JP5078826B2 - 配線部材 - Google Patents

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本発明は、床基盤又は床基盤に配されるシートに配置され、室内に設置される電子及び電気機器に配線するための配線部材に関する。
従来より、室内に多くの電子及び電気機器が設置される現況にあっては、該各機器の配線を、床下内部に空間を形成して行うことが一般的になっている。該床下内部の空間は、例えば角部に支持脚が垂設された平面視四角形状の床板を、床基盤上に敷設することで形成されている。
そして、各種電線を配線、即ち床下の内部空間において直線状に引き延ばしたり、折り曲げたりして所望する上記機器に接続した後、床基盤上に床板を敷設する。この際、上述した床板の支持脚の近傍に配線された各種電線が、床板の下面に垂設された支持脚によって挟圧されてしまう場合があり、断線する等の不都合が生じていた。
この不都合を解消すべく、床板の各支持脚が嵌合するように、換言すれば各支持脚による挟圧を回避するように、その四隅が切欠されて平面視十字形状に形成された基板と、該基板の上壁全体に等間隔に立設される複数の柱状突起とを備えたものが公知になっている(特許文献1)。
特開平11−131770号公報
しかしながら、従来の上記配線部材においては、基板の各柱状突起間に、各柱状突起間の距離よりも小径の各種電線が配線された場合、各柱状突起と各種電線との間に隙間があるため、この各種電線を、各柱状突起間において直線状に引き延ばしたり、折り曲げたりしても、電線自体が各柱状突起によって拘束されることはなく、床基盤から浮いてしまうことになる。そして、浮いた状態の上記電線が、床板の支持脚の近傍に位置した場合は、上述した支持脚による挟圧を回避できないという問題がある。なお、ここでいう支持脚は、床板の下面に垂設されたものに限らず、床基盤に立設される場合もあるが、この場合も同様の問題が生じる。
そこで、本発明は、上記問題点を鑑み、どのような線径の電線であっても床基盤から浮くことなく配線できて、床板又は床基盤に設けられた各支持脚による各種電線の挟圧を確実に回避できる配線部材を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本願発明に係る配線部材は、基盤Gに配され、円形又は非円形に形成されるシート1と、床基盤Gから離間した状態で、床基盤G又はシート1に配線される各種電線Kの適当箇所を覆う被覆片5とを備え、該被覆片5は、シート1の外周部又は角部に互いに離間して立設される複数の直立部2,…と、各直立部2の先端部側に形成され、互いに近接するように配設される複数の水平部3,…とを備え、各水平部3によって、シート1と平面視にて略同一形状の上壁7が形成されることを特徴とする。
この場合、床基盤G又は該床基盤Gに配されるシート1に、先端部が床基盤G又はシート1から離間した複数の被覆片5を立設するようにしたので、被覆片5の先端部と床基盤G又はシート1との隙間から各種電線Kを容易に挿入できるようになり、配線作業の効率化が図れる。また、被覆片5と床基盤G又はシート1の空間に各種電線Kが収容されることで、各種電線Kの浮き状態がなくなり、床板Y又は床基盤Gに設けられた支持脚Rによる圧接が回避されると共に、各種電線Kを外圧から保護できるようにもなる。
また、各種電線Kを、被覆片5によって両側から覆うことができるので、被覆片5から各種電線Kが抜け出ることがなく、より確実に各種電線Kを固定できる。なお、被覆片5を交互に並設するとは、二つの被覆片5,5をずらして配置する場合、及び二つ以上の被覆片5,…をそれぞれずらして配置する場合のいずれも含むものとする。
また、配線される各種電線Kの本数に応じて、被覆片5の直立部2の高さや水平部3の長さを変更すればよく、容易に対応できるようになる。
また、シート1が配置される位置によって各種電線Kの配線ルートが構築される一方、被覆片5をシート1の外周部又は角部に互いに離間して立設することによって、各種電線Kが挿通される空間が形成される。しかも、水平部3を互いに近接するように配設することで、各水平部3の隙間9から内部空間へ各種電線Kを押し込むことができる。さらに、各水平部3によってシート1と略同一形状の上壁7が形成されることから、内部空間から各種電線Kが抜け出ることはなく、配線される各種電線Kが隠れることにもなり、外観上の見栄えもよくなる。また、内部空間に収容された各種電線Kは、各水平部3が近接することにより形成された上壁7で保護されるようになるので、床板又は床基盤に設けられた支持脚によって挟圧されることはない。仮に、床板の支持脚が各種電線Kを挟圧しても、上壁7が緩衝部材となるので、各種電線Kは保護される。また、各種電線Kを各水平部3の隙間9から押し込むだけなので、どのような線径の電線Kであっても配線作業が容易に行えるようになる。
以上のように、本発明によれば、先端部が床基盤から離間した被覆片によって、床基盤又はシートに配線される各種電線の適当箇所を覆うようにしたので、床基盤又はシートと被覆片の先端部との隙間から各種電線を押し込むだけで、内部空間に容易に各種電線を通すことができる。つまり、径の異なる各種電線の配線作業の効率化が図れると共に、床板又は床基盤に設けられた支持脚による各種電線の挟圧を回避できる効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る配線部材について、図1〜図11を参照しつつ説明する。
ず、本実施形態の配線部材について、図1〜図3を参照して説明する。なお、床基盤Gとしては、予め床基盤Gに等間隔に複数の支持脚R,…が立設されたもの、又は、床板Yの下面に支持脚が垂設されたものがあるが、本実施形態においては、床基盤Gに複数の支持脚R,…が立設されたものを例に取って説明する(図2参照)。
実施形態に係る配線部材Aは、図1に示すように、ゴム製、或いは可撓性を有する合成樹脂の材料によって作製された平面視正方形状のシート(基板)1と、該シート1の角部にそれぞれ立設された直立部2、及び該直立部2の上端部から、水平方向に且つ互いに近接するように延出して形成される水平部3を有する被覆片5とで構成されている。そして、シート1、被覆片5の直立部2及び水平部3によって、中空の柱状体(横長の直方体)が形成されている。また、各水平部3によって、その外形がシート1と略同一形状(正方形)の上壁7を形成しており、該上壁7と直立部2とによって、各側面に矩形状の開口8が形成されると共に、上壁7に十字形状の隙間9が形成される。
配線部材Aの高さとしては、床基盤Gに立設された支持脚R,…の高さよりも低いものが好ましい。この理由としては、各支持脚Rの上端部に床板Yが敷設されたとしても、床板Yを介して配線部材Aに直接荷重が係ることがなく、配線部材Aの内部空間に収容された各種電線Kを保護するためである。
配線部材Aの開口8は、側面視矩形状を呈し、供給側に位置する開口8と負荷側に位置する開口8とが、室内に配置される電子及び電気機器によって想定される。
配線部材Aの隙間9は、上述したように十字形状を呈している。具体的に説明すると、上壁7において直交する中心線上に沿って形成されている。即ち、各開口8,…の上縁部の中心位置から上壁1bの中心を結ぶ線上に沿って形成されている。そして、この隙間9は、配線部材Aの内部空間に連通しており、各種電線Kの外径よりも小さくなるように形成されている。また、各水平部3,…は、直立部2が内側に撓むことによって接近し、外側に反り返ることによって離間する。即ち、各直立部2が外圧によって種々に変形するようになり、各水平部3,…が近接離間することで、各種電線Kの配線部材Aの内部空間への押し込みが可能になる一方、配線部材Aの内部空間に押し込まれた各種電線Kが、床基盤Gから浮いたとしても内部空間から外部へ抜け出ることを防止できる。つまり、配線作業の効率化が図れると共に、床基盤Gの支持脚R,…と床板Yとによる挟圧の回避が可能になる。
つぎに使用態様について図2を参照して説明する。図2は、便宜上、床基盤Gの一部を平面視した図であり、図面の上下左右を、床基盤Gの上側、下側、左側、右側とする。また、該床基盤Gにおいては、床板Yを支持する支持脚R,…が所定の間隔をおいて3本ずつ前後左右に立設され、各支持脚R,…を仮想的に結ぶことによって4つの配線領域イ〜ニが形成されているものとする。そして、図示していないが、図2の左側上部に電源供給部が配置され、右側上部に、電子及び電気機器の親機が配置されると共に、左側下部に子機が配置されているものとする。
この状態において、左側下部の配線領域イに、左側の各支持脚R,…の近傍にそれぞれ配線部材A,…を配置する。そして、左側上部の配線領域ロに、左側の各支持脚R,…の近傍にそれぞれ配線部材A,…を配置すると共に、右側の各支持脚R,…に沿うように3つの配線部材A,…を配置する。さらに、右側上部の配線領域ハに、上側の各支持脚R,…の近傍にそれぞれ配線部材A,…を配置する。
そして、各種電線、例えば電源ケーブルKを図2の左側(電源側)から右側(親機側)に直線状に配線する。つぎに、各機器を接続する通信ケーブルkを、右側上部(親機)から左側上部へ直線状に配線した後、該左側上部から左側下部(子機)へ向かって折り曲げて配線する。
具体的に説明すると、電源ケーブルKを配線する場合は、各配線部材A,…の左側の開口8から電源ケーブルKを導入して右側の開口8へ導出するように、左右一列に並んだ各配線部材A,…の隙間9に、直線状に引き延ばした電源ケーブルKを順次押し込むようにし、各配線部材A,…の内部空間に電源ケーブルKを挿入する。
一方、通信ケーブルkを配線する場合は、右側上部の配線領域ハに配置された各配線部材A,…の右側の開口8から通信ケーブルkを導入して左側の開口8へ導出するように、左右一列に並んだ各配線部材A,…の隙間9に、直線状に引き延ばした通信ケーブルkを順次押し込み、各配線部材A,…の内部空間に通信ケーブルkを挿入する。
その後、左側上部の配線領域ロに配置された配線部材A,…において、該配線部材A,…の右側の開口8から通信ケーブルkを導入した後、下側に向かって折り曲げて下側の開口8へ導出するように、該導出方向の隙間9に押し込む。
そして、左側上部の配線領域ロから左側下部の配線領域イにかけての各配線部材A,…において、その上側の開口8から通信ケーブルkを導入して下側の開口8へ導出するように、前後一列に並んだ各配線部材A,…の切り込み3に、直線状に引き延ばした通信ケーブルkを押し込み、各配線部材A,…の内部空間に通信ケーブルkを挿入する。各配線領域イ〜ロの配線が終了した後、親機と子機を接続できるように外部へ導出する。
なお、前記実施形態の場合、配線部材Aの高さを、床基盤Gの支持脚R,…の高さよりも低くしたが、各種電線K,kの種類が多くて、且つ支持脚Rの高さが比較的大きい場合は、図4に示すように、配線部材Aの高さも大きくして、数多くの各種電線K,kを収納するようにしてもよい。また、仮に配線部材Aの高さが、支持脚R,…の高さよりも高い場合であっても、図5に示すように、配線部材Aの矩形状の開口8が平行四辺形に変形するだけで、配線部材Aの内部空間に挿入された各種電線Kは保護されるので、床板Yと支持脚Rとによる圧接を防止できる。
また、前記実施形態の場合、前後左右に開口8,…が形成された直方体形状の配線部材Aを例にとって説明したが、図6に示すように、開口8',…が放射状に形成された外形が円柱状の配線部材A'であってもよく、図7に示すように、曲率の大きい被覆片50の先端部の下方に、曲率の小さい被覆片51の先端部が位置するように、曲率の異なる一対の被覆片50,51を対向するように配置し、該両被覆片50,51の隙間90から各種電線を挿入し、両側の開口80から各種電線Kを導出するようにした配線部材A"であってもよい。要は、配線部材によって、配線される各種電線Kが床基盤Gから浮く状態を防止できればよく、仮に各種電線Kが床基盤Gから浮いたとしても、各種電線Kを保護できればよい。例えば断面L字形状の板材からなる被覆片を単体で備えた配線部材であってもよい。この場合、該被覆片を対向して配置するようにしてもよく、交互に配置するようにしてもよい。交互に配置する場合は、二つの被覆片をずらして配置するようにしてもよく、三つ以上の被覆片をそれぞれずらして配置するようにしてもよい。また、各水平部3,…によって形成される隙間としては、直線状、連続した曲線(波形状)、T字状、十字状などいずれであってもよい。要は、各種電線を押し込むことができ、且つ内部に収容された各種電線が隙間から外部に抜け出なければよい。
参考例
つぎに参考例に係る配線部材について、図8〜図10を参照して説明する。該配線部材Bは、図8に示すように、平面視矩形状のシート(基板)20と、前後左右の側縁部を除くシート20の上壁に所定の間隔をおいて立設された角錐台状の支柱25,…とで構成されている。
各の支柱25,…の基端部の間隔は、図9及び図10に示すように、細径の各種電線Kの直径よりもやや小さく、各支柱25,…の先端部に向かうにしたがって、大径の各種電線Kの周面に圧接できる間隔に設定されている。そして、各支柱25,…は、可撓性を有し、且つ各種電線Kの周面に対して摩擦力が生じる素材が選定されている。
つぎに使用態様について説明する。まず、床基盤Gに所定の間隔をおいて配線部材Bを配設し、図9及び図10に示すように、各配線部材Bの各支柱25,…の間に、各種電線Kを上方から挿入しつつ、各種電線Kを所望する位置に折り曲げたり、直線状に引き延ばしたりして配線作業を行う。そして、挿入された各種電線Kは、その外周面が各支柱25,…の外周面に圧接され、この摩擦抵抗によって、各種電線Kの挿入状態が維持されると共に、浮き状態が防止される。
なお、上記参考例の場合、シート20に複数の角錐台状の支柱25を立設するようにしたが、図11に示すように、その外周面に、断面が三角形状の環状突起251が形成された角錐台状の支柱250を、シート200に立設した配線部材B'であってもよい。この場合、各種電線Kの周面が突起251に当接することで、支柱250,…の間に係止するようになり、各種電線Kが支柱250,…の間から離脱しないようにできる。但し、各種電線Kに対する突起251の係止力は、各種電線Kを引き抜いた際、各種電線Kの絶縁被覆を損傷することがない程度に引き抜けるように設定されている。
本発明の実施形態に係る配線部材を示す斜視図。 図1の配線部材を床基盤に配置して配線した状態を示す概略平面図。 電線が配線された状態の配線部材を示す側断面図。 配線部材の高さよりも、床基盤に立設された支持脚Rの高さが大きくて、配線される電線の数が多い場合の実装状態を示す側断面図。 配線部材の高さが、床基盤に立設された支持脚Rの高さよりも小さい場合の実装状態を示す側断面図。 図1の配線部材の変形例を示す斜視図。 図1の配線部材の他の変形例を示す斜視図。 参考例に係る配線部材を示す斜視図。 図8の配線部材を床基盤に配置して配線した状態を示す概略平面図。 電線が配線された状態の配線部材を示す側断面図。 図8の配線部材の変形例を示す側断面図。
符号の説明
1,1’,20,200…シート、2,2’…直立部、3,3’…水平部、5,5’…被覆片、7,7’…上壁、8,8’,80…開口、9,9’,90…隙間、25,250…支柱、251…突起、イ〜ニ…配線領域、A,A’,A”,B,B’…配線部材、G…床基盤、K…各種電線(電源ケーブル)、k…各種電線(通信ケーブル)、R…支持脚、Y…床板

Claims (1)

  1. 基盤(G)に配され、円形又は非円形に形成されるシート(1)と、床基盤(G)から離間した状態で、床基盤(G)又はシート(1)に配線される各種電線(K)の適当箇所を覆う被覆片(5)とを備え、該被覆片(5)は、シート(1)の外周部又は角部に互いに離間して立設される複数の直立部(2,…)と、各直立部(2)の先端部側に形成され、互いに近接するように配設される複数の水平部(3,…)とを備え、各水平部(3)によって、シート(1)と平面視にて略同一形状の上壁(7)が形成されることを特徴とする配線部材。
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