JP5115165B2 - クランクシャフト支持構造 - Google Patents
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Description
請求項1に記載のクランクシャフト支持構造は、ジャーナル軸受及び軸受キャップにより内燃機関のクランクシャフトに形成されたジャーナル部をシリンダブロックに回転可能に支持するクランクシャフト支持構造において、前記クランクシャフトにあってそのジャーナル部から外周方向へと拡大した形状をなすアーム部と前記ジャーナル軸受との前記クランクシャフトの軸方向での各対向面の間にのみ配設される半円弧状のスラストワッシャを備え、前記スラストワッシャは、2枚の金属板と同2枚の金属板の間に設けられた樹脂製弾性体とからなるものであり、前記2枚の金属板が前記アーム部の前記対向面及び前記ジャーナル軸受の前記対向面にそれぞれ対向する態様にて前記ジャーナル軸受の前記対向面に形成された溝部に配設されることで前記ジャーナル軸受の前記対向面からの局部的な軸方向の圧力に対応して局部的な厚さ方向の圧縮変形を生じる圧縮変形部を形成するものであることを特徴とする。
また、このようにクランクシャフトと軸受キャップとの軸方向の対向面間にスラストワッシャを設けないタイプの場合は、軸受キャップをシリンダブロックのジャーナル軸受側に対してボルト締結するとシリンダブロックのジャーナル軸受が変形し、組み付け後にスラストワッシャは局部当たりのおそれを生じる。しかし前述したごとく、このクランクシャフト支持構造で用いるスラストワッシャは、組み付け後のクランクシャフト又はジャーナル軸受の変形に対する吸収性を高めているので、局部当たりによる摩擦や摩耗を抑制することができ、耐久性も高く、剥離や亀裂は生じにくい。
また、このようにクランクシャフトと軸受キャップとの軸方向の対向面間にスラストワッシャを設けないタイプの場合は、軸受キャップをシリンダブロックのジャーナル軸受側に対してボルト締結するとシリンダブロックのジャーナル軸受が変形し、組み付け後にスラストワッシャは局部当たりのおそれを生じる。しかし前述したごとく、このクランクシャフト支持構造で用いるスラストワッシャは、組み付け後のクランクシャフト又はジャーナル軸受の変形に対する吸収性を高めているので、局部当たりによる摩擦や摩耗を抑制することができ、耐久性も高く、剥離や亀裂は生じにくい。
特に、ジャーナル軸受の前記対向面からの局部的な軸方向の圧力を受ける領域をペーパーライニングを薄く又は設けないようにした領域である第2の領域とするようにスラストワッシャを配設することにより、ジャーナル軸受の前記対向面から局部的な軸方向の圧力を伝達する変形が生じても、この変形を吸収することができる。このことから、より効果的に摺動面の局部的な圧力上昇を抑制できるようになる。こうして組み付け後のクランクシャフト又はジャーナル軸受の変形に対する高い吸収性を生じて、局部当たりによる摩擦や摩耗を効果的に抑制することができる。
また、このようにクランクシャフトと軸受キャップとの軸方向の対向面間にスラストワッシャを設けないタイプの場合は、軸受キャップをシリンダブロックのジャーナル軸受側に対してボルト締結するとシリンダブロックのジャーナル軸受が変形し、組み付け後にスラストワッシャは局部当たりのおそれを生じる。しかし前述したごとく、このクランクシャフト支持構造で用いるスラストワッシャは、組み付け後のクランクシャフト又はジャーナル軸受の変形に対する吸収性を高めているので、局部当たりによる摩擦や摩耗を抑制することができ、耐久性も高く、剥離や亀裂は生じにくい。
このように摺動面に固体潤滑被膜を形成することにより摩擦や摩耗を一層抑制でき、耐久性もより高くすることができる。
図1は車両用内燃機関のシリンダブロック2の下部に形成されているジャーナル軸受4における軸方向に平行な面での縦断面図を示している。図2は軸方向(図1の右方向)から見た構成を表し、この図2におけるA1−A1線断面図が図1に相当する。内燃機関のシリンダブロック2はアルミニウム合金製であり、この下部にはボルト6にて鉄合金製の軸受キャップ8が締結されている。このことによりジャーナル軸受4と軸受キャップ8とは、鉄合金製であるクランクシャフト10のジャーナル部10aを、ベアリングメタル12,14を介して回転可能に支持している。
以上説明した本実施の形態1によれば、以下の効果が得られる。
本実施の形態では、図3に示したスラストワッシャ20,22の代わりに、図7に示すスラストワッシャ120が用いられる。図7において(A)は正面図、(B)は左側面図、(C)は(A)におけるA3−A3線断面図である。
以上説明した本実施の形態2によれば、以下の効果が得られる。
本実施の形態では、図3にて示したスラストワッシャ20,22の代わりに、図8にて示すスラストワッシャ220が用いられる。図8において(A)は正面図、(B)は斜視図、(C)は右側面図である。スラストワッシャ220の全体的な円弧形状は前記スラストワッシャ20,22と同じであるが、1枚の薄板バネ鋼板が円弧に沿って波板状に形成されている点が前記実施の形態1の場合と異なる。更にスラストワッシャ220の一面、ここでは図1に示したクランクシャフト10の対向面10bに接触させる面には、固体潤滑被膜を形成している。この固体潤滑被膜としては、MoS2被膜、グラファイト−樹脂コート、Ni−PTFEメッキ被膜等である。尚、スラストワッシャ220の両面に固体潤滑被膜を形成しても良い。
このような構成のスラストワッシャ220は全体が金属材料であっても柔軟性が高くなることから、変形部4bからの押圧力をスラストワッシャ220内で分散し吸収する。このことにより変形部4bとは反対側が局部的に軸方向に飛び出す変形を抑制できる。
以上説明した本実施の形態3によれば、以下の効果が得られる。
[実施の形態4]
本実施の形態では、図3にて示したスラストワッシャ20,22の代わりに、図9にて示すスラストワッシャ320が用いられる。図9において(A)は正面図、(B)は斜視図、(C)は右側面図である。スラストワッシャ320の全体的な円弧形状は前記スラストワッシャ20,22と同じであるが、1枚の鋼板製プレート324が円弧状に形成されて全体の形状を決定している。この鋼板製プレート324の表裏面には部分的にペーパーライニング層326が接着されている。接着剤としては例えばエポキシ樹脂などが用いられる。このスラストワッシャ320は図10に示すごとく組み込まれる。図10におけるスラストワッシャ320以外の構成は前記実施の形態1と同じであるので、同一の構成については同一の符号にて示している。
(イ).本実施の形態のスラストワッシャ320は局部的な軸方向の圧力を受ける領域にはペーパーライニング層326を設けていない。このことにより、対向面から局部的な軸方向の圧力を伝達する変形部4bが生じても、この変形部4bの突出を吸収することができる。このことから、摺動面、ここではクランクシャフト10の対向面10b側のペーパーライニング層326の表面における局部的な圧力上昇を抑制できるようになる。したがって組み付け後のジャーナル軸受4の変形に対する吸収性を高めて、局部当たりによる摩擦や摩耗を抑制することができる。
本実施の形態のクランクシャフト支持構造は、図11,12に示すごとくである。図11は車両用内燃機関のシリンダブロック402の下部に形成されているジャーナル軸受404における軸方向に平行な面での縦断面図を示している。図12は軸方向(図11の右方向)から見た構成を表し、この図12におけるA4−A4線断面図が図11に相当する。内燃機関のシリンダブロック402の下部にはボルト406にて軸受キャップ408が締結されており、このことによりジャーナル軸受404と軸受キャップ408とは、クランクシャフト410のジャーナル部410aを、ベアリングメタル412,414を介して回転可能に支持している。
以上説明した本実施の形態5によれば、以下の効果が得られる。
[その他の実施の形態]
(a).前記実施の形態1(図1〜6)において、スラストワッシャ20,22は2枚の金属板24,26がゴム材28の両側に存在した。これに代えて、摺動するクランクシャフト10の対向面10b側のみ金属板を備えて、摺動しないジャーナル軸受4の対向面16a,18aについてはゴム材28を直接接触させるようにしても良い。前記実施の形態2(図7)においても同様である。
(c).前記実施の形態4(図9,10)においては、スラストワッシャ320の両面にペーパーライニング層326を設けたが、変形部4b側の面のみに設けても良い。
又、前記実施の形態3のスラストワッシャ220については特に変形部4bが生じる部分の周辺に限って波板状としても良い。このことにより波板状部分が柔軟に対応して変形部4bの圧力が摺動面にそのまま伝達されるのを阻止できる。
Claims (5)
- ジャーナル軸受及び軸受キャップにより内燃機関のクランクシャフトに形成されたジャーナル部をシリンダブロックに回転可能に支持するクランクシャフト支持構造において、
前記クランクシャフトにあってそのジャーナル部から外周方向へと拡大した形状をなすアーム部と前記ジャーナル軸受との前記クランクシャフトの軸方向での各対向面の間にのみ配設される半円弧状のスラストワッシャを備え、
前記スラストワッシャは、2枚の金属板と同2枚の金属板の間に設けられた樹脂製弾性体とからなるものであり、前記2枚の金属板が前記アーム部の前記対向面及び前記ジャーナル軸受の前記対向面にそれぞれ対向する態様にて前記ジャーナル軸受の前記対向面に形成された溝部に配設されることで前記ジャーナル軸受の前記対向面からの局部的な軸方向の圧力に対応して局部的な厚さ方向の圧縮変形を生じる圧縮変形部を形成するものであることを特徴とするクランクシャフト支持構造。 - 請求項1において、前記スラストワッシャは、前記2枚の金属板の一方又は両方がバネ鋼板であり波板状に形成されていることを特徴とするクランクシャフト支持構造。
- ジャーナル軸受及び軸受キャップにより内燃機関のクランクシャフトに形成されたジャーナル部をシリンダブロックに回転可能に支持するクランクシャフト支持構造において、
前記クランクシャフトにあってそのジャーナル部から外周方向へと拡大した形状をなすアーム部と前記ジャーナル軸受との前記クランクシャフトの軸方向での各対向面の間にのみ配設される半円弧状のスラストワッシャを備え、
前記スラストワッシャは、その全体が1枚のバネ鋼板からなり、該バネ鋼板の一部又は全部が波板状に形成されたものであり、前記1枚のバネ鋼板が前記アーム部の前記対向面及び前記ジャーナル軸受の前記対向面に対向する態様にて前記ジャーナル軸受の前記対向面に形成された溝部に配設されることで前記ジャーナル軸受の前記対向面からの局部的な軸方向の圧力に対応して局部的な厚さ方向の圧縮変形を生じる圧縮変形部を形成するものであることを特徴とするクランクシャフト支持構造。 - ジャーナル軸受及び軸受キャップにより内燃機関のクランクシャフトに形成されたジャーナル部をシリンダブロックに回転可能に支持するクランクシャフト支持構造において、
前記クランクシャフトにあってそのジャーナル部から外周方向へと拡大した形状をなすアーム部と前記ジャーナル軸受との前記クランクシャフトの軸方向での各対向面の間にのみ配設される半円弧状のスラストワッシャを備え、
前記スラストワッシャは、1枚の金属板の少なくとも一方の面にペーパーライニング層を設ける領域である第1の領域と同ペーパーライニング層を薄く又は設けない領域である第2の領域とを備えるように形成されたものであり、前記1枚の金属板の前記一方の面と前記ジャーナル軸受の前記対向面とが対向し且つ他方の面と前記アーム部の前記対向面とが対向する態様にて前記ジャーナル軸受の前記対向面に形成された溝部に配設されることで前記ジャーナル軸受の前記対向面からの局部的な軸方向の圧力を受ける領域を前記第2の領域とするものであることを特徴とするクランクシャフト支持構造。 - 請求項1〜4のいずれかにおいて、前記スラストワッシャは、前記アーム部の前記対向面及び前記ジャーナル軸受の前記対向面のいずれか一方に対する摺動面に固体潤滑被膜を形成したものであることを特徴とするクランクシャフト支持構造。
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