JP5118693B2 - ソース検索エンジン - Google Patents

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Description

本発明はソース検索エンジンに関する。
本出願は、米国仮特許出願第60/747,735号(2006年5月19日に米国特許商標庁に出願)の優先権を主張し、参照によりその全体を本出願に援用する。
コンピュータ、情報ネットワーク、及びインターネットの発達に伴い、ユーザが多数の文書を評価できるようになってきた。例えば、インターネットのユーザは世界中にある膨大な数の情報資源からウェブページにアクセスできる。時間の経過とともに文書及び/又はコンテンツの数が増加するのに伴い、ユーザが関心を寄せる主題に関する文書を探し出すという課題が出てきた。
その結果、インターネット及び他のネットワーク(例えばイントラネット・ネットワーク)の出現とともに、検索エンジンが開発されてきた。ユーザは検索エンジンにより、検索語を入力し、かかる検索語から文書を参照(例えばインターネットリンク)できるようになった。そのような参照は、インターネットを介してユーザのウェブブラウザに関心のある文書(例えばウェブページ)をダウンロードするように指示するインターネットリンクの形態であり得る。
しかし、多くの検索エンジンには無駄があり、そのため検索エンジンが非効率的になる可能性がある。例えばユーザが検索語(例えば「HIV」)を入力すると、検索エンジンは検索語の主題に関する多くのページを提示する。しかしながら、検索語に関連する処理しきれない数の文書が存在するため、検索エンジンは、ユーザにとって最も関心が深い文書へのアクセスをユーザに提供するよう、検出された文書同士の関連性のランク付けを試みる。残念なことに、必ずしも最も信頼性の高い関連情報をユーザに提供しない処理(例えばアルゴリズム)を使用する検索エンジンもある。従って、ウェブページの場所を検索する上でユーザを支援し得る検索エンジンもあるが、それらの検索エンジンも、依然としてユーザに対して最も有用であろう文書又は情報を提供し、検索することにおいて効率的とは言えない。例えば、ユーザが検索エンジンに検索語「HIV」を入力すると、その検索結果は圧倒的な数であり、最初にユーザの視界に入る検索結果は、その関連性が極めて限られたものになろう。
従って、多くの検索エンジンの1つの制限方法は、それらが文書の関連性をランク付けすること(つまり、検索エンジンの結果から表示される文書の順序)である。検索エンジンの検索から提示される文書のランク付けは無作為に見える。関連性はそのページにリンクするユーザの数、そのページに関連するリンクの数、または他の経験的な手段に基づいている。しかしながら、多くの検索エンジンは、信頼できる関連性のランク付けされた検索エンジン結果につながり得る、ネットワーク上でアクセス可能な文書の実質的な関連性特性を使用していない。例えば多くの検索エンジンは、検索エンジンの結果の関連性をランク付けする際の要因として文書のソース(例えば著者)を使用していない。
実施形態は、インタフェース(例えばパソコン上のウェブブラウザ等)から少なくとも1つの検索語(例えばHIV)を受け取ることを含む方法に関する。かかる方法は、検索語の少なくとも一部を含む文書(例えばウェブページ)を求めてネットワークを検索し得る。このような方法はソース(例えばNational GeographicまたはNational Enquirer等のニュースサイト)を決定し、文書のソースに基づき文書を並べ替える。その結果、実施形態によれば、検索エンジンは文書のソースに基づいて検索結果の適格性を判定する(例えば並べ替える)方法を実現し得る。例えば(信頼できるニュースソースとして多くの人々に見なされる)National Geographicから公表されている「HIV」の主題に関する記事は、(しばしば、信頼できないニュースソースと見なされる)National Enquirerによって公表される記事よりも高い関連性が得られる。
ソースに基づいて文書を並べ替えることにより、より関連性のある検索結果がユーザに提供されよう。実施形態においては、ソースを使用して関連性について並べ替えを行う検索エンジン付きのグラフィカルユーザインタフェースによって、エンドユーザに有用である、より関連性の高い検索結果が得られる。実施形態においては、ユーザにソースを一覧表示することにより、検索エンジンの検索結果は向上する。実施形態によれば、ソースは検索結果とともに示してもよい。実施形態によれば、ユーザは、ソースに基づいて自身にとって最も関連性の高い文書に辿り着くためにソースを選択し得る。その結果、本発明によれば、ソース検索エンジンを使用することにより、ユーザはインターネット上で利用可能な、増え続ける膨大な数の文書にさらに効果的且つ効率的にアクセスできるようになる。
入出力の例を含む、実施形態に係るソース検索エンジンインタフェースの一例を示す図である。 入出力の例を含む、実施形態に係るソース検索エンジンインタフェースの一例を示す図である。 入出力の例を含む、実施形態に係るソース検索エンジンインタフェースの一例を示す図である。 入出力の例を含む、実施形態に係るソース検索エンジンインタフェースの一例を示す図である。 入出力の例を含む、実施形態に係るソース検索エンジンインタフェースの一例を示す図である。 入出力の例を含む、実施形態に係るソース検索エンジンインタフェースの一例を示す図である。 入出力の例を含む、実施形態に係るソース検索エンジンインタフェースの一例を示す図である。 入出力の例を含む、実施形態に係るソース検索エンジンインタフェースの一例を示す図である。 実施形態に係るソース検索エンジンで実現され得るフローチャートのブロック図である。 実施形態に係るソース検索エンジンで実現され得るフローチャートのブロック図である。 実施形態に係るソース検索エンジンで実現され得るフローチャートのブロック図である。 実施形態に係るソース検索エンジンで実現され得るフローチャートのブロック図である。 実施形態に係るソース検索エンジンで実現され得るフローチャートのブロック図である。 実施形態に係るソース検索エンジンで実現され得るフローチャートのブロック図である。 実施形態に係るソース検索エンジンで実現され得るフローチャートのブロック図である。 実施形態に係るユーザインタフェースとネットワークの間の相互作用を示すブロック図である。 実施形態に係るユーザインタフェースとネットワークの間の相互作用を示すブロック図である。 実施形態に係るユーザインタフェースとネットワークの間の相互作用を示すブロック図である。 実施形態に係るユーザインタフェースとネットワークの間の相互作用を示すブロック図である。
図1から図9の例は、実施形態に係るソース検索エンジンの例示的なインタフェースを示す図である。検索エンジン18はコンピュータハードウェア(例えばサーバ、パソコン、または他の電子機器)に含まれる。ユーザ端末(例えばウェブブラウザ付きパソコン、グラフィカルユーザインタフェース付きサーバ、キーパッド入力付き携帯電話、または他のコンピューティングインタフェース機構)は、ネットワーク16(例えばインターネット、イントラネット・ネットワーク、または他のコンピュータネットワーク)を介して検索エンジンに接続してもよく、あるいは検索エンジン18に直接接続してもよい。検索語入力10はユーザ端末14に入力できる。同様に、検索出力20はユーザ端末14から出力できる。
図1の例は、検索語の入力に応じて文書のリストを出力するソース検索エンジンを示す。ウィンドウ12は、検索語(例えば「HIV」)が入力されるユーザ端末14のユーザインタフェースの画面の例である。検索語がネットワーク16を介してユーザ端末14から検索エンジン18に送信された後、検索結果(例えば文書結果の形態をとる)が検索出力20を介してユーザ端末14から出力される。ウィンドウ22は、検索語「HIV」に応えてソース検索エンジンを介して出力される関連文書の画面の例を示す。ウィンドウ22に示すように、「HIVの歴史(History of HIV)」と題する文書が文書のリストの最初に表示され、後に「HIV薬剤分析(HIV Drug Analysis)」と題する文書が続き、次に「HIVはエイリアンから出現!(HIV Came from Aliens!)」と題する文書が続く。実施形態によれば、これらの例の検索結果は文書のソースに基づいて関連性でランク付けされている。
図2の例は、図1の例に示した実施形態に類似している。ただし、検索出力20は、文書の題名とともに文書のソースの表示を含むウィンドウ24を有し得る。例えば「HIVの歴史」と題する文書は、雑誌National Geographic出典として示される。同様に、「HIV薬剤分析」と題する文書は、政府の国立衛生研究所(National Institute of Health)(NIH)出典と示されている。さらに、「HIVはエイリアンから出現!」と題する文書は、雑誌National Enquirerの出典であることが示されている。関連性をランク付けするために使用し得る文書のソースの表示は、ユーザが関心を持つ事柄に最も関連性がある文書を選択するのに役立つ。
図1及び図2に示す実施形態では、記事の題名は、ネットワーク上でアクセスされるそれらの文書に対するリンクを含んでもよい。
図3の例は、図1及び図2に示す実施形態に類似した実施形態を示しているが、検索語入力10及び検索結果20によって、ユーザは、検索語入力10の中にソースを示すことができる。ウィンドウ26に示すように、ソース検索エンジンによって、ユーザが関心のある検索語及びソースの入力が可能になる。ウィンドウ26に示す例では、検索語は「HIV」であり、ソースは「National Geographic」及び「NIH」として示してある。例示のウィンドウ28に示すように、一覧表示されているのは、ソースNational Geographic及びNIH出典の文書のみである。実施形態においては、ウィンドウ26で入力されたソースは、最も関連性のある検索結果を出力するためにどの情報ソースを使用し得るのかの適格性をユーザが判定できるようにする際の、事前に適格性が判定されたソースと見なしてよい。実施形態では、検索エンジンは関連のある検索結果を出力するための入力ソースと同等と見なされる他のソースに代えてもよい。
図4の例は、図1から図3の例の実施形態に類似しているが、検索出力20は文書結果の代わりにソース結果20を出力する。例としてウィンドウ30に示すように、検索語「HIV」が入力されると、ソース結果が出力される。この例では、検索語「HIV」の検索結果は「National Geographic」、「National Institute of Health」及び「National Enquirer」として示される。実施形態では、ユーザはソースからの文書のリストを見るために、ソースのうちの1つを選択してよい。ソースは、その築き上げられた信頼性、ソースがアクセスできる文書数、ソースの他の実質的な所定の特性、他の経験的なデータ、及び/又はその要素の組み合わせに基づいてランク付けてもよい。実施形態においては、ユーザはソースを選択できるため、自身のニーズに最も関連のある文書にアクセスできる。
図5の例は、図4に示す実施形態に類似する実施形態を示す。ウィンドウ32に示すように、ソース結果の出力はソースに関連する文書についての他の情報を示すことができる。例えばソース結果においては、そのソースと関連し得る文書の数を表示してもよい。例えばウィンドウ32では、検索語「HIV」から得られた雑誌「National Geographic」に関連する2つの文書があることを示している。同様に、ソース「National Institute of Health」からの1つの文書と、ソース「National Enquirer」からの1つの文書があることが示してある。同様に、図6では、ウィンドウ34に示すソース結果は、ソースの適格性のレベルを示してよい。例えばNational Enquirerは「低い適格性」を有するとして示してあり、ウィンドウ34のソース結果はNational Geographic及びNational Institute of Healthを「高い適格性」を有するとして示している。適格性が高いか低いかは、ユーザからのフィードバック、検索エンジンアルゴリズムで使用される実質的な決定、及び/又は経験的なデータに基づき得る。経験的なデータの例としては、そのソースから記事に対するアクセスの数、アクセスのパターン、文書の閲覧に費やした時間、及び/又は他の要素であり得る。
図7の例は、図1から図6の例に示した実施形態に類似した実施形態を示し、検索出力がソースと、ソースに関連する文書の両方の表示を含んでいる。ウィンドウ36に示すように、ソースは、ソースに関連する文書のリストを表示するために選択できる。この例では、ソース「National Geographic」は、「HIVの歴史」と「Impact of HIV in Africa(アフリカでのHIVの影響)」と題した記事を表示するために選択される。ソースは「National Institute of Health」であり、「National Enquirer」は選択されないこともあるが、それらはソース結果としてそのまま閲覧できる。図7に示した実施形態と同様に、図8に示す実施形態は、すべての文書又は選択された文書又はソース結果に関連する最も適格性のある文書を示し得る。
ソースは、文書を書いた人物、文書の中で引用される人物、文書を書いた実体(例えば企業、協会、政府団体、または任意の他の組織)、文書の中で引用される実体、及び/又は検索語に関連する任意の他の人物(及び/又は実体)を含み得る。実施形態においては、ソースはアルゴリズム別に重要度(例えば文書との関連の頻度、文書を出版する報道発信源の信頼性、文書と関連する組織の信頼性等)でランク付けしてもよい。
図9から図15の例は、実施形態によれば検索エンジンで実現され得るアルゴリズムを示している。当業者であれば、実施形態の精神から逸脱することなくアルゴリズムの改良が可能であることを理解できよう。図9に示すように、検索エンジンはインタフェースから検索語を受け取る(ブロック40)。検索エンジンは、文書を求めてネットワークを検索する(ブロック42)。検索エンジンは、文書のソースを決定する(ブロック44)。検索エンジンはソースに基づいて文書を並べ替える(ブロック46)。検索エンジンはインタフェースに検索結果を出力する(ブロック48)。
図10に示す実施形態では、ソースに基づく文書の並べ替えは、ソースに基づき文書の関連性を決定することを含み得る(ブロック50)。図11の例に示すように、ソースに基づく文書の並べ替えは、ソース及び検索語に基づいて文書の関連性を決定することを含み得る(ブロック52)。図12に示すように、実施形態によれば、ソースに基づく文書の並べ替えは、ソースの適格性を判定すること(ブロック54)及び/又はソースに基づいて文書の関連性を決定すること(ブロック56)を含み得る。
図13から図15に示す実施形態では、検索結果をインタフェースに出力することは様々な方法で達成できる。図13に示すように、検索結果は、図1の例と同様に文書の識別をインタフェースに出力すること(ブロック58)によってインタフェースに出力できる。図14の例に示すように、インタフェースに検索結果を出力することは、図3から図6の例と同様に、インタフェースにソースの識別を出力すること(ブロック60)を含み得る。図15の例に示すように、検索結果をインタフェースに出力することは、図7から図8と同様に、ソース及び文書の識別をインタフェースに出力すること(ブロック62)を含み得る。
図16から図18は、実施形態に係るユーザインタフェース64とネットワーク66の間の相互作用を示す図である。図16の例に示すように、検索語は、次にネットワーク66を介して通信するユーザインタフェース64に入力してよい。ネットワークは、ユーザに表示される文書リストをユーザインタフェース64に出力するために検索エンジンと相互に通信してもよい。図17に示すように、実施形態によれば、検索語はユーザインタフェース64に入力してもよい。ユーザインタフェースは、その検索語をネットワーク66を介して検索エンジンと通信し、それによりユーザに画面表示されるソースリストをユーザインターフェース64に出力してもよい。図18の例に示すように、検索語はユーザインタフェース64に入力してもよい。検索語はユーザインタフェース64からネットワーク66に通信してもよい。ネットワーク66は、ユーザに画面表示されるソース及び文書のリストをユーザインタフェース64に出力する検索エンジンを含み得る。
図19の例は、実施形態に係るユーザインタフェース68とのユーザの相互作用を示す。図示のように、ユーザは、ユーザインタフェース68に検索語を入力できる。ユーザインタフェースは、実施形態によればソースリストを出力できる。ユーザは、ソースリストから文書リストの表示を引き起こすユーザインタフェース68にソースを入力(例えば選択)できる。実施形態においては、ユーザがソースリストからソースを選択することは不必要としてもよい。実施形態においては、ソースリストは文書リストを含む。当業者であれば、検索エンジンから最も関連性のある文書を受け取るための、ソースリスト、文書リスト、検索語、及びユーザによって選択されるソースの多様な組み合わせを理解できよう。
実施形態は、インタフェースから少なくとも1つの検索語を受け取ることを含む方法に関する。実施形態においては、インタフェースはインターネットインタフェースであってよい。実施形態においては、インタフェースはイントラネットインタフェースであってよい。実施形態においては、インタフェースは、検索語の入力を可能にする任意の他の種類のコンピュータインタフェースまたはパーソナルインタフェースであってよい。実施形態においては、検索語はワード及び/又はファイルの入力を含み得る。入力ワードは、検索する用語、ソースのリスト、または他の関連情報を含み得る。
実施形態は、入力検索語の少なくとも一部を含む文書を求めてネットワークを検索することを含む方法に関する。実施形態においては、ネットワークはインターネット・ネットワークであってよい。実施形態においては、ネットワークはイントラネット・ネットワークであってよい。実施形態においては、ネットワークはオープンネットワーク及びクローズドネットワークを含む、任意の種類のコンピュータネットワークであってよい。実施形態においては、検索エンジンは、ソース検索エンジン及び/又は他の種類の検索エンジンであってよい。実施形態においては、ネットワークは、コンピュータシステムに記憶されている情報を検索するのに役立つように構築された情報検索システムであってよい。
実施形態においては、文書はウェブページを含み得る。実施形態においては、文書は公表されている記事を含み得る。実施形態においては、文書はオーディオクリップを含み得る。実施形態においては、文書はビデオクリップを含み得る。実施形態においては、文書は物理的な文書を含み得る。実施形態においては、文書は電子文書を含み得る。実施形態においては、文書は、ネットワーク上で評価できるまたは特定できる任意の他の種類のコンテンツを含み得る。
実施形態は文書のソースを決定することを含む方法に関する。実施形態においては、ソースは、文書を書いた人物であってよい。実施形態においては、ソースは文書を公表した人物であってよい。実施形態においては、ソースは、文書の中で引用されている人物であってよい。実施形態においては、ソースは、検索語と関連する人物であってよい。実施形態においては、ソースは、文書を書いた組織であってよい。実施形態では、ソースは、文書を公表した組織であってよい。実施形態においては、ソースは、文書の中で引用される組織であってよい。実施形態においては、ソースは、検索語に関連する組織であってよい。
実施形態は、文書のソースに基づいて文書を並べ替えることを含む方法に関する。実施形態においては、方法は、文書のソースに基づいて文書の関連性を決定することを含んでよい。実施形態においては、文書のソースに基づいて文書の関連性を決定することは、文書のソースに基づいて文書を並べ替えることに含まれてよい。実施形態においては、文書の関連性を決定することは、文書のソースに基づいてよい。実施形態においては、関連性を決定することは、文書の適合品質に基づいてよい。実施形態においては、文書の関連性を決定することは、文書のソース、及び文書の適合品質に基づいてよい。
実施形態においては、文書の関連性を決定することは、文書のソースを適格性を判定することを含んでよい。文書のソースを適格性を判定することは、経験的に(例えば文書及び関連文書の統計分析)実行してよい。実施形態においては、文書の適格性は、ユーザ入力又は検索エンジンのパラメータに基づいてよい。ユーザ入力は、ユーザにとって最も関心のある事前に適格性が判定されたソースを含んでよい。実施形態においては、検索エンジンは、関連性のある文書を見つけるために、事前に適格性が判定されたソースの同等性を利用してよい。実施形態においては、ユーザインタフェースは、決定された最も関連性が高いものから最も関連性が低いものの順で文書のリストを画面表示してもよい。
実施形態においては、インタフェースは、ソースの相対的な適格性に基づく方法で文書のソースの識別を出力してよい。実施形態においては、より適格性が高いソースは、より適格性が低いソースの前に一覧表示してよい。実施形態においては、文書はソース別にグループ化されてよい。
実施形態においては、文書は選択可能なソースとしてユーザインタフェースに出力されてもよい。ユーザは、その選択されたソースと関連する文書の出力を可能にするために、ソースを選択してよい。
実施形態においては、ソースの適格性を判定することは、ソースの評判に基づいてよい。実施形態においては、ソースの評判は、ソースの文書を書いた人物の信頼性に基づいてよい。実施形態においては、ソースの評判は、ソースから文書を公表した人物の信頼性に基づいてよい。実施形態においては、評判はソースからの文書に引用される人物の信頼性に基づいてよい。実施形態においては、評判は、ソースからの文書中の検索語と関連する人物の信頼性に基づいてよい。実施形態においては、ソースの評判は、ソースからの文書を書いた組織の信頼性に基づいてよい。実施形態においては、ソースの評判は、ソースからの文書を公表する組織の信頼性に基づいてよい。実施形態においては、ソースの評判は、ソースによって文書の中で引用される組織の信頼性に基づいてよい。実施形態においては、ソースの評判は、ソースからの文書の中の1つの検索語と関連する組織の信頼性に基づいてよい。当業者であれば、ソースの評判が得られる他の方法を理解できよう。
実施形態においては、文書のソースの適格性を判定することは、ソースに基づく検索の間に検出される文書の関連する数に基づいてよい。実施形態においては、文書のソースの適格性を判定することは、少なくとも1つの好ましいソースの内の1つであるソースに基づいてよい。好ましいソースの実施形態においては、アルゴリズム別に管理者によって検索エンジンに割り当てられてよく、あるいは検索エンジンの特定のユーザによって決定されてもよい。
上記の実施形態(例えばソース検索エンジン)及び利点は単なる例示に過ぎず、添付の請求の範囲を限定するものではない。上述の教示は、当業者に理解されるように、他の装置や方法にも適用できる。当業者には、多くの代替、変更、及び変形が自明であろう。
10 検索語入力
12 ソース検索エンジン
14 ユーザ端末
16 ネットワーク
18 検索エンジン
20 検索出力
22 ソース検索エンジン

Claims (14)

  1. インターネットインタフェース及びイントラネットインタフェースの少なくとも1つであるインタフェースから少なくとも1つの検索語を受け取ること、
    前記少なくとも1つの検索語の少なくとも一部を含む文書を求めて、インターネット・ネットワーク及びイントラネット・ネットワークの少なくとも1つであるネットワークを検索すること、
    検索された前記文書のソースを決定すること、
    少なくとも検索された前記文書のソースに基づいて、検索された前記文書の関連性を決定することであって、前記ソースの評判、及びユーザにより入力されたものであって事前に適格性が判定された少なくとも一つのソースとの同等性、に基づいて、検索された前記文書のソースの適格性を判定することを含むこと、及び
    少なくとも検索された前記文書のソースの適格性に基づいて、前記文書を並べ替えること、
    を含むことを特徴とするコンピュータにより実行される方法。
  2. 前記ネットワークを検索することが検索エンジンによって実行されること、を特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 文書が、
    ウェブページ、
    公表された記事、
    オーディオクリップ、
    ビデオクリップ、
    物理的な文書、及び
    電子文書、
    の内の少なくとも1つを含むこと、を特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 前記ソースが、
    文書を書いた人物、
    文書を公表した人物、
    文書の中で引用された人物、
    前記少なくとも1つの検索語と関連する人物、
    文書を書いた組織、
    文書を公表した組織、
    文書の中で引用される組織、及び
    前記少なくとも1つの検索語と関連する組織、
    の内の少なくとも1つであること、を特徴とする請求項1に記載の方法。
  5. 前記文書の関連性を決定することが、前記文書のソース及び前記少なくとも1つの検索語に対する前記文書の適合品質に基づくこと、を特徴とする請求項1に記載の方法。
  6. 前記文書の相対的な関連性に基づく方法で前記文書の識別を前記インタフェースに出力することを含むこと、を特徴とする請求項1に記載の方法。
  7. 前記文書の相対的な関連性に基づく前記方法が、最も関連性が高いものから最も関連性が低いものの順で前記文書を一覧表示することを含むこと、を特徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 前記ソースの相対的な適格性に基づく方法で前記文書の前記ソースの識別を前記インタフェースに出力することを含むこと、を特徴とする請求項1に記載の方法。
  9. 前記ソースの相対的な適格性に基づく前記方法が、最も適格性があるものから最も適格性がないものの順で前記ソースを一覧表示すること、を含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。
  10. 前記ソースの相対的な適格性に基づいた方法で前記文書のソースによってグループ化された前記文書の識別を前記インタフェースに出力すること、を含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。
  11. 前記出力することが、
    前記文書の少なくとも1つのソースを出力すること、
    前記少なくとも1つのソースの少なくとも1つの選択を受け取ること、及び
    前記少なくとも1つの選択されたソースに関連する前記文書の少なくとも1つを出力すること、
    を含むこと、を特徴とする請求項8に記載の方法。
  12. 前記文書の前記少なくとも1つのソースを出力することが、前記少なくとも1つのソースの適格性を出力することを含むこと、を特徴とする請求項11に記載の方法。
  13. 前記ソースの評判が、
    文書を書いた人物の信頼性、
    文書を公表した人物の信頼性、
    文書の中で引用された人物の信頼性、
    前記少なくとも1つの検索語と関連する人物の信頼性、
    文書を書いた組織の信頼性、
    文書を公表した組織の信頼性、
    文書の中で引用された組織の信頼性、及び
    前記少なくとも1つの検索語と関連する組織の信頼性、
    の内の少なくとも1つに基づくこと、を特徴とする請求項1に記載の方法。
  14. 前記文書のソースを適格性を判定することが、前記ソースに基づく検索の間に検出された文書の相対的な数に基づくこと、を特徴とする請求項1に記載の方法。
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