JP5098896B2 - 再生装置および再生方法 - Google Patents
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Description
これにより、音声データの長さが所定の値以上であるときに、音声データの一部を解析時間区間とし、再生装置の演算負荷を低減することができる。
これにより、音声データの再生時に、より確実にユーザが解析結果に違和感を感じないようにすることができる。
これにより、未解析の音声データの解析をユーザに促すことができる。
これにより、複数の音声データを連続的に解析することができる。
これにより、音声データの解析中にこれらの処理が終了するまでの時間をユーザが知ることができる。
これにより、音声データの曲調を解析し、解析結果に応じて、音声データを分類することができる。
[再生装置の構成]
図1は本発明の一実施形態に係る再生装置のハードウェアの構成を示すブロック図である。
再生装置1は、例えばコンテンツ(例えば音声ファイル)を記録再生可能な携帯型の電子機器である。再生装置1は、CPU2、ROM3、RAM4、デコード部5、内部記憶装置6、キー入力部7、音声処理部8、音声出力部9、表示制御部10、表示部11、及び音声解析部12を備える。
再生装置1は、キー情報検出部21、コンテンツ検索部22、コンテンツデータベース23、コンテンツデコード部24、コンテンツ解析部25、コンテンツグループ管理部26、及びコンテンツグループ管理データベース27を備える。ここで、「コンテンツ」とは音声ファイル、画像データなどである。
コンテンツデータベース23には、複数の音声ファイルD1、D2等を含むコンテンツリスト41が含まれる。例えば音声ファイルD1は、図3に示すようにオーディオデータである「音声データ」、音楽の「タイトル名」、音楽の属する「ジャンル名」、音楽の再生可能な長さである「コンテンツ全長の長さc」に加えて、「解析フラグ」、「特徴量」、及び「グループ」等の属性情報を含んでいる。「解析フラグ」は、例えば音声ファイルD1の解析が済んでいるかいないかを示すフラグである。「特徴量」は、例えば解析の結果、得られるパラメータ値である。特徴量は、例えば音声ファイルD1、D2等が属するグループの判定に用いられる。「グループ」は、音声ファイルD1等が属する曲調のグループを示している。
コンテンツグループ管理データベース27には、グループリスト42が含まれている。グループリスト42は、特徴量に応じて分類される曲調のグループの一覧である。これらのグループには、例えば、リラックスG1、エネルギッシュG2、バラードG3、クラッシックG4、及びジャズG5等がある。リラックスG1は、リラックスできる静かな曲のグループである。エネルギッシュG2は、元気の出る曲のグループである。バラードG3は、バラード調の曲のグループである。クラッシックG4は、クラッシック調の曲のグループである。ジャズG5は、ジャズ調の曲のグループである。
解析式データテーブルは、コンテンツ全長の長さcと、解析時間区間Kと、再生開始位置Pとの関係を示すデータが登録されたテーブルである。コンテンツ全長の長さcの4つの場合(1)〜(4)に対応して、解析時間区間K、再生開始位置Pが解析式データテーブルに記憶されている。
(1)コンテンツ全長の長さcが0≦c<Tのときには、コンテンツの解析時間区間Kは0〜c、再生開始位置Pはc/2となる。ここで、Tは、固定解析長(予め所定の値に定められた固定値)であり、例えば30秒に設定されている。
(2)コンテンツ全長の長さcがT≦c<2Tのときには、コンテンツの解析時間区間Kはc−T〜c、再生開始位置Pはc/2となる。
(3)コンテンツ全長の長さcが2T≦c<2Sのときには、コンテンツの解析時間区間Kはc/2〜c/2+T、再生開始位置Pはc/2となる。
(4)コンテンツ全長の長さcが2S≦cのときには、コンテンツの解析時間区間KはS〜S+T、再生開始位置PはSとなる。ここで、Sは、固定さび位置(予め所定の値に定められた固定値)であり、例えば90秒に設定されている。
ここで、縦軸は再生開始後の経過時間である再生時間、横軸はコンテンツ全長の長さcである。解析時間区間Kは斜線で示す。音声ファイルD1等の固定さびの位置Sは、例えば3分以上の曲の場合には、曲の再生開始から90秒の位置以降であると予測される。
[再生装置1による音声ファイルの解析分類の動作]
図7は再生装置1による音声ファイルの解析分類(登録)動作を示すフローチャートである。
例えばこの例においては、「解析されていない曲があります。オプションメニューからチャンネルの更新を実行して下さい。」といったメッセージ32が用いられている。
図7の動作説明に戻る。
図10は再生装置1の再生時における機能的な構成を示すブロック図である。
図11は再生装置1のコンテンツデータ再生動作を示すフローチャートである。以下、図4に示す複数のグループ(G1〜G5等)からユーザが所望のグループを選択することが可能となっているものとする。
このように本実施形態によれば、再生装置1は、コンテンツ全長の長さcに基づいて音声データに対する解析時間区間Kを判定し(ST710)、判定結果に基づいて解析時間区間Kの音声データを解析するので、再生装置1のCPU2にかかる演算負荷を低減し効率的に解析を行うことができる。キー入力部7により選択されたグループ(分類項目)に属する音声データを解析時間区間K内の再生開始位置Pから再生するので、再生開始位置Pが解析時間区間Kに含まれ、ユーザが解析結果に違和感を感じないようにすることができる。
次に変形例の再生装置について説明する。なお、本変形例以降では、上記実施形態と同一の部材などには同一の符号を付し、異なる箇所のみ説明する。
(2)コンテンツ全長の長さcがT≦c<2Tのときには、コンテンツの解析時間区間Kはc−T〜c、再生開始位置Pはc−Tとなる。
(3)コンテンツ全長の長さcが2T≦c<2Sのときには、コンテンツの解析時間区間Kはc/2〜c/2+T、再生開始位置Pはc/2となる。
(4)コンテンツ全長の長さcが2S≦cのときには、コンテンツの解析時間区間KはS〜S+T、再生開始位置PはSとなる。
c 長さ
K 解析時間区間
P 再生開始位置
1 再生装置
2 CPU
3 ROM
6 内部記憶装置
7 キー入力部
8 音声処理部
9 音声出力部
12 音声解析部
21 キー情報検出部
22 コンテンツ検索部
23 コンテンツデータベース
24 コンテンツデコード部
25 コンテンツ解析部
26 コンテンツグループ管理部
27 コンテンツグループ管理データベース
32 メッセージ
40 音声再生部
41 コンテンツリスト
42 グループリスト
Claims (7)
- 音声データの再生時間の長さに対して予め決められた当該音声データの解析時間区間に関する情報を記憶する区間情報記憶手段と、
再生対象である複数の音声データを記憶する記憶手段と、
前記区間情報記憶手段に記憶された前記情報をもとに、前記記憶手段に記憶された前記音声データの解析時間区間を判定する判定手段と、
前記判定手段により判定された前記解析時間区間の前記音声データを解析する解析手段と、
解析結果に基づきそれぞれ音声データを予め定められた複数の分類項目に分類する分類手段と、
再生する音声データの分類項目をユーザに選択させる入力手段と、
前記入力手段により選択された分類項目に属する音声データを前記解析時間区間内の再生開始点から再生する再生手段と
を具備する再生装置。 - 請求項1に記載の再生装置であって、
前記再生開始点が前記解析時間区間の解析の開始点と同じである
再生装置。 - 請求項2に記載の再生装置であって、
前記記憶手段に記憶された未解析の音声データの解析をユーザに促すための案内画面を表示する表示手段を更に具備する
再生装置。 - 請求項3に記載の再生装置であって、
前記記憶手段に記憶された複数の音声データについて、前記判定手段、前記解析手段、前記分類手段による処理を連続的に行うように制御する制御手段を更に具備する
再生装置。 - 請求項4に記載の再生装置であって、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された全ての音声データに対する前記処理の残り時間を計算し表示するように制御する
再生装置。 - 請求項5に記載の再生装置であって、
前記解析手段は、前記音声データの曲調を解析する
再生装置。 - 音声データの再生時間の長さに対して予め決められた当該音声データの解析時間区間に関する情報を記憶し、
再生対象である複数の音声データを記憶し、
記憶された前記情報をもとに、記憶された前記音声データの解析時間区間を判定し、
判定された前記解析時間区間の前記音声データを解析し、
解析結果に基づきそれぞれ音声データを予め定められた複数の分類項目に分類し、
再生する音声データの分類項目をユーザに選択させ、
選択された分類項目に属する音声データを前記解析時間区間内の再生開始点から再生する
再生方法。
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