JP3205523U - 配線部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】配線スペースが狭い場合であっても配線することができる配線部材を提供する。【解決手段】複数の同軸電線11と、並列された複数の同軸電線11の並列面の少なくとも一方に接着されて複数の同軸電線11の並列状態を維持する樹脂フィルム12とを有する配線部材であって、複数の同軸電線11は、長手方向の両端部では一列に並列されており、複数の同軸電線11は、両端部からそれぞれ中央よりの所定箇所で複数の並列状態の同軸電線群10A、10Bに分けられて、分けられた同軸電線群10A、10Bが積層されている。【選択図】図1

Description

本考案は、複数の電線を並列させる配線部材に関する。
機器間や機器内に配線される多数の信号線を一列に並べてテープ化した配線部材が知られている。例えば、特許文献1には、複数の同軸電線が並列された配線部材が記載されている。
実用新案登録第3195110号公報
ところが、従来の配線部材は、心数が多くなると同軸電線を並列した部分の幅が広くなってしまう。並列部分の幅が広くなると、配線スペースが狭い場合は配線部材を配線できないので、できるだけ配線部材の並列部分の幅を狭くすることが望ましい。
本考案は、配線スペースが狭い場合であっても配線することができる配線部材を提供することを目的とする。
本考案の一態様に係る配線部材は、
複数の同軸電線と、並列された前記複数の同軸電線の並列面の少なくとも一方に接着されて前記複数の同軸電線の並列状態を維持する樹脂フィルムと、を有する配線部材であって、
前記複数の同軸電線は、長手方向の両端部では一列に並列されており、
前記複数の同軸電線は、前記両端部からそれぞれ中央よりの所定箇所で複数の並列状態の同軸電線群に分けられて、分けられた前記同軸電線群が積層されている。
上記考案によれば、配線スペースが狭い場合であっても配線することができる。
本考案に係る配線部材の平面図である。 本考案に係る配線部材の一態様を示す図1のA−Aの断面図である。 本考案に係る配線部材の他の一態様を示す図1のA−Aの断面図である。
(本考案の実施形態の説明)
最初に本考案の実施態様を列記して説明する。
本考案の一態様に係る配線部材は、
(1)複数の同軸電線と、並列された前記複数の同軸電線の並列面の少なくとも一方に接着されて前記複数の同軸電線の並列状態を維持する樹脂フィルムと、を有する配線部材であって、
前記複数の同軸電線は、長手方向の両端部では一列に並列されており、
前記複数の同軸電線は、前記両端部からそれぞれ中央よりの所定箇所で複数の並列状態の同軸電線群に分けられて、分けられた前記同軸電線群が積層されている。
この構成によれば、複数の並列状態の各同軸電線群が積層されているので、配線部材の心数が多くなっても並列部分の幅を広くしなくても済むので、配線スペースが狭い場合であっても配線することができる。また、当該配線部材は、長手方向の両端部では一列に並列されているので、端子が一列に配置されたコネクタ等に接続することができる。
(2)前記同軸電線群が積層されている部分の端部は、各前記同軸電線群が折り曲げられて、各前記同軸電線群が一列に並列されていることが好ましい。
一列に並列されている全ての同軸電線群を容易に積層することができる。
(3)各前記同軸電線群が折り曲げられる向きが異なることが好ましい。
(4)各前記同軸電線群が積層されている部分で、各前記同軸電線が並列面内において、配列順が変更されることなく同じ方向へ曲げられていることが好ましい。
(5)各前記同軸電線群が1枚の樹脂フィルムに接着されていて、各前記同軸電線群では各前記同軸電線の間に接着剤が入り込んでいてもよい。
(本考案の実施形態の詳細)
本考案の実施形態に係る配線部材の具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。
なお、本考案はこれらの例示に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1は、本実施形態に係る配線部材1の構成を示す平面図である。
図1に示すように、配線部材1は、一部の領域が互いに積層された複数(本例では2つ)の同軸電線群10A、10B(以下、総称する場合は同軸電線群10と称する)を備えている。同軸電線群10の両端部には、コネクタ30A、30Bを取り付けられている。また、同軸電線群10が積層されている領域の一部には、結束部材40が取り付けられている。
同軸電線群10Aおよび同軸電線群10Bは、それぞれ平面状に並列された複数本の同軸電線11と、並列された同軸電線11を覆う樹脂フィルム12とを備えている。
同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとは、それぞれの両端部から所定の距離だけ中央寄りの領域が互いに積層されている。本例では同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとは、端部側の所定領域を除いた領域が互いに積層されている。
図2に、配線部材1において同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとが積層された部分A−Aの断面を示す。
図2に示すように、同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとは、等間隔に並列された同軸電線11が一対の樹脂フィルム12で覆われている。また、前面側の同軸電線群10Aの各同軸電線11と背面側の同軸電線群10Bの各同軸電線11とは、上下方向において略同じ位置となるように積層されている。
同軸電線11は、中心導体111と、中心導体111の外周に配置される内側被覆112と、内側被覆112の外周に配置される外部導体113と、外部導体113を覆う外側被覆114とを有する。同軸電線11は、外径が例えば0.16〜0.30mm、好ましくは0.26mm以下のものが用いられる。
中心導体111は、例えば錫メッキが施された軟銅線または銅合金線からなる素線を複数本撚り合わせたもので形成されている。中心導体111には、例えば0.002mm以下の断面積を有する導体、0.051mm以下の外径を有する導体が用いられる。
外部導体113は、複数の錫メッキ銅合金の素線を網状に組んだものであり、内側被覆112の外周面に巻き付けられている。
内側被覆112および外側被覆114には、例えばテトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂等のフッ素樹脂、あるいはポリエチレン樹脂やポリ塩化ビニル樹脂のような絶縁性の樹脂が用いられる。
なお、各同軸電線群10における同軸電線11の心数は、それぞれ任意の数に設定されうる。また、前面側と背面側の各同軸電線11の上下方向における位置も任意の位置に設定されうる。
一対の樹脂フィルム12は、平面状に並列された同軸電線11をその並列面の上下の両側から挟み込んだ状態で、接着剤を介して互いに貼り合わされている。樹脂フィルム12は、並列された同軸電線11の全体を覆うように、同軸電線11の配列の外形に沿った形状とされている。これにより、複数の同軸電線11は、樹脂フィルム12で覆われて、隣り合う同軸電線11が所定の間隔を有した並列状態が維持されている。樹脂フィルム12は、絶縁性を有した例えばポリエステル樹脂によって構成されている。樹脂フィルム12の厚さは、例えば8〜20μmに形成されている。樹脂フィルム12は、各々の同軸電線群10において、同軸電線11が構成する並列面の一方側の面にのみ設けるようにしてもよい。この場合、同軸電線11間に接着剤15が入り込んで同軸電線11が樹脂フィルム12上に接着固定される。この態様の同軸電線群10を積層した断面図を図3に示す。
図1に示すように、同軸電線群10の各同軸電線11は、一箇所の曲部13において、左右方向へ伸びる各同軸電線11が上方向へ略直角に曲げられている。各同軸電線11は、平面状に並列された同軸電線11の並列面内において、配列順が変更されることなく同じ方向へ曲げられている。なお、曲部13における同軸電線11の曲げ角度は任意の角度に設定される。また、同軸電線群10は、この形態に限定されず、複数個所で曲げられていても良いし、曲げられず直線状のものであっても良い。
同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとは、互いに積層されている領域の端部である積層端部において、並列されている各同軸電線11の並列面の表裏が逆になるように折り曲げられている。
例えばコネクタ30Aが取り付けられている側の積層端部においては、前面側に配置されている同軸電線群10Aは、折り曲げられる同軸電線群10Aの端部が前面側(図1の表面側)となって重なるように、並列面の表裏を逆にして上方向へ折り曲げられている。これに対して、背面側に配置されている同軸電線群10Bは、折り曲げられる同軸電線群10Bの端部が背面側(図1の裏面側)となって重なるように、並列面の表裏を逆にして上方向へ折り曲げられている
一方、例えばコネクタ30Bが取り付けられている側の積層端部においては、前面側に配置されている同軸電線群10Aは、折り曲げられる同軸電線群10Aの端部が背面側(図1の裏面側)となって重なるように、並列面の表裏を逆にして右方向へ折り曲げられている。これに対して、背面側に配置されている同軸電線群10Bは、折り曲げられる同軸電線群10Bの端部が前面側(図1の表面側)となって重なるように、並列面の表裏を逆にして右方向へ折り曲げられている。
同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとは、折り曲げられた各々の端部同士が重なり合わないように、両者の折り曲げ位置がずらして折り曲げられている。例えばコネクタ30Aが取り付けられている側では、同軸電線群10Aの折り曲げ位置が、同軸電線群10Bの折り曲げ位置よりも中央側(図1において右側)となるようにして折り曲げられている。また、例えばコネクタ30Bが取り付けられている側では、同軸電線群10Bの折り曲げ位置が、同軸電線群10Aの折り曲げ位置よりも中央側(図1において下側)となるようにして折り曲げられている。
上記のように、同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとが折り曲げられることにより、同軸電線群10Aの各同軸電線11と同軸電線群10Bの各同軸電線11とは、同軸電線11の長手方向における両端部の所定領域では、同軸電線11の並列面内において一列に並列される。なお、同軸電線11の長手方向とは、平面状に並列された複数の同軸電線11が伸びる配線方向のことを意味する。したがって、例えば図1に示す配線部材1の場合、同軸電線11の長手方向における両端部とは、コネクタ30Aが取り付けられている側の端部14aと、コネクタ30Bが取り付けられている側の端部14bとのことをいう。
コネクタ30Aは、端部14aにおいて、一列に並列された同軸電線群10Aの各同軸電線11および同軸電線群10Bの各同軸電線11に取り付けられている。また、コネクタ30Bは、端部14bにおいて、同様に同軸電線群10Aおよび同軸電線群10Bの各同軸電線11に取り付けられている。
結束部材40は、積層されている同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとを結束するための部材である。本例では同軸電線群10A、10Bの積層されている部分の外周に結束部材40(例えば、樹脂の接着テープからなるバンドルテープ)が2箇所に巻き付けられることで2つの同軸電線群10A、10Bが結束されている。
上記のような各部の構成において、配線部材1を製造するには、先ず、予め設定された複数の同軸電線11が並列されて樹脂フィルム12が貼り付けられているとともに、一箇所の曲部13で曲げられている同軸電線群を2つ用意する。2つの同軸電線群10A、10Bを重ね合わせて結束部材40で両同軸電線群を結束する。各同軸電線群10A、10Bの端部の所定領域を予め設定されている方向へ折り曲げて、2つの同軸電線群10A、10Bの各同軸電線11を一列に並列させた状態で両端部にそれぞれコネクタを取り付けることにより配線部材1が製造される。
このように、本実施形態の配線部材1によれば、同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとは、それぞれの端部の所定領域を除いた領域において互いに積層されている。このため、積層されている領域においては、同軸電線群10の幅を同軸電線群10Aの幅と同軸電線群10Bの幅を足し合わせた幅のおおよそ半分の幅に減少させることができる。したがって、配線スペースが狭い場所であっても、特別な配線加工を施すことなく、より多くの同軸電線11を配線することができる。また、同軸電線群10A、10Bの長手方向における両端部14a、14bでは、同軸電線群10Aと同軸電線群10Bとの各同軸電線11が一列に並列されている。このため、接続端子が一列に配置されたコネクタ等に同軸電線群10を接続することができる。
また、長手方向の端部において一列に並列されている同軸電線群10Aおよび同軸電線群10Bは、同軸電線群10A、10Bの並列面の表裏が逆になるように折り曲げられて、同軸電線群同士がそれぞれの並列面が重なるように積層されている。このため、一列に並列されている各同軸電線群10A、10Bを、簡単な加工により容易に積層することができる。
また、同軸電線群10の並列面の表裏を逆にする場合、折り曲げられる端部を前面側に重ねるか背面側に重ねるかが、積層されている表側の同軸電線群10Aと裏側の同軸電線群10Bとで逆にされている。このため、積層されている表側の同軸電線群10Aと裏側の同軸電線群10Bとで同じ側に重ねる場合と比較すると、表側の同軸電線群10Aと裏側の同軸電線群10Bとで元に戻ろうとする弾性力が逆に働くので、折り曲げ加工を行った後の折り曲げ状態が維持しやすい。
また、同軸電線群10には同軸電線が使用されているので、外部とのシールド性が高いとともに、隣り合う電線とのシールド性も高い。
以上、本考案を詳細にまた特定の実施態様を参照して説明したが、本考案の精神と範囲を逸脱することなく様々な変更や修正を加えることができることは当業者にとって明らかである。また、上記説明した構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本考案を実施する上で好適な数、位置、形状等に変更することができる
上記形態では同軸電線11の並列面の表裏が逆になるように折り曲げられて、同軸電線11を一列に並列させているがこれに限定されない。例えば、図1の曲部13のように上方向へ曲げた後、さらに右方向へ曲げて、並列面内において段状に形成された端部を一方側に有する同軸電線群を2つ用意しても良い。この場合、一方の同軸電線群の段状に形成されている端部と、他方の同軸電線群の段状に形成されていない端部とを隣り合わせることで同軸電線11を一列に並列させる。また、隣り合わせた端部を除く領域の同軸電線群同士を互いに積層させるとともに、一列に並列させた同軸電線11にコネクタを取り付ける。
1 配線部材
10(10A、10B) 同軸電線群
11 同軸電線
12 樹脂フィルム
13 曲部
14a、14b 端部
15 接着剤
30A、30B コネクタ
40 結束部材

Claims (5)

  1. 複数の同軸電線と、並列された前記複数の同軸電線の並列面の少なくとも一方に接着されて前記複数の同軸電線の並列状態を維持する樹脂フィルムと、を有する配線部材であって、
    前記複数の同軸電線は、長手方向の両端部では一列に並列されており、
    前記複数の同軸電線は、前記両端部からそれぞれ中央よりの所定箇所で複数の並列状態の同軸電線群に分けられて、分けられた前記同軸電線群が積層されている、配線部材。
  2. 前記同軸電線群が積層されている部分の端部は、各前記同軸電線群が折り曲げられて、各前記同軸電線群が一列に並列されている、請求項1に記載の配線部材。
  3. 各前記同軸電線群が折り曲げられる向きが異なる、請求項2に記載の配線部材。
  4. 各前記同軸電線群が積層されている部分で、各前記同軸電線が並列面内において、配列順が変更されることなく同じ方向へ曲げられている、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の配線部材。
  5. 各前記同軸電線群が1枚の樹脂フィルムに接着されていて、各前記同軸電線群では各前記同軸電線の間に接着剤が入り込んでいる、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の配線部材。
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