JP5117317B2 - タイムレコーダ - Google Patents

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Description

本発明は、タイムレコーダに関する。
従来から、内部に設けられたメモリなどに打刻データ等のデータを記憶することができ、記憶したデータを外部のパソコンや、USB(Universal Serial Bus)メモリ等に出力できるタイムレコーダが知られている(特許文献1参照)。記憶したデータを外部機器に出力することにより、データの管理、保存などが可能となる。
特開2006‐236127号公報
しかしながらこのようなタイムレコーダでは、記憶されたデータが不正なユーザによって流出する恐れがある。
そこで本発明は、データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供することを目的とする。
上記目的は、接続された外部機器へデータを出力可能なタイムレコーダにおいて、前記外部機器が前記データの正当な出力先であるか否かの認証を行う認証部と、前記認証結果に基づいて前記データの出力の可否を決定する制御部とを備えたタイムレコーダによって達成できる。認証結果に基づいて、データの出力の可否を決定するので、接続された外部機器が正当ではない場合には、データは出力されない。これにより、タイムレコーダからのデータの不正流出が防止される。
本発明によれば、データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供できる。
以下、本発明に係る一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本実施例に係るタイムレコーダ10の外観図である。図2は、タイムレコーダ10の構成図である。タイムレコーダ10は、タイムカード挿入時の時刻をタイムカードに印字する。また、タイムカードに印字した時刻は、打刻データとして後述する記憶部26に記憶され、記憶された打刻データは、所定の条件下で外部機器へ出力可能である。詳しくは後述する。
図1に示すように、タイムレコーダ10は、上面に挿入口12が形成されたタイムレコーダ10を有する。また、タイムレコーダ10は、正面に表示部14、操作部16、スピーカ17が設けられている。表示部14は、液晶ディスプレイから構成され、現在日時、時刻などが表示される。スピーカ17は、詳しくは後述するが、所定の場合に警報音を出力する。操作部16は、タイムレコーダ10の設定変更や、後述するパスワード入力の際に用いられる。タイムレコーダ10の側面には、USB(Universal Serial Bus)インタフェース18が設けられている。
カード送り部22は、図示しないタイムカードの位置を定める機構で、図示しないモータ、カード差込口、カード検出スイッチ等から構成される。カード送り部22は、挿入口12より挿入されるタイムカードの位置を定める。また、カード送り部22は、制御部25による制御に基づき、印字する行までカードを吸入し、印字中はタイムカードを保持し、印字後はタイムカードを排出することによりタイムカードの垂直位置を定める。
印字部23は、タイムカードの印字欄に、タイムカード挿入時刻を印字する。印字部23は、図示しない印字ヘッド、モータ、キャリア等から構成される。印字ヘッドはキャリアに支持されており、キャリアはモータの駆動力により水平方向に移動可能である。印字部23は、制御部25による制御に基づき、印字ヘッドを印字しようとする印字欄に適した水平位置に移動させ、印字欄に制御部から供給された時刻を印字する。
計時部24は、図示しない発振器、カウンタ等から構成される計時回路で、現在時刻及びカレンダ情報(日付、曜日等)を計時する。
制御部25は、図示しないCPU(Central Processing Unit)と、所定のプログラムを記憶するROM(Read Only Memory)と、RAM(Random Access Memory)とを備え、タイムレコーダ10全体の動作を制御する。例えば、制御部25は、打刻カウントに基づいて印字する行及び欄を特定する。次に、制御部25は、カード送り部22及び印字部23を制御して印字ヘッドを当該欄の位置まで移動させて、タイムカードの挿入時刻を印字する。RAMは、CPUの処理に必要な情報を一時的に記憶するワークスペースとなる。ROMには、後述するデータ出力処理を実行するためのプログラムが記憶されている。
記憶部26は、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリから構成される。制御部25がタイムカードの挿入を検出すると、打刻時間が記憶部26へと記憶される。記憶部26には、これら複数の打刻時間に関する情報を含む打刻データが記憶される。打刻データは、例えば、タイムレコーダ10の識別番号(識別データ)、カード番号、締日、日付などを含む。記憶部26には、タイムレコーダ10の識別番号が記憶されている。また、記憶部26には、打刻データの出力を許可するためのパスワードが記憶されている。尚、打刻データの出力操作、タイムレコーダ10の識別番号の設定、パスワードの設定及び入力は、操作部16を操作することによりできる。タイムレコーダ10の識別番号やパスワードの設定は、打刻データを出力する外部機器をタイムレコーダ10へ接続する前に、予め設定しておく必要がある。
USBインタフェース18は、記憶部26に記憶されたデータをUSBメモリ100へ出力するためのインタフェースである。
制御部25は、記憶部26に記憶された打刻データを、タイムレコーダ10に接続されたUSBメモリ100へ所定の条件下で出力することができる。詳細には、タイムレコーダ10は、接続されたUSBメモリ100が正当なものであるか否かを認証する。次に、タイムレコーダ10が正当であると判断された場合には、入力されたパスワードを照合し、正しいパスワードが入力された場合には、接続されたUSBメモリ100へ打刻データを出力する。制御部25は、認証部に相当する。
次に、タイムレコーダ10に記憶された打刻データの外部機器への出力について簡単に説明する。例えば、打刻データをUSBメモリ100へ出力する場合には、ユーザは、予めUSBメモリ100のルートディレクトリに認証ファイル(認証データ)を予め作成しておく必要がある。認証ファイルの作成は、認証ファイル作成のためのソフトウェアがインストールされたパソコンなどによって行う。認証ファイルとは、タイムレコーダ10にUSBメモリ100が接続された際に、USBメモリ100が打刻データの正当な出力先であるか否かをタイムレコーダ10が判断するためのデータである。認証ファイルには、打刻データの出力元であるタイムレコーダ10の識別番号が含まれる。また、認証ファイルは、暗号化されてUSBメモリ100に記憶される。
従って、例えば、一つのUSBメモリ100によって、複数のタイムレコーダ10の打刻データを収集する場合には、USBメモリ100に複数のタイムレコーダに対応した複数の認証ファイルを作成する必要がある。複数の認証ファイルのそれぞれには、タイムレコーダに対応した識別番号が含まれている。ただ、複数のタイムレコーダ10がある場合、複数の認証ファイルを作成する必要は必ずしもなく、多数の鍵を開けられるマスターキーと同じような働きをする共通識別番号を作っておいてもよい。複数のタイムレコーダ10にこの共通識別番号を設定して、認証ファイルに含ませる識別番号をこの共通識別番号にすれば、一つのUSBメモリ100に一つの認証ファイルがあるだけで、共通識別番号を設定した複数のタイムレコーダ10の打刻データを収集することが可能となる。
次に、制御部25が実行するデータ出力処理の一例について説明する。図3は、制御部25が実行するデータ出力処理の一例を示したフローチャートである。
制御部25は、USBインタフェース18を介してUSBメモリ100が接続されたか否かを検出する(ステップS1)。否定判定の場合には本処理を終了する。肯定判定の場合には、制御部25は、操作部16によって打刻データの出力操作が行われたか否かを判定する(ステップS2)。否定判定の場合には本処理を終了する。
肯定判定の場合には、制御部25は、接続されたUSBメモリ100のルートディレクトリに、認証ファイルが存在するか否かを判定する(ステップS3)。肯定判定の場合には、制御部25は、認証ファイルを開き、認証ファイル中に記憶された識別番号を取得する(ステップS4)。尚、この際には、USBメモリ100に記憶されている認証ファイルは暗号化されているため、制御部25は、認証ファイルを復号化する。
次に、制御部25は、取得した識別番号と、記憶部26に記憶されているタイムレコーダ10自身の識別番号とを比較、又は、共通識別番号が設定されている場合には、取得した識別番号と、共通識別番号とを比較して、一致するか否かを判定する(ステップS5)。一致する場合には、制御部25は、接続されたUSBメモリ100は、データの出力先として正当であると判断し、パスワードの入力を受付ける(ステップS6)。尚、この際に制御部25は、表示部14にパスワード入力画面を表示する。パスワードが入力されると、制御部25は、記憶部26に予め記憶されたパスワードと、入力されたパスワードとが一致するか否かを判定する(ステップS7)。一致する場合には、制御部25は、記憶部26に記憶された打刻データをUSBメモリ100へと出力する(ステップS8)。これにより、USBメモリ100には打刻データが記憶保持される。このようにして、ユーザはタイムレコーダ10内の打刻データを収集することができる。
以上の説明のように、タイムレコーダ10に接続されたUSBメモリ100が正当な出力先であるか否かを認証し、次にユーザにパスワードの入力を促すことにより、ユーザが正当なユーザであるか否かを判定できる。即ち、制御部25は、接続された外部機器の認証を行い、次にパスワードによりユーザが正当なユーザであるか否かの認証を行う。このように、タイムレコーダ10は異なる方式でデータの出力を2重に監視でき、情報の不正流出を防止する。
ステップS3、S5において否定判定の場合、制御部25は、接続されたUSBメモリ100はデータの出力先として正当でないと判断し、データの出力を禁止する(ステップS9)。これにより、データの不正流出が防止される。また、制御部25はスピーカ17から所定の警報音を出力する(ステップS10)。これにより、接続されたUSBメモリ100が出力先として正当ではないことをユーザに報知できる。また、ユーザが不正ユーザの場合には、不正ユーザの周囲の人たちに報知することができる。これにより、情報の不正流出を未然に防ぐことができる。
ステップS7において否定判定の場合にも、制御部25は、ステップS9、S10の処理を実行する。これにより、ユーザが不正ユーザの場合には、打刻データの出力を禁止すると共に不正ユーザの周囲の人たちへ報知することができる。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、変形・変更が可能である。
上記実施例においては、外部機器としてUSBメモリ100を例に示したが、これに限定されず、例えば、パソコンであってもよい。パソコンが接続された場合にも、同様に、認証ファイルにより接続された機器の認証と、パスワードによるユーザの認証とを行う。また、ステップS7において否定判定の場合には、警報音を出力(ステップ10)するようにしてあるが、ステップ7で肯定判定の場合には、USBメモリ100にデータを出力している間、スピーカ17から警報音以外の種類の音、例えばメロディを鳴らすようにしてもよい。メロディが止まればデータ出力が終わったことがユーザに分かるので、データ出力中にUSBメモリ100を誤って抜いてしまうことが防げる。
本実施例に係るタイムレコーダの外観図である。 タイムレコーダの構成図である。 制御部が実行するデータ出力処理の一例を示したフローチャートである。
符号の説明
10 タイムレコーダ
12 挿入口
14 表示部
16 操作部
17 スピーカ(報知手段)
18 USBインタフェース
19 ケーブル
22 カード送り部
23 印字部
24 計時部
25 制御部(認証部)
26 記憶部
100 USBメモリ(外部機器)

Claims (4)

  1. 接続された外部機器へデータを出力可能なタイムレコーダにおいて、
    前記外部機器が前記データの正当な出力先であるか否かの認証を行う認証部と、
    前記認証結果に基づいて前記データの出力の可否を決定する制御部とを備え、
    前記認証部は、自機の識別データと前記外部機器に記憶された認証データに含まれる識別データとに基づいて前記認証を行う、ことを特徴とするタイムレコーダ。
  2. 前記認証部は、パスワード認証に基づいて前記認証を行う、ことを特徴とする請求項1に記載のタイムレコーダ。
  3. 前記制御部は、前記認証結果に基づいて、報知手段からの音の出力の可否又は出力する音の種類を決定する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のタイムレコーダ。
  4. 前記データは、打刻データを含む、ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のタイムレコーダ。
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