JP5065974B2 - マイクロホンユニット及びその製造方法 - Google Patents
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Description
振動板を含む振動板ユニットと、
振動板ユニット配置部を有するマイク基板とを含み、
前記振動板ユニット配置部は、前記マイク基板に凹部として構成され、
前記振動板ユニットは、前記振動板ユニット配置部に配置され、
前記マイク基板は、前記振動板ユニット配置部の開口面側を表面側とした場合の裏面側と前記振動板の一方の振動面とを繋ぐ貫通孔を有すること特徴とする。
前記振動板ユニットは、前記振動板ユニット配置部にはめ込まれていてもよい。
前記貫通孔の前記振動板ユニット配置部側の開口面は、前記振動板ユニット配置部の底部に設けられていてもよい。
前記振動板の一方の振動面全体が前記貫通孔に通じる空間に面して配置されていてもよい。
前記振動板ユニット配置部は、開口面に向かって広がった錘台状に構成されていてもよい。
前記振動板ユニット配置部は、テーパ状に開口して構成されていてもよい。
前記振動板ユニット配置部の開口面を塞ぐマイクカバー部を含んでもよい。
前記振動板ユニットは、前記振動板の前記貫通孔と逆側の振動面側を塞ぐマイクカバー部を含んでもよい。
前記振動板ユニット配置部の開口面が多角形であってもよい。
前記振動板ユニット配置部の開口面が円形であってもよい。
前記振動板ユニットの全体が前記振動板ユニット配置部の内部に配置されていてもよい。
前記振動板ユニットからの出力信号を処理する信号処理部を含み、
前記マイク基板は、凹部として構成されている信号処理部配置部を有し、
前記信号処理部は、前記信号処理部配置部に配置されていてもよい。
前記マイク基板は、前記振動板ユニット配置部の開口面と前記信号処理部配置部の開口面とを同一面側に有してもよい。
前記マイク基板は、前記振動板ユニット配置部の開口面と同一面側に、前記信号処理部と電気的に接続した電極部を含んでもよい。
前記マイク基板は、前記振動板ユニット配置部の開口面側を表面側とした場合の裏面側に、前記信号処理部と電気的に接続した電極部を含んでもよい。
複数の前記振動板ユニットと、
前記複数の振動板ユニットにそれぞれ対応する前記振動板ユニット配置部を含んでもよい。
振動板を含む振動板ユニットと、
振動板ユニット配置部を有するマイク基板とを含むマイクロホンユニットの製造方法において、
前記振動板ユニット配置部を前記マイク基板に凹部として構成する手順と、
前記振動板ユニットを前記振動板ユニット配置部に配置する手順と、
前記マイク基板に、前記振動板ユニット配置部の開口面側を表面側とした場合の裏面側と前記振動板の一方の振動面とを繋ぐ貫通孔を設ける手順とを含むことを特徴とする。
図1に示すマイクロホンユニット1及び図3に示すマイクロホンユニット1’においては、マイク基板10の表裏両側から音圧を入力可能とし、1つの振動板22を有する構成で差動マイクとして動作させることのできる構成であったが、無指向性マイクとして動作させる構成とすることも可能である。
図1に示すマイクロホンユニット1、図3に示すマイクロホンユニット1’、図4(A)に示マイクロホンユニット2a及び図4(B)に示すマイクロホンユニット2bにおいては、振動板ユニット配置部11となる凹部の形状は、開口面12と平行面13が同じ形状となる柱状に構成しているが、他の形状で構成することも可能である。特に、振動板ユニット配置部11となる凹部の形状を、平行面13よりも広い開口面11を有し、開口面12の真上から見たときに平行面13の全てが見える形状にすることにより、振動板ユニット20の挿入が容易になり、かつ、振動板ユニット20を所望の位置に容易に配置することができるマイクロホンユニットが実現可能になる。
マイクロホンユニット1、1’、1a、1b、2a及び2bの構成に加えて、マイク基板10は、振動板ユニット配置部11となる凹部の開口面12を表面側とした場合の裏面側に、信号処理部40と電気的に接続した電極部50を含んでもよい。
図1乃至図8を用いて説明した例では、1つの振動板ユニット20を含む例で説明したが、複数の振動板ユニットと、それらの複数の振動板ユニットにそれぞれ対応する振動板ユニット配置部及び貫通孔を含んで構成してもよい。また、信号処理部40は、複数の振動板ユニットのいずれか2つからの出力信号を用いて差分信号を生成する処理を含む信号処理を行ってもよい。
Claims (17)
- 振動板を含む振動板ユニットと、
振動板ユニット配置部を有するマイク基板とを含み、
前記振動板ユニット配置部は、前記マイク基板に凹部として構成され、
前記振動板ユニットは、前記振動板ユニット配置部に配置され、
前記マイク基板は、前記振動板ユニット配置部の開口面側を表面側とした場合の裏面側と前記振動板の一方の振動面とを繋ぐ貫通孔を有すること特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1に記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニットは、前記振動板ユニット配置部にはめ込まれることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1及び2のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記貫通孔の前記振動板ユニット配置部側の開口面は、前記振動板ユニット配置部の底部に設けられていることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板の一方の振動面全体が前記貫通孔に通じる空間に面して配置されていることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニット配置部は、開口面に向かって広がった錘台状に構成されていることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニット配置部は、テーパ状に開口して構成されていることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニット配置部の開口面を塞ぐマイクカバー部を含むことを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニットは、前記振動板の前記貫通孔と逆側の振動面側を塞ぐマイクカバー部を含む特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至8のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニット配置部の開口面が多角形であることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至8のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニット配置部の開口面が円形であることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至10のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニットの全体が前記振動板ユニット配置部の内部に配置されていることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至11のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記振動板ユニットからの出力信号を処理する信号処理部を含み、
前記マイク基板は、凹部として構成されている信号処理部配置部を有し、
前記信号処理部は、前記信号処理部配置部に配置されていることを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項12に記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記マイク基板は、前記振動板ユニット配置部の開口面と前記信号処理部配置部の開口面とを同一面側に有することを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項12及び13のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記マイク基板は、前記振動板ユニット配置部の開口面と同一面側に、前記信号処理部と電気的に接続した電極部を含むことを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項12及び13のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
前記マイク基板は、前記振動板ユニット配置部の開口面側を表面側とした場合の裏面側に、前記信号処理部と電気的に接続した電極部を含むことを特徴とするマイクロホンユニット。 - 請求項1乃至15のいずれかに記載のマイクロホンユニットにおいて、
複数の前記振動板ユニットと、
前記複数の振動板ユニットにそれぞれ対応する前記振動板ユニット配置部及び前記貫通孔を含むことを特徴とするマイクロホンユニット。 - 振動板を含む振動板ユニットと、
振動板ユニット配置部を有するマイク基板とを含むマイクロホンユニットの製造方法において、
前記振動板ユニット配置部を前記マイク基板に凹部として構成する手順と、
前記振動板ユニットを前記振動板ユニット配置部に配置する手順と、
前記マイク基板に、前記振動板ユニット配置部の開口面側を表面側とした場合の裏面側と前記振動板の一方の振動面とを繋ぐ貫通孔を設ける手順とを含むことを特徴とするマイクロホンユニットの製造方法。
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