JP5082410B2 - 車両企画支援システム、車両企画支援プログラム、及び車両企画支援方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態に係る車両企画支援システム100の構成を示す図である。図1に示すように、車両企画支援システム100は、ネットワーク接続されたコンピュータ1とデータベースサーバ2とを含む。コンピュータ1は、CPU11、ROM(Read Only Memory)13、RAM(Random Access Memory)14、HD(Hard Disk)15、入出力インタフェース(I/O)16、画像処理部18、及び通信部19をその本体に備えており、それぞれバス12によって互いに接続されている。本体外部には入力デバイス20及びディスプレイ17が設けられており、それぞれ入出力インタフェース16及び画像処理部18に接続されている。
図2は、コンピュータ1とデータベースサーバ2に含まれるデータを示す図である。図2に示すように、データベースサーバ2は、乗員・シート・車輪データベース2aと、外形データベース2bと、構造データベース2cと、インテリアデータベース2dと、視認性関係部品データベース2eと、汎用部品データベース2fと、完成車両データベース2gと、仮想空間データベース2h(仮想空間記憶手段に相当)とを含む。
以上のように、各モデル構築モジュール15b〜15gによって構築された基準モデル1a、外形モデル1b、構造モデル1c、インテリアモデル1d、視認性関係部品モデル1e、及び部品モデル1fは、各種モデルファイル15lとしてそれぞれHD15に格納される。ただし、1つの車両の企画において構築されるモデルは、1つに限られるものではなく、同じ企画について複数の基準モデル1a、外形モデルb、構造モデル1c、インテリアモデル1d、視認性関係部品モデル1e、及び部品モデル1fを構築することが望ましい。
図8は、各モジュール15a〜15kを用いた企画検証処理の全体的な流れを示すフローチャートである。
次に、図8のステップS1414に示すシミュレーション表示処理について詳細に説明する。
視認対象指定評価モードでは、シミュレーションの対象となる企画車両モデル1gを完成車両データベース2gから読み出し、ステップS1412で選択された走行シーンに基づいて、仮想空間データベース2hから仮想空間データと、それに対応する注視点データを読み出す。企画車両モデル1gにおいては、運転者の視点位置が定義されており、注視点データに基づいてその視点位置からの視線方向を決定し、その方向の視界画像を表示しつつ、評価者に注視を促すための丸や十字の画像を表示する。
実測値注視点評価モードでは、企画車両モデル1gを完成車両データベース2gから読み出し、ステップS1412で選択された走行シーンに基づいて、仮想空間データベース2hから仮想空間データと、それに対応する注視点データを読み出す。企画車両モデル1gにおいては、運転者の視点位置が定義されており、注視点データに基づいてその視点位置からの視線方向を決定し、その方向の視界画像を表示しつつ、評価者に注視を促すための運転者の注視点(中心視)及び有効視野(視認範囲に相当)の画像を表示する。有効視野とは、運転手が頭を動かさなくても見える周辺視野である。
θ=θ0×k1×k2×k3
評価者注視点評価モードでは、企画車両モデル1gを完成車両データベース2gから読み出し、ステップS1412で選択された走行シーンに基づいて仮想空間データベース2hから仮想空間データを読み出す。企画車両モデル1gにおいては、運転者の視点位置が定義されており、その視点位置と視線方向検出装置7によって検出された検出データに基づいてその視点位置からの運転者の視線方向を決定し、その方向の視界画像を表示する。
次に、図8のステップS1414に示す視認性影響度算出処理について詳細に説明する。
視認対象指定評価モードでは、シミュレーションモジュール15jが、例えばシミュレーション表示画面、又はデータベースサーバ2に格納された企画車両モデル1gや仮想空間データなどに基づいて、ステップS1412で選択された走行シーンにおいて企画車両モデル1gの視認性関係部品モデル1eが仮想空間内の所定の視認対象の視認性に与える影響度を算出する。具体的には、その走行シーンにおいてその視認性関係部品モデル1eがその視認対象の視認を妨害する妨害時間をその影響度として算出する。このように企画車両の視認性関係部品と仮想空間内の視認対象との干渉時間を算出することにより、より明確な指標として、視認性の評価を行うことができる。
実測値注視点評価モードでは、シミュレーションモジュール15jが、例えばシミュレーション表示画面、又はデータベースサーバ2に格納された企画車両モデル1gや仮想空間データや注視点データなどに基づいて、ステップS1412で選択された走行シーンにおいて企画車両モデル1gの視認性関係部品モデル1eが車外の視認性に与える影響度を算出する。具体的には、その走行シーンにおいてその視認性関係部品モデル1eがその運転者の有効視野を遮る遮断時間をその影響度として算出する。このように企画車両の視認性関係部品と運転者の有効視野との干渉時間を算出することにより、より明確な指標として、視認性の評価を行うことができる。
評価者注視点評価モードでは、ステップS1412で選択された走行シーンにおいて企画車両モデル1gの視認性関係部品モデル1eが車外の視認性に与える影響度を算出する。例えば、視認対象指定評価モードや実測値注視点評価モードと同様、視認対象や有効視野との干渉時間を算出する。
以上のように、図8に示すフローチャートの処理によって生成されたシミュレーション画像15mは、例えば、図24に示す評価システムにおいて表示され、複数の評価者が企画車両の視認性を評価するために用いられる。
以上により、本実施形態によれば、シミュレーションモジュール15jにより、仮想空間内の視認対象を決定し、企画車両モデル1gの仮想空間内でのある走行シーンにおいて企画車両モデル1gの視認性関係部品モデル1eがその視認対象の視認性に与える影響度を算出する。このように視認対象を決定するので、精度の高い視認性の評価を行うことができる。
本発明は、システムに対し、前述した実施形態の機能を実現するプログラムを、直接又は遠隔から供給することによっても達成される。プログラムを直接供給するための記録媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などがある。プログラムを遠隔から供給する方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてウェブサーバにアクセスし、本発明に係るプログラム又はその圧縮ファイルを、クライアントコンピュータに内蔵されたハードディスク等の記録媒体にダウンロードする方法がある。このとき、本発明に係るプログラムを構成する複数のファイルを、複数のサーバからダウンロードした後、クライアントコンピュータ内で結合する場合もある。このような場合には、これら各ファイル、各サーバ、及びクライアントコンピュータに最終的に格納されたプログラムも、本発明を実施したものとなる。
1a 基準モデル(車両構成部品モデル)
1b 外形モデル(車両構成部品モデル)
1c 構造モデル(車両構成部品モデル)
1d インテリアモデル(車両構成部品モデル)
1e 視認性関係部品モデル(車両構成部品モデル)
1f 新規作成部品モデル(車両構成部品モデル)
1g 企画車両モデル
2 データベースサーバ
2g 完成車両データベース
2h 仮想空間データベース(仮想空間記憶手段)
6 プロジェクタ型表示装置
7 視線方向検出装置
15 HD
15b 基準モデル構築モジュール
15c 外形モデル構築モジュール
15d 構造モデル構築モジュール
15e インテリアモデル構築モジュール
15f 視認性関係部品モデル構築モジュール
15g 部品モデル構築モジュール
15h 企画車両モデル登録モジュール(企画車両モデル生成手段)
15j シミュレーションモジュール(視認性影響度算出手段、視線方向決定手段、視認範囲決定手段、視認対象決定手段、画像表示手段)
100 車両企画支援システム
p 仮想柱状物(視認対象)
r 評価者
Claims (11)
- 車両の企画を支援する車両企画支援システムであって、
企画車両のモデルを生成する企画車両モデル生成手段と、
仮想道路を含む仮想空間を記憶している仮想空間記憶手段と、
上記仮想空間内の視認対象を決定する視認対象決定手段と、
上記企画車両モデルの上記仮想空間内でのある走行シーンにおいて該企画車両モデルの車両構成部品モデルが上記視認対象の視認性に与える影響度を算出する視認性影響度算出手段と、
上記企画車両モデルの上記仮想空間内での上記走行シーンにおいて該企画車両モデルの乗員の視点から見えるシミュレーション画像を表示する画像表示手段と、
上記シミュレーション画像を見る見者の注視点を検出する注視点検出手段と、
少なくとも上記注視点に基づき、上記乗員の視線方向を決定する視線方向決定手段とを備え、
上記画像表示手段は、上記視線方向の上記シミュレーション画像を表示するように構成され、
上記視認性影響度算出手段は、上記視線方向の上記シミュレーション画像に基づき、上記企画車両モデルの上記仮想空間内での上記走行シーンにおいて上記車両構成部品モデルが上記視認対象の視認性に与える影響度を算出するように構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 請求項1記載の車両企画支援システムにおいて、
上記視認対象決定手段は、上記仮想空間内の仮想柱状物を上記視認対象と決定するように構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 請求項1又は2記載の車両企画支援システムにおいて、
上記視認対象決定手段は、上記仮想空間内の複数の仮想物体を上記視認対象と決定するように構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の車両企画支援システムにおいて、
上記視認対象は、上記仮想空間内で移動可能に構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の車両企画支援システムにおいて、
上記視認対象は、変形可能に構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の車両企画支援システムにおいて、
上記視認対象決定手段は、上記走行シーンに基づき、上記視認対象を決定するように構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 請求項6記載の車両企画支援システムにおいて、
上記視認対象決定手段は、上記走行シーンが上記仮想空間内の仮想一般道路の走行シーン、上記仮想空間内の仮想駐車場における駐車シーン、又は該仮想空間内の仮想高速道路の走行シーンのときは、上記仮想一般道路における側縁部若しくは交差点、上記仮想駐車場における上記企画車両モデルが駐車しようとする駐車スペースと隣り合う駐車スペースの側縁部、又は上記仮想高速道路の仮想物体を上記視認対象と決定するように構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 請求項6記載の車両企画支援システムにおいて、
上記視認対象決定手段は、上記走行シーンが上記仮想空間内の仮想駐車場における駐車シーンのときは、上記仮想駐車場における上記企画車両モデルが駐車しようとする駐車スペースと隣り合う駐車スペースの仮想車両を上記視認対象と決定するように構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の車両企画支援システムにおいて、
少なくとも上記視線方向に基づき、上記乗員の視認範囲を決定する視認範囲決定手段とをさらに備え、
上記視認対象決定手段は、上記仮想空間内の仮想物体のうち上記視認範囲内に存在するものを上記視認対象と決定するように構成されていることを特徴とする車両企画支援システム。 - 車両の企画を支援するコンピュータを制御するための車両企画支援プログラムであって、
上記コンピュータは、仮想道路を含む仮想空間を記憶している仮想空間記憶手段を備え、
上記コンピュータに対して、
企画車両のモデルを生成する企画車両モデル生成処理と、
上記仮想空間内の視認対象を決定する視認対象決定処理と、
上記企画車両モデルの上記仮想空間内でのある走行シーンにおいて該企画車両モデルの車両構成部品モデルが上記視認対象の視認性に与える影響度を算出する視認性影響度算出処理と、
上記企画車両モデルの上記仮想空間内での上記走行シーンにおいて該企画車両モデルの乗員の視点から見えるシミュレーション画像を表示する画像表示処理と、
少なくとも、上記シミュレーション画像を見る見者の注視点を検出する注視点検出手段により検出された注視点に基づき、上記乗員の視線方向を決定する視線方向決定処理とを実行させ、
上記画像表示処理は、上記視線方向の上記シミュレーション画像を表示し、
上記視認性影響度算出処理は、上記視線方向の上記シミュレーション画像に基づき、上記企画車両モデルの上記仮想空間内での上記走行シーンにおいて上記車両構成部品モデルが上記視認対象の視認性に与える影響度を算出することを特徴とする車両企画支援プログラム。 - コンピュータを用いて車両の企画を支援する車両企画支援方法であって、
上記コンピュータに、仮想道路を含む仮想空間を記憶している仮想空間記憶手段を設けておき、
上記コンピュータが、企画車両のモデルを生成する企画車両モデル生成工程と、
上記コンピュータが、上記仮想空間内の視認対象を決定する視認対象決定工程と、
上記コンピュータが、上記企画車両モデルの上記仮想空間内でのある走行シーンにおいて該企画車両モデルの車両構成部品モデルが上記視認対象の視認性に与える影響度を算出する視認性影響度算出工程と、
上記コンピュータが、上記企画車両モデルの上記仮想空間内での上記走行シーンにおいて該企画車両モデルの乗員の視点から見えるシミュレーション画像を表示する画像表示工程と、
上記コンピュータが、少なくとも、上記シミュレーション画像を見る見者の注視点を検出する注視点検出手段により検出された注視点に基づき、上記乗員の視線方向を決定する視線方向決定工程とを備え、
上記画像表示工程は、上記視線方向の上記シミュレーション画像を表示し、
上記視認性影響度算出工程は、上記視線方向の上記シミュレーション画像に基づき、上記企画車両モデルの上記仮想空間内での上記走行シーンにおいて上記車両構成部品モデルが上記視認対象の視認性に与える影響度を算出することを特徴とする車両企画支援方法。
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