JP5127041B2 - 地震検出装置 - Google Patents

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Description

本発明はガス流量測定器等の機器に内蔵する地震検出装置に関する。
従来より、被測定系のガス使用量を測定する流量測定部と、流量測定部で検出した使用
量をデータに編集する制御部と、制御部にて編集されたデータを表示する表示部と、地震等の振動を検出する感震器と、感震器にて振動を検出した場合にガス流を遮断する遮断弁とを具備したガス流量計がある。当該ガス流量計は地震の振動を検出する地震検出装置を具備している。(例えば特許文献1)
実開昭61−56523号公報(第1頁、図1)
近年、地震が多発する傾向にある。地震が発生した場合、ガス流量計内の地震検出装置が地震の振動を検出し、遮断弁がガス流を遮断するガス流量計が存在することは前述のとおりである。当該ガス流量計は地震検出装置を内蔵しているが、当該地震検出手段は、内部に金属球と電極を有し、振動による金属球の移動により電極が導通する性質を利用したセンサ等により構成されており、一定振動以上の地震を検出することは可能であるが、地震の震度を段階的に測定することができなかった。
従ってガス流量計を民家等に設置した後に、ガスを遮断する震度を変更したい場合は、ガス流量計内部の地震検出装置を交換する作業が必要となり、作業が煩雑であった。
さらに、同じ震度の地震が発生した場合であっても、ガス流量計によるガス遮断が行われる家屋、行われない家屋、両者が発生することがあった。当該ばらつきはガス流量計が取り付けられている条件により発生する。例えば、ガス流量計が地面より高い位置に取り付けられている場合、地震の振動によりガス管がしなりやすいため、地面付近に取り付けられているガス流量計より軽度の震度でガス流を遮断してしまう。また、ガス流量計が木造建物に取り付けられている場合、地震の振動によりガス管がしなりやすいため、鉄筋建物に取り付けられているガス流量計より軽度の震度でガス流を遮断してしまう。
このように、地面からの取付け位置、設置される建物の材質、設置される階数等により、ガス流量計がガス遮断を行う地震の震度が変わってしまい、ガス流量計ごとにガス遮断を行う振動レベルを変えて設定する必要が発生した。しかし従来の地震検出装置では一定振動以上の地震を検出するのみで、地震の大きさの振動を段階的に検出することができないため、ガス流量計ごとに検出振動レベルを変えることは困難であるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑み、段階的な地震の振動レベルを検出することができる地震検出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による地震検出装置は、周辺部に対し中央部が凹状となった筐体と、前記筐体に配置された複数の電極と、前記電極の相互間に接続された複数の抵抗器と、地震の震度に応じ前記筐体内を移動し前記電極同士を短絡させる導体からなる球と、を備えると共に、前記複数の抵抗器を直列に接続してその直列回路の両端に端子をそれぞれ設け、前記端子間の直列抵抗値を震度に相当する値として検出することを特徴とする。
本発明によれば、段階的な地震の振動レベルを検出することができる地震検出装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明による地震検出装置の実施例1を図1ならびに図2を参照して説明する。
図1において、101は筐体で、樹脂等電気的な導電性を有しない材料にて構成されており、円形トレイ状の形状をしている。
102a,102b,102c,102d、103a,103b,103c,103d、104a,104b,104c,104d、105a,105b,105c,105d、106a,106b,106c,106d、107a,107b,107c,107d、108a,108b,108c,108d、109a,109b,109c,109d、110a,110b,110c,110d、111a,111b,111c,111d、112a,112b,112c,112d、113a,113b,113c,113dはそれぞれ電極で、銅のような導電性のある金属にて構成されており、番号順に筐体101に順次配置されている。また、各電極はa,b,c,dの順に筐体101の外周から配置されている。
各電極は図2に示すように電気的に接続されている。図2において201a,201b,201cはラダー状に接続された抵抗器で、電極102a、105a,108a,111aは抵抗器201aの一端に、電極102b,105b,108b,111bは抵抗器201aの他端ならびに抵抗器201bの一端に、電極102c,105c,108c,111cは抵抗器201bの他端ならびに抵抗器201cの一端に、電極102d,105d,108d,111dは抵抗器201cの他端に接続されている。
また、202a,202b,202cはラダー状に接続された抵抗器で、電極103a、106a,109a,112aは抵抗器202aの一端に、電極103b,106b,109b,112bは抵抗器202aの他端ならびに抵抗器202bの一端に、電極103c,106c,109c,112cは抵抗器202bの他端ならびに抵抗器202cの一端に、電極103d,106d,109d,112dは抵抗器202cの他端に接続されている。
また、203a,203b,203cはラダー状に接続された抵抗器で、電極104a、107a,110a,113aは抵抗器203aの一端に、電極104b,107b,110b,113bは抵抗器203aの他端ならびに抵抗器203bの一端に、電極104c,107c,110c,113cは抵抗器203bの他端ならびに抵抗器203cの一端に、電極104d,107d,110d,113dは抵抗器203cの他端に接続されている。
また、抵抗器201の一端は端子204に、抵抗器201cの他端は抵抗器202aの一端に、抵抗器202cの他端は抵抗器203aの一端に、定刻203cの他端は端子205に接続されている。
ここで抵抗器201a、202a、203aはたとえば40kΩ,抵抗器201b、202b、203bはたとえば20kΩ, 抵抗器201c、202c、203cはたとえば10kΩ等の異なる抵抗値を持つ抵抗器で構成されているものとする。
また114a,114b,114c,114d,114e,114f,114gは金属球で、導電性を有する金属により構成されており、地震の振動に応じ移動し、各電極を電気的に短絡する。
なお、筐体101は図示しないカバーにて各金属球が落下しないように覆われているものとする。
次に、本実施例の動作を図3、4を参照しつつ説明する。
地震が無い状態では各電極は短絡されないため端子204、205間の抵抗値は210kΩである。地震が発生すると、その振動により金属球が筐体101上を移動し、前記電極のいずれかを電気的に短絡させる。すると端子204,205間の抵抗値は変化する。金属球は地震の振動により絶えず移動しているが、筐体101は図3(b)に示すように、周囲が盛り上がったすり鉢状の形状をしており、地震の震度が大きいほど金属球は筐体101の周囲まで移動する。従って、端子204、205間の抵抗値を観察することで、地震の震度の大きさを把握することができる。地震発生により、金属球は電極を短絡させるので、端子204、205間の抵抗値は地震が発生していない状態での抵抗値210kオームより低抵抗値となる。その抵抗値変化の大きいほうが地震の震度が大きいといえる。
震度3程度の地震が発生した場合の地震検出装置の内部を図3に示す。震度3程度の地震が発生すると、金属球114a,114b,114c,114d,114e,114f,114gは振動の大きさにより筐体101上を移動する。図3において、金属球の一つは電極112bと112cを短絡し、また、他の一つの金属球は電極113cと113dを短絡する。すると、端子204、205間の抵抗値は180kΩとなり、210kΩとの差である30kΩが地震の震度を表わすことになる。
震度7程度の地震が発生した場合の地震検出装置の内部を図4に示す。震度7程度の地震が発生すると、金属球114a,114b,114c,114d,114e,114f,114gは振動の大きさにより筐体101上を移動する。図4において、金属球の一つは電極112aと112bを、他の一つは電極111aと111bを、他の一つは電極112bと112cを、他の一つは電極112cと112dを、他の一つは電極111cと111dを短絡する。すると、端子204、205間の抵抗値は90kΩとなり、210kΩとの差である120kΩが地震の震度を表わすことになる。
以上のように、本実施例を用いれば、発生した地震の震度に応じ移動した金属球が、電極を短絡し端子間の抵抗値を変化させるため、地震の震度レベルに対応した抵抗値を出力する地震検出装置を提供することができる。本実施例による地震検出装置を用いて地震検出機能付ガス流量計を構成すれば、同じ震度の地震が発生した場合における、設置条件の差によるガス流遮断機能の動作、非動作のばらつきを軽減することができるガス流量計を提供することができる。
以上のように、本実施例を用いれば、段階的に地震の震度レベルを検出することができる地震検出装置を提供することができる。
本発明による地震検出装置の実施例2を図5ならびに図6を参照して説明する。
図5において、101は筐体で、樹脂等電気的な導電性を有しない材料にて構成されており、4対象な放射状の形状をしている。
511a,511bから515a,515bまで、521a,521bから525a,525bまで、531a,531bから535a,535bまで、541a,541bから545a,545bまではそれぞれ電極で、銅のような導電性のある金属にて構成されており、各電極は図2に示すようにラダー状に接続された抵抗器601、602、603、604、605に電気的に接続されている。
また、ラダー状に接続された抵抗器の両端に位置する抵抗器601、605の一端はそれぞれ端子606、607に接続されている。
地震が無い状態では各電極は短絡されないが、地震が発生すると、その振動により金属球550a〜550gが筐体501上を移動し、前記電極のいずれかを電気的に短絡させる。すると端子606,607間の抵抗値は変化する。金属球は地震の振動により移動するが、筐体501は図5(b)に示すように、周囲が盛り上がった形状をしており、地震の震度が大きいほど金属球は筐体501の周囲まで移動する。従って、端子606、607間の抵抗値を観察することで、地震の震度の大きさを把握することができる。抵抗値変化の大きいほうが地震の震度が大きい。
震度3程度の地震が発生した場合の地震検出装置の内部を図7に、震度7程度の地震が発生した場合の地震検出装置の内部を図8に示す。震度が大きい場合、金属球の移動変位が多いため、震度3程度の地震が発生した場合より震度7程度の地震が発生した場合のほうが端子606,607間の抵抗値の変化は大きくなる。
以上のように、本実施例を用いれば、発生した地震の震度に応じ移動した金属球が、電極を短絡し端子間の抵抗値を変化させるため、地震の震度レベルに対応した抵抗値を出力する地震検出装置を提供することができる。本実施例による地震検出装置を用いて地震検出機能付ガス流量計を構成すれば、同じ震度の地震が発生した場合における、設置条件の差によるガス流遮断機能の動作、非動作のばらつきを軽減することができるガス流量計を提供することができる。
以上のように、本実施例を用いれば、段階的に地震の震度レベルを検出することができる地震検出装置を提供することができる。
本発明による地震検出装置の実施例1の構造を示す図 本発明による地震検出装置の実施例1の電気的接続を示す図 本発明による地震検出装置の実施例1の動作状態を示す図 本発明による地震検出装置の実施例1の動作状態を示す図 本発明による地震検出装置の実施例2の構造を示す図 本発明による地震検出装置の実施例2の電気的接続を示す図 本発明による地震検出装置の実施例2の動作状態を示す図 本発明による地震検出装置の実施例2の動作状態を示す図
符号の説明
101 筐体
102a,102b,102c,102d 電極
103a,103b,103c,103d 電極
104a,104b,104c,104d 電極
105a,105b,105c,105d 電極
106a,106b,106c,106d 電極
107a,107b,107c,107d 電極
108a,108b,108c,108d 電極
109a,109b,109c,109d 電極
110a,110b,110c,110d 電極
111a,111b,111c,111d 電極
112a,112b,112c,112d 電極
113a,113b,113c,113d 電極
114a,114b,114c,114d,114e,114f,114g 金属球
201a,201b,201c 抵抗器
202a,202b,202c 抵抗器
203a,203b,203c 抵抗器
204,205 端子
501 筐体
511a,511b,512a,512b,513a,513b 電極
514a,514b,515a,515b 電極
521a,521b,522a,522b,523a,523b 電極
524a,524b,525a,525b 電極
531a,531b,532a,532b,533a,533b 電極
534a,534b,535a,535b 電極
541a,541b,542a,542b,543a,543b 電極
544a,544b,545a,554b 電極
550a,550b,550c,550d,550e,550f,550g 金属球
601,602,603,604,605 抵抗器
606,607 端子

Claims (6)

  1. 周辺部に対し中央部が凹状となった筐体と、
    前記筐体に配置された複数の電極と、
    前記電極の相互間に接続された複数の抵抗器と、
    地震の震度に応じ前記筐体内を移動し前記電極同士を短絡させる導体からなる球と、
    備えると共に、
    前記複数の抵抗器を直列に接続してその直列回路の両端に端子をそれぞれ設け、
    前記端子間の直列抵抗値を震度に相当する値として検出することを特徴とする地震検出装置。
  2. 前記複数の電極は、前記球が地震の震度に応じ移動する位置に対応するように前記筐体の中央部から同心円状に配置されていることを特徴とする請求項1記載の地震検出装置。
  3. 前記複数の抵抗器は接続されている前記複数の電極の前記筐体の中心からの距離に応じ異なる抵抗値を有することを特徴とした請求項1乃至2のいずれか1項記載の地震検出装置。
  4. 前記導体からなる球は複数であることを特徴とした請求項1乃至3のいずれか1項記載の地震検出装置。
  5. 前記筐体は円形の皿状の形状を有することを特徴とした請求項1乃至4のいずれか1項記載の地震検出装置。
  6. 前記筐体は中央部から周辺部方向に伸びた複数の枝状の形状を有することを特徴とした請求項1乃至4のいずれか1項記載の地震検出装置。
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