面上のスライダーSを動かすことで、選択されているセンサの分布および感度分布をあらゆる角度から観察することができ、センサの選択や感度
分布の視認を容易にしている。
このように、本実施形態の生体信号計測システム1は、選択した複数のセンサに対応する感度分布を脳モデル上に表示させることができるので、脳内の関心領域に対してセンサ群の選択が的確か否かの判断を迅速に行うことができ、データの解析や評価前に、必要に応じてセンサの選択をやり直すことができる。したがって、特定の脳活動領域の計測や解析を効率よく行うことができる。
また、本実施形態の生体信号計測システム1は、センサ群モデルが表示された出力部26の画面上でセンサを選択する代わりに、出力部26に画面表示された脳モデルにおいて使用者が関心のある領域を選択し、出力部26に画面表示されたセンサ群モデルに感度分布を表示させることも可能である。
図4は、このような出力部26の画面表示例を示しており、脳内領域選択部dに表示された脳モデルにおいて、使用者がマウス等のポインティング・デバイス、あるいは標準脳座標系上(Talairach & Tournoux座標系あるいはMNI座標系)の座標によって、指定され
た点から別に指定する距離内にある皮質領域を関心領域として設定する(色付き部分C2)。なお、Talairach & Tournoux座標系及びMNI座標系については、それぞれ以下の文献
が参考になる(Talairach, J., Tournoux, P., 1988. Co-planar stereotaxic atlas of the human brain. Thieme Medical Publishers, New York. 及び Evans, A.C., Collins, D.L., Mills, S.R, Brown, E.D., Kelly, R.L., Peters, T.M., 1993. 3D statistical
neuroanatomical models from 305 MRI volumes. Proc. IEEE Nucl. Sci. Symp. Med. Imaging Conf., 1813- 1817.)。
感度分布合成部25は、設定された領域に含まれる複数の脳内部位を抽出し、メモリ部27に格納された感度情報テーブルを参照して、検出装置10の全てのセンサ10aについて、抽出された各脳内部位に対する感度を合成して平均化する。こうして得られた感度分布は、結果出力部eに画面表示されたセンサ群モデルにおいて、濃淡表示や色表示などで視認可能にリアルタイムで反映される。選択した計測データに付随する、ファイル名や計測パラメータ等は、計測情報表示部fに表示される。
このように、本実施形態の生体信号計測システム1は、選択した脳内領域に対応する感度分布をセンサ群モデル上に表示させることができるので、脳内の関心領域に対するセンサ群の配置が最適か否かを容易に判断することができ、脳活動の計測前に、必要に応じて検出装置10の交換やセンサ10aの配置の最適化を行うことができる。したがって、特定の脳活動領域の計測や解析を効率よく行うことができる。
上述したセンサの選択による脳モデル上での感度分布の表示と、脳内領域の選択によるセンサ群モデル上での感度分布の表示とは、両者を組合せて使用することも可能である。例えば、脳内の関心領域を脳内領域選択画面で指定して、センサ群モデル上での感度分布を把握した後、この結果から感度が高い複数のセンサをセンサ選択画面で選択して、脳モデル上で所望の感度分布が得られているかを検証することが可能であり、センサの最適な選択を迅速に行うことができる。
本発明の一実施形態に係る生体信号計測システムの概略構成を示すブロック図である。 検出装置の概略構成を示す斜視図である。 出力部の画面表示の一例を示す図である。 出力部の画面表示の他の例を示す図である。
符号の説明
1 生体信号計測システム
10 検出装置
10a センサ
20 情報処理装置
21 モデル生成部
22 位置合わせ部
23 テーブル生成部
24 入力部
25 感度分布合成部
26 出力部
27 メモリ部

Claims (2)

  1. 被験者の頭部に装着されて頭部周囲に生じる信号強度を検出するセンサ群を有する検出装置と、前記検出装置からの入力情報を処理して出力する情報処理装置とを備える生体信号計測システムであって、
    前記情報処理装置は、
    被験者の脳の撮像データから3次元の脳モデルを生成するモデル生成部と、
    前記センサ群を基準とするセンサ座標系と前記脳モデルを基準とする脳座標系との位置合わせを行う位置合わせ部と、
    前記脳モデルにおける複数の脳内部位に仮想的に配置された電流要素がそれぞれ所定の大きさの場合に、位置合わせ後の前記各センサが検出する信号強度を算出し、感度情報テーブルとして格納するテーブル生成部と、
    対象とする前記センサを使用者が複数選択可能な入力部と、
    選択された前記各センサが、前記脳モデルの発する生体信号に対して有する感度分布を、前記感度情報テーブルに基づいて合成する感度分布合成部と、
    合成された感度分布を画面上の前記脳モデルに表示する出力部とを備える生体信号計測システム。
  2. 被験者の頭部に装着されて頭部周囲に生じる信号強度を検出するセンサ群を有する検出装置と、前記検出装置からの入力情報を処理して出力する情報処理装置とを備える生体信号計測システムであって、
    前記情報処理装置は、
    被験者の脳の撮像データから3次元の脳モデルを生成するモデル生成部と、
    前記センサ群を基準とするセンサ座標系と前記脳モデルを基準とする脳座標系との位置合わせを行う位置合わせ部と、
    前記脳モデルにおける複数の脳内部位に仮想的に配置された電流要素がそれぞれ所定の大きさの場合に、位置合わせ後の前記各センサが検出する信号強度を算出し、感度情報テーブルとして格納するテーブル生成部と、
    対象とする前記脳モデル内の領域を使用者が選択可能な入力部と、
    選択された領域に含まれる前記各脳内部位が発する生体信号が前記センサ群に対して生じさせる感度分布を、前記感度情報テーブルに基づいて合成する感度分布合成部と、
    合成された感度分布を画面上のセンサ群モデルに表示する出力部とを備える生体信号計測システム。
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