JP5086470B1 - 湿式清掃具用受け皿 - Google Patents

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Abstract

【課題】近年、湿式シートを装着する湿式床清掃具が清掃能力が高くかつ簡便なため盛んに利用されている。しかし、清掃中や清掃後に長時間床に置いたり、壁に引っ掛けておくと、床材や壁材を濡らしたり汚したりするとか、未使用の裏面がまだ使えるのに、保管が困難とか保管中に乾燥するため、使い捨てにするとか清掃能力が落ちるなどの問題点があった。
【解決手段】汚れた湿式シート28を装着板22に装着したまま受け皿10に載置し柄21を把持部17に把持固定して自立して床の上に保管できるようにする。又、柄を持ち上げても受け皿10が落下しないようにして、壁のフックに引っ掛けられるようにする。受け皿に水を入れて乾燥した湿式シート28を濡らすことができるようにする。底板11に一定の高さの凸部12を多数設けて、濡れすぎた場合には水を捨ててこの凸部12にシート28を押しつけて適度に水を切り、清掃能力を回復させる。
【選択図】図1

Description

本発明は回転継ぎ手を介して柄を備えた装着板に湿式シートを装着した湿式床清掃具の受け皿に関する。
乾式シートを装着部に装着した床清掃具のちりとりも兼ねた収納具がある(特許文献1参照。)。
しかし、この収納具には底板面を覆う天面部が邪魔になって装着板を上方から底板に載せることができないため、前側の開口部から乾式シートを装着した装着板を挿入しなくてはならず、乾式シートのメーカーによっては装着板よりも乾式シートの幅が広くて装着板の両側から、かなりはみ出したシートが邪魔になって、装着板の幅程度が挿入可能な前側の開口部からは挿入が困難な場合も多々あった。
特開平11−178769
不織布などよりなる乾式シートを装着板に装着した乾式清掃具は簡便なため、床の清掃具として従来から盛んに使用されている。一方、近年市販されるようになった湿式シートを装着した湿式清掃具は乾式清掃具よりも細かいチリやホコリを拭き取れるとか、フローリングに付着した汁などの乾燥シミを拭き取ることが可能であるなど、乾式シートにはない水拭き特有の清掃能力を持っている。
しかし、次のようないくつかの問題点も有している。
・ 清掃中とか清掃後に、汚れた湿式シートを装着したまま、長時間床の上に置いておくと、フローリングやタタミなどの床材が水分を吸ってしまい、汚れやカビや狂いの原因となる可能性がある。
・ また、壁のフックなどに柄を掛けておくと、壁材の下の方が汚れた湿式シートで濡れたり汚れたりしてしまう。
・ それと、片面を使用した湿式シートを装着したまま、未使用の他方の面を使用するまで(1〜2日間)放置しておくと、未使用の面まで乾燥してしまって清掃能力が落ちてしまう。
・ 湿式シートは乾式シートにくらべて高価格でもあるし、厚みが厚いため、一度の使用で使い捨てにしてしまうのはモッタイないしエコでない。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題点を解決しようとするものであり、装着部に汚れた湿式シートを装着したままの湿式床清掃具を床に置いたり、壁のフックに引っ掛けたりして、収納保管するためと、乾燥して清掃能力が落ちた湿式シートを適度に濡らして、再度清掃能力を高めるための装置としての安価で簡便な受け皿を提供しようとするものである。
本発明の第1の課題解決手段は上記の目的を達成するために、装着板に湿式シートを装着したままの湿式清掃具の受け皿であって、回転継ぎ手を介して柄を備えた装着板が載置される長方形の底板の前後左右に側板を立設し、後側板に下端が固定され、斜めに立設された支柱の上端に、内面奥部に防滑部を備えた略C字状の把持部を設け、この把持部に挿入された柄が把持部の弾性により前記防滑部に押圧される構成としたことを特徴とする湿式清掃具用受け皿としたものである。
本発明の第2の課題解決手段は上記の目的を達成するために、前記底板に一定の高さの凸部を多数設けたことを特徴とする請求項1記載の湿式清掃具用受け皿としたものである。
上記解決手段による効果は次のとおりである。
床の上に本発明の湿式清掃具用受け皿を置いて、清掃中や清掃後に汚れた湿式シートを装着したまま、装着部を受け皿の略中心に載せて、傾けてある柄を装着部が滑って移動しないように底板に押しつけたまま、垂直になるように持ち上げていくと、装着板の中心に設置された回転継ぎ手が回転して、弾力性のあるプラスチックなどよりなる柄の直径と内径が略同寸法の略C字状の把持部の挿入口を押し広げて、柄の中心線がここを通り過ぎると、片手でも簡単にパチンと音をさせて把持部に柄が嵌って固定することができる。それで、水平な床の上に、床材を濡らしたり汚したりすることなく、柄を立てたままで自立して置いておくことが可能な収納具となるものである。
底板に一定の高さの多数の凸部を設けておくと、装着部を底板に押しつける際に、装着部が滑って移動するのを防止する効果もある。
また、把持部は柄を把持できる形状なら、実施例に記載したC字状に限らず、奥の方よりも入口の方が狭いU字状などでも良い。
それと、把持力が強い場合や把持部の内面に防滑材が設けてある場合には柄を持ち上げても受け皿が滑り落ちないが、そうでない場合には把持部が柄に沿って滑り落ちてしまい、受け皿が落下してしまう。そこで、通常、装着板の10数センチ上方の柄の継ぎ手部に設けてある柄よりも直径の大きい継手リングを利用するために、把持部はこの継手リングの少し上方に設けたらよい。そのため、柄を持ち上げた際に把持部の把持力が弱くて、柄に沿ってこの湿式清掃具用受け皿が滑り落ちようとしても、把持部がすぐに継ぎ手リングに引っ掛かって受け皿の落下は防止されるものである。それで、柄の上部の掛止穴を壁のフックに引っ掛けることが可能となり、側板や底板に守られているため、汚れた湿式シートで壁材を汚したり濡らすことがなくなるものである。
乾式シートと同じく湿式シートも表面、裏面の両面が使用可能であるが、例えば、表面を使用した後、翌日に裏面を使用しようとすると、未使用の裏面も乾燥していて、清掃能力が落ちていて残念な思いをすることが度々あった。
そこで、湿式シートが乾燥して湿式清掃具としての清掃能力が落ちた場合には、本発明の湿式清掃具用受け皿の一定の高さの凸部が多数設けてある受け皿に、凸部の直下あたりまで水を入れて、乾燥した湿式シートを装着した装着板をこの上に置いて柄を下方に押圧すると、装着面には柔らかいスポンジなどが張ってあるため、シートが水面まで届いて水を吸って濡らすことができる。また、濡れすぎた場合には受け皿の水を捨てて、一定の高さの多数の凸部にシートを何度か押圧して水を適度に切って、清掃に適した濡れ具合にして、そのまま再使用することを可能にするものである。
また、本発明の湿式清掃具用受け皿は、湿式シートを装着していても、いなくても、どこにでも置くことができる保管収納具となるし、乾式シートを装着した乾式清掃具の保管収納具としても利用できるものである。
前記段落番号0011で述べたように、把持部の内面に防滑材が設けてある場合とは、図
3、図5に示すような場合のことであるが、後で詳しく述べる。
本発明の実施例を示すB−B断面図である。 本発明の実施例を示す平面図である。 本発明の実施例を示す平面図である。 本発明の実施例を示す平面図である。 本発明の実施例を示す平面図である。 本発明の実施例を示すA−A断面図である。 本発明の実施例を示す平面図である。
以下、本発明の実施例について、図1〜図7に基づいて詳しく説明する。
図1、図6、図7に示す本発明の湿式清掃具用受け皿1において、受け皿10は湿式シート28を装着する長方形の装着板22より少し大きい寸法の底板11に一定の高さの凸部12が多数立設してあって、底板の周囲に装着板22の厚さ程度の高さの側板13,13,14,15が設けてあり、後側板15に下端を固定された支柱16が斜めに立設されていて、その先端に略C字状の把持部17が設けられている。この把持部17の中心は底板11の中心19の略垂直線上に位置している。
前述のように垂直線上に位置するのが理想ではあるが、把持部17と底板11の中心位置が多少ズレていても、柄21が倒れないように把持部17で把持されていたら問題ない。
また、前記支柱16は実施例に記載した後側板15に限らず、左または右の側板13から斜めに立設されていても問題ない。
それと、装着板を斜め上方から載置し易いように、支柱16が固定されていない側板13,14は斜めに立設しても良い。
この把持部17は、図2に示すように柄21を挿入するための開口部を形成する挿入口181,181を有し、柄21の直径と略同寸法の内径を有する略C字状をしている。この挿入口181,181の間の開口部は円形断面の柄21を挿入する際に、柄をこの開口部に押し当てて行くと、弾力性を有するプラスチックなどでできているため、円形断面の柄21の表面に沿って滑りながら押し広げられ、柄の中心線27がここを通り過ぎると、柄21が把持部17の中にパチンと音をたてて、挿入口181,181が元の開口部の幅に戻って、嵌合把持されるようにできている。この挿入口181,181の切り小口面は図2に示すように円形断面の柄を受け入れ易い角度に開いたほうが柄を挿入しやすい。
そして、図1、図2や図7に示すように、装着板22の略中心に位置する回転継ぎ手23に取り付けられた柄21が嵌合把持されたため、湿式清掃具は柄21が略垂直に立ったままで、本発明の湿式清掃具用受け皿1に固定され、略水平な床材30の上に自立して置いておくことのできる収納保管具となるものである。それで、汚れた湿式シート28は底板11や側板13,14,15でカバーされているため、床材30を濡らしたり汚したりすることはなくなるものである。
それと、図3、図4においては、把持部17の一部に発泡ゴムなどよりなる防滑部182が略C字状の把持部17の内面よりも飛び出て設けられているため、前記に記載したように、柄21が把持部17の中にパチンと音をたてて嵌合把持されると、飛び出ているぶんだけ開口部の幅(挿入口181,181の間の開口幅)は元に戻らないが、そのぶん、この防滑部182に柄21が、柄21に当接した把持部の弾力により強く押圧されて、滑り止め効果を格段に高めることが可能になり、柄21を持ち上げても、把持部17に把持された湿式清掃具用受け皿1が滑って落ちないようにすることが可能となるものである。また、図1、図3に示す把持部17の断面略C字状の円筒の長さを縦方向に長くしても防滑部182が長くなり滑り止め効果をより高めることが可能である。
そのため、柄の上部の掛止穴を壁に設けたフックに掛けても、湿式清掃具用受け皿1が落下することがなくなり、汚れた湿式シートは受け皿10の後側板15や前側板14や底板11でカバーされているため、壁を濡らしたり、汚したりすることがなくなるものである。前記防滑部182は軟質の発泡ゴムなどか、硬質のギザギザの歯型など(不図示)よりなるものでも良いであろう。
それと、図4に示すように把持部17の中心線171と柄21の中心線27がズレを生じるが、この程度のズレによる柄21の傾きなら、柄21が倒れることはなく、自立したまま保管できるものである。
また、図5に示すように、柔らかいヒモ状のゴムなどよりなる防滑部183を把持部17の内面よりも飛び出るように縦方向に取り付けても、把持された柄21がこれを押しつぶすように押圧されて、柄に当接する防滑部183の面積が増えて防滑効果を高めることができる。
又、把持力が弱い場合には、把持部17が柄21に沿って滑り落ちるが、図1や図5に示すように、通常装着板22の上方10数センチの位置に設けてある、伸縮式の柄21の直径より大なる直径の継手リング24のすぐ上のあたりに把持部17を設けておくと、この継手リング24に把持部17がすぐに引っ掛かって、湿式清掃具用受け皿1が落下することはなく、前記と同様に壁に掛けても、壁材を濡らしたり、汚したりすることはなくなるものである。
それと、把持力が弱い場合の別の対策として、バネ使用のクリップ(不図示)などを支柱16の上端に取り付けて把持具17として用いても良い。これだと確実に把持力を高めることができて、柄21が滑り落ちることはなくなるものである。しかし、この方法では片手では、柄の着脱が困難となりあまりいい方法とはいえない。
そして、湿式シート28が乾燥して清掃能力が落ちた際には、シート28に毛髪や綿ゴミなどが多量にヒモ状によじれて付着しているような場合は、これを指先で取り除いてゴミ箱に捨て、また、小さいゴミはゴミ箱の中で装着板をパタパタと側壁に当てて落とす。
そして、この受け皿10に凸部12の高さの少し下まで水を溜めて、乾燥した湿式シート28を装着した装着板22をこの一定の高さの多数の凸部12の上に載せて、柄は把持部17には嵌合せずに、柄の下の方を手で持って下方に押圧すると装着板22の装着面はスポンジなどの軟質材でできているため、湿式シート28が水に接触して水を吸い、清掃能力を回復することが可能になる。
もし、湿式シートが水を多く吸い過ぎた場合には、受け皿10の水を捨てて、底板11に設けてある一定の高さの多数の凸部12に何度か押しつけて、適度に水を切ることが可能であり、乾燥した湿式シート28の清掃能力を回復することができ、使い捨てでなくエコな湿式清掃具とすることが可能になるものである。
仮に、凸部12が無しとすると、底板11に水を溜めた場合には、水を多く吸い過ぎた際に、底板だけでは水を切ることが困難になるものである。
また、前述の凸部12は図7に示すように左上や右上の点状や左下や右下の線状、曲線状、点線状など様々な形状が考えられる。
また、各社共通用品として市販されている湿式シートはサイズが大きくて、装着板22に装着した際に装着板22の両側にかなりはみ出すような場合があるが、図1を参照しながら、前側板14の上方から後側板15の方に向いて斜め下方に装着板を押し下げると、両側にはみ出した湿式シート28は図6に示すように、側板13より外側にはみ出した部分が上に折り上げられて、受け皿の内部に簡単に載置することが可能になるものである。また、湿式シート28にはエタノールなどの揮発液がしみ込ませてある場合もあるため、乾燥すると消毒効果は多少落ちるかもしれぬが、水拭きによる清掃能力に大差はないであろう。
この湿式清掃具用受け皿から清掃具を取り外すには、前述とは逆にすれば簡単に外れる。すなわち、略垂直に立った柄21を真下に押さえて装着板を床上に置いた底板に固定したまま、柄21を手前に倒したら把持部17から柄21が外れる。それから、柄を傾けたまま斜め手前に持ち上げたら、片手でも簡単に取り外すことができるものである。
本発明の湿式清掃具用受け皿は湿式シートを装着したままの湿式清掃具の実用的な収納保管用具として、また、乾燥した湿式シートを適度に濡らして清掃能力をアップさせる装置として重宝されるであろう。また、乾式清掃具の自立式保管用具としても利用可能なものとなるものである。
10 受け皿
17 把持部
21 柄
22 装着板

Claims (2)

  1. 装着板に湿式シートを装着したままの湿式清掃具の受け皿であって、回転継ぎ手を介して柄を備えた装着板が載置される長方形の底板の前後左右に側板を立設し、後側板に下端が固定され、斜めに立設された支柱の上端に、内面奥部に防滑部を備えた略C字状の把持部を設け、この把持部に挿入された柄が把持部の弾性により前記防滑部に押圧される構成としたことを特徴とする湿式清掃具用受け皿。
  2. 前記底板に一定の高さの凸部を多数設けたことを特徴とする請求項1記載の湿式清掃具用受け皿。
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