JP5120780B2 - 配線装置及び配線ダクトシステム - Google Patents

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Description

本発明は、配線装置及びこの配線装置を用いた配線ダクトシステムに関する。
従来から、照明器具やコンセント等の電気機器を任意の箇所に配設可能とするために、当該電気機器を任意の位置に取付可能であるとともに、電気機器がいずれの取付位置でも給電可能とする配線ダクトが用いられている。配線ダクトは、ダクト本体の内側に長手方向に沿って給電用の対をなす導電部が設けられており、これら導電部と電気機器側の対の端子とが接続して電気機器がいずれの取付位置でも給電可能としているものである。このような配線ダクトは、天井面や壁面等に複数本が任意に設置され、これら配線ダクトの端部間に配線装置としてジョインタを差込み、配線ダクト相互を機械的及び電気的に接続しているものである(例えば、非特許文献1)。
一方、配線ダクト用プラグにおいて、配線ダクトの開口部側から当該プラグを接続するものが知られている。ここには、プラグボディに、通常、配線ダクトに突設されている逆組防止片(極性表示用の突条)と噛合する逆組防止溝を形成し、配線ダクトとボディとの左右が逆転していると、配線ダクトに対してボディが傾き、配線ダクトにボディを固定することができず、配線ダクトに対するボディの向きを規定するようにした開示がある(特許文献1参照)。
松下電工 電設資材カタログ2006-2008 895頁「100Vダクトシステム・アース付ダクトシステム」[平成20年7月18日検索]、インターネット
(http://biz.national.jp/Ebox/densetsu2006/index.html)
特許第3622942号公報([0037]、図10)
しかしながら、従来のような配線ダクトは、天井面や壁面等の設置面に複数本の配線ダクトを任意に設置したい場合には、設置面に配線ダクトを取付ける前に、複数本の配線ダクトの端部開口部側から連結用のジョインタを機械的及び電気的に接続し、一体の配線ダクトユニットを形成しなくてはならない。すなわち、一方の配線ダクトに接続された連結用のジョインタに対して他方の配線ダクトの長手方向における端部開口部を挿入及び係合させることで、複数本の配線ダクトの連結が行えるものである。ゆえに、設置面に配設したい所望の配線ダクトユニットを予め準備しておく必要があるため、所望の配線ダクトユニットが比較的長いものとなると、その設置作業には大人数を必要とし、施工が煩雑となる虞があった。
また、設置面に複数本の配線ダクトを任意に設置する他の方法として、1本の配線ダクトを設置面に取付けた後に連結用のジョインタを接続し、その後、他の配線ダクトをジョインタに接続することも考えられる。しかしながら、このような方法であっても、連結用のジョインタの接続及び当該ジョインタへの配線ダクトの接続は、配線ダクトの長手方向における端部開口部側から挿入する方法であるため、配線ダクトを支えながら作業を行わなければならず、特に、設置面が天井面である場合には、設置作業が非常に煩雑となるものである。
また、特許文献1に示されたものは、配線ダクトに対するボディの誤接続を防止しようとするものであるが、正規に接続された状態の視覚的判別がし難いばかりではなく、誤接続によって配線ダクトに対してボディが傾くといっても、視覚的に誤接続の状態の判別がし難く、このため、無理やりボディを押込む結果、配線ダクト等の破損を招きかねない虞があった。
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、配線ダクトの開口部側から接続できるようにして設置作業の効率化を図るとともに、配線装置と配線ダクトとの接続状態の判別が容易な配線装置及びこの配線装置を用いた配線ダクトシステムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の配線装置は、配線ダクト相互を接続するジョインタであって、長手方向に沿って形成された開口部を有する配線ダクトの開口部側から接続可能な配線ダクト結合部と;この配線ダクト結合部に設けられ、配線ダクト結合部の両側から突没可能であるとともに、没状態で配線ダクト結合部を前記配線ダクトの開口部に挿入でき、突状態で配線ダクトに接続される機械的接続手段及び電気的接続手段と;配線ダクト結合部の背面側に配設され、配線ダクト結合部の長手方向の中心線を境に、この中心線と直交する方向の左右の寸法が異なるように非対称に構成された主壁面と;この主壁面における配線ダクト結合部の長手方向の中心線上に設けられ、前記機械的接続手段及び電気的接続手段が突没可能に操作される操作部と;を具備することを特徴とする。
機械的接続手段及び電気的接続手段の構成は、その機能を満たすことができれば、格別限定されるものではない。配線装置には、例えば、I形、T形、+形等のいわゆるジョインタがあるが、本発明は、いずれにも適用可能である。
請求項2に記載の配線ダクトシステムは、長手方向に沿って形成された開口部を有し、この開口部側に長手方向に沿って極性表示用の突条が設けられた長尺状のダクト本体と、ダクト本体の内側に長手方向に沿って設けられた対をなす導電部を備えた配線ダクトと; この配線ダクトの前記開口部側から接続される請求項1に記載の配線装置と;を具備することを特徴とする。
請求項3に記載の配線ダクトシステムは、請求項2に記載の配線ダクトシステムにおいて、配線ダクトには、開口部側に長手方向に沿って極性表示用の突条が設けられており、配線装置を配線ダクトに接続した場合、配線装置の主壁面と極性表示用の突条とが略面一になるように構成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、配線装置を配線ダクトの開口部側から接続できるので、設置作業の効率化を図ることができ、また、配線装置と配線ダクトとを正規の状態で接続でき、しかも接続状態の判別が容易な配線装置の提供が可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、設置作業の効率化を図ることができ、また、配線装置と配線ダクトとを正規の状態で接続でき、しかも接続状態の判別が容易な配線ダクトシステムの提供が可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明の効果に加え、配線ダクトシステムをコンパクトに構成できる。
以下、本発明の配線装置及び配線ダクトシステムの第1の実施形態について図1乃至図6を参照して説明する。図1は、配線装置を示す平面図及び断面図、図2は、配線ダクトを示す断面図、図3は、配線装置と配線ダクトの接続状態を示す断面図、図4は、配線ダクトシステムを示す平面図、図5は、配線ダクトシステムの組立て状態を示す断面図、図6は、配線装置と配線ダクトとの誤接続状態を示す断面図である。
図1に示すように、配線装置1は、いわゆるI形のジョインタであって、合成樹脂製で略長方形状に形成され、主壁面2と配線ダクト結合部3とを備えている。配線ダクト結合部3の背面側には、この配線ダクト結合部3の長手方向に沿って主壁面2が形成されている。また、配線ダクト結合部3の両端側には、機械的接続手段4及び電気的接続手段5が設けられており、機械的接続手段4は、合成樹脂製で配線ダクト結合部3の両側に形成された溝孔3aを通じて突没可能となっている。
電気的接続手段5は、導電性及び弾性を有する金属材料により形成され、配線ダクト結合部3の両側に形成された溝孔3bを通じて突没可能となっている。また、これら機械的接続手段4及び電気的接続手段5は、操作部6に接続されており、この操作部6の回動操作により、連動して配線ダクト結合部3の両側から突没されるようになっている。
主壁面2は、配線ダクト結合部3の位置関係で規定される長手方向の中心線を境にして、この中心線と直交する方向、すなわち、幅方向の長さ寸法が左右異なるように構成されている。つまり、W1>W2の寸法関係になるように構成されており、主壁面2のこれら左右の壁面は、非対称の形状をなしている。なお、上記機械的接続手段4及び電気的接続手段5の構成は、その機能を満たすことができれば、格別限定されるものではない。
また、前記操作部6は、主壁面2における配線ダクト結合部の長手方向の中心線上に設けられている。
図2に示すように、配線ダクト10は、照明器具やコンセント等の電気機器を任意の箇所に配設可能とするために、当該電気機器を任意の位置に取付可能であるとともに、電気機器がいずれの取付位置でも給電可能としたものである。配線ダクト10は、断面コ字状の長尺状のダクト本体11を有し、例えば、亜鉛めっき鋼板等の金属製のダクト基材の外面全体を合成樹脂製の絶縁体により覆って一体的に形成されている。ダクト本体11には、開口部12が長手方向に沿って形成されているとともに、この開口部12の両側には対になった支持鍔部13が形成されている。さらに、開口部12と反対側の壁面には、設置面に対してねじ等で取付けるための図示しない取付孔が形成されている。
ダクト本体11の内側の両側位置には、対の絶縁性の導体保持部14が長手方向に沿って設けられており、これら導体保持部14には、電源ラインとして対となる導電部15が長手方向に沿って取付けられている。導電部15は、一方が電圧側導電部15aであり、他方が接地側導電部15bである。また、開口部12の一方の支持鍔部13、すなわち、接地側導電部15b側である支持鍔部13の外面には極性表示用の突条16が一体に形成されている。なお、開口部12と反対側の内壁面には、アースラインとなる導電部15cが設けられている。
次に、配線装置1と配線ダクト10の接続状態について説明する。図3(a)に示すように配線装置1の配線ダクト結合部3を配線ダクト10の開口部12から挿入する。すると、配線装置1の主壁面2の背面が配線ダクト10の支持鍔部13の外面に重なった状態となる。この状態から操作部6を回動操作すると、図3(b)に示すように、機械的接続手段4及び電気的接続手段5が溝孔3a、3bを通じて突出し、機械的接続手段4は、両側の支持鍔部13の内側に係合し、電気的接続手段5は、両側の導電部15に接触して、それぞれが接続される。この状態では、主壁面2の左右の壁面は非対称の形状をなしているので、主壁面2が極性表示用の突条16の上に重なり合わさることなく、極性表示用の突条16が外面に現れ、主壁面2と極性表示用の突条16とは略面一となって外面を構成する。したがって、方向の誤りなく正規に接続された状態であることを視覚的に容易に判別でき、しかも、主壁面2と極性表示用の突条16とが略面一になることにより、高さ寸法の増大をもたらすことなくコンパクトな構成となる。
このように配線装置1によって配線ダクト10相互を接続して、図4に示すように、配線ダクトシステム20を構成する。また、図5に示すように、配線装置1をカバー21で覆うようにしてもよい。カバー21は、断面コ字状であり、接続された配線装置1と配線ダクト10を覆うものであり、外観向上の機能をなすものである。具体的には、配線装置1(図5(b))を配線ダクト10(図5(c))の開口部12側から接続し、その上からカバー21(図5(a))を被せて組立てる(図5(d))。この場合、カバー21は、主壁面2と極性表示用の突条16とが略面一となっているので、極性表示用の突条16の影響を受けることなく前記のように断面コ字状に形成でき、取付方向を規制されないので、取付作業が容易となる効果を奏する。
次に、配線ダクト10を設置面に配設する場合について説明する。設置面に配設したい所望の配線ダクトユニットを予め準備しておく場合には、配線ダクト10を複数本配線装置1によって接続するが、このとき、従来のように、配線ダクト10の端部開口部側から接続することなく、配線ダクト10を開口部12を上にして床等に並べ、配線ダクト10の開口部12側から配線装置1を接続することができるので、作業が簡素化され、効率の向上を図ることができる。また、他の方法としては、例えば、天井面等の設置面に複数本の配線ダクト10をレイアウトし仮固定しておき、その状態で各配線ダクト10相互間を接続するように、開口部12側から配線装置1を接続することができるので、この場合も作業の煩雑さが解消でき、効率の向上を図ることができる。
ところで、図6に示すように、誤接続の状態について説明する。配線装置1の接続方向を誤り、誤接続の状態である場合、主壁面2の左右の壁面は非対称の形状をなしているので、主壁面2が極性表示用の突条16の上に重なり、乗り上げる状態となる(図6(a))。さらに押込むように押圧すると、主壁面2が傾き、極性表示用の突条16とは反対側の主壁面2の部分が支持鍔部13に当接し、段差Sが形成される。したがって、この段差Sの形成により誤接続であることを容易に判別することができる。
以上のように本実施形態によれば、設置作業の効率化を図ることができるとともに、配線装置と配線ダクトとを正規の状態で接続できる配線装置1及び配線ダクトシステム20を提供することができる。また、配線装置1の誤接続を視覚的に容易に判別でき、加えて、正規の接続状態の判別も容易となる。さらに、配線装置1と配線ダクト10の接続状態では、主壁面2と極性表示用の突条16とが略面一になることにより、コンパクトな構成とすることができる。
次に、本発明の第2の実施形態について図7乃至図9を参照して説明する。図7は、配線装置を示す平面図及び要部の一部を断面した側面図、図8は、配線ダクトシステムを示す平面図、図9は、配線ダクトのレイアウトを示す平面図である。なお、第1の実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付しその重複する説明は省略する。図7に示すように、本実施形態では、L形に配線装置1を構成したものである。この配線装置1は、図8に示すように、配線ダクト10を直角に曲げて配設する場合に適している。
本実施形態においても配線ダクト10の開口部12側から配線装置1を接続することができ、また、接続状態においては、極性表示用の突条16が外面に現れ、主壁面2と極性表示用の突条16とは略面一となって外面を構成する。したがって、正規に接続された状態であることを視覚的に容易に判別でき、しかも、主壁面2と極性表示用の突条16とが略面一になることにより、高さ寸法の増大をもたらすことなくコンパクトな構成となる。さらに、図9に示すように、配線ダクト10を設置するにあたって、配線ダクト10の端部10aを突き合わせてレアウトすることが可能で、配線ダクト10の配設が容易となる効果が期待できる。
なお、10図に示すように、配線装置1をT形(図10(a))、+形(図10(b))等、必要に応じ各種形状で構成でき、この場合も上述と同様な効果を奏することができる。
本発明の第1の実施形態に係る配線装置を示す平面図及び断面図である。 同配線ダクトを示す断面図である。 同配線装置と配線ダクトの接続状態を示す断面図である。 同配線ダクトシステムを示す平面図である。 同配線ダクトシステムの組立て状態を示す断面図である。 同配線装置と配線ダクトとの誤接続状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る配線装置を示す平面図及び側面図である。 同配線ダクトシステムを示す平面図である。 同配線ダクトのレイアウトを示す平面図である。 配線装置の他の例を示す平面図である。
符号の説明
1・・・配線装置、2・・・主壁面、3・・・配線ダクト結合部、
4・・・機械的接続手段、5・・・電気的接続手段、10・・・配線ダクト、
12・・・開口部、15・・・導電部、16・・・極性表示用の突状
20・・・配線ダクトシステム

Claims (3)

  1. 配線ダクト相互を接続するジョインタであって、
    長手方向に沿って形成された開口部を有する配線ダクトの開口部側から接続可能な配線ダクト結合部と;
    この配線ダクト結合部に設けられ、配線ダクト結合部の両側から突没可能であるとともに、没状態で配線ダクト結合部を前記配線ダクトの開口部に挿入でき、突状態で配線ダクトに接続される機械的接続手段及び電気的接続手段と;
    配線ダクト結合部の背面側に配設され、配線ダクト結合部の長手方向の中心線を境に、この中心線と直交する方向の左右の寸法が異なるように非対称に構成された主壁面と;
    この主壁面における配線ダクト結合部の長手方向の中心線上に設けられ、前記機械的接続手段及び電気的接続手段が突没可能に操作される操作部と;
    を具備することを特徴とする配線装置。
  2. 長手方向に沿って形成された開口部を有し、この開口部側に長手方向に沿って極性表示用の突条が設けられた長尺状のダクト本体と、ダクト本体の内側に長手方向に沿って設けられた対をなす導電部を備えた配線ダクトと;
    この配線ダクトの前記開口部側から接続される請求項1に記載の配線装置と;
    を具備することを特徴とする配線ダクトシステム。
  3. 配線ダクトには、開口部側に長手方向に沿って極性表示用の突条が設けられており、配線装置を配線ダクトに接続した場合、配線装置の主壁面と極性表示用の突条とが略面一になるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の配線ダクトシステム。
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