JP5098372B2 - 燃料電池発電システム - Google Patents

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Description

本発明は、水素と酸素を反応させ発電する燃料電池スタックをパッケージ内に設置した燃料電池発電システムに関するものである。
従来の燃料電池発電システムは、特許文献1に開示されているように、本体パッケージ内に、改質器、スタック、100V以上の高電圧回路である電力変換回路等が一体として配置されているものが知られている。
図2は、特許文献1に記載された従来の燃料電池発電システムを示すものである。
本体パッケージ100には、都市ガス配管から供給される都市ガス(13A)を水蒸気改質反応により水素リッチな燃料ガスに改質する改質器101と、改質器101から供給される燃料ガスと空気との供給を受けて発電する固体高分子型の燃料電池スタック102と、燃料電池スタック102の冷却媒体(冷却水など)の循環流路(図中、破線で示す循環流路)に組み込まれて冷却媒体を冷却する熱交換器103と、燃料電池スタック102からの排ガス中の水蒸気を凝縮させて水を回収する凝縮器104と、貯湯タンク105の底部に接続された冷水管106から冷水の供給を受けて改質器101への水の供給や凝縮器104および熱交換器103へ冷却水の供給を行なう水系統107と、燃料電池スタック102からの直流電力を交流電力に変換して商用電源からの配線に供給する電力変換回路108と、本体パッケージ100内の各部をコントロールする制御装置109とから構成されている。
特開2004−111208号公報
しかしながら、従来例の構成では、改質器101やスタック102から原料ガスや水素などの可燃性ガスが万一漏出した場合、本体パッケージ100に可燃性ガスが滞留する。また、100V以上の高電圧回路である電力変換回路等が本体パッケージ100内に一体として配置されているため、埃の多い環境で長期間使用されて高電圧回路の接点等に埃が蓄積した場合や、湿気の高い環境で長期間使用されて高電圧回路の接点等に水分が付着した場合にアーク等が発生することが万が一にも重なった場合には、安全性の面で問題が生じる場合がある。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、爆発等の可能性が無く、安全性を確保した燃料電池発電システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明は、本体パッケージ内をガス経路を有する第1室とガス経路を有さない第2室に分離すると共に一部に通風部を設けた隔壁と、前記第1室から本体パッケージの外へ排気する排気口と、本体パッケージ内の空気の流れを前記排気口から排気するための排気ファンとを有し、前記第1室には改質器とスタックを有し、前記第2室には電力変換回路を有する電気回路を有し、前記第1室には外気を取り込むために設けられ前記改質器及びスタックより風上に位置する第1吸気口を設け、前記第2室には外気を取り込むために設けられ前記電気回路より風上に設けた第2吸気口を設け、第1室の上部に設けられた第1温度検出手段と、第2室の上部に設けられた第2温度検出手段と、前記第1温度検出手段及び前記第2温度検出手段のいずれかにより温度異常を検出したときに燃料電池発電システムの運転を停止する制御手段と、を有する燃料電池発電システムとしたものである。
これによって、改質器やスタックから原料ガスや水素などの可燃性ガスが万一漏出した場合においても、可燃性ガスは改質器やスタックを設けた第1室に漏出するが、第1室で改質器及びスタックより風上に設けた第1吸気口から吸い込まれた外気が第1室に漏出した可燃性ガスを押し出して、第1室に設けた排気口から排気ファンにより外部に排出される。
また、第2室で高電圧回路より風上に設けた吸気口から吸い込まれた外気が、隔壁上部の通風部を通って、第1室に設けた排気口から排気ファンにより外部に排出される。この際、第2室が風上に第1室が風下になるため、可燃性ガスが風上の高電圧回路に流れ出ることはない。従って、埃の多い環境で長期間使用されて高電圧回路の接点等に埃が蓄積した場合や、湿気の高い環境で長期間使用されて高電圧回路の接点等に水分が付着した場合にアーク等が発生することが万が一にも重なった場合においても、爆発等の危険性は全くなくなる。
本発明の燃料電池発電システムは、改質器やスタックから原料ガスや水素などの可燃性ガスが万一漏出した場合に、且つ、埃の多い環境で長期間使用されて高電圧回路の接点等に埃が蓄積したり、湿気の高い環境で長期間使用されて高電圧回路の接点等に水分が付着した場合にアーク等が発生することが万が一にも重なった場合においても、爆発等の危険性は全くなくなる。
第1の発明は、本体パッケージ内をガス経路を有する第1室とガス経路を有さない第2室に分離すると共に一部に通風部を設けた隔壁と、前記第1室から本体パッケージの外へ排気する排気口と、本体パッケージ内の空気の流れを前記排気口から排気するための排気ファンとを有し、前記第1室には改質器とスタックを有し、前記第2室には電力変換回路を有する電気回路を有し、前記第1室には外気を取り込むために設けられ前記改質器及びスタックより風上に位置する第1吸気口を設け、前記第2室には外気を取り込むために設けられ前記電気回路より風上に設けた第2吸気口を設け、第1室の上部に設けられた第1温度検出手段と、第2室の上部に設けられた第2温度検出手段と、前記第1温度検出手段及び前記第2温度検出手段のいずれかにより温度異常を検出したときに燃料電池発電システムの運転を停止する制御手段と、を有する燃料電池発電システムである。これにより、改質器やスタックから原料ガスや水素などの可燃性ガスが万一漏出した場合に、且つ、埃の多い環境で長期間使用されて電気回路の接点等に埃が蓄積したり、湿気の高い環境で長期間使用されて電気回路の接点等に水分が付着した場合にアーク等が発生することが万が一にも重なった場合においても、爆発等の危険性は全くなくすことができる。また、改質器及びスタックの配置された第1室で異常燃焼等により異常温度上昇が発生した場合は、第1室の上部に設けた第1温度検出手段が温度異常をいち早く検知し、燃料電池発電システムの運転を停止するなどの措置を取ることができ、安全性をさらに高めることができる。また、電気回路の配置された第2室で回路トラブル等により異常温度上昇が発生した場合は、第2室の上部に設けた第2温度検出手段が温度異常をいち早く検知し、燃料電池発電システムの運転を停止するなどの措置を取ることができ、安全性をさらに高めることができる。
第2の発明は、特に、第1に発明の排気ファンの最風下側に可燃ガスセンサを配置することにより、改質器やスタックから原料ガスや水素などの可燃性ガスが万一漏出した場合においても、第1室内の空気は全て換気ファンに集まり排気口13から排出されるため、可燃性ガスの漏洩をいち早く検知し燃料電池発電システムの運転を停止するなどの措置を取ることができ、安全性をさらに高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における燃料電池発電システムの構成図を示すものである。
図1において、1はパッケージ2内をガス経路を有する第1室3とガス経路のない第2室4に分離するための隔壁であり、上部に通風部5を設けている。第1室3内には改質器6、スタック7などの可燃性ガスが流通する部品が配置されている。
改質器6には、原料ガス配管8と、燃焼ファン9を取付けたバーナ10と改質器排気口11が備え付けられている。水供給装置12は水配管13を介して改質器6に接続されている。
スタック7は、改質器6と水素配管14で接続され、バーナ10と排水素配管15で接続されており、空気ブロワ16と空気配管17で接続されている。また、凝縮器18と排空気配管19で接続されている。
第1室3の外壁には、第2室4が風上に、第1室3が風下になるように設けた排気口20及び排気ファン21が設置されており、改質器6及びスタック7より風上になるように設けた第1吸気口22が設置されている。
電気回路23は、第2室の内部に配置されると共に100V以上を扱う高電圧回路24と、低電圧回路25から構成されている。高電圧回路24は、商用電源に接続されると共に、スタック7からの直流電力を交流電力に変換して商用電源に供給する電力変換回路26と交流商用電源を直流低電圧に変換する電源回路27から構成されている。
電力変換回路26は、昇圧回路やインバータ回路などの回路(図示せず)と電圧センサや電流センサなどのセンサ(図示せず)とにより構成されており、燃料電池スタック7からの直流電力を商用電源の交流電力と同位相の交流電力に変換して商用電源に接続された負荷(図示せず)に供給できるよう接続されている。
低電圧回路25は、本体パッケージ2内の各部を制御する制御手段28である。制御手段28は、第1室3或いは第2室4のどちらに設置しても良いし、第1室3と第2室4に分割配置しても良い。
制御手段28は、負荷の消費電力に基づいて都市ガス配管から改質器6に供給される都市ガスの流量を調整すると共に改質器6に供給される水の流量を調整することによるシステムにおける発電電力の制御や改質器6やスタック7の温度制御など種々の制御を行なっている。第1室3と第2室4に設けられた制御手段は隔壁1を通して電気的に繋がっており、第1室のスタック7と第2室の電力変換回路26も隔壁1を通して電気的に繋がっている。
第2室の外壁には、高電圧回路24より風上側に第2吸気口29が設けられている。
以上のように構成された燃料電池発電システムについて、以下その動作、作用を説明する。
原料ガス配管8から供給されたメタンなどの原料ガスは、改質器6の中でバーナ10によって加熱され改質反応を起こし水素に変換され水素配管14を通ってスタック7へ供給される。
一方、空気ブロワ16から送られる空気は空気配管17を通ってスタック7へ供給され、これら供給された水素と空気中の酸素を反応させ発電を行うものである。
そして反応に使われなかった残りの水素(排水素)は排水素配管15を通ってバーナ10に供給され改質反応の加熱燃料として用いられる。
また、反応で生成した水及び水蒸気を含んだ排空気は排空気配管19を通って凝縮器18に導かれ、水を分離する。凝縮器18で分離された水は水配管13を介して水供給装置12から改質器6に供給され、改質反応の原料として使われる。これら一連の動作を制御手段28で行うものである。
ガス経路は、原料ガスや改質ガス、水素ガス等が通過する経路の総称であり、具体的には原料ガス配管8、水素配管14、排水素配管15等が挙げられる。
以上のように、本実施の形態においては、本体パッケージ2内を第1室3及び第2室4に分離すると共に一部に通風部5を設けた隔壁1と、第1室3の内部に配置された改質器6と、第1室の内部に配置されたスタック7と、高電圧回路24と低電圧回路25から構成される電気回路23と、第2室4の内部に配置された高電圧回路24と、第2室4が風上に、第1室3が風下になるように第1室3の外壁を構成する枠体部分に設けた排気口20及び排気ファン21と、第1室3の外壁を構成する枠体部分に改質器6及びスタック7より風上に設けた第1吸気口22と、第2室4の外壁を構成する枠体部分に高電圧回路24より風上に設けた第2吸気口29から構成することにより、改質器6やスタック7から原料ガスや水素などの可燃性ガスが万一漏出した場合においても、可燃性ガスは改質器6やスタック7を設けた第1室3に漏出するが、第1室3で前記改質器及びスタックより風上に設けた第1吸気口22から吸い込まれた外気が第1室に漏出した可燃性ガスを押し出して、第1室3に設けた排気口20から排気ファン21により外部に排出される。
また、第2室4で高電圧回路24より風上に設けた吸気口29から吸い込まれた外気が、隔壁1上部の通風部5を通って、第1室3に設けた排気口20から排気ファン21により外部に排出される。この際、第2室4が風上に第1室3が風下になるため、可燃性ガスが風上の高電圧回路24に流れてくることはない。従って、埃の多い環境で長期間使用されて高電圧回路24の接点等に埃が蓄積した場合や、湿気の高い環境で長期間使用されて高電圧回路24の接点等に水分が付着した場合にアーク等が発生することが万が一にも重なった場合においても、爆発等の危険性は全くなくなる。
また、高電圧回路24には一般に発熱部品が多く、かつ半導体素子など部品の耐熱温度が低いため冷却する必要がある。本実施の形態1では、第2室4の外壁には、高電圧回路24より風上側に第2吸気口29が設けられており、第2吸気口29から吸い込まれた外気により高電圧回路24を冷却するので燃料電池発電システムの効率悪化を防ぐことができると共に、発熱による半導体素子の劣化を防止できる。
また、制御手段28を第1室3と第2室4に分割配置することにより、第2室4に配置した制御手段28で改質器6及びスタック7の制御を行う分散制御が可能となり、制御手段28と、改質器6及びスタック7への原料ガスや水素の経路開閉を行う弁やポンプ等の補機部品(図示せず)へのハーネスの簡素化もできるものである。
なお、燃料電池コージェネレーションシステムにおいては、パッケージ2以外に、燃料電池から排熱された熱源を利用して湯を加熱し、貯湯する貯湯パッケージ(図示せず)がパッケージ2とは別体で備え付けられた構成となっている(図2参照)。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2について、上記と同様に図1に基づいて説明する。
本実施の形態は、実施の形態1と基本的な構成は同じであるが、ここでは、以下の点について、更に詳細に説明する。
尚、上記の実施の形態において既に説明した内容については、実施の形態1を援用し、その説明を省略する。
実施の形態2は、第1室3において排気ファン21の最風下側に可燃ガスセンサ30を設けたもので、可燃性ガス流通部品から可燃性ガスが万一漏出した場合でも、第1室3内の空気は全て換気ファン21に集まり排気口20から排出されるため、可燃性ガスの漏洩をいち早く検知し燃料電池発電システムの運転を停止するなどの措置を取ることができ、安全性をさらに高めることができるものである。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3について、上記と同様に図1に基づいて説明する。
本実施の形態は、実施の形態1と基本的な構成は同じであるが、ここでは、以下の点について、更に詳細に説明する。
尚、上記の実施の形態において既に説明した内容については、実施の形態1を援用し、その説明を省略する。
実施の形態3は、第1室3の上部に第1温度過昇防止スイッチ31を設け、第2室4の上部に第2温度過昇防止スイッチ32を設けたもので、第1室3において改質器6中での異常燃焼が生じた場合には第1室3の上部に設けた第1温度過昇防止スイッチ31が温度異常として検出し、第2室4において高電圧回路24中での異常発熱が生じた場合には第2室4の上部に設けた第2温度過昇防止スイッチ32が温度異常として検出し、燃料電池発電システムの運転を停止するなどの措置を取ることができ、安全性をさらに高めることができるものである。
本発明の燃料電池発電システムは、定置型の燃料電池コージェネレーションシステムに利用可能である。
本発明の実施の形態1、2、3における燃料電池発電システムの構成図 従来の燃料電池発電システムの構成図
符号の説明
1 隔壁
2 パッケージ
3 第1室
4 第2室
5 通風部
6 改質器
7 スタック
20 排気口
21 排気ファン
22 第1吸気口
23 電気回路
24 高電圧回路
25 低電圧回路
29 第2吸気口
30 可燃ガスセンサ
31 第1温度過昇防止スイッチ
32 第2温度過昇防止スイッチ

Claims (2)

  1. 本体パッケージ内をガス経路を有する第1室とガス経路を有さない第2室に分離すると共に一部に通風部を設けた隔壁と、前記第1室から本体パッケージの外へ排気する排気口と、本体パッケージ内の空気の流れを前記排気口から排気するための排気ファンとを有し、前記第1室には改質器とスタックとを有し、前記第2室には電力変換回路を有する電気回路を有し、前記第1室には外気を取り込むために設けられ前記改質器及びスタックより風上に位置する第1吸気口を設け、前記第2室には外気を取り込むために設けられ前記電気回路より風上に設けた第2吸気口を設け、第1室の上部に設けられた第1温度検出手段と、第2室の上部に設けられた第2温度検出手段と、前記第1温度検出手段及び前記第2温度検出手段のいずれかにより温度異常を検出したときに燃料電池発電システムの運転を停止する制御手段と、を有する燃料電池発電システム。
  2. 前記第1室には前記排気ファンの最風下側に配置した可燃ガスセンサを有する請求項1に記載の燃料電池発電システム。
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