JP5092782B2 - ディスク、オーサリング方法、および再生制御方法、並びに情報処理装置 - Google Patents
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Description
下記再生制御ステップを再生装置において実行させる再生制御情報が記録されたディスクであって、
前記再生制御ステップは、
再生装置の再生制御部における前記ディスクに記録されたアプリケーションの実行によるデータ再生処理に際して、前記再生制御部に、規定間隔ごとに再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させるステップと、
前記再生装置における前記データの再生停止後の再生再開時に、前記再生制御部に、前記レジスタに記録された再生情報を取得させて前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行わせるステップを含むことを特徴とするディスクにある。
下記再生制御ステップを再生装置において実行させる再生制御情報が記録されたディスクであって、
前記再生制御ステップは、
再生装置の再生制御部における、前記ディスクに記録されたアプリケーションの実行によるデータ再生時に、前記再生制御部に、前記再生装置のユーザインタフェースからの再生停止指示入力に応じて、再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させるステップと、
前記再生装置における前記データの再生停止後の再生再開時に、前記再生制御部に、前記レジスタに記録された再生情報を取得させて前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行わせるステップを含むことを特徴とするディスクにある。
下記再生制御ステップを再生装置において実行させる再生制御情報が記録されたディスクのオーサリングを情報処理装置において実行するオーサリング方法であって、
前記再生制御ステップは、
再生装置の再生制御部における前記ディスクに記録されたアプリケーションの実行によるデータ再生処理に際して、前記再生制御部に、規定間隔ごとに再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させるステップと、
前記再生装置における前記データの再生停止後の再生再開時に、前記再生制御部に、前記レジスタに記録された再生情報を取得させて前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行わせるステップを含むことを特徴とするディスクのオーサリング方法にある。
下記再生制御ステップを再生装置において実行させる再生制御情報が記録されたディスクのオーサリングを情報処理装置において実行するオーサリング方法であって、
前記再生制御ステップは、
再生装置の再生制御部における、前記ディスクに記録されたアプリケーションの実行によるデータ再生時に、前記再生制御部に、前記再生装置のユーザインタフェースからの再生停止指示入力に応じて、再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させるステップと、
前記再生装置における前記データの再生停止後の再生再開時に、前記再生制御部に、前記レジスタに記録された再生情報を取得させて前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行わせるステップを含むことを特徴とするオーサリング方法にある。
再生装置においてディスクの再生制御処理を実行する再生制御方法であり、
再生装置の再生制御部が、前記ディスクに記録された再生制御情報に従って、再生制御処理を実行する再生制御ステップを有し、
前記再生制御ステップは、
前記再生制御部における前記ディスクに記録されたアプリケーションの実行によるデータ再生処理時に、規定間隔ごとに再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行するステップと、
前記データの再生停止後の再生再開時に、前記レジスタに記録された再生情報を取得して前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行うステップを含むことを特徴とする再生制御方法にある。
再生装置においてディスクの再生制御処理を実行する再生制御方法であり、
再生装置の再生制御部が、前記ディスクに記録された再生制御情報に従って、再生制御処理を実行する再生制御ステップを有し、
前記再生制御ステップは、
前記再生制御部における前記ディスクに記録されたアプリケーションの実行によるデータ再生処理時に、前記再生装置のユーザインタフェースからの再生停止指示入力に応じて、再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行するステップと、
前記データの再生停止後の再生再開時に、前記レジスタに記録された再生情報を取得して前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行うステップを含むことを特徴とする再生制御方法にある。
ディスクの再生処理を実行する情報処理装置であり、
前記ディスクに記録された再生制御情報に従って、再生制御処理を実行する再生制御部を有し、
前記再生制御部は、
前記再生制御部における前記ディスクに記録されたアプリケーションの実行によるデータ再生処理時に、規定間隔ごとに再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行し、
前記データの再生停止後の再生再開時に、前記レジスタに記録された再生情報を取得して前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行うことを特徴とする情報処理装置にある。
ディスクの再生処理を実行する情報処理装置であり、
前記ディスクに記録された再生制御情報に従って、再生制御処理を実行する再生制御部を有し、
前記再生制御部は、
前記再生制御部における前記ディスクに記録されたアプリケーションの実行によるデータ再生処理時に、前記再生装置のユーザインタフェースからの再生停止指示入力に応じて、再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行し、
前記データの再生停止後の再生再開時に、前記レジスタに記録された再生情報を取得して前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行うことを特徴とする情報処理装置にある。
(実施例1)ディスク取り出し処理(eject)の有無に関わらず1枚のディスクを利用し続ける限りレジューム(resume)を実現する処理例
(実施例2)ディスク取り出し処理(eject)を行わないで1枚のディスクを利用し続ける限りレジューム(resume)を実現する処理例
まず、ディスク取り出し処理(eject)の有無に関わらず1枚のディスクを利用し続ける限りレジューム(resume)を実現する処理例について説明する。
(a)図4:BDJムービータイトルの起動によるコンテンツ再生処理時のレジスタ(GPR)に対する情報書き込み処理シーケンス、
(b)図5:BDJインタラクティブタイトルの起動によるコンテンツ再生処理時のレジスタ(GPR)に対する情報書き込み処理シーケンス、
(c)図6:BDJムービータイトルまたはBDJインタラクティブタイトルの再生再開時におけるレジスタ(GPR)情報の取得およびレジューム処理実行シーケンス、
まず、図4に示すフローについて説明する。
図4は、ユーザによる再生停止指示の入力を認識できないアプリケーションであるBDJムービータイトルによって起動するBDJアプリケーションを実行した場合のコンテンツ再生処理時のレジスタ(GPR)に対する情報書き込み処理シーケンスを説明するフローチャートである。この処理は、図3に示す再生制御部(アプリケーション実行部)301の処理として実行される。
ディスク識別子(ディスクID)、
再生コンテンツのタイトル(タイトルナンバー)、
再生プレイリストID、
現在の再生位置情報(プレイアイテムID、プレイリストマークID、メディアタイムなど)、
上記情報に対する改竄検証用のチェックビット、
これらの各情報を記録する。
これらの情報が記録用スレッドに設定したプログラムによって定期的にレジスタに書き込まれる。なお、データ書き込みは、先に書き込んだデータに対する上書き処理として実行してよい。
ディスク識別子(ディスクID)、
再生コンテンツのタイトル(タイトルナンバー)、
再生プレイリストID、
現在の再生位置情報(プレイアイテムID、プレイリストマークID、メディアタイムなど)、
上記情報に対する改竄検証用のチェックビット、
これら1セットのデータが記録されている。
次に、図5に示すフローについて説明する。
図5は、ユーザによる再生停止指示の入力を認識できるアプリケーションであるBDJインタラクティブタイトルによって起動するBDJアプリケーションを実行した場合のコンテンツ再生処理時のレジスタ(GPR)に対する情報書き込み処理シーケンスを説明するフローチャートである。この処理は、図3に示す再生制御部(アプリケーション実行部)301の処理として実行される。
ディスク識別子(ディスクID)、
再生コンテンツのタイトル(タイトルナンバー)、
再生プレイリストID、
現在の再生位置情報(プレイアイテムID、プレイリストマークID、メディアタイムなど)、
上記情報に対する改竄検証用のチェックビット、
これらの各情報を記録する。
これらの情報がレジスタに書き込まれる。なお、データ書き込みは、先に書き込んだデータに対する上書き処理として実行してよい。
次に、図6に示すフローについて説明する。
図6は、BDJムービータイトルとBDJインタラクティブタイトルの再生再開時におけるレジスタ(GPR)情報の取得およびレジューム処理実行シーケンスである。この再生再開時の処理は、BDJムービータイトルとBDJインタラクティブタイトルに共通の処理となる。この処理は、図3に示す再生制御部(アプリケーション実行部)301の処理として実行される。
ディスク識別子(ディスクID)、
再生コンテンツのタイトル(タイトルナンバー)、
再生プレイリストID、
現在の再生位置情報(プレイアイテムID、プレイリストマークID、メディアタイムなど)、
上記情報に対する改竄検証用のチェックビット、
これらの情報が書き込まれている。
次に、ディスク取り出し処理(eject)を行わないで1枚のディスクを利用し続ける限りレジューム(resume)を実現する処理例について説明する。
(a)図7:BDJムービータイトルの起動によるコンテンツ再生処理時のレジスタ(GPR)に対する情報書き込み処理シーケンス、
(b)図8:BDJインタラクティブタイトルの起動によるコンテンツ再生処理時のレジスタ(GPR)に対する情報書き込み処理シーケンス、
(c)図9:BDJムービータイトルまたはBDJインタラクティブタイトルの再生再開時におけるレジスタ(GPR)情報の取得およびレジューム処理実行シーケンス、
まず、図7に示すフローについて説明する。
図7は、ユーザによる再生停止指示の入力を認識できないアプリケーションであるBDJムービータイトルによって起動するBDJアプリケーションを実行した場合のコンテンツ再生処理時のレジスタ(GPR)に対する情報書き込み処理シーケンスを説明するフローチャートである。この処理は、図3に示す再生制御部(アプリケーション実行部)301の処理として実行される。
再生コンテンツのタイトル(タイトルナンバー)、
再生プレイリストID、
現在の再生位置情報(プレイアイテムID、プレイリストマークID、メディアタイムなど)、
上記情報に対する改竄検証用のチェックビット、
これらの各情報を記録する。
これらの情報が記録用スレッドに設定したプログラムによって定期的にレジスタに書き込まれる。なお、データ書き込みは、先に書き込んだデータに対する上書き処理として実行してよい。
再生コンテンツのタイトル(タイトルナンバー)、
再生プレイリストID、
現在の再生位置情報(プレイアイテムID、プレイリストマークID、メディアタイムなど)、
上記情報に対する改竄検証用のチェックビット、
これら1セットのデータが記録されている。
次に、図8に示すフローについて説明する。
図8は、ユーザによる再生停止指示の入力を認識できるアプリケーションであるBDJインタラクティブタイトルによって起動するBDJアプリケーションを実行した場合のコンテンツ再生処理時のレジスタ(GPR)に対する情報書き込み処理シーケンスを説明するフローチャートである。この処理は、図3に示す再生制御部(アプリケーション実行部)301の処理として実行される。
再生コンテンツのタイトル(タイトルナンバー)、
再生プレイリストID、
現在の再生位置情報(プレイアイテムID、プレイリストマークID、メディアタイムなど)、
上記情報に対する改竄検証用のチェックビット、
これらの各情報を記録する。
これらの情報がレジスタに書き込まれる。なお、データ書き込みは、先に書き込んだデータに対する上書き処理として実行してよい。
次に、図9に示すフローについて説明する。
図9は、BDJムービータイトルとBDJインタラクティブタイトルの再生再開時におけるレジスタ(GPR)情報の取得およびレジューム処理実行シーケンスである。この再生再開時の処理は、BDJムービータイトルとBDJインタラクティブタイトルに共通の処理となる。この処理は、図3に示す再生制御部(アプリケーション実行部)301の処理として実行される。
再生コンテンツのタイトル(タイトルナンバー)、
再生プレイリストID、
現在の再生位置情報(プレイアイテムID、プレイリストマークID、メディアタイムなど)、
上記情報に対する改竄検証用のチェックビット、
これらの情報が書き込まれている。
211,212 アプリケーションインデックスファイル(タイトル)
221〜223 再生プログラム
231〜233 プレイリスト
241〜243 クリップ
261,262 AVストリーム
300 情報処理装置
301 再生制御部(アプリケーション実行部)
302 レジスタ(GPR)
303 ユーザインタフェース(UI)
Claims (4)
- 再生装置において実行させる再生制御情報が記録されたディスクであって、
前記再生制御情報は、
(a)再生装置の再生制御部が、Blu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJムービータイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)に従ったデータ再生処理を行なう場合は、
前記再生制御部に、規定間隔ごとに再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させる制御情報と、
(b)前記再生制御部が、Blu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJインタラクティブタイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)に従ったデータ再生処理を行なう場合は、
前記再生制御部に、前記再生装置のユーザインタフェースからの再生停止指示入力に応じて、再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させる制御情報と、
(c)前記再生制御部が、前記データの再生停止後の再生再開時に、前記レジスタに記録された再生情報を取得させて前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行わせる制御情報、
を含むことを特徴とするディスク。 - 前記再生制御情報は、さらに、
前記再生制御部における前記BDJアプリケーションの実行によるデータ再生時に、前記再生制御部に、前記ディスクの識別子であるディスク固有のIDを前記レジスタに記録させる制御情報と、
前記再生装置における前記データの再生停止後の再生再開時に、前記再生制御部に、前記レジスタに記録されたディスク識別子と、前記再生装置に装着されたディスクの識別子との照合を実行させ、一致する場合に前記レジスタから再生情報を取得して前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行わせる制御情報と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のディスク。 - 再生装置において実行させる再生制御情報が記録されたディスクのオーサリングを情報処理装置において実行するオーサリング方法であって、
前記再生制御情報は、
(a)再生装置の再生制御部が、Blu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJムービータイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)に従ったデータ再生処理を行なう場合は、
前記再生制御部に、規定間隔ごとに再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させる制御情報と、
(b)前記再生制御部が、Blu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJインタラクティブタイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)に従ったデータ再生処理を行なう場合は、
前記再生制御部に、前記再生装置のユーザインタフェースからの再生停止指示入力に応じて、再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させる制御情報と、
(c)前記再生制御部が、前記データの再生停止後の再生再開時に、前記レジスタに記録された再生情報を取得させて前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行わせる制御情報、
を含むことを特徴とするディスクのオーサリング方法。 - 再生装置においてディスクの再生制御処理を実行する再生制御方法であり、
再生装置の再生制御部が、前記ディスクに記録された再生制御情報に従って、再生制御処理を実行し、
前記ディスクに記録された再生制御情報は、
(a)再生装置の再生制御部が、Blu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJムービータイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)に従ったデータ再生処理を行なう場合は、
前記再生制御部に、規定間隔ごとに再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させる制御情報と、
(b)前記再生制御部が、Blu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJインタラクティブタイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)に従ったデータ再生処理を行なう場合は、
前記再生制御部に、前記再生装置のユーザインタフェースからの再生停止指示入力に応じて、再生位置情報を含む再生情報を前記再生装置のレジスタに記録する処理を実行させる制御情報と、
(c)前記再生制御部が、前記データの再生停止後の再生再開時に、前記レジスタに記録された再生情報を取得させて前記再生位置情報の示す再生位置から再生を開始するレジューム処理を行わせる制御情報、
を含み、
前記再生装置の再生制御部は、データ再生処理がBDJムービータイトル、またはBDJインタラクティブタイトルのいずれによって指定されるBDJアプリケーションに従ったデータ再生処理であるかに応じて、上記(a)または(b)のいずれかのレジスタに対する再生情報記録処理を実行する再生制御方法。
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