JP7176197B2 - 情報処理装置、生体信号計測システム、表示方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
例えば、測定技師(測定者)によって「測定収録」のボックスが選択されると、測定装置3で測定されたデータは順次サーバ40に保存され、情報処理装置50に読み出されて表示される。測定収録の終了後、医師によって「解析」ボックスが選択されると、収録された測定データが読み出され解析される。
図3は、測定収録画面の一例を示す。測定収録画面は、測定された信号波形を表示する領域201Aと、信号波形以外のモニタ情報を表示する領域201Bを有する。信号波形を表示する領域201Aは、測定者からみて画面の左側に配置され、信号波形以外のモニタ情報を表示する領域201Bは、測定者からみて画面の右側に配置されている。リアルタイムで検出され表示される波形の動き(画面の左側から右側に向かって表示される)に合わせた測定者の視線の動きと、画面左側の領域201Aから右側の領域201Bへマウスを移動させるときの動きに無駄が生じず、作業効率が向上する。
ライン113は計測の時刻(現在)を示しており、画面の左から右に向けて移動する。領域201Aの右端(時間軸112の右端)まで信号波形が表示されると、その後は画面の左端から右に向けて徐々に信号波形が消え、消えた位置に新しい信号波形が順次左から右方向に表示され且つライン113も左端から右に向けて移動していく。これとともに、水平方向の時間表示領域110でも測定の進行に対応して、時間の経過が時間軸112上に表示される。測定収録は、終了ボタン119が押されるまで継続される。
図5は、解析時の情報処理装置50の画面の一例を示す。解析画面は、図2の開始画面204で「解析」ボタンを選択することで表示させる。解析画面は、測定により得られた被検者の1以上の生体信号(この例では、被測定者の頭部右側に対応する複数の磁気センサから得られる脳磁信号、被測定者の頭部左側に対応する複数の磁気センサから得られる脳磁信号、被測定者の脳波測定用の電極から得られる脳波信号)の経時的変化を示す生体データと、測定時に生体データに対して入力された1以上のアノテーションとを対応付けた画面である。本実施形態では、情報処理装置50の表示制御部251が、この解析画面を表示部(後述の表示装置28)に表示する制御を行う。図5の例では、解析画面は、収録された3つの生体信号の経時的変化を示す波形(生体データに相当)をアノテーションとともに表示する領域202Aと、解析情報を表示する領域202Bを有する。この例では、解析画面では3つの生体信号の経時的変化を示す波形を表示しているが、これに限らず、例えば、被検者へ与える刺激を発生させる刺激発生装置の入力信号が表示される場合もあるので、信号数は3つに限られるものではない。収録された信号波形とアノテーション情報を表示する領域202Aは、測定者からみて画面の左側に配置され、解析表示する領域202Bは、測定者からみて右側に配置されている。このように領域202A及び領域202Bを同時に表示するのは、解析の際に、測定者が、領域202Aで信号波形をチェックまたは選択しながら、マウス等を操作して領域202Bで解析結果を確認または確定させる作業を効率的に行い易いからである。
図7に示す分布図141を一例として第1の実施形態を説明する。
続いて、第1の実施形態の変形例1について説明する。図8(a)は、選択されたセンサ画像141a-2を拡大して塗りつぶす(または表示する)ことで、センサ画像141a-3として表示する点で図7と相違する。測定者または解析者は、図7と同様に磁気センサの領域を選択する。磁気センサの領域が選択されると、選択された領域のセンサ141-2のドットの大きさが、選択されていない領域のセンサよりも大きく表示される。選択された領域の各センサの表示間隔が選択前に比べて狭くなるので、図7と同様の効果を奏することができる。なお、選択されたセンサのドットの大きさは、隣り合うセンサと重複するような大きさとしてもかまわない。この場合、重複する各センサは、1つにまとめて選択されているセンサとし、選択されていないセンサとは間隔を形成することが好ましい。
続いて、第1の実施形態の変形例2について説明する。図8(b)は、選択されていないセンサ141-2を非表示とした点で図7と相違する。また、図8(d)は、選択されていないセンサー141-2を非表示とした点で図8(a)と相違する。
続いて、第1の実施形態の変形例3について説明する。図8(c)は、選択されていないセンサ141-2の領域の背景色を薄い色または分布図の背景色に近い色とした点で図8(b)と相違する。このとき、選択されているセンサの領域情報141a-3は白色または分布図の背景色と識別可能な色としている。ここで選択されているセンサを示すドットをさらに表示してもよいし、図8(c)のように非表示としてもよい。選択されているセンサの領域情報141a-3を背景色と区別して表示させることで、より識別しやすくなる。なお、本変形例は、図8(a)の形態にも適用できる。
続いて、第1の実施形態の変形例4について説明する。図7(b)、図8(b)において、選択されたセンサ群(141a-1,3)の色と、選択されていないセンサ群(141-2,141a―2)の色を異ならせてもよい。たとえば選択されたセンサ群(141a-1,3)が、選択されていないセンサ群(141-2,141a―2)の色に比べて区別しやすい色や強調される色とすることで、選択されたセンサ群の視認性がより向上する。
続いて、第2の実施形態について説明する。図9は、測定収録画面(図3)の第2の実施形態に対応する収録画面の一例を示す図である。また、図10は、解析画面(図5)の第2の実施形態に対応する解析画面の一例を示す図である。
布図142aにも適用可能である。また、図11(b)の頭部外形像は図11(a)頭部外形像を縮小したものとして説明したが、両者で異なる頭部外形像としてもよい。たとえば、図11(b)を図12(c)、図12(d)、図12(e)のいずれかの形態としてもよい。
続いて、第2の実施形態の変形例1について説明する。センサ141a-2が密集していた場合、画像を縮小したときに各センサの間隔が通常の画面のときに比べて狭くなるので、選択していないセンサ群が条件によっては塗りつぶされたように誤認する可能性が考えられる。そこで、縮小画像141a,142aの形態に図8(b)および(c)を適用すれば、選択していないセンサ群を非表示となるので選択したセンサ群141a-3をより確実に視認することができる。
続いて、第2の実施形態の変形例2について説明する。測定者または解析者によって特定された分布図141の磁気センサの範囲(141d-1)を、縮小画像に表示するにあたり、全ての範囲を縮小画像に反映させるとプログラムの実行負荷が高くなることが想定される。そこで、予め縮小画像で表示する磁気センサ領域のパターンをメモリ(後述の収録/解析情報保存部254等)に格納しておき、このパターンと測定者または解析者によって特定された範囲(図12(a)の141d-2)とを比較し、近いパターンを読み出して領域情報(図12(b)の141a―3)として表示する。図12(b)では特定された選択領域141d-2と、表示される領域情報141a-3との関係を比較しやすいように両方示しているが、実際は領域情報141a-3のみの表示となる。また、説明の都合上、図12(a)、(b)ともに同じ大きさで示したが、図12(b)は縮小画像を示している。これにより、プログラムの実行負荷を軽減することができ、より操作性が向上する。
続いて、第2の実施形態の変形例3について説明する。縮小画像141aを表示するのは、収録者または解析者により分布図141で選択した磁気センサの選択領域141-1が視認できることが目的であるため、頭部外形像の形状に関しては、あらゆる形状とすることが可能である。特に磁気センサの領域を特定するために必要な形状(たとえば被検者の鼻を示す三角状の部位)が特定されていればよいので、表示制御部251は、被検者の耳を非表示(図12(c))にしたり、鼻と耳以外の外形形状を非表示(図12(d))にしたり、鼻以外の外形形状を非表示(図12(e))としてもよい。
続いて、第2の実施形態の変形例4について説明する。図13は、解析画面(図10)の変形例を示す。なお、本例は測定収録画面(図9)の変形例として適用可能である。
続いて、第2の実施形態の変形例5について説明する。測定収録画面(図9)および解析画面(図10)の波形表示領域101~103に表示される波形は、表示される時間幅が大きいほど作業性が向上する。そこで、本変形例では、表示制御部251は、分布図141,142,130を表示させた状態(図9,10)と非表示(図14,15)とに切り替え可能としている。図14は測定収録画面で、図15は解析画面である。
続いて、第2の実施形態の変形例6について説明する。解析画面(図15)の状態で、縮小画像141a,142a,130aのいずれかが押下されると、図16(a)に示すように分布図141,142,130が表示される。図15から図16(a)に画面が切り替わるとき、波形表示領域101~103に表示される波形は、図15の表示から変更されない。一方、分布図141,142,130は、チャネル軸104が隠れないようにして波形に重ねて表示される。言い換えれば、波形表示領域101~103に表示される古い時間の波形に重ねて分布図141,142,130が表示される。
続いて、第2の実施形態の変形例7について説明する。縮小画像141aに表示されているセンサ画像141a-3の数を変更したいとき、解析者はマウスなどの操作手段を用いて縮小画像141aを右クリックする。すると、図17に示すように、表示制御部251は、センサの選択領域を示すプルダウンリスト141am-2を表示させる。解析者は、このプルダウンリスト141am-2から所望の選択領域を選択する。選択領域が選択されると、表示制御部251は、波形表示領域103の波形は、選択されたセンサに対応する波形の表示に切り替える。また、表示制御部251は、縮小画像141aに表示されている選択領域141a-3の範囲の表示も選択されたセンサに対応する表示に切り替える。なお、このプルダウンリスト141am-2は、メモリにプリセットされている選択領域の情報を出力して表示させるものであってもよいし、解析者が個別に定義する任意領域を設定可能としてもよい。また、このプルダウンリスト141am-2は、予め登録されている選択領域のパターンの中から表示させる選択領域を任意に設定して表示させてもよい。
第2の実施形態では縮小画像141a,142aをチャネル軸104の左に配置し、分布図141,142で選択した磁気センサの領域を縮小画像141a,142aで塗りつぶして表示させた。これに対して、本実施形態では、縮小画像は時間軸122よりも上側に配置されており、分布図141,142で選択された磁気センサの領域に近い縮小画像群の各チェックボックスにチェックされている点で、第2実施形態と異なる。
この形態によれば、縮小画像の表示領域における上下方向のスペースを図22に比べて小さくできるので、波形表示領域の上下方向の領域を大きくとることができ、波形の視認性が向上する。
第2の実施形態では、縮小画像と分布図の両方を表示、または分布図を表示・非表示していた。これに対し、本実施形態では、縮小画像のみを表示させ、分布図に相当する詳細な磁気センサの選択領域の設定は、メニューから詳細な磁気センサの領域設定を選択し、別の画面で設定させるものである。このとき、別画面で磁気センサの選択領域を設定して画面を閉じる(または登録ボタンを押下する)と縮小画像に設定した領域が反映される。
本実施形態では図14、図15のレイアウトとなる。これにより、画面レイアウトが簡素となるため、視認性・操作性が向上する。
3 測定装置
21 CPU
22 RAM
23 ROM
24 補助記憶装置
25 入出力インタフェース
27 バス
28 表示装置
40 サーバ
50 情報処理装置
101 波形表示領域
102 波形表示領域
103 波形表示領域
104 チャネル軸
141 分布図(位置表示領域の一例、選択受付領域の一例)
141-2 センサ画像(位置情報の一例)
141-3 領域情報
141a 縮小画像(位置表示領域の一例)
141m プルダウンリスト(選択受付領域の一例)
142 分布図(位置表示領域の一例、選択受付領域の一例)
142a 縮小画像(位置表示領域の一例)
250 制御部
251 表示制御部
252 解析部
253 センサ情報取得部
254 収録/解析情報保存部
255 アノテーション入力部
261 第1の表示制御部
262 第2の表示制御部
Claims (10)
- 被検体の生体信号を検出するセンサ群の各センサの位置を示す位置情報を表示する位置表示領域と、
前記センサ群のうち所定の複数のセンサの各位置を示す複数の位置情報の選択を受け付ける選択受付領域と、
前記選択された前記複数の位置情報に係る前記所定の複数のセンサが出力する波形を表示する波形表示領域と、
を表示し、
前記位置表示領域は、前記選択された複数の位置情報を含む領域を示す単一の領域情報を表示し、
前記位置表示領域は、前記センサ群の各センサの位置を示す位置情報を表示する大型の位置表示領域、及び、前記センサ群の各センサの位置を示す位置情報を表示する前記大型の位置表示領域を縮小させた小型の位置表示領域を含み、
前記小型の位置表示領域は、塗りつぶされて表示されることにより、前記大型の位置表示領域とは異なる表示形態で、前記単一の領域情報を表示することを特徴とする情報処理装置。 - 前記位置表示領域は、前記選択された複数の位置情報を拡大して表示することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記位置表示領域は前記選択受付領域を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- 前記位置表示領域及び前記波形表示領域は、前記波形の伝播方向に並んで表示されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記位置表示領域及び前記波形表示領域は、隣接して表示されていることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記選択受付領域は、前記大型の位置表示領域で表示されている前記センサ群のうち所定の複数のセンサの各位置を示す複数の位置情報を含む範囲の指定を受け付けることで前記複数の位置情報の選択を受け付ける大型の選択受付領域、及び、前記小型の位置表示領域で表示されている前記センサ群のうち所定の複数のセンサの各位置を示す複数の位置情報をまとめて選択可能なリストを表示することで前記複数の位置情報の選択を受け付ける小型の選択受付領域を含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記大型の選択受付領域は、前記複数の位置情報を含む範囲の指定を受け付け、
前記大型の位置表示領域は、予め定められている複数の前記領域情報のうち、前記指定された範囲に最も近い領域を示す特定の領域情報を表示する
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の情報処理装置と、
被検体の生体信号を検出するセンサ群が設けられた測定装置と、
を有することを特徴とする生体信号計測システム。 - 被検体の生体信号を検出するセンサ群の各センサの位置を示す位置情報を表示する位置表示領域と、
前記センサ群のうち所定の複数のセンサの各位置を示す複数の位置情報の選択を受け付ける選択受付領域と、
前記選択された前記複数の位置情報に係る前記所定の複数のセンサが出力する波形を表示する波形表示領域と、
を表示し、
前記位置表示領域は、前記選択された複数の位置情報を含む領域を示す単一の領域情報を表示し、
前記位置表示領域は、前記センサ群の各センサの位置を示す位置情報を表示する大型の位置表示領域、及び、前記センサ群の各センサの位置を示す位置情報を表示する前記大型の位置表示領域を縮小させた小型の位置表示領域を含み、
前記小型の位置表示領域は、塗りつぶされて表示されることにより、前記大型の位置表示領域とは異なる表示形態で、前記単一の領域情報を表示することを特徴とする表示方法。 - コンピュータに、請求項9に記載の方法を実行させるプログラム。
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- 2018-02-20 JP JP2018027518A patent/JP7176197B2/ja active Active
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