JP5062030B2 - 無線通信システム、受信装置及び送信装置 - Google Patents
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Description
つまり、受信装置は、受信アンテナが受信中の希望波に、その希望波よりも大きい干渉波が重畳されたと判断すると、復調信号から干渉波のプリアンブルデータを検出して第2の同期タイミングを設定し、この第2の同期タイミングに同期して復調信号を処理し誤り訂正復号することで、干渉波から送信データを復元する、といった手順で、第2の復元動作を実行する。
なお、請求項1に記載の無線通信システムにおいて、受信装置側で、干渉波から送信データを復元する第2の復元動作を実行する際には、希望波からの送信データの復元動作を同時に実行するようにしてもよく、第2の復元動作だけを実行するようにしてもよい。そして、これら各復元動作を同時に実行するようにすれば、希望波及び干渉波の両方から送信データを復元できることになり、受信装置の受信性能を向上することができる。
そして、請求項2に記載の無線通信システムにおいては、受信装置側で、送信パケットの途中に挿入されたプリアンブルデータ以降の復調信号から送信データを復元できるようにするために、送信装置側でプリアンブルデータを送信パケットの途中に挿入する際の挿入位置を、送信データを誤り訂正符号で符号化する際の符号化率に応じて設定する。
その生成した送信パケットを所定ビット長のシンボル単位で送信信号に変調して、送信アンテナから送信させるが、この送信時には、送信パケットの各シンボルの送信タイミングを、外部から得られる基準信号に基づき設定することにより、送信タイミングを他の送信装置と揃える。
従って、請求項5に記載の受信装置によれば、請求項1に記載の無線通信システムを構築して、請求項1と同様の効果を得ることができる。
このため、請求項6に記載の送信装置によれば、請求項2に記載の無線通信システムを構築することができる。
[第1実施形態]
図1(a)は、本発明が適用された第1実施形態の無線通信装置の構成を表すブロック図であり、図1(b)は、第1実施形態における干渉波の検出動作を説明するタイムチャートである。
図1(a)に示すように、無線通信装置は、サーキュレータ2を介して送・受信共用のアンテナ4に接続された送信装置10及び受信装置20と、車両に搭載された電子制御装置(図示せず)から送信要求を受けてCSMA/CA方式のアクセス制御を行い、送信装置10からのデータ送信を許可する送信制御部6と、を備える。
また、受信装置20には、受信器22から出力されるRSSI信号に基づき受信電力を監視し、図1(b)に示すように、他の車両の無線通信装置からの送信電波(希望波)の受信を開始してから(時点t1)、受信電力(RSSI)が予め設定された閾値以上の変動量で増加すると(時点t2)、現在受信/復調中の希望波に、希望波よりも電力が大きい干渉波が重畳されたと判断する受信電力変動監視部30が設けられている。
[第2実施形態]
次に、図2(a)は、第2実施形態の受信装置20の構成を表すブロック図であり、図2(b)は、第2実施形態の干渉波の検出動作を説明するタイムチャートである。
[第3実施形態]
次に、図3(a)は、第3実施形態の受信装置20の構成を表すブロック図であり、図3(b)は、第3実施形態の干渉波の検出動作を説明するタイムチャートである。
そして、本実施形態の受信装置20は、第1実施形態と略同様に構成された送信装置(図示せず)と共に、無線通信システムを構成する車載器(無線通信装置)として自動車に搭載される。
なお、プリアンブル挿入部16が送信パケット(送信データD)の途中にプリアンブルデータ(P)を挿入する際の挿入位置は、誤り訂正符号器12が送信データ(D)を誤り訂正符号で符号化する際の符号化率に応じて、その送信データ(D)の先頭から全データ長×(1−符号化率)の位置よりも前になるように予め設定されている。
このように構成された本実施形態の受信装置20においては、図3に示すように、受信器22が希望波の受信/復調を開始してから(時点t1)、希望波に干渉波が重畳された際に、同期部24にて、その干渉波の送信パケットの先頭又は途中に挿入されたプリアンブルデータ(P)から干渉波の同期タイミングを設定できれば(時点t2,時点t3)、復号器27にて、干渉波から送信データを復元できることになる。
[第4実施形態]
次に、図4(a)は、第4実施形態の送信装置10の構成を表すブロック図であり、図4(b)は、第4実施形態の受信装置20の構成を表すブロック図であり、図4(c)は、第4実施形態の干渉波の検出動作を説明するタイムチャートである。
そして、この送信装置10は、図1に示した送信装置10と同様、アクセス制御手段としての送信制御部6からデータ送信が許可されることにより動作するよう構成されており、送信パケット生成手段としての誤り訂正符号器12、インターリーバ14及びプリアンブル挿入部16と、変調手段としての送信器18と、を備える他、自車両に搭載されたGPS受信機(図示せず)から現在時刻(絶対時刻)を表す時刻データを取得し、上記各部の動作タイミングを決定する基準クロックを生成するクロック発生部19を備える。
[他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にて種々の態様をとることができる。
Claims (10)
- 送信データを誤り訂正符号にて符号化すると共に、そのビット配置をインターリーブにより並び替えることにより送信用のビット列を生成し、該ビット列に同期用のプリアンブルデータを付与した送信パケットを、所定ビット長のシンボル単位で送信信号に変調し、送信アンテナから送信させる送信装置と、
前記送信装置からの送信電波を受信アンテナを介して受信し、その受信信号から前記送信パケットのビット列に対応した信号を復調すると共に、その復調した復調信号の中から前記プリアンブルデータを検出することにより、前記送信データを復元するのに要する同期タイミングを設定し、該同期タイミングに同期して前記復調信号を処理し、復調された信号を軟判定及びデインターリーブすると共に、該軟判定により得られた軟判定値に基づく誤り訂正復号を行うことで、前記送信データを復元する受信装置と、
を備えた無線通信システムにおいて、
前記受信装置は、前記送信データの復元動作中に前記受信信号の電力変動を監視し、その電力変動量が予め設定された閾値以上であるときに、前記受信アンテナが受信中の希望波に当該希望波よりも大きい干渉波が重畳されたと判断して、前記復調信号から前記干渉波のプリアンブルデータを検出することで第2の同期タイミングを設定し、該第2の同期タイミングに同期して前記復調信号を処理し誤り訂正復号することで、前記干渉波から送信データを復元する、第2の復元動作を実行するよう構成され、
しかも、前記受信装置は、前記希望波の受信を開始してから前記干渉波の重畳を検出する迄の経過時間を計時し、前記受信信号の電力変動量が前記閾値以上でないとき、該経過時間が予め設定された判定時間以上であれば、前記干渉波のプリアンブルデータに基づき前記第2の同期タイミングを設定して、前記第2の復元動作を実行することを特徴とする無線通信システム。 - 送信データを誤り訂正符号にて符号化すると共に、そのビット配置をインターリーブにより並び替えることにより送信用のビット列を生成し、該ビット列に同期用のプリアンブルデータを付与した送信パケットを、所定ビット長のシンボル単位で送信信号に変調し、送信アンテナから送信させる送信装置と、
前記送信装置からの送信電波を受信アンテナを介して受信し、その受信信号から前記送信パケットのビット列に対応した信号を復調すると共に、その復調した復調信号の中から前記プリアンブルデータを検出することにより、前記送信データを復元するのに要する同期タイミングを設定し、該同期タイミングに同期して前記復調信号を処理し、復調された信号を軟判定及びデインターリーブすると共に、該軟判定により得られた軟判定値に基づく誤り訂正復号を行うことで、前記送信データを復元する受信装置と、
を備えた無線通信システムにおいて、
前記送信装置は、前記プリアンブルデータを、前記送信パケットの先頭及び前記送信パケットの途中の複数箇所に挿入するよう構成されており、
前記受信装置は、前記送信データの復元動作中にも、前記復調信号からプリアンブルデータを検出して第2の同期タイミングを設定する同期処理を行い、該第2の同期タイミングが検出されると、この第2の同期タイミングに同期して前記復調信号から送信データを復元する、第2の復元動作を実行し、
しかも、前記送信装置が前記プリアンブルデータを前記送信パケットの途中に挿入する際の挿入位置は、前記送信データを誤り訂正符号で符号化する際の符号化率に応じて設定されることを特徴とする無線通信システム。 - 送信データを誤り訂正符号にて符号化すると共に、そのビット配置をインターリーブにより並び替えることにより送信用のビット列を生成し、該ビット列に同期用のプリアンブルデータを付与した送信パケットを、所定ビット長のシンボル単位で送信信号に変調し、送信アンテナから送信させる送信装置と、
前記送信装置からの送信電波を受信アンテナを介して受信し、その受信信号から前記送信パケットのビット列に対応した信号を復調すると共に、その復調した復調信号の中から前記プリアンブルデータを検出することにより、前記送信データを復元するのに要する同期タイミングを設定し、該同期タイミングに同期して前記復調信号を処理し、復調された信号を軟判定及びデインターリーブすると共に、該軟判定により得られた軟判定値に基づく誤り訂正復号を行うことで、前記送信データを復元する受信装置と、
を備えた無線通信システムにおいて、
前記送信装置は、前記送信パケットの各シンボルの送信タイミングを、外部から得られる基準信号に基づき設定することにより、当該送信タイミングを他の送信装置と揃えるように構成されており、
前記受信装置は、前記送信データの復元動作中に、前記受信信号の電力変動を検出すると、前記受信アンテナが受信中の希望波に干渉波が重畳されたと判断して、現在実行中の復元動作と同じ同期タイミングで前記復調信号を処理し誤り訂正復号することで、前記干渉波の送信データを復元する、第2の復元動作を実行することを特徴とする無線通信システム。 - 前記送信装置は、GPS受信装置にて得られる時刻データを基準信号として、前記送信パケットの各シンボルの送信タイミングを設定することを特徴とする請求項3に記載の無線通信システム。
- 請求項1に記載の無線通信システムにおいて使用される受信装置であって、
送信装置からの送信電波を受信する受信アンテナと、
該受信アンテナにて受信された受信信号から、送信装置から送信された送信パケットのビット列に対応した信号を復調する復調手段と、
該復調手段にて復調された復調信号の中からプリアンブルデータを検出することにより、送信データを復元するのに要する同期タイミングを設定する同期手段と、
該同期手段にて設定された同期タイミングに同期して前記復調信号を処理し、復調された信号を軟判定及びデインターリーブすると共に、該軟判定により得られた軟判定値に基づく誤り訂正復号を行うことで、前記送信装置からの送信データを復元する復号手段と、
該復号手段による送信データの復元動作中に前記受信信号の電力変動を監視し、その電力変動量が予め設定された閾値以上であるときに、前記受信アンテナが受信中の希望波に当該希望波よりも大きい干渉波が重畳されたと判断して、前記同期手段に対し、前記干渉波のプリアンブルデータに基づき第2の同期タイミングを設定させ、前記復号手段に対し、前記第2の同期タイミングに基づき前記干渉波の送信データを復元する第2の復元動作、を実行させる電力変動監視手段と、
を備え、
しかも、前記電力変動監視手段は、前記受信アンテナにて前記希望波の受信が開始されてから前記干渉波の重畳を検出する迄の経過時間を計時し、前記受信信号の電力変動量が前記閾値以上でないとき、該経過時間が予め設定された判定時間以上であれば、前記同期手段に対し前記第2の同期タイミングを設定させ、前記復号手段に対し前記第2の復元動作を実行させることを特徴とする受信装置。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて使用される送信装置であって、
送信データを誤り訂正符号にて符号化すると共に、そのビット配置をインターリーブにより並び替えることにより送信用のビット列を生成し、該ビット列に同期用のプリアンブルデータを付与することで送信パケットを生成する送信パケット生成手段と、
該送信パケット生成手段にて生成された送信パケットを、所定ビット長のシンボル単位で、所定無線チャンネルでの送信信号に変調し、送信アンテナから送信させる変調手段と、
を備え、
前記送信パケット生成手段は、前記プリアンブルデータを、前記送信パケットの先頭及び前記送信パケットの途中の複数箇所に挿入するよう構成され、
しかも、前記送信パケット生成手段が前記プリアンブルデータを前記送信パケットの途中に挿入する際の挿入位置は、前記送信データを誤り訂正符号で符号化する際の符号化率に応じて設定されることを特徴とする送信装置。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて使用される受信装置であって、
送信装置からの送信電波を受信する受信アンテナと、
該受信アンテナにて受信された受信信号から、送信装置から送信された送信パケットのビット列に対応した信号を復調する復調手段と、
該復調手段にて復調された復調信号の中からプリアンブルデータを検出することにより、送信データを復元するのに要する同期タイミングを設定する同期手段と、
該同期手段にて設定された同期タイミングに同期して前記復調信号を処理し、復調された信号を軟判定及びデインターリーブすると共に、該軟判定により得られた軟判定値に基づく誤り訂正復号を行うことで、前記送信装置からの送信データを復元する復号手段と、
を備え、前記同期手段は、前記復号手段による送信データの復元動作中にも、前記復調信号の中から前記プリアンブルデータを検索し、前記送信データの復元動作中に前記プリアンブルデータを検出すると、該プリアンブルデータにより第2の同期タイミングを設定し、前記復号手段に対し、前記第2の同期タイミングに基づき送信データを復元する第2の復元動作を実行させることを特徴とする受信装置。 - 請求項3に記載の無線通信システムにおいて使用される送信装置であって、
送信データを誤り訂正符号にて符号化すると共に、そのビット配置をインターリーブにより並び替えることにより送信用のビット列を生成し、該ビット列に同期用のプリアンブルデータを付与することで送信パケットを生成する送信パケット生成手段と、
該送信パケット生成手段にて生成された送信パケットを、所定ビット長のシンボル単位で、所定無線チャンネルでの送信信号に変調し、送信アンテナから送信させる変調手段と、
を備え、前記変調手段は、前記送信パケットの各シンボルの送信タイミングを、外部から得られる基準信号に基づき設定することにより、当該送信タイミングを他の送信装置と揃えることを特徴とする送信装置。 - 前記変調手段は、GPS受信装置にて得られる時刻データを基準信号として、前記送信パケットの各シンボルの送信タイミングを設定することを特徴とする請求項8に記載の送信装置。
- 請求項3に記載の無線通信システムにおいて使用される受信装置であって、
送信装置からの送信電波を受信する受信アンテナと、
該受信アンテナにて受信された受信信号から、送信装置から送信された送信パケットのビット列に対応した信号を復調する復調手段と、
該復調手段にて復調された復調信号の中からプリアンブルデータを検出することにより、送信データを復元するのに要する同期タイミングを設定する同期手段と、
該同期手段にて設定された同期タイミングに同期して前記復調信号を処理し、復調された信号を軟判定及びデインターリーブすると共に、該軟判定により得られた軟判定値に基づく誤り訂正復号を行うことで、前記送信装置からの送信データを復元する復号手段と、
該復号手段による送信データの復元動作中に、前記受信信号の電力変動を監視し、前記受信信号の電力変動を検出すると、前記受信アンテナが受信中の希望波に干渉波が重畳されたと判断して、前記復号手段に対し、現在実行中の復元動作と同じ同期タイミングで復調信号を処理し誤り訂正復号することで、干渉波の送信データを復元する、第2の復元動作を実行させる電力変動監視手段と、
を備えたことを特徴とする受信装置。
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