JP5118833B2 - スペクトラム解析装置、スペクトラム解析方法、及びプログラム - Google Patents

スペクトラム解析装置、スペクトラム解析方法、及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置及びスペクトラム解析方法に関する。特に本発明は、ミキサ等の出力に生じる高次歪を除去するスペクトラム解析装置及びスペクトラム解析方法に関する。
従来、入力信号のスペクトラム解析を行う装置として、スーパーヘテロダイン方式のスペクトラムアナライザが知られている。スーパーヘテロダイン方式のスペクトラムアナライザは、ローカル発振器の発振信号と入力信号とをミキサに入力し、ミキサの出力を所定のバンドパスフィルタに入力する。そして、バンドパスフィルタを通過した信号の強度を測定する。
このとき、ローカル発振器の発振信号の周波数を順次変化させることにより、入力信号のそれぞれの周波数成分が順次バンドパスフィルタを通過する。つまり、任意の周波数範囲で発振信号の周波数を掃引することにより、当該周波数範囲に対する周波数成分のスペクトラム分布を検出することができる。関連する特許文献等は、現在認識していないため、その記載を省略する。
しかし、ミキサに入力される発振信号及び入力信号に歪成分が無い場合であっても、ミキサの出力には高次の歪成分が発生する。このため、ダウンコンバータ等としてミキサを用いる測定装置においては、当該歪成分により精度のよい測定を行うことができない。
また、測定装置の信号伝送経路に増幅器がある場合、増幅器に入力される信号に歪成分が無い場合であっても、増幅器の出力には歪成分が発生する。例えば、増幅器における増幅特性の直線性が悪い領域で動作させた場合、歪成分が発生する。このため、増幅器を用いた測定装置においては、当該歪成分により精度のよい測定を行うことができない。
このため、本発明は上記の課題を解決するスペクトラム解析装置、スペクトラム解析方法、及びプログラムを提供することを目的とする。この目的は、請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
上記課題を解決するために、本発明の第1形態においては、予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置であって、入力信号の振幅を順次変化させて出力する振幅制御部と、振幅制御部が順次出力する入力信号と、与えられる発振信号とを順次乗算するミキサと、ミキサが出力する信号の所定の帯域を通過させるバンドパスフィルタと、バンドパスフィルタが通過させる入力信号の周波数成分の強度を、入力信号の振幅毎に測定する測定部と、入力信号の振幅毎に測定部が測定したそれぞれのスペクトラムを比較した比較結果に基づいて、スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去部とを備えるスペクトラム解析装置を提供する。
高次歪除去部は、入力信号の振幅の変化に対する、スペクトラムの各周波数成分のスペクトル値の変化の比に基づいて、各周波数成分における高次歪を除去してよい。スペクトラム解析装置は、発振信号をミキサに順次出力するローカル発振器を更に備え、高次歪除去部は、入力信号の振幅を変化させない状態で、振幅を順次変化させた発振信号をローカル発振器に出力させ、測定部は、バンドパスフィルタが通過させる入力信号の周波数成分の強度を、発振信号の振幅毎に更に測定し、高次歪除去部は、発振信号の振幅毎に測定したスペクトラムを比較した比較結果に更に基づいて、スペクトラムにおける高次歪を除去してよい。
スペクトラム解析装置は、発振信号をミキサに順次出力するローカル発振器を更に備え、高次歪除去部は、入力信号の振幅の変化に同期して、発振信号の振幅を変化させてよい。高次歪除去部は、入力信号の振幅の変化率と略同一の変化率で、発振信号の振幅を変化させてよい。
本発明の第2の形態においては、予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置であって、入力信号と、与えられる発振信号とを乗算するミキサと、同一の周波数において振幅の異なる発振信号をミキサに順次出力するローカル発振器と、ミキサが出力する信号の所定の帯域を通過させるバンドパスフィルタと、バンドパスフィルタが通過させる入力信号の周波数成分の強度を、発振信号の振幅毎に測定する測定部と、発振信号の振幅毎に測定部が測定したそれぞれのスペクトラムを比較した比較結果に基づいて、スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去部とを備えるスペクトラム解析装置を提供する。
高次歪除去部は、発振信号の振幅の変化に対する、スペクトラムの各周波数成分のスペクトル値の変化の比に基づいて、各周波数成分における高次歪を除去してよい。
本発明の第3の形態においては、予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析方法であって、入力信号の振幅を順次変化させて出力する振幅制御段階と、振幅制御段階において順次出力した入力信号と、与えられる発振信号とを順次乗算するシフト段階と、シフト段階において出力した信号の所定の帯域を通過させるフィルタ段階と、フィルタ段階において通過させた入力信号の周波数成分の強度を、入力信号の振幅毎に測定する測定段階と、入力信号の振幅毎に測定したそれぞれのスペクトラムを比較した比較結果に基づいて、スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去段階とを備えるスペクトラム解析方法を提供する。
本発明の第4の形態においては、予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析方法であって、入力信号と、与えられる発振信号とを乗算するシフト段階と、同一の周波数において振幅の異なる発振信号をミキサに順次出力するローカル発振段階と、シフト段階において出力した信号の所定の帯域を通過させるフィルタ段階と、フィルタ段階において通過させた入力信号の周波数成分の強度を、発振信号の振幅毎に測定する測定段階と、発振信号の振幅毎に測定したそれぞれのスペクトラムを比較した比較結果に基づいて、スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去段階とを備えるスペクトラム解析方法を提供する。
本発明の第5の形態においては、予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置を機能させるプログラムであって、スペクトラム解析装置を、入力信号の振幅を順次変化させて出力する振幅制御部と、振幅制御部が順次出力する入力信号と、与えられる発振信号とを順次乗算するミキサと、ミキサが出力する信号の所定の帯域を通過させるバンドパスフィルタと、バンドパスフィルタが通過させる入力信号の周波数成分の強度を、入力信号の振幅毎に測定する測定部と、入力信号の振幅毎に測定部が測定したそれぞれのスペクトラムを比較した比較結果に基づいて、スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去部として機能させるプログラムを提供する。
本発明の第6の形態においては、予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置を機能させるプログラムであって、スペクトラム解析装置を、入力信号と、与えられる発振信号とを乗算するミキサと、同一の周波数において振幅の異なる発振信号をミキサに順次出力するローカル発振器と、ミキサが出力する信号の所定の帯域を通過させるバンドパスフィルタと、バンドパスフィルタが通過させる入力信号の周波数成分の強度を、発振信号の振幅毎に測定する測定部と、発振信号の振幅毎に測定部が測定したそれぞれのスペクトラムを比較した比較結果に基づいて、スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去部として機能させるプログラムを提供する。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係るスペクトラム解析装置100の構成の一例を示す図である。スペクトラム解析装置100は、予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定する装置であって、振幅制御部10、ハイパスフィルタ20、ミキサ30、バンドパスフィルタ40、測定部50、ローカル発振器60、及び高次歪除去部70を備える。
ハイパスフィルタ20、ミキサ30、バンドパスフィルタ40、測定部50、及びローカル発振器60は、従来のスペクトラム解析装置に設けられたこれらの要素と同一の機能を有してよい。これらの構成要素の動作の一例を以下で説明する。
ハイパスフィルタ20は、入力信号を受け取り、入力信号の所定の周波数帯域の成分を通過させる。例えばハイパスフィルタ20は、入力信号の周波数成分のうち、スペクトラム解析装置100の測定対象とされている帯域の成分を通過させる。
ミキサ30は、ハイパスフィルタ20が通過した入力信号と、ローカル発振器60から与えられる発振信号とを乗算して出力する。つまり、ミキサ30は、入力信号の周波数を、発振信号の周波数に応じてシフトして出力する。
ローカル発振器60は、周波数を順次変化させた発振信号を生成する。例えばローカル発振器60は、PLL回路を用いて発振信号を生成する。またローカル発振器60は、発振信号の振幅を変化して出力する機能を有する。
バンドパスフィルタ40は、ミキサ30が出力する信号のうち、所定の周波数帯域の成分を通過させる。例えばバンドパスフィルタ40は、測定部50が測定できる帯域の成分を通過させる。
このような構成により、入力信号のそれぞれの成分の周波数を、バンドパスフィルタ40の通過帯域に順次シフトさせ、バンドパスフィルタ40においてそれぞれの成分を順次抽出することができる。
測定部50は、バンドパスフィルタ40が順次通過させる信号の強度を測定する。このような構成により、入力信号のスペクトラムを測定することができる。また、本例におけるスペクトラム解析装置100の構成は、1段のミキサ30、バンドパスフィルタ40、及びローカル発振器60により入力信号のそれぞれの成分を所定の周波数にシフトさせたが、他の構成においては、入力信号のそれぞれの成分を、中間的な周波数を介して、当該所定の周波数にシフトさせてよい。この場合、スペクトラム解析装置100は、ミキサ30、バンドパスフィルタ40、及びローカル発振器60の組み合わせを、直列に複数段備えてよい。そして、各段において入力信号の成分の周波数を徐々にシフトさせてよい。しかし、上述した構成により入力信号のスペクトラムを測定した場合、図2において後述するように、測定結果に高次歪が生じる場合がある。
図2は、高次歪の一例を説明する図である。図2において横軸は周波数を示し、縦軸は各周波数成分のレベルを示す。また、図2において、バンドパスフィルタ40の中心周波数をFifとし、入力信号の信号成分の周波数をf1とする。
ローカル発振器60は、発振信号の周波数を順次変化させる。ミキサ30は、入力信号の周波数と、発振信号の周波数との差分の周波数を有する信号を出力する。スペクトラム解析装置100は、ミキサ30が出力する信号の周波数と、予め設定したIF周波数とが一致した場合における当該発振信号の周波数に応じて、入力信号の信号成分が存在する周波数を検出する。当該IF周波数は、バンドパスフィルタ40の中心周波数を設定することにより、定めることができる。
例えば、IF周波数を421MHzとする場合、バンドパスフィルタ40の中心周波数を421MHzに設定する。また、入力信号の信号成分の周波数を4GHzとする。ここで、発振信号の周波数が例えば4.421GHzとなった場合、ミキサ30が出力するIF信号として、421MHzの信号が発生し、バンドパスフィルタ40を通過して検出される。この場合、発振信号の周波数と、バンドパスフィルタ40の中心周波数とから、4GHzに入力信号の信号成分が存在することを検出することができる。
しかし、ミキサ30は非線形回路なので、ミキサ30に入力された入力信号には、信号成分F1の高調波成分(2f1、3f1、・・・)が生じる。このため、発振信号の周波数が例えば8.421GHzとなった場合においても、入力信号の2次高調波8GHzと、発振信号8.421GHzとの周波数差から、ミキサ30が出力するIF信号として421MHzの信号が発生し、バンドパスフィルタ40を通過して検出される。この場合、8GHzにも入力信号の信号成分が存在するものとして検出され、高次歪が発生してしまう。
また、本例においては、ミキサ30において生じる入力信号の高調波による高次歪を説明したが、ミキサ30において生じる発振信号の高調波によっても、同様に高次歪が発生する。また、ミキサ30の前後に増幅器が挿入された場合にも、更に高次歪が発生する。
このような場合、測定部50は、当該高次歪成分のレベルを、入力信号の信号成分のレベルとして測定してしまう。高次歪除去部70は、測定部50における測定結果から当該高次歪を除去する。例えば高次歪除去部70は、振幅制御部10に、入力信号の振幅を変化させて順次出力させる。振幅制御部10は、振幅制御部10は、測定対象の入力信号の振幅を制御してハイパスフィルタ20に入力する。
例えば振幅制御部10は、入力信号の振幅を変化させずにハイパスフィルタ20に入力する機能と、入力信号の振幅を増幅又は減衰してハイパスフィルタ20に入力する機能とを有してよい。本例において振幅制御部10は、発振信号の各周波数において、振幅を変化させない入力信号と、振幅を1/2にした入力信号とを順次出力する。測定部50は、入力信号の振幅毎にスペクトラムを測定する。
図3は、入力信号の振幅を変化させた場合に、測定部50が測定するスペクトラムの一例を示す。図3(a)は、入力信号の振幅を変化させない場合に測定されるスペクトラムの一例を示し、図3(b)は、入力信号の振幅を1/2とした場合に測定されるスペクトラムを示す。また、本例においては、入力信号の信号成分に応じて検出されるスペクトル値と、ミキサ30により生じる入力信号の2次高調波に応じて検出されるスペクトル値とを用いて説明する。
高次歪除去部70は、図3(a)及び図3(b)に示した各スペクトラムにおける、それぞれのスペクトル値(a1、b1、a2、b2)を測定する。入力信号の振幅を1/2に変化させた場合、入力信号の信号成分に応じて検出されるスペクトル値は、出力レベルが1/2となるのに対し、高次歪成分(本例では、2次高調波に対応する成分)は、出力レベルが1/4となる。
高次歪除去部70は、入力信号の振幅毎に測定部50が測定したそれぞれのスペクトラムを比較した比較結果に基づいて、スペクトラムにおける高次歪を除去する。例えば高次歪除去部70は、入力信号の振幅の変化に対する、スペクトラムの各周波数成分のスペクトル値の変化の比に基づいて、各周波数成分における高次歪を除去する。本例において高次歪除去部70は、スペクトル値の変化の比が、ほぼ1/2となる成分以外の周波数成分を、高次歪として除去してよい。つまり高次歪除去部70は、スペクトル値の変化の比が、入力信号の変化の比に基づいて定まる数値範囲内でない周波数成分を、高次歪成分として除去してよい。このような処理により、測定したスペクトラムから、高次歪成分を除去することができる。
また、高次歪除去部70は、発振信号の振幅を順次変化させ、発振信号の振幅毎のスペクトラムに更に基づいて、高次歪成分を除去してもよい。この場合、高次歪除去部70は、発振信号の振幅の変化に対する、入力信号の信号成分の振幅の変化についての情報を予め格納してよい。例えば、発振信号の振幅の変化率に対する入力信号の信号成分の振幅の変化率のテーブルを予め格納してよい。当該テーブルは、信号成分の振幅の変化を予め測定することにより生成してよい。高次歪除去部70は、発振信号の振幅毎に測定したスペクトラムに含まれるそれぞれお周波数成分の振幅の変化と、当該テーブルのデータとを比較することにより、高次歪成分を検出してよい。
一般に、ミキサ30に入力される発振信号の振幅は、入力信号の強度を高めるべく、ミキサ30の出力が飽和する領域で使用される。このため、発振信号の振幅を半分とした場合であっても、ミキサ30の出力の信号成分の振幅は半分とならない場合がある。つまり、発振信号の振幅を変化させても、ミキサ30の出力の信号成分の振幅が線形に変化しない場合がある。しかし、ミキサ30の出力の高次歪の振幅の変化は、信号成分の振幅の変化とは異なる振る舞いを見せるので、信号成分の振幅の変化の振る舞いに関するテーブルを予め格納することにより、発振信号の振幅を変化させることによっても、高次歪成分を検出することができる。
また、高次歪除去部70は、発振信号及び入力信号の振幅を順次変化させてもよい。例えば測定部50は、入力信号及び発振信号の振幅を変化させない状態における第1のスペクトラムと、入力信号の振幅を変化させ、発振信号の振幅を変化させない状態における第2のスペクトラムと、入力信号の振幅を変化させず、発振信号の振幅を変化させた状態における第3のスペクトラムとを測定してよい。
そして、高次歪除去部70は第1のスペクトラムと第2のスペクトラムとを比較することにより、入力信号の振幅を変化させた場合に検出される高次歪を除去する。また、高次歪除去部70は、第2のスペクトラムと第3のスペクトラムとを比較することにより、発振信号の振幅を変化させた場合に検出される高次歪を除去する。このような処理により、より精度よく入力信号のスペクトラムを測定することができる。
また、高次歪除去部70は、入力信号の振幅の変化に同期して、発振信号の振幅を変化させてもよい。この場合、測定部50は、入力信号及び発振信号の振幅を変化させない状態における第1のスペクトラムと、入力信号及び発振信号の振幅を共に変化させた状態における第4のスペクトラムとを測定する。そして、高次歪除去部70は、第1のスペクトラムと第4のスペクトラムとを比較することにより高次歪を除去する。
この場合、高次歪除去部70は、入力信号の振幅の変化率と略同一の変化率で、発振信号の振幅を変化させてよい。例えば、入力信号の振幅を1/2とした場合、発振信号の振幅も1/2としてよい。
また、スペクトラム解析装置100は、入力信号の振幅を変化させず、発振信号の振幅を順次変化させ、発振信号の振幅毎のスペクトラムを比較することにより、高次歪成分を除去してもよい。この場合、測定部50は、入力信号及び発振信号の振幅を変化させない状態における第1のスペクトラムと、入力信号の振幅を変化させず、発振信号の振幅を変化させた状態における第3のスペクトラムとを測定する。そして、高次歪除去部70は、第1のスペクトラムと、第3のスペクトラムとを比較することにより、高次歪を除去する。
また、スペクトラム解析装置100は、発振信号の周波数掃引可能範囲に対し、より広い帯域でのスペクトラム測定を行うべく、発振信号の高調波により周波数掃引を行う場合がある。例えば、発振信号の基本周波数成分により周波数掃引し、更に発振信号の2次高調波成分により周波数掃引することにより、より広帯域でのスペクトラム測定を行う場合がある。
この場合、高次歪除去部70は、高次歪成分を除去すべく比較したスペクトラムにおいて、発振信号の異なる周波数成分で周波数掃引された領域毎に、異なる判定基準を用いて高次歪成分を除去してよい。例えば、高次歪除去部70は、当該領域毎に、上述したテーブルを予め格納してよい。
また、入力信号の振幅を変化させず、発振信号の振幅を1/2に変化させて測定を行う場合において、発振信号の基本周波数成分で周波数掃引された領域においては、スペクトル値の変化がほぼ1/2となる成分以外を高次歪成分として除去してもよい。そして、発振信号の2次高調波成分で周波数掃引された領域においては、スペクトル値の変化がほぼ1/4となる成分以外を高次歪成分として除去してもよい。当該処理は、発振信号の振幅の変化に対して、ミキサ30の出力の信号成分の振幅が線形に変化する場合に行ってよい。このような処理により、より広帯域のスペクトラムを精度よく測定することができる。
図4は、入力信号の振幅を変化させた場合における、ミキサ30が出力する信号の基本周波数成分及び高調波成分のレベルの変化の一例を示す図である。図4に示す対数座標系において、入力信号の振幅の変化に対する、入力信号の各成分(1次、2次、・・・)に発振信号を乗算した成分のレベルの変化の傾きは異なる。また、ミキサ30を飽和領域で使用しない場合には、発振信号の振幅を変化させた場合も同様である。このように、信号成分の次数に応じて振幅の変化量が異なるので、高次歪除去部70は、上述した処理により高次歪を除去することができる。
図5は、スペクトラム解析装置100を制御するコンピュータ400の構成の一例を示す。本例において、コンピュータ400は、スペクトラム解析装置100を、図1から図4において説明したスペクトラム解析装置100として機能させるプログラムを格納する。例えば当該プログラムは、スペクトラム解析装置100を、振幅制御部10、ハイパスフィルタ20、ミキサ30、バンドパスフィルタ40、測定部50、ローカル発振器60、及び高次歪除去部70として機能させるプログラムである。また、コンピュータ400は、高次歪除去部70として機能してもよい。この場合、当該プログラムは、コンピュータ400を高次歪除去部70として機能させるプログラムであってよい。
コンピュータ400は、CPU700と、ROM702と、RAM704と、通信インターフェース706と、ハードディスクドライブ710と、フレキシブルディスクドライブ712と、CD−ROMドライブ714とを備える。CPU700は、ROM702、RAM704、ハードディスクドライブ710、フレキシブルディスク720、及び/又はCD−ROM722に格納されたプログラムに基づいて動作する。
通信インターフェース706は、例えばスペクトラム解析装置100と通信し、それぞれの状態等に関する情報を受信し、またそれぞれを制御する制御信号を送信する。また、コンピュータ400が高次歪除去部70として機能する場合、通信インターフェース706は、振幅制御部10、測定部50、及びローカル発振器60と通信し、それぞれの状態等に関する情報を受信し、またそれぞれを制御する制御信号を送信する。
格納装置の一例としてのハードディスクドライブ710、ROM702、又はRAM704は、設定情報、及びCPU700を動作させるためのプログラム等を格納する。また、当該プログラムは、フレキシブルディスク720、CD−ROM722等の記録媒体に格納されていてもよい。
フレキシブルディスクドライブ712は、フレキシブルディスク720がプログラムを格納している場合、フレキシブルディスク720からプログラムを読み取りCPU700に提供する。CD−ROMドライブ714は、CD−ROM722がプログラムを格納している場合、CD−ROM722からプログラムを読み取りCPU700に提供する。
また、プログラムは記録媒体から直接RAMに読み出されて実行されても、一旦ハードディスクドライブ710にインストールされた後にRAM704に読み出されて実行されてもよい。更に、上記プログラムは単一の記録媒体に格納されても複数の記録媒体に格納されても良い。また記録媒体に格納されるプログラムは、オペレーティングシステムとの共同によってそれぞれの機能を提供してもよい。例えば、プログラムは、機能の一部または全部を行うことをオペレーティングシステムに依頼し、オペレーティングシステムからの応答に基づいて機能を提供するものであってもよい。
プログラムを格納する記録媒体としては、フレキシブルディスク、CD−ROMの他にも、DVD、PD等の光学記録媒体、MD等の光磁気記録媒体、テープ媒体、磁気記録媒体、ICカードやミニチュアーカードなどの半導体メモリー等を用いることができる。又、専用通信ネットワークやインターネットに接続されたサーバシステムに設けたハードディスクまたはRAM等の格納装置を記録媒体として使用してもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
以上から明らかなように、本発明によれば、測定結果に生じる高次歪を除去することができる。このため、入力信号のスペクトラムを精度よく測定することができる。
本発明の実施形態に係るスペクトラム解析装置100の構成の一例を示す図である。 高次歪の一例を説明する図である。 入力信号の振幅を変化させた場合に、測定部50が測定するスペクトラムの一例を示す図である。図3(a)は、入力信号の振幅を変化させない場合に測定されるスペクトラムの一例を示し、図3(b)は、入力信号の振幅を1/2とした場合に測定されるスペクトラムを示す。 入力信号の振幅を変化させた場合における、ミキサ30が出力する信号の基本周波数成分及び高調波成分のレベルの変化の一例を示す図である。 スペクトラム解析装置100を制御するコンピュータ400の構成の一例を示す図である。
符号の説明
10・・・振幅制御部、20・・・ハイパスフィルタ、30・・・ミキサ、40・・・バンドパスフィルタ、50・・・測定部、60・・・ローカル発振器、70・・・高次歪除去部、100・・・スペクトラム解析装置、400・・・コンピュータ、700・・・CPU、702・・・ROM、704・・・RAM、706・・・通信インターフェース、710・・・ハードディスクドライブ、712・・・フレキシブルディスクドライブ、714・・・CD−ROMドライブ、720・・・フレキシブルディスク、722・・・CD−ROM

Claims (11)

  1. 予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置であって、
    前記入力信号の振幅を順次変化させて出力する振幅制御部と、
    前記振幅制御部が順次出力する前記入力信号と、与えられる発振信号とを順次乗算するミキサと、
    前記ミキサが出力する信号の予め定められた帯域を通過させるバンドパスフィルタと、
    前記バンドパスフィルタが通過させる前記入力信号の周波数成分の強度を、前記入力信号の振幅毎に測定する測定部と、
    前記入力信号の振幅毎に前記測定部が測定したそれぞれのスペクトラム同士を比較した比較結果に基づいて、前記スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去部と
    を備えるスペクトラム解析装置。
  2. 前記高次歪除去部は、前記入力信号の振幅の変化に対する、前記スペクトラムの各周波数成分のスペクトル値の変化の比に基づいて、各周波数成分における高次歪を除去する
    請求項1に記載のスペクトラム解析装置。
  3. 前記発振信号を前記ミキサに順次出力するローカル発振器を更に備え、
    前記高次歪除去部は、前記入力信号の振幅を変化させない状態で、振幅を順次変化させた前記発振信号を前記ローカル発振器に出力させ、
    前記測定部は、前記バンドパスフィルタが通過させる前記入力信号の周波数成分の強度を、前記発振信号の振幅毎に更に測定し、
    前記高次歪除去部は、前記発振信号の振幅毎に測定したスペクトラムを比較した比較結果に更に基づいて、前記スペクトラムにおける高次歪を除去する
    請求項1または2に記載のスペクトラム解析装置。
  4. 前記発振信号を前記ミキサに順次出力するローカル発振器を更に備え、
    前記高次歪除去部は、前記入力信号の振幅の変化に同期して、前記発振信号の振幅を変化させる
    請求項1に記載のスペクトラム解析装置。
  5. 前記高次歪除去部は、前記入力信号の振幅の変化率と略同一の変化率で、前記発振信号の振幅を変化させる
    請求項4に記載のスペクトラム解析装置。
  6. 予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置であって、
    前記入力信号と、与えられる発振信号とを乗算するミキサと、
    同一の周波数において振幅の異なる前記発振信号を前記ミキサに順次出力するローカル発振器と、
    前記ミキサが出力する信号の予め定められた帯域を通過させるバンドパスフィルタと、
    前記バンドパスフィルタが通過させる前記入力信号の周波数成分の強度を、前記発振信号の振幅毎に測定する測定部と、
    前記発振信号の振幅毎に前記測定部が測定したそれぞれのスペクトラム同士を比較した比較結果に基づいて、前記スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去部と
    を備えるスペクトラム解析装置。
  7. 前記高次歪除去部は、前記発振信号の振幅の変化に対する、前記スペクトラムの各周波数成分のスペクトル値の変化の比に基づいて、各周波数成分における高次歪を除去する
    請求項6に記載のスペクトラム解析装置。
  8. 予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析方法であって、
    前記入力信号の振幅を順次変化させて出力する振幅制御段階と、
    前記振幅制御段階において順次出力した前記入力信号と、与えられる発振信号とを順次乗算するシフト段階と、
    前記シフト段階において出力した信号の予め定められた帯域を通過させるフィルタ段階と、
    前記フィルタ段階において通過させた前記入力信号の周波数成分の強度を、前記入力信号の振幅毎に測定する測定段階と、
    前記入力信号の振幅毎に測定したそれぞれのスペクトラム同士を比較した比較結果に基づいて、前記スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去段階と
    を備えるスペクトラム解析方法。
  9. 予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析方法であって、
    前記入力信号と、与えられる発振信号とをミキサにより乗算するシフト段階と、
    同一の周波数において振幅の異なる前記発振信号を前記ミキサに順次出力するローカル発振段階と、
    前記シフト段階において出力した信号の予め定められた帯域を通過させるフィルタ段階と、
    前記フィルタ段階において通過させた前記入力信号の周波数成分の強度を、前記発振信号の振幅毎に測定する測定段階と、
    前記発振信号の振幅毎に測定したそれぞれのスペクトラム同士を比較した比較結果に基づいて、前記スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去段階と
    を備えるスペクトラム解析方法。
  10. 予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置を機能させるプログラムであって、
    前記スペクトラム解析装置を、
    前記入力信号の振幅を順次変化させて出力する振幅制御部と、
    前記振幅制御部が順次出力する前記入力信号と、与えられる発振信号とを順次乗算するミキサと、
    前記ミキサが出力する信号の予め定められた帯域を通過させるバンドパスフィルタと、
    前記バンドパスフィルタが通過させる前記入力信号の周波数成分の強度を、前記入力信号の振幅毎に測定する測定部と、
    前記入力信号の振幅毎に前記測定部が測定したそれぞれのスペクトラム同士を比較した比較結果に基づいて、前記スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去部と
    して機能させるプログラム。
  11. 予め指定された周波数範囲において、入力信号のスペクトラムを測定するスペクトラム解析装置を機能させるプログラムであって、
    前記スペクトラム解析装置を、
    前記入力信号と、与えられる発振信号とを乗算するミキサと、
    同一の周波数において振幅の異なる前記発振信号を前記ミキサに順次出力するローカル発振器と、
    前記ミキサが出力する信号の予め定められた帯域を通過させるバンドパスフィルタと、
    前記バンドパスフィルタが通過させる前記入力信号の周波数成分の強度を、前記発振信号の振幅毎に測定する測定部と、
    前記発振信号の振幅毎に前記測定部が測定したそれぞれのスペクトラム同士を比較した比較結果に基づいて、前記スペクトラムにおける高次歪を除去する高次歪除去部と
    して機能させるプログラム。
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