JP5079531B2 - 袋掛け具 - Google Patents

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Description

本発明は、袋の中に物を詰めるときに袋を開口状態に保持する袋掛け具に関する。
スーパーマーケット等の店舗では、レジで会計を済ませた商品を、使い捨てタイプのポリ袋、いわゆるレジ袋に詰めて持ち帰るようにしている。この袋詰め作業を容易に行うため、レジ袋の持ち手を左右に離間したフックに引っ掛けて袋を開口状態に保持する袋掛け具が使用されることがある。
従来の袋掛け具の一例として特許文献1の図1には、作業台120とレジ台110の間のスペースに設けられるものであって、作業台側には使用前の閉じた状態の袋を多数保持しておく第1〜第3の袋保持手段10,20,30が左右方向に間隔をおいて設けてあり、レジ台側には袋保持手段に保持された袋の手前側の持ち手部を順次引き出し、その開かれた袋の持ち手部を一時的に係止する係止片40を備えたものが記載されている。第1の袋保持手段10は作業台120の側面に固定して設けてあり、第2と第3の袋保持手段20,30は、手前側の支柱21,31を支点として水平に回動するアーム22,32上に設けてある。第1〜第3の袋保持手段には、特大、大、中のサイズの異なる袋がそれぞれ保持され、例えば特大の袋を用いる場合には、第2・第3の袋保持手段20,30を水平に回動して第1の袋保持手段10の前方から退避させる。係止片40は、袋のサイズ違いに対応できるように、袋保持手段側に引き出し可能に設けてある。
上述の特許文献1記載の袋掛け具は、袋を開口させる際、袋の大きさに合わせて係止片の位置を調節しながら、袋保持手段に保持された袋の手前側の持ち手部をつまんで係止片に引っ掛けなければならず、袋の開口が手際良く行えない。また、袋の大きさが変わる度に係止片の位置を調節しなければならず、煩わしいものであった。
また近年では、環境問題への配慮から、レジ袋を使用せずに客が持参した袋に購入商品を入れて持ち帰る傾向に移行しつつある。客が持参する袋は、形状や大きさ、持ち手の長さなどがまちまちなので、レジ袋に対応した袋掛け具では、そのような多種多様な袋を一様に開口状態に保持するのは困難であった。
特開平8−80921号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、多種多様な袋に対して好適に使用できる袋掛け具の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による袋掛け具は、基台と、基台上に立設した左右の柱と、左右の柱の上部に設けた袋支持アームと、袋の持ち手を引っ掛ける持ち手掛け部と、補助持ち手掛け部とを備え、左右の柱内側に倒せ且つ任意の角度に保持できるように設けてあり、柱と袋支持アームをT字状に設けてあり、持ち手掛け部は、左右の袋支持アームに前後方向に間隔をおいて複数設けてあり、左右の持ち手掛け部が接近離間自在であり、補助持ち手掛け部は、袋の持ち手の上端部を下方に押し下げられるように柱の長手方向に沿って移動可能で且つ押し下げた位置に保持可能に設けてあることを特徴とする。
請求項2記載の発明による袋掛け具は、基台と、基台上に立設した左右の柱と、左右の柱の上部に設けた袋支持アームと、袋の持ち手を引っ掛ける持ち手掛け部と、補助持ち手掛け部とを備え、左右の柱内側に倒せ且つ任意の角度に保持できるように設けてあり、柱と袋支持アームをT字状に設けてあり、持ち手掛け部は、左右の袋支持アームに柱の前側及び後側にそれぞれ設けてあり、左右の持ち手掛け部が接近離間自在であり、補助持ち手掛け部は、袋の持ち手の上端部を下方に押し下げられるように柱の長手方向に沿って移動可能で且つ押し下げた位置に保持可能に設けてあり、袋の持ち手を前側の持ち手掛け部に掛けた場合と後側の持ち手掛け部に掛けた場合とで補助持ち手掛け部を兼用自在としたことを特徴とする。
請求項1記載の発明による袋掛け具は、柱を内側に倒すことで左右の持ち手掛け部が接近するので、袋の持ち手を左右の持ち手掛け部に容易に掛けることができ、その後に柱を起こすことで袋を手際良く開口することができ、しかも前記柱は任意の角度に保持できるように設けてあるため、袋を開口状態に保持できる。また、左右の持ち手掛け部が接近自在であることは、袋詰め作業が終わった後、袋を取外す際にも都合が良い。さらに、左右の持ち手掛け部が接近離間自在であるため、開口部の大きさが大きい袋も小さい袋も確実に開口状態に保持できる。また本発明の袋掛け具は、客がレジを済ませた後に袋詰めを行う作業台の上面や、レジ台の上面に簡易に設置することができ、レジ台に設置したときには、レジ係りが商品をレジに通すのと同時に袋詰めを行うことができ、袋詰めした袋を持ち上げないで、対面するお客に水平移動で手渡しできる。また本発明の袋掛け具は、柱を内側に倒せるように設けたので、場所をとらずに袋詰め作業が行える。
さらに本発明の袋掛け具は、左右の柱が両方とも内側に倒せるように設けてあることで、どちらの柱を倒しても左右の持ち手掛け部を接近させることができるし、左右の柱を同時に倒すことで左右の持ち手掛け部をより近接させることができ、且つ左右の持ち手掛け部が段違いにならないので、袋を掛けたり外したりするときの作業性が一層向上する。また、左右の持ち手掛け部の接近離間する距離が大きくなるため、対応できる袋の開口部の大きさの幅が拡大する。さらに本発明の袋掛け具は、持ち手掛け部が左右の袋支持アームに前後方向に間隔をおいて複数設けてあるので、複数の袋を同時に掛けることができ、袋詰め作業の能率を向上できる。
さらに本発明の袋掛け具は、袋の持ち手の上端部を下方に押し下げられるように柱の長手方向に沿って移動可能で且つ押し下げた位置に保持可能な補助持ち手掛け部を備えているので、袋の持ち手が長い場合に、持ち手を補助持ち手掛け部に掛けて下方に引っ張った状態に保持し持ち手のたるみを防止できるので、持ち手の長さに関係なく袋を常に開口状態に保持できる。
請求項記載の発明による袋掛け具は、請求項1記載の発明と同様の効果に加え、持ち手掛け部が左右の袋支持アームに柱の前側及び後側にそれぞれ設けてあり、袋の持ち手を前側の持ち手掛け部に掛けた場合と後側の持ち手掛け部に掛けた場合とで補助持ち手掛け部を兼用自在としたので、補助持ち手掛け部を左右の柱に一つずつ設ければ済み、構造の単純化、省スペース化できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の袋掛け具の一実施形態を示している。この袋掛け具は、スーパーマーケット等の店舗のレジ台や、客がレジを済ませた商品を袋詰めするための作業台の上面に設置され、袋を開口状態に保持して、袋詰め作業を容易に行うためのものである。
この袋掛け具は、作業台7等に載せる略円形の基台1を有し、基台1の左右両端部から柱2a,2bをそれぞれ立設してある。左右の柱2a,2bは、内側面の下部を基台1上面に蝶番8で連結し、それぞれ内側に倒せるように設けてある。蝶番8は、摩擦力により任意の開き角度で停止するものを使用しており、これにより柱2a,2bは任意の角度で停止できるようになっている。柱2a,2bは、金属材料で中空状に形成され、柱2a,2bの内部には、後述する補助持ち手掛け部6a,6bの取付板9が上下動可能に収容してある。柱2a,2bの外側面には、上下方向に長孔10が形成してある。柱2a,2bの上部には、内側の斜め上向きに曲がった折れ曲り部11を有している。折れ曲り部11の先端部には、丸棒状の袋支持アーム12が前方と後方に突出する形で取り付けてある。左右の柱2a,2bの間には、買い物かごやマイバッグが置けるスペース16を設けてある。
左右の袋支持アーム12には、袋の持ち手を引っ掛ける持ち手掛け部5a,5bが、前後方向に間隔をおいて二つずつ取付けてあり、各持ち手掛け部5a,5bは、図1(c)に示すように、柱2a,2bの前方と後方に位置している。持ち手掛け部5a,5bは、金属の細い丸棒を半円弧状に曲げて形成され、図1(b)に示すように、柱2a,2bが垂直な状態のときに、垂直方向から外側に約30°傾くように取付けてある。また持ち手掛け部5a,5bは、図2に示すように、レジ袋3の持ち手4a,4bの長さに合った大きさで形成してある。袋支持アーム12の前後端部には、ピン13が持ち手掛け部5a,5bと同様に外側に傾けて取付けてある。
左右の柱2a,2bの外側には、補助持ち手掛け部6a,6bを備えている。補助持ち手掛け部6a,6bは、棒状部14と球状部15とからなり、棒状部14を柱の外側面に形成した長孔10に挿通し、その先端部を柱2a,2b内に収容した取付板9に固定してある。補助持ち手掛け部6a,6bは、柱2a,2bに沿って自由に上下動し、自重により下方に移動している。
次に、この袋掛け具の使用方法を説明する。図2は、この袋掛け具を使用してレジ袋3に袋詰めする際の手順を示している。まず、図2(a)に示すように、左右の柱2a,2bを内側に倒し、左右の持ち手掛け部5a,5bにレジ袋3の持ち手4a,4bをそれぞれ引っ掛ける。このように柱2a,2bを内側に倒すことで、左右の持ち手掛け部5a,5bが接近し、且つ持ち手掛け部5a,5bが垂直に近くなるので、持ち手4a,4bを容易に引っ掛けることができる。その後、図2(b)に示すように、袋支持アーム12に手を掛けて柱2a,2bを起こすことで、レジ袋3が開口状態に保持される。このとき、持ち手掛け部5a,5bが外側に傾いた状態になるので、持ち手4a,4bが外れにくくなる。また本袋掛け具は、持ち手掛け部5a,5bを左右の袋支持アーム12に二つずつ設けたので、二つのレジ袋3,3を前後方向に並べて同時に掛けて開口できる。袋詰めが終わったら、図2(c)に示すように、柱2a,2bを再び内側に倒すことで、左右の持ち手掛け部5a,5bが接近し、且つ持ち手掛け部5a,5bが垂直状態に近くなり、しかも持ち手掛け部5a,5bが半円弧状に形成してあるため、レジ袋3の持ち手4a,4bを持ち手掛け部5a,5bから容易に外すことができ、袋詰めしたレジ袋3を片手でも簡単に外すことができる。
本袋掛け具をレジ台に設置したときには、レジ係りが商品をレジに通すのと同時に袋詰めが終了し、袋詰めしたレジ袋3を持ち上げないで、対面するお客に水平移動で手渡しできる。
本袋掛け具は、上述のように左右の柱2a,2bが内側に倒せるようになっており、左右の持ち手掛け部5a,5bが接近離間自在であるため、図3(a)(b)に示すように、大きいレジ袋3aも小さいレジ袋3bも同じように掛けられ、いずれのレジ袋3a,3bも開口状態に確実に保持できる。また、左右の柱2a,2bを内側に倒せるように設けたことで、場所をとらずに袋詰め作業ができる。
図4は、客が持参した袋3c(いわゆるマイバッグ、エコバッグ)を掛けて開口した状態を示している。この袋3cは、持ち手4a,4bがレジ袋3の持ち手よりも長く、単に持ち手掛け部5a,5bに掛けただけでは持ち手4a,4bがたるみ、袋の開口状態を維持できないが、持ち手4a,4bを補助持ち手掛け部6a,6bに引っ掛けることで、持ち手4a,4bの上端部が補助持ち手掛け部6a,6bと取付板9の重みにより下方に引っ張られ、持ち手4a,4bが自然にピンと張った状態になるので、袋3cを常に開口状態に維持できる。袋支持アーム12の端部に設けたピン13は、持ち手4a,4bを持ち手掛け部5a,5bに掛ける際にガイドとなり、持ち手4a,4bが袋支持アーム12から外れるのを防止する。袋の持ち手4a,4bは、後側の持ち手掛け部5a,5bに掛けることもでき、その場合にも補助持ち手掛け部6a,6bを兼用できる。また、このようにマイバッグ3cを掛けたときに、空いている持ち手掛け部5a,5bにレジ袋を同時に掛けることもできる。
また本袋掛け具は、基台1を略円形に形成したので、図5に示すように、作業台7やレジ台のコーナー部に、前後方向に対して傾けた状態で設置したときでも、基台1が作業台7等からはみ出さない。基台1は、作業台7等にビス等で固定してもよいが、単に載置するだけでもよい。
本発明は、以上に述べた実施形態に限定されない。柱2a,2bは、左右の柱のうち一方の柱だけを内側に倒せるようにしてもよい。また柱2a,2bは、内側だけでなく、外側にも倒せるようにしてもよい。図6に示すように、柱2a,2bの上端部に袋支持アーム12を前方にのみ突出して設け、袋支持アーム12に持ち手掛け部5a,5bを一つだけ取付けてもよい。補助持ち手掛け部6a,6bは、バネやゴムで下向きに引っ張るようにしてもよいし、取付板9の表面に磁石を取付けて柱2a,2bに吸着させるなどして、任意の高さ位置で停止できるようにしてもよい。また補助持ち手掛け部6a,6bは、柱2a,2bの前側面や後側面に設けてもよい。また柱2a,2bを作業台7やレジ台の上面に蝶番8で直接取り付け、作業台7等がそのまま基台1となったものでもよい。蝶番8は、バネを内蔵したものを使用し、バネの力で柱を起こす方向に付勢してもよいし、動きの固さを調節できる構造のものを使用してもよい。なお、同一形状の袋3に連続して袋詰めする際などには、必ずしも図2に示すように持ち手掛け部5a,5bをいちいち接近・離間させなくてもよい。
(a)は本発明の袋掛け具の一実施形態を示す平面図であり、(b)は同正面図、(c)は同側面図である。 図1の袋掛け具を使用してレジ袋に袋詰め作業を行う手順を順に示す斜視図であって、(a)はレジ袋を掛ける前の状態、(b)はレジ袋を開口した状態、(c)は袋詰めしたレジ袋を取外すときの状態を示している。 (a)は図1の袋掛け具に大きいレジ袋を掛けて開口した状態を示す斜視図であり、(b)は小さいレジ袋を掛けて開口した状態を示す斜視図である。 図1の袋掛け具に客が持参した袋(マイバッグ)を掛けて開口した状態を示す斜視図である。 袋掛け具の設置状態の例を示す平面図である。 本発明の袋掛け具の他の実施形態を示す側面図である。
符号の説明
1 基台
2a,2b 柱
3,3a,3b レジ袋(袋)
3c マイバッグ(袋)
4a,4b 袋の持ち手
5a,5b 持ち手掛け部
6a,6b 補助持ち手掛け部

Claims (2)

  1. 基台と、基台上に立設した左右の柱と、左右の柱の上部に設けた袋支持アームと、袋の持ち手を引っ掛ける持ち手掛け部と、補助持ち手掛け部とを備え、左右の柱内側に倒せ且つ任意の角度に保持できるように設けてあり、柱と袋支持アームをT字状に設けてあり、持ち手掛け部は、左右の袋支持アームに前後方向に間隔をおいて複数設けてあり、左右の持ち手掛け部が接近離間自在であり、補助持ち手掛け部は、袋の持ち手の上端部を下方に押し下げられるように柱の長手方向に沿って移動可能で且つ押し下げた位置に保持可能に設けてあることを特徴とする袋掛け具。
  2. 基台と、基台上に立設した左右の柱と、左右の柱の上部に設けた袋支持アームと、袋の持ち手を引っ掛ける持ち手掛け部と、補助持ち手掛け部とを備え、左右の柱内側に倒せ且つ任意の角度に保持できるように設けてあり、柱と袋支持アームをT字状に設けてあり、持ち手掛け部は、左右の袋支持アームに柱の前側及び後側にそれぞれ設けてあり、左右の持ち手掛け部が接近離間自在であり、補助持ち手掛け部は、袋の持ち手の上端部を下方に押し下げられるように柱の長手方向に沿って移動可能で且つ押し下げた位置に保持可能に設けてあり、袋の持ち手を前側の持ち手掛け部に掛けた場合と後側の持ち手掛け部に掛けた場合とで補助持ち手掛け部を兼用自在としたことを特徴とする袋掛け具。
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