JP5066954B2 - Iii−v族化合物半導体層の形成方法、及び半導体光素子の製造方法 - Google Patents
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Description
工程S1では、基板1の温度が第1の値Tsub(1)になるように基板1を加熱しながら、III−V族化合物半導体層3を基板1上に成長させる。基板1の加熱には加熱装置52が用いられる。一実施例では、加熱装置52の設定温度を510℃にすることによって第1の値Tsub(1)を510℃にする。
工程S2では、III−V族化合物半導体層3上にIII−V族化合物半導体層5を成長させる。工程S2は、下記工程S21〜工程S22を順に経ることによって実施することができる。
工程S21では、III−V族化合物半導体層5の成長開始時に、基板1の温度が第1の値Tsub(1)よりも高い第2の値Tsub(2)になるように基板1を加熱する。基板1の加熱には加熱装置52が用いられる。一実施例では、加熱装置52の設定温度を530℃にすることによって第2の値Tsub(2)を530℃にする。
工程S22では、III−V族化合物半導体層5の成長と共に、基板1の温度を低下させる。例えば、基板1の温度を第2の値Tsub(2)から第1の値Tsub(1)に低下させる。この場合、加熱装置52の設定温度を低下させることが好ましい。一実施例では、加熱装置52の設定温度を530℃から510℃に低下させる。
時刻t0から時刻t1までの期間、供給量F11のガリウム原料ガスをIII族原料ガスG1として供給し、供給量F13の砒素原料ガスG2を供給する。供給量F13は、供給量F11とは異なる。III族原料ガスG1としてのインジウム原料ガス、及び窒素原料ガスG3は供給しない。これにより、III−V族化合物半導体層3としてのGaAs層が基板1上に形成される。
時刻t2から時刻t3までの期間、供給量F11のガリウム原料ガス、供給量F12のインジウム原料ガス、供給量F13の砒素原料ガス、及び供給量F14の窒素原料ガスG3を供給する。一実施例において、時刻t2から時刻t3までの期間は28秒間である。ガリウム原料ガスの供給量F11は、時刻t0から時刻t1までの期間における供給量F11と異なっていてもよい。窒素原料ガスG3の供給量F14は、例えば、砒素原料ガスG2の供給量F13の100〜1000倍である。これにより、III−V族化合物半導体層5としてのGaInNAs層がIII−V族化合物半導体層3上に形成される。
・TEGaのガス流量:3×10−5[mol/分]
・TMInのガス流量:2×10−6[mol/分]
・DMHyのガス流量:3×10−2[mol/分]
・TBAsのガス流量:3×10−4[mol/分]
TEGa:TMIn:DMHy:TBAs=0.1:0.07:100:1
工程S3では、加熱装置52を用いて基板1を加熱しながらIII−V族化合物半導体層3を基板1上に成長させる。一実施例では、加熱装置52の設定温度を510℃にする。
工程S4では、加熱装置52を用いて基板1を加熱しながら、III−V族化合物半導体層3上にIII−V族化合物半導体層5を成長させる。工程S4は、下記工程S41〜工程S42を順に経ることによって実施することができる。
工程S41では、III−V族化合物半導体層5の成長開始時に、加熱装置54を用いてIII−V族化合物半導体層3を加熱する。一実施例では、加熱装置52の設定温度を510℃に維持したまま、加熱装置54の加熱温度を530℃にする。
工程S42では、III−V族化合物半導体層5の成長と共に、加熱装置54の加熱温度を低下させる。すなわち、加熱装置54がIII−V族化合物半導体層3に与える熱エネルギーを小さくする。一実施例では、加熱装置52の設定温度を510℃に維持したまま、加熱装置54の加熱温度を510℃にする。
工程S11では、基板12の主面12a上に、バッファ層14及びクラッド層16をこの順にエピタキシャル成長することにより、積層体を形成する。
工程S12では、積層体上に障壁層18となるべきIII−V族化合物半導体層3を形成する。
工程S13では、III−V族化合物半導体層3上に、井戸層20となるべきIII−V族化合物半導体層5を形成する。続いて、必要に応じてIII−V族化合物半導体層5上に、障壁層22となるべきIII−V族化合物半導体層3を形成する。その後、III−V族化合物半導体層3上に井戸層24となるべきIII−V族化合物半導体層5を形成する。
工程S14では、III−V族化合物半導体層5上に、障壁層26となるべきIII−V族化合物半導体層3を形成する。
工程S15では、III−V族化合物半導体層3上に、クラッド層28及びコンタクト層30をこの順にエピタキシャル成長する。さらに、必要に応じて、コンタクト層30上に電極32を形成すると共に、基板12の裏面12b上に電極34を形成する。
SiがドープされたGaAs基板上に、MOVPE法を用いて、厚さ200nmのn型のGaAsバッファ層を成長させた。Ga原料ガスとしては、TEGaを用いた。As原料ガスとしては、TBAsを用いた。続いて、GaAsバッファ層上に、MOVPE法を用いて、厚さ1.5μmのn型のAlGaAsクラッド層を成長させた。Al原料ガスとしては、TMAl(トリメチルアルミニウム)を用いた。次に、AlGaAsクラッド層上に、MOVPE法を用いて活性層を成長させた。具体的には、厚さ140nmのアンドープのGaAsガイド層、厚さ7nmのアンドープのGaInNAs井戸層、厚さ8nmのアンドープのGaAs障壁層、厚さ7nmのアンドープのGaInNAs井戸層、及び厚さ140nmのアンドープのGaAsガイド層をこの順に成長させた。In原料ガスとしては、TMInを用いた。N原料ガスとしては、DMHyを用いた。さらに、活性層上に、MOVPE法を用いて、厚さ1.5μmのp型のAlGaAsクラッド層を成長させた。その後、AlGaAsクラッド層上に、MOVPE法を用いて、p型のGaAsコンタクト層を成長させた。このようにして実施例1のLEDを作製した。
GaAs障壁層及びGaInNAs井戸層を成長させる間、GaAs基板の温度が510℃と一定になるようにGaAs基板を加熱したこと以外は実施例1と同様にして比較例1のLEDを作製した。
実施例1及び比較例1のLEDの光出力を測定した。その結果、比較例1のLEDの光出力を10とすると、実施例1のLEDの光出力は80であった。よって、実施例1のLEDの発光効率は、比較例1のLEDの発光効率よりも高いことが判明した。
Claims (5)
- 基板の温度が第1の値になるように前記基板を加熱しながら、III族元素及び砒素元素を含む第1のIII−V族化合物半導体層を前記基板上に成長させる工程と、
前記第1のIII−V族化合物半導体層上に、III族元素、砒素元素及び窒素元素を含む第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程と、
を含み、
前記第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程は、
前記第2のIII−V族化合物半導体層の成長開始時に、前記基板の温度が前記第1の値よりも高い第2の値になるように前記基板を加熱する工程と、
前記第2のIII−V族化合物半導体層の成長と共に、前記基板の温度を低下させる工程と、
を含む、III−V族化合物半導体層の形成方法。 - 第1の加熱装置を用いて基板を加熱しながら、III族元素及び砒素元素を含む第1のIII−V族化合物半導体層を前記基板上に成長させる工程と、
前記第1の加熱装置を用いて前記基板を加熱しながら、前記第1のIII−V族化合物半導体層上に、III族元素、砒素元素及び窒素元素を含む第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程と、
を含み、
前記第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程は、
前記第2のIII−V族化合物半導体層の成長開始時に、前記第1の加熱装置とは異なる第2の加熱装置を用いて前記第1のIII−V族化合物半導体層を加熱する工程と、
前記第2のIII−V族化合物半導体層の成長と共に、前記第2の加熱装置の加熱温度を低下させる工程と、
を含む、III−V族化合物半導体層の形成方法。 - 前記第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程では、砒素の水素化物、及び砒素元素を含む有機物のうち少なくとも一方を用いて前記第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる、請求項1又は2に記載のIII−V族化合物半導体層の形成方法。
- 障壁層及び井戸層が積層された量子井戸構造を有する半導体光素子の製造方法であって、
基板の温度が第1の値になるように前記基板を加熱しながら、III族元素及び砒素元素を含み前記障壁層となるべき第1のIII−V族化合物半導体層を前記基板上に成長させる工程と、
前記第1のIII−V族化合物半導体層上に、III族元素、砒素元素及び窒素元素を含み前記井戸層となるべき第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程と、
を含み、
前記第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程は、
前記第2のIII−V族化合物半導体層の成長開始時に、前記基板の温度が前記第1の値よりも高い第2の値になるように前記基板を加熱する工程と、
前記第2のIII−V族化合物半導体層の成長と共に、前記基板の温度を低下させる工程と、
を含む、半導体光素子の製造方法。 - 障壁層及び井戸層が積層された量子井戸構造を有する半導体光素子の製造方法であって、
第1の加熱装置を用いて基板を加熱しながら、III族元素及び砒素元素を含み前記障壁層となるべき第1のIII−V族化合物半導体層を前記基板上に成長させる工程と、
前記第1の加熱装置を用いて前記基板を加熱しながら、前記第1のIII−V族化合物半導体層上に、III族元素、砒素元素及び窒素元素を含み前記井戸層となるべき第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程と、
を含み、
前記第2のIII−V族化合物半導体層を成長させる工程は、
前記第2のIII−V族化合物半導体層の成長開始時に、前記第1の加熱装置とは異なる第2の加熱装置を用いて前記第1のIII−V族化合物半導体層を加熱する工程と、
前記第2のIII−V族化合物半導体層の成長と共に、前記第2の加熱装置の加熱温度を低下させる工程と、
を含む、半導体光素子の製造方法。
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