JP5124420B2 - 開閉装置 - Google Patents

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本発明は広間口の開口部に設置され、複数連のシャッタカーテンを有し、シャッタカーテン間に可動式の中柱を有する開閉装置に関するものである。
建築物、構造物の開口部に設けられる開閉装置に於いて、シャッタカーテンの強度、剛性上から1つのシャッタカーテンで開閉する間口寸法には制限があり、間口が広い開口部に設けられる開閉装置では複数連のシャッタカーテンを有し、シャッタカーテン間には中柱が設けられる。
又、開閉装置の開状態では、中柱が邪魔となるので、中柱を取外すか或は開口部の脇に移動させている。更に、パネルシャッタ等の開閉装置では、中柱は大型で、重量物となるので、可動式となっている。
先ず、図11、図12によりシャッタカーテンがパネルで構成される開閉装置について概略を説明する。又、図11、図12は開閉装置が2連のシャッタカーテンを有する場合を示している。
開口部の両幅端部にはガイドレール1,2が設けられ、開口部の中央には中柱3が設けられ、開口部の上方にはシャッタカーテン収納ボックス4が設けられている。
左右のシャッタカーテン5,6はそれぞれ所要数のパネル10がチェーン等の索部材により上下方向に連結された構成を有している。前記左右のシャッタカーテン5,6はそれぞれ前記ガイドレール1、前記中柱3及び前記ガイドレール2及び前記中柱3にガイドされ、昇降し、更に上昇したパネル10は水平ガイドレール(図示せず)にガイドされ、各パネル10が水平ガイドレールに吊下げられた状態で前記シャッタカーテン収納ボックス4に収納される様になっている。
前記シャッタカーテン5,6が前記シャッタカーテン収納ボックス4に収納され、開口部が開放された状態で、前記中柱3は水平方向に移動され、前記ガイドレール1或は前記ガイドレール2側に設けられた格納のスペースに収納される様になっている。
図13〜図15に於いて、従来の中柱3の支持構造について説明する。
前記中柱3は走行台車7を介して一対の水平レール8に走行自在に垂下されており、該水平レール8は、前記パネル10が通過する空間を挾んで対向し、マグサ17と平行に設置されている。
前記走行台車7は凹字状に成形された板材の台車部9及び該台車部9の両側面に2個宛設けられた走行車輪11から成り、該走行車輪11が前記水平レール8に軌乗する構成となっている。又、前記中柱3は枢軸12を介して前記台車部9に垂設され、前記枢軸12を介して回転可能となっている。
前記中柱3は閉状態の前記シャッタカーテン5,6を支持すると共に該シャッタカーテン5,6が開閉する場合の昇降ガイドとなっており、前記中柱3の両幅部にはガイドレール14が形成され、該ガイドレール14は前記中柱3が設置された状態で前記シャッタカーテン収納ボックス4側に設けられた固定ガイドレール(後述)と連続する様になっている。
図15に於いて、前記固定ガイドレール18と前記ガイドレール14との関係を説明する。
図15中、15は前壁、16は天井板、17はマグサを示し、前記水平レール8は前記マグサ17と一体に設けられている。
前記シャッタカーテン収納ボックス4と前記天井板16との間は、施工上、空間が形成され、前記シャッタカーテン収納ボックス4と前記天井板16との間には前記固定ガイドレール18が設けられる。前記中柱3は、前記固定ガイドレール18の延長上に設置される様になっている。
上記した様に、前記走行台車7は走行自在となっているので、前記台車部9と前記固定ガイドレール18との間には間隙Aが必要であり、又前記中柱3は前記台車部9に対して回転自在であるので、前記中柱3と前記台車部9との間には間隙Bが必要である。
従って、前記ガイドレール14と前記固定ガイドレール18との間には、不連続部分(A+B)が形成され、前記パネル10が不連続部分を通過する際に、前記固定ガイドレール18或は前記中柱3に円滑にガイドされない状態となる場合がある。
特開2008−88733号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、簡単な構成でガイドレールの不連続部分を短くし、シャッタカーテンの円滑な開閉を可能とするものである。
本発明は、シャッタカーテンが複数連設けられ、シャッタカーテンの間に中柱が設けられる開閉装置に於いて、マグサに沿って水平レールが相対向して設けられ、該水平レールに軌乗する走行車輪を介して走行自在に走行台車が設けられ、該走行台車は前記中柱が垂設される台部と前記走行車輪が設けられる台側部を有し、該台側部は前記台部より前記中柱移動方向に延出して前記台側部間にシャッタカーテンの通過路を形成し、前記台側部の先端部内側にシャッタカーテンガイド部を設けた開閉装置に係るものである。
又本発明は、前記シャッタカーテンガイド部は、前記台側部と一体に設けられたパネルガイド片及び該パネルガイド片の内側に形成された面取部である開閉装置に係り、又前記シャッタカーテンガイド部は、前記台側部と一体に設けられたパネルガイド片及び該パネルガイド片に設けられたガイドローラである開閉装置に係るものである。
又本発明は、前記水平レールの終端部に制動装置が設けられ、該制動装置は制動ブロックを有し、該制動ブロックには前記走行車輪に嵌合する制動溝が形成され、前記走行車輪は前記制動溝内を移動し、摩擦力により前記走行台車が制動される開閉装置に係るものである。
本発明によれば、シャッタカーテンが複数連設けられ、シャッタカーテンの間に中柱が設けられる開閉装置に於いて、マグサに沿って水平レールが相対向して設けられ、該水平レールに軌乗する走行車輪を介して走行自在に走行台車が設けられ、該走行台車は前記中柱が垂設される台部と前記走行車輪が設けられる台側部を有し、該台側部は前記台部より前記中柱移動方向に延出して前記台側部間にシャッタカーテンの通過路を形成し、前記台側部の先端部内側にシャッタカーテンガイド部を設けたので、該シャッタカーテンガイド部が走行台車が走行する空間部分でシャッタカーテンをガイドし、中柱のガイドレール欠切部を補充し、シャッタカーテンの円滑な昇降を可能とする。
又本発明によれば、前記シャッタカーテンガイド部は、前記台側部と一体に設けられたパネルガイド片及び該パネルガイド片の内側に形成された面取部であるので、分品点数が少なく、簡単な構成とし、製作コストの低減が図れる。
又本発明によれば、前記シャッタカーテンガイド部は、前記台側部と一体に設けられたパネルガイド片及び該パネルガイド片に設けられたガイドローラであるので、シャッタカーテンが前記シャッタカーテンガイド部を通過する際の接触が、転がり接触となり、円滑で又騒音を低減できる。
又本発明によれば、前記水平レールの終端部に制動装置が設けられ、該制動装置は制動ブロックを有し、該制動ブロックには前記走行車輪に嵌合する制動溝が形成され、前記走行車輪は前記制動溝内を移動し、摩擦力により前記走行台車が制動されるので、中柱格納時での衝撃、騒音を低減できる等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図5に於いて、本発明に係る開閉装置を説明する。尚、開閉装置の概略については、図11、図12と同様であるので、図示を省略し、図1〜図5中、図13〜図15中で示したものと同等のものには同符号を付してある。
中柱3は、走行台車21に垂設され、該走行台車21は走行車輪11を介して水平レール8に軌乗し、前記走行台車21は前記水平レール8に沿って水平方向に走行自在となっている。
又、前記中柱3には固定装置22が設けられ、該固定装置22によって前記中柱3が設置された状態で、該中柱3を床面に固定可能となっている。
前記走行台車21は、中央部の断面が凹字状となっている台車部23、該台車部23の両側面に2個宛に設けられた前記走行車輪11を有しており、前記台車部23は中央部の台部24、両側面部の台側部25から形成されている。該台側部25は前記台部24より前方、後方に(図4中右側を前とする)に延出し、前端、後端は前記ガイドレール14の縁部迄延出している。前記台側部25,25との間は、前記パネル10が通過する際の通過路となっており、前記台側部25,25とは前記パネル10に接触することがない様な間隔が明けられている。
前記台部24には枢軸12を介して前記中柱3が回転自在に垂設され、前記台部24には後述する上ロックピン37(図6参照)が嵌合するロック孔30が穿設されている。
前記台側部25の前端、後端の内側には、パネルガイド片26がそれぞれ対称に設けられている。該パネルガイド片26の内縁の幅方向の位置は、前記ガイドレール14の上端に形成されるテーパ部27に掛る位置とされ、又前記パネルガイド片26の上端内縁部には面取部28が形成されている。
前記パネルガイド片26は、図15で示す間隙Aを略充足する状態となり、図15で示した不連続部分(A+B)が少なくなり、又前記パネルガイド片26に前記面取部28が形成されているので、前記パネル10が前記固定ガイドレール18と前記中柱3に掛渡って通過する際に、円滑な移動が可能となり、前記パネルガイド片26、前記面取部28は、前記パネル10、即ちシャッタカーテンガイド部として機能する。
前記固定装置22を、図1、図6、図7を参照して説明する。尚、図6、図7は、前記中柱3の表面パネルを除去して内部を露出された状態を示している。
前記中柱3の中央部には上下に貫通する凹部29が形成され、該凹部29に前記固定装置22が収納される様になっている。該固定装置22は、前記中柱3の屋内側に露出するハンドル31を有し、該ハンドル31は軸(図示せず)を介して回転可能に支持され、前記軸に上下のリンクプレート32,32が連結され、前記ハンドル31を回転することで前記リンクプレート32,32が上下に移動する様になっている。
前記ハンドル31には上ロッド34、下ロッド35が連結され、前記上ロッド34の上端には上ロックブロック36が設けられ、該上ロックブロック36は上方に突出する上ロックピン37を有している。前記下ロッド35の下端には下ロックブロック38が設けられ、該下ロックブロック38は下方に突出する下ロックピン39を有している。
前記下ロッド35の下部所要位置には固定バー41が固着され、該固定バー41には下方に延出する2本のスプリングガイド42が設けられ、該スプリングガイド42にはスライドカバー43が摺動自在に設けられ、該スライドカバー43と前記固定バー41との間には、付勢手段である圧縮スプリング44が前記スプリングガイド42に外嵌される状態で設けられる。
前記中柱3の下端にはスカート部45が出入り自在に設けられ、該スカート部45は前記スライドカバー43の下端に固着され、前記スカート部45は前記下ロッド35に対して上下方向に相対変位可能となっていると共に前記スプリングガイド42によって下方に付勢されている。前記下ロックピン39は前記スカート部45を貫通して下方に突出し、該スカート部45が上方に相対変位することで、前記下ロックピン39は前記スカート部45より下方に突出する様になっている。
而して、前記中柱3を固定する場合は、前記ハンドル31を回転することで、前記上ロックブロック36が上方に移動し、前記上ロックピン37が前記台部24の前記ロック孔30に嵌合して前記中柱3の回転が規制される。又前記下ロックブロック38は前記下ロッド35を介して下方に移動し、前記下ロックピン39が床面に設けられたロック穴(図示せず)に嵌合して、前記中柱3の回転、水平方向の移動を規制する。
又、前記スカート部45は前記下ロックブロック38と共に下方に変位し、床面に当接した後は、前記下ロックブロック38のみが前記圧縮スプリング44に抗して下方に変位する。従って、床面のレベルが規定値に対して誤差を有している場合も、前記スカート部45の前記下ロックブロック38に対する相対変位により前記中柱3の下端に隙間が生じることがない。
該中柱3を移動させ、定位置に格納する場合、ストッパが必要となるが、前記中柱3は大型の重量物であり慣性力も大きく、停止時の衝撃が大きい。
本発明では、図8、図9に示される様に、格納位置(停止位置)に制動装置51を設け、停止時に制動力を作用させ、衝撃を軽減させる様にしている。尚、図8中、左側に位置する中柱3は、前記枢軸12を中心に90°回転させた格納姿勢を示している。
前記水平レール8の終端、即ち停止位置に制動ブロック52を設ける。
該制動ブロック52は、例えばポリアミド、ポリウレタン等の可撓性及び/又は弾力性を有する合成樹脂製であり、制動溝53が形成されている。
該制動溝53は、図9に示される様に、終端部にストッパ部54、制動部55を有し、前記制動溝53の上端部、下端部は前記走行車輪11の外周部が嵌合する様に転動溝56が凹設されている。
又、前記制動溝53の溝幅Hは、前記走行車輪11の外径より小さくなっており、該走行車輪11は前記制動溝53を押広げる様に、該制動溝53を移動し、前記ストッパ部54で停止される。従って、前記走行車輪11が前記制動部55をL移動する際に摩擦力が作用して、前記中柱3の停止時に制動力が作用する。而して、前記中柱3の格納時の衝撃が抑制され、騒音の発生が抑制される。
尚、前記制動ブロック52による制動力の調整は、溝幅H、移動距離Lを適宜選択することで決定する。尚、前記制動ブロック52では、前記ストッパ部54、前記制動部55とを一体に成形したが、前記ストッパ部54と前記制動部55とは分離してもよい。
又、前記制動装置51は前記水平レール8の終端だけでなく、前記シャッタカーテン収納ボックス4内での制動を行う為、該シャッタカーテン収納ボックス4に設けられる水平レール(図示せず)に設置してもよい。
次に、図10により本発明の第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態では、パネルガイド片26部分をパネル10がより円滑に通過する様にしたものであり、前記パネルガイド片26に支持軸47を取付け、該支持軸47にガイドローラ48を回転自在に設けたものであり、前記面取部28と同様に、前記パネル10の通過を円滑にするものである。又、該パネル10との接触が転がり接触となるので、移動はより円滑となる。又、前記パネルガイド片26、前記ガイドローラ48の材質は、金属でもよいし、或は合成樹脂としてもよい。尚、第2の実施の形態に於いては、前記パネルガイド片26及び前記ガイドローラ48がシャッタカーテンガイド部を構成する。
本発明の第1実施の形態に係る中柱の斜視図である。 図1のA矢視図である。 第1の実施の形態に係る中柱の上部斜視図である。 第1の実施の形態に係る走行台車の斜視図である。 該走行台車の正面図である。 第1の実施の形態に係る中柱の内部を示す正面図である。 第1の実施の形態に係る中柱の内部を示す斜視図である。 本発明に用いられる制動装置の正面図である。 該制動装置に用いられる制動ブロックの斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係る中柱の上部側面図である。 本発明が実施される開閉装置の一例を示す正面図である。 本発明が実施される開閉装置の一例を示す側面図である。 従来例の中柱を示す斜視図である。 従来例の中柱の上部斜視図である。 従来例の中柱の上部側面図である。
符号の説明
3 中柱
4 シャッタカーテン収納ボックス
5,6 シャッタカーテン
8 水平レール
11 走行車輪
16 天井板
17 マグサ
18 固定ガイドレール
21 走行台車
22 固定装置
23 台車部
24 台部
25 台側部
26 パネルガイド片
27 テーパ部
28 面取部
29 凹部
31 ハンドル
48 ガイドローラ
51 制動装置
52 制動ブロック
53 制動溝
54 ストッパ部
55 制動部

Claims (4)

  1. シャッタカーテンが複数連設けられ、シャッタカーテンの間に中柱が設けられる開閉装置に於いて、マグサに沿って水平レールが相対向して設けられ、該水平レールに軌乗する走行車輪を介して走行自在に走行台車が設けられ、該走行台車は前記中柱が垂設される台部と前記走行車輪が設けられる台側部を有し、該台側部は前記台部より前記中柱移動方向に延出して前記台側部間にシャッタカーテンの通過路を形成し、前記台側部の先端部内側にシャッタカーテンガイド部を設けたことを特徴とする開閉装置。
  2. 前記シャッタカーテンガイド部は、前記台側部と一体に設けられたパネルガイド片及び該パネルガイド片の内側に形成された面取部である請求項1の開閉装置。
  3. 前記シャッタカーテンガイド部は、前記台側部と一体に設けられたパネルガイド片及び該パネルガイド片に設けられたガイドローラである請求項1の開閉装置。
  4. 前記水平レールの終端部に制動装置が設けられ、該制動装置は制動ブロックを有し、該制動ブロックには前記走行車輪に嵌合する制動溝が形成され、前記走行車輪は前記制動溝内を移動し、摩擦力により前記走行台車が制動される請求項1の開閉装置。
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